カテゴリ:読み聞かせ・読書指導
にととらさん http://plaza.rakuten.co.jp/nitotora/ に教えていただいた、落語の桃太郎をWikipediaからコピペしてみました。 桃太郎 (落語)出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 『桃太郎』(ももたろう)は、落語の演目のひとつ。 上方、東京ともに多くの演者がある。短く登場人物も少ないため、他の演目のマクラに用いられることが多い(上方の3代目桂春團治は『いかけ屋』のマクラに演じる)。 あらすじ[編集]ある父親が、眠れないと訴える息子(東京では金坊)に昔話の『桃太郎』を話して寝かしつけようとするが、息子は「話を聞くことと寝ることは同時にできない」と理屈っぽく反論する。父親は困りつつ話を始めるが、「昔々……」と言えば「年号は?」、「あるところに……」と言えば「どこ?」、「おじいさんとおばあさんが……」と言えば「名前は?」といちいち聞くので、話がまったく進まない。 それでも強引に話を進めようとする父親に対し、息子は子供とは思えないほどに論理的かつ衒学的な『桃太郎』の解説を試みる。 「桃太郎#解釈」も参照
上のような話をしているうち、父親のほうがいつの間にか寝入ってしまう。父親の寝顔を見た息子は「親なんてものは、罪がないな」。
台本(?)を見つけました。 http://www.niji.or.jp/home/dingo/rakugo2/view.php?file=momotarou なるほど~。これは使えそうです。ありがとうございました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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