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カテゴリ:音楽の時間
昨日の、友人の話に触発されて、 ソルフェジオ周波数のことを色々調べてみました。 グレゴリオ聖歌が、癒しの周波数528hzに近いというのは、アカペラという性質上驚くべきことではありませんが、近代音楽が440hzを国際基準に定めて、人間性を支配しているとか、ジョン・レノンがこれに警鐘を鳴らして、結果、暗殺されたとか。 うーん、眉唾な話も出てきました。
ソルフェジオ周波数とは銘打っていませんが、ヒーリングミュージックとして聴いてみようかなと思ったのが ↑ 。買い物かごに待機中です。 グレゴリオ聖歌をYouTubeで調べていたら、ENYAもヒットしました。彼女もアカペラだから、ソルフェジオ周波数に近いのかしら? もう少し、調べてみようと思います。 クラシック音楽で癒されるのって、ソルフェジオ周波数に関係あるのでしょうか? 私の一押しは、ドヴォルザークの8番「イギリス」です。次はブラームスの3番。ちょっとマイナーな路線です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2015年01月20日 23時32分34秒
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