テーマ:食べ物あれこれ(50360)
カテゴリ:肉食
タイトルのコメントを下さったのは、羊の森 さん。 続きを読んでみましょう。 私は山奥の村で住んでるのですが、時々村の猟師さんから 猪や鹿の肉を貰うことがあるんです。それも固まりで。 山の中を駆け回ってた獣ですから、当然固いです。 包丁で切るのも大変なくらいです。 その上柔らかい部分は少なくて、殆どは固いので、 圧力鍋やストーブの上でコトコト煮ないと食べられないです。 なので、本来の肉料理って手間がかかるんです。 ソーセージを作るにしても1日仕事になりますし。 そうなると、縄文人(より以前の人類も)なんて肉は しょっちゅう食べてた訳じゃないと思うのです。 好んで食べる食べないではなく、 手間がかかるめんどくさい→穀物菜食、で 人類は生きてきたのではないかと思うのです。 それに動物を狩猟するのはそれほど簡単ではない。 よって日常的に食べることができたはずはない。 以下の本に言及されています。 ☆お願い☆ 人気ブログランキングへ どちらか↑ ↓1つでもクリックしてくださると、とっても嬉しゅうございます。 にほんブログ村 医療情報 姉妹ブログのTwitterです。 Twitterブログパーツ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014年11月10日 18時04分27秒
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