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乳癌は早期発見も早期治療もいらない

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2024年02月08日
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カテゴリ:癌全般
「(名誉教授)だから信じてしまう方も多いと思います。
今回は、この記事の内容について
科学的な見地から検証したいと思います」

と述べるのは普通のお医者さん、佐藤のりひろ先生です。
記事を書いた名誉教授の主張は以下です。

「がん細胞が好む糖質が多い食べ物や
体を酸性化する食品を食べるとがんが早く進行するので、
こういった食品をやめるべき」

実際にこの名誉教授のクリニックでは、
食事制限やアルカリ化食事療法を取り入れて、
がんが劇的寛解しているそうです。

「がん細胞は酸性の環境を好むため、
体内環境を酸性に傾ける食品は控えた方が良い。
特に甘いチーズケーキなどの乳製品は最悪だ。
牛乳、バター、チーズなどの乳製品には
がん細胞の活動活性を上げるIGF-1(インスリン様成長因子)が
多く含まれています。
よく「体に良い「」と言われているヨーグルトも、
その意味では例外ではなく、酸性化食品なのです。
チーズやバター、とりわけチーズの酸化力は強烈です。
したがって、乳製品の生クリームがたっぷりと乗った
甘いチーズケーキなどは、がん細胞にIGF-1とブドウ糖を与え、
かつがん細胞周辺の微細環境をがんが好む酸性に傾ける
という点で最悪の食品と言って良いでしょう」

ということで、この名誉教授のクリニックでは
乳製品や甘味品の食事摂取中止をはじめとする
食生活の見直しによって劇的寛解を得ているそうです。

そりゃそうだよね。こんなの今や常識ではないか。
実際に効果をあげているのだから、文句はないよね?

しかし、佐藤先生にとっては常識では無いようです。
ことごとくこれを否定しています。では動画をご覧ください。

【注意】がんの進行を急速に早める「食べもの」はあるのか?
https://www.youtube.com/watch?v=8BtA6fO93_w


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最終更新日  2024年02月08日 21時27分47秒
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