満腹？中腹？空腹？

[人とのつながりの中で] カテゴリの記事

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• ⊂((〃￣ー￣〃))⊃ ふふふ

    今日は、研究室の大掃除でした。朝9時から午後7時ぐらいまで、約10時間の大掃除。始めのうちは結構自主的に、積極的に掃除をしていたのですが、さすがにお昼ご飯を食べた後ぐらいから、1人で黙々と行うことに疲れてきて、友達と3、4人で洗い物をすることで、ちょっと時間をつぶした（洗い物も必要なことなのですが(〃￣ω￣〃ゞ）感がありました。こんな掃除の中でも、やっぱり、自主的に動ける人間はすごいと思いますし、みんなが掃除をしている中でも、自分の実験をしていたり、論文を整理していたりする方もいて、入って間もない下っ端ということもあいまって、今回は『観察』のみで終わったのですが、なぜ、彼らは掃除をしなかったのか？一足先に自分だけ切り上げることができるのか？聞いてみようかとも思いました。 掃除が終わった後は、実家から届いた『馬刺し』と『辛しれんこん』をもって、再び研究室に向かいました。すると、なぜだか、先輩方がお好み焼きを作っていらっしゃったので僕の馬刺しと交換？というわけではないのでしょうが、両方ともご馳走になりました。 皆さん、馬刺しをおいしいおいしいといってくださって、ホントに、熊本の味を理解してもらえたことが嬉しく思いました。 お酒を飲みながら、助手の先生もいらっしゃって、色々な話を教えていただいたのですが、「君は何をしたいの？」という先生の質問にしっかり答えきれなかったことが少し悔やまれました。なぜあの場で言わなかったのか？というと、一番大きいのは、「恥ずかしい」という心境でした。自分の中でも凄くあやふやな部分で、綿密でも、現実味を帯びてもいないので、自分の中で、整理しきれていない、見つけきれていない状態でした。この状態に、「お酒の席で真剣な話をしても、場をしらけさせるかも知れない」というある意味、逃げの理論も加勢して言わずじまいになってしまいました。自分の中で、キチンと整理をつけて、近日中に先生にしらふでご相談に上がろうと思っています。 さてさて、現在9月16日の0時半ごろなのですが、今、彼女と言い合いの後、沈黙状態でございます。言い合いの原因は、彼女の自己反省をボクがちょっと意見を言い過ぎたことが原因でした。彼女の言い分は、授業で、自分が他人の行動をサポートしなくてはいけなかったのに、そのサポートの必要性に気づかなかった。というものでした。自己批判というか、自己反省がこのごろ多い彼女さんとしてはいつもどおりの意見というか、ボクノ中では、『自分に厳しいよなぁ』という感覚でした。ここで、毎回のように、自己反省を行っているので、その反省を次に活かせているのか気になって、どういう風に2回目の反省をせずにすむようにしているのかを尋ねると、頭の中で気をつけるようにしている。というものでした。ボクの中で、反省後の次回へのアプローチ。同じ失敗を繰り返さないための対策が不十分なのではないかと思い、この点について、自分の意見を話したら。。。。。。。。。きっとボクの言い方、言い分が、彼女の言い分とうまくかみ合わなかったことも原因の一つだと思いますが、彼女としては、「今は授業に集中したいから、自分の生活習慣の改善などには時間を費やしたくない。費やす時間が無い。とのことでした。生活習慣の改善というものは彼女が、授業の実習を通して感じたことのようでした。」ここで、ボクが言ったのが、一つのことに集中すると、それしかできないんじゃぁいけないんじゃないの？自分がすべきことをできる範囲でもより、具体的に行う。ドンドン現状が改善するように、少しでもactionをすることが重要なんじゃないの？ということでした。特に、他人の行動をサポートするということは、他人のことを思いやって、他人のことを考えながら行動することが大切になってくると思ったんです。そうなると、自分のことプラス、他人のことにも気をかけなくてはいけないので、一つのことに集中なんていってられないんじゃないかと。 ここからは、彼女にはまだ言ってないんですが、僕は彼女と付き合い始めて、相手を思いやることの大切さというか、相手を思いやることの嬉しさ？のようなものを感じているんです。それはホントに些細なことなんですが、食器をボクが洗うと、彼女からの「ありがとうございます」の声が聞けたり、彼女が帰ってくるときに、すぐ寝れる状態にしておくと、「やったー。」の声が聞けたり。 僕はもともと、相手をほめることが得意というか、自分的には、相手の喜ぶことを予測して、それをやっておく、やる、ということに関しては結構得意なんだと思っているんです。でも、この、彼女との生活を通して、今まで以上に自然と、相手の喜んでくれそうなことを進んで行う嬉しさのようなものを感じてこれたんです。 そう考えると、今の生活の中で、彼女が相手のことを考えて行動するということの楽しさに気づいてくれたら、もっともっと、彼女の目指す彼女像へ近づいていってくれるんじゃないかなぁ、近づけるんじゃないかなぁと思うんですが。今はちょっとご立腹中のようなので、お腹の虫がつかれ始めた頃にもう一度言ってみようと思います⊂((〃￣-￣〃))⊃ 長々と、行動日記プラス愚痴プラスαのような文章に付き合っていただいてありがとうございました(o*。_。)oペコッ

  2006.09.15

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• 岡山大学でのアクト終了(ｏ￣∇￣ｏ)♪

  22日、23日と岡山大学さんとの合同アクトという練習会に参加してきました。 岡山大学さんでいつも思うのは、雰囲気の和やかさ。別段、鳥取大学が雰囲気くらいというわけではないのですが、みんなのノリのよさと、メンバーのキャラクターの豊富さと言うのがとても魅力的なんですねぇ。 そんな岡山大学さんのパーティに参加した僕は、ロシアンルーレット？というゲームに参加した（させられた？）わけですが、それは、野菜ジュースにタバスコをひたすら混ぜたというジュース11分の2であたるらしかったのですが、僕が引いたのがまさしくそれで。。。。。。ただでさえ辛いのが苦手な僕としては.・゜゜・⊂((〃/⊥＼.〃))⊃・゜゜・．ウワーン!!って感じで、その後、1時間ぐらいは涙がでてきて、胃からあがってくるにおいやらで、苦しくて、自分の体のダメージをヒシヒシと感じました;￣ロ￣)!!それでも、何とか回復した自分の体に感謝といたわりの言葉をあげたいですね。また、岡大さんの雰囲気だからこそやったとおもうんですよね。ある程度の良識を持って、楽しむ。岡大さんへのこの信頼があったから僕はあのロシアンルーレット？なるものをしたのだろうと。やっぱり、雰囲気の人へ与える影響と言うのは大きいですよねぇ。

  2006.09.13

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• 付き合うと言うこと(*￣∇￣*)

  岡山大学さんとの合同アクト。僕の宿泊先は後輩の部屋だったのですが、Discussionに関しては、経験上先輩でも、恋愛に関しては大先輩の彼から、そうかぁ(□。□-) フムフムと思うことを聞いてしまいました(*゜ー゜)>それは。。。。。僕が、彼女と接するとき感じる思いを彼に話しているとき、僕：一緒にいて、何も話すことが無いときシーンとした空気になるンやけど、そういう時どうしてる？彼：思うんですけど、付き合って『いいなぁ』って思うのはそういう空間を共有できることじゃないですか？友だちとか、先輩とか、そこまで親密じゃない方といるときって、シーンとなると気まずくなるじゃないですか。でも彼女といるときは何もせずにゆったりしている空間を楽しめると言うか、別に何かしなくちゃって思わずに、本当にゆったり出来るとこが『付き合う』ってことじゃないかと思うんですけどねぇ。まぁ始めの時期は、二人でいるときもいろいろはなさなきゃってって思いましたけどね(*￣∇￣*)   二人でいる空間を楽しむ別に何をしなくても、一緒にいるだけでゆっくり出来る。 両方とも僕の中での理想だったので、それを実現してる彼の経験談は本当に、心強く感じました。あぁ、やっぱり出来るんやぁと   二人でいるとき、 「一緒にいるだけでゆっくり出来る」  といってくれる彼女なんですが、友だちと話しているときの楽しそうな顔を見てると、もっと楽しませてあげれたらと思っていたのですが、如何せん「面白いことをいう」ということが不得意な私としてはなかなか「むずかしさ」を感じていたのですが、大先輩である彼の一言は本当に僕を励ましてくれました。本当にありがとうございます<(_ _)>ですね。皆さんは恋人とのこういう空間をどう感じていらっしゃいますか？またはどう対応していらっしゃるのでしょう？(￣∇￣*)ゞエヘヘ

  2006.09.12

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• 先輩はいいです(〃⌒ー⌒〃)ゞ エヘヘ

  今日もまた、先輩からお話を伺える機会に恵まれて、色々なお話を聞かせていただきました。農学部の土壌学で、どの大学が、どういう分野で進んでいるのか？『進んでいる』とはどういうことなのか？英語ができる重要性は？スキルとチカラの違い今のＪＩＣＡの方向性等々今、ボクの中であやふやな部分、考え切れてない部分に対する、先輩的主張を教えていただきましたv(。・・。)♪勿論全てを了解するのではなく、自分の中で議論して、先輩から頂いたコメントをもっと考えていきたいと思います。やっぱり、ボクにとって、先輩という存在。兄、姉的存在は本当に嬉しい限りです、(￣▽￣)V いえーい!もっと、先輩からいろんな人生談を聞かせていただけるように、精進しようv(≧∇≦)v と思った、一日でした。

  2006.09.06

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• 充実した一日かな(ｏ￣∇￣ｏ)

  今日は朝から5時まで、ひたすら例の肉体労働（？）をしましたぁ。土壌を知るにはまず、触れるとは言われていますが、ひたすら、砂質土壌を観ても、今の僕の目、感覚では、あまり違いも分からず、ただひたすら一面の『砂』といって感じです(￣▽￣;)!!その後、いつものように、研究室で本を読んでいたら、先輩からいろいろと話かけていただいて、僕が『ボンボン』ということになってしまい、 『よぉし、お前のおごりで、寿司食いに行くぞ┫￣旦￣┣』と言われ、近くのすし屋さんに先輩方と4人で食べに行ったら。先輩がスゴイ勢いでお食べになって（17皿？）、僕も肉体労働のおかげ？で9皿ほど食べて、他の2人の先輩方も15皿ほどお食べになって、お勘定どうしうようぅオロオロ(( (￣_￣;)(;￣_￣) ))オロオロと思っていたら、3人の先輩がぱぁーっと割り勘されて、僕はおごっていただきました(￣△￣;)エッ・・?研究室での話から、すし屋さんの中での話から、全く想像していなかったのでホントにエッ? (;゜△゜)ノ マジ?って感じで、『ありがとうございました』の言葉が出るまで10秒ぐらい頭の回路が戸惑ってしまいました。しかも、先輩方はそんな相談されてもいかったのに、3人が当然のように・・・・ 人生はまだまだ不思議ですねぇ(゜ー゜;)(。_。;)(゜-゜;)(。_。;)うんうん  お兄ちゃんがいない僕としては、先輩方とのお話、態度は本当に勉強になりますし、一緒に過ごせる時間が嬉しいんですよねぇ(〃⌒∇⌒)ゞえへへっ♪今日は、そういう意味で、すごく、心の充電も出来て、体も動かせて、かなり、健康的な一日だったと思います。

  2006.09.04

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• 

  平凡？な一日？

  今日は、昼から、採水ということで、鳥取県を先輩の車で行ったり来たりしました。車の無い僕にはちょっと『ドライブ』気分で楽しい採水作業でした。車内で、卒論の話をしていたのですが、先輩いわく。『今年の3年生って海外土壌に興味がある子が多いけど、海外に行って、現地の農家の方に、日本の土壌のことを聞かれて答えきれんかったら、農家さんからの信頼度というか、自分の土壌学生としてのskillの無さを見抜かれてしまうんやんかぁ。だから、将来海外行きたい子も、日本土壌についてしっかり勉強しとく必要があると思うよ。だから、卒論では日本土壌をやってもいいんじゃない？   って話を他の3年生にしたら、他の子が日本土壌の研究をして、自分は自分のしたい海外土壌をやられんじゃない？』と、最後の方は冗談交じりにおっしゃられました。先日、先生からのお話にも、日本土壌のことを知っておくべき。ということを言われていたので、やはり、土壌を勉強していくと、日本土壌の（自国土壌の）重要性も感じてこられるものなのかなぁと思いましたね。 とまぁここまでは研究室で感じたことで、 家に帰ったら、今日は実家から荷物が届いていました。中身は。。。。はい。メイちゃんです。このほかにも、パンやお菓子など日ごろもったいないかなぁと思ってなかなか手の出ないところをススーッと補ってくれるような支援物資がいっぱいで嬉しい限りでした。 さて、何故メイちゃんなのか？それは。。。こちらのblogを観てみてください(*￣∇￣*)

  2006.09.03

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• 鳥取砂丘で穴掘り￣ｍ￣　ふふ

  30、31日と鳥取砂丘にある、乾燥地研究ｾﾝﾀｰでモノリスライシメーターというずいぶん長い名前の実験系の設置作業をしました。実験系なんていうとちょっと、理系っぽいですが(*￣∇￣*)エヘヘ現実は、砂丘に穴を掘って、塩ビ管の直径30センチのヤツを20個埋めるという、かなりの肉体労働なわけです(;´д｀)おかげで、良い具合に焼けて('-'*)ちょっと、やせたかなぁと思いつつも、専門の勉強をすることもなく、家に帰って、夕食を頂くと、爆睡というあう意味健康的な生活をしている今日この頃です。31日、家に帰ると、天草に住んでる伯母様からミカンやらチョコレートやらの支援物資が届いていて、身内のやさしさ、尊さを改めて感じさせていただきました(*'ー'*)ふふっ♪誰からとか関係なく、『愛』を頂くというのは本当にありがたいですよね。肉体労働ができたのも、両親から頂いたからだですし、ブログを書いてるのも、皆さまからのコメントが嬉しいからという面もありますし、家に帰ったら夕食がすぐに食べられたのも彼女の優しさですし・・・・たくさんの人に感謝したいそう思いつつ生きてるはずなのですが、自分より優れている人を見ると、妬みという感情がすぐにわいてきちゃって、素直にその人からのやさしさや、その人のすばらしさを尊敬できないのは、ボクが熊本人だからでしょうか(*￣∇￣*)　ボクだけ(￣ェ￣;) ?

  2006.08.31

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• ハウルの動く城

  昨日はハウルの動く城を見ました（ばっちりテスト勉強期間なのですがσ(^_^;)アセアセ...）僕の第一声の感想としましては、「家族っていいなぁ」と思いました。ここで、使った『家族』とは、別に血縁関係だけを言うものではなくて、集団として、お互いがお互いを必要として、されている関係とでもいえるかと思いますが、名前を忘れましたが、あの少年（外出時はなぜかおじいさんに変装する彼）がソフィーに僕ら家族だよねって言いますよね。はじめはソフィーに「魔女？」とか言ってえらく冷たかった彼も、ソフィーの人情に次第に飲まれたと言うか、ソフィーからの愛情に気づいたと言うか。）それに、最後には自由になったはずのカルシファーが戻ってくる。僕、やっぱりみんなと一緒にいたい。！でしたか？いやぁ。ホントに良い雰囲気と言うか、みんなで一つ的な感情がみんなの中にあってあったかいなぁと思いましたC=(^◇^ ; ソフィーって、そういう性格の女の子ですよね。荒地の魔女にばあちゃんにされたのに、結局助けちゃうし、あのチョー単足犬もサリバンの手下だってわかってて、「貴方は信用してないから（笑）」とかいいながらぶっちゃけ丁重に動く城に招いてる。人情があるというか、みんなに優しさを蒔けるというか。物怖じせずに自分のやりたいようにやる。かといって相手への配慮が無いわけでもない（カルシファーのために手の届くところに薪を置いてあげてたり）。こういう人良いよなぁと観ながら思ってました。でも、僕の良くいくRI-RIさんのページで、ソフィーかけられた魔法は自分の内面の姿を映し出す魔法だったと言うことを知って、ちょっと自分にフラッシュバックしてくるものがありました。だって、魔法をかけられる前のソフィーってすっごく暗くて、人と余り接しないと言うか、自分の姿にコンプレックスを持ってて、人情あふれるといった感じより、部屋の隅で、淡々と自分のことをやっているという感じじゃないですか。人とのコミュニケーションの取り方に、常に不安を感じている僕としては、始めのソフィーとちょっとだぶる所を感じるし、彼女があんなに人情味のある人へ変貌する部分にもかなり憧れと言うか期待感をもてました。僕もあの魔法をかけられたら、もうちょっとシェイプアップした体になって、人との他愛ない会話すら楽しめる人になるんじゃないかって(^o^)ゞ 皆さんは、自分の内面の姿を映し出す魔法をかけられたら、どういう自分になると思われますか(*￣∇￣*)または、どんな姿を期待されますか、(￣▽￣)V いえーい!

  2006.07.22

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• ちょっとゆったり生活(*￣∇￣*)

  えーっと。こないだ、広島旅行記を書くと宣言したにも係らず、未だに写真アップのメンドサからしてないNo　hungerです(*_ _)人ゴメンナサイいつかアップします(_ _(--;(_ _(--; ペコペコさて、今日は、テスト勉強期間にも係らず、家でのーんびり過ごしております。なぜって？実は、今日の２限目にクーラきいた部屋で半そでで授業受けたら頭痛くなっちゃいまして(;￣ー￣A 家で、休養をしていましたら、頭痛は取れたんですが、なんか待ったりもうどをひきづっております(〃￣ω￣〃ゞ まぁ、自分の中ではこれが僕ですからって感じなんですがね笑 今日は僕の好きなプロフェッショナルと言う番組が１０時からあるので、それを観たら、また感動してコメントかくと思いますんでよろしくです(o*。_。)oペコッ 因みに、今日の昼にレポートについてちょっと話したんですが、レポートって、何々について調べなさいって言われたときに、本を写すだけになっちゃうんですけど、どうすればいいんですけねぇ(￣ェ￣;)?自分の意見を書くと、もうそれは、調べたものではなくて、調べたものとそれへの感想になっている気がして。いつも、この文章は、どこどこのホームページのコピーですって書いて、本を写すんですが。書き方をしってるみなさん教えてくださーいq(T▽Tq)(pT▽T)p

  2006.07.13

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• 新たな視点

  今日はいつものように，言い方，自分的にはadviceの仕方について失敗してしまい，押し付けというか怒ってるような言い方をしてしまいました。毎度毎度，やってしまった後反省するのですが，今日はそんな「僕」に新たな発見がありました.毎回，失敗した自分を責めて、ただ漠然と反省して、もうしないぞ。どういう言い方をしたらよかったのかな？のみを考えていたのですが、今回はある方のadviceから失敗した自分をただ漠然と戒めてもしょうがない。次、「言う」機会があったときにどうすれば押し付けのような怒った言い方にならないのかを考えたほうがいいということに気づかされました。気づいてしまえば当然だろと思われるかも知れないのですが、自分の視点、やり方の中には同じ失敗を繰り返さないようにする具体的な対策を考えるという概念がありませんでした。なぜなら、失敗して、自分を戒めて、つらくなって、いやになって寝る。というパターンがほとんどだったからです。そんな僕に、反省するヒトはまだ見込みがあるよ的は助言を下さったJさん。ホント感謝感謝です。自分ひとりで考えていたのでは、こういったことには気づけなかった。というか気づけないサイクルに無意識的に入っていたように思うのですが、他の人からの『新たな視点』はこういうサイクルを断ち切ってくれたように思います。やはり人ってすばらしいです。コミュニケーションって難しいけどすばらしいですよね。皆さんが「コミュニケーションのすばらしさ」を感じられたエピソードってどんな感じですか？

  2006.06.19

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• アツイ生き方

  今日はまたもやコースの打ち上げがありました。今回は植物栄養学研究室というところです。ここの研究室は皆さんアツイ方で、飲みのペース、語りが半端なくアツイ。飲みのペースに関しては、1時間弱でビール3本ぐらい飲まされて、生まれて初めて千鳥足？を実感しました(^_^;)まぁお酒の量もすごかったんですが、僕がスゴイって思ったのは、やっぱり生き方・考え方アツイ人たちってやっぱり考えてること、伝えてくることがいいなぁと。先輩では、研究室のコアを簡単に話してくださったあと、現実的な問題点を列挙されたり、先生は、学生時代の青春は勉強に投じろ！！とアツク語られ、感化されやすい僕にはとても刺激的でした。先生の体験談であっ出来るかもと思ったのは、勉強をスポーツのような感覚でやるということ。元来勉強嫌いの僕としては、勉強を続けることは正直楽ではありません。でも、スポーツ感覚でやれれば出来るような気はしました。（スポーツってやってて楽しいですから。）じゃぁどうやったらスポーツ感覚に持ち込めるのか。現在考え中です。Qualityを気にせずに、ひたすら問題を解く。ひたすら読む、読破スピードを計ってみる。大学生にもなって、なんて幼稚な。と思われるかも知れませんが、step by stepはだいじなこと。成果を報告していこうと思います。

  2006.06.16

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• 反省

  昨日は、友達から大事なことを教えていただきました。それは、自分の興味、意見を相手に押し付けないことの大事さです。僕の中では、アドバイスのつもりで、意見したつもりだったのですが、言い方が明らかに攻撃的だったというか・・・相手にアドバイスとして伝える言い方がまだまだ押し付けの言い方でしかできない自分を発見しました。その話を友達にしたら、自分の意見を押し付けるようなことはしてはいけないよ。と教えていただきました。 今日の出来事から、先ず、このことに気づかせてくれた人に感謝したいと思いますし、謝罪しなければと思いました。次に、上のことを教えてくれた友達に感謝したいと思います。最後に、教えていただいたからには、気づいたからには、徐々にしかできないでしょうが変えていかなくてはと思います。 将来、人と話し合いの場を持つ機会の多い仕事に就くと思うので、自分の中でアドバイスとして言いたいことが人を威圧すると言うか、人に負の感情を抱かせるようなものではあってはいけないなと。 皆さん、アドバイスの言い方、仕方でこうすればいいのではなどいい方法はありませんか？

  2006.06.07

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• 豪遊？(*￣∇￣*)

  昨日は、ホント、自分の今を楽しんだ一日でした。朝食を作り、昼食を作り、夕食を作り、全ての食事を久しぶりに1人じゃなく誰かと一緒に食べ、寝転びながらゆーっくりと、他愛の無い会話をたのしんでまだまだ学生の分際で、こんな豪遊？見たいな生活をさせて戴いてよいのかなぁ？とちょっと不安になりながらも、かなりゆーったりとまーったりと過ごしました。人生で初の経験もして、⊂((〃￣ー￣〃))⊃ って感じでした。 いままで、1人で何でもしたり、過ごしてきた分、人の温かさ、人のちょっとした考え方、優しさに触れられて幸せでした。昔、ずーっと1人でさびしかった分（当時は感じませんでしたが今思おうと心のどこかで感じていたような）、今のように友達と同じ下宿に住んで、いろんな友達が尋ねてきてくれて、みんなとの一体感と言うかそんなのも感じられるのかも知れませんね。 最近、コミュニケーションや幸せについて考えさせられることが多いのですが、それもこれも、みんなのおかげなんだろうなと。人っていいですね。

  2006.06.04

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• Creating love story

  昨日は、朝からお弁当を作りました。なぜって？なぜならanniversaryだったからですo(*^▽^*)o!girl friendずーっと憧れの言葉でした(*￣∇￣*)特に、恋愛映画の好きな僕としては、いろんなcreated love storyを見てきたわけで、いろんなendingを見てきました。そんな僕が、今、creating love storyの中にいるんです。正直、全てのことが初めてで、何をしようか手探りの状態ですが一つだけ全ての行動に共通していることは彼女のことがもっと知れたらなぁということ。元来僕は、人をほめることはよくするんです。「すごいなぁ」とか、「やりますねぇ」とか、意識しなくても自然とそういう言葉が口から出てくる。その言葉達にはいろんな種類があって、ホントに純粋に思っているときと、コミュニケーションを取りたいから言ってるときと、相手をほめたいから言ってるときと等など色々あるわけです。ほめられると凄く嬉しい僕なので、相手にも喜んでほしいなぁと。  でも、彼女に対してはちょっと違うんです。この行動に対してどんな反応を見せてくれるんだろう。こんな事言ったらどういう風に考えるんだろう。などなど。その人のもっと深い部分、色色なことへの価値観を感じたいと思うんです。だから、ただ、嬉しい気持ちになってもらおうというだけではなくて、ちょっと意見を言ってみたり、質問をしてみたりする。そうする事で上辺だけの楽しい関係からもうちょっと踏み込んだお互いを知りあえる関係になれないかなぁと。　でも、コミュニケーションって常に双方向じゃないですか。だから一つの行動に対する見解は必ず２通りあるわけで、僕の趣旨と違う解釈が生まれる可能性もある。そうすると、いざこざが起こったりすると思うんです。そのぶぶんはどうやって乗り越える（解消する）のかというと、やっぱり『愛情・思いやり』なんじゃないかなぁと。小さい子がわがままを言うとき、お母さんがその子に愛情が無かったら、本気で怒って親子関係はめちゃくちゃになっちゃいますよね。でも、多くの家庭でそうならないのはなぜでしょう？やっぱり、根底の部分に我が子への愛情があるからじゃないですかね。だから、愛こそ、コミュニケーションの源だと思うんです。　でも、（今日はでもが多いですが(*゜ー゜)>）相手に自分をわかってもらおうとして自分を出すときのその出し方。また、愛情の表し方、耐え方、愛情から生まれるアドバイスの仕方、などにも色々な言い方があると思うんです。この、言い方、考えの伝え方次第で、相手に素直に伝わる場合もあれば誤解される場合もある。  問題はまだまだ山積みですが。とりあえず、今、こういうことを考えれるような状況を作ってくれている彼女さんに(^人^)感謝♪(^人^)感謝♪です。 皆さんはどうやって「人間関係」を深めていかれますか？最後まで読んでいただきありがとうございました<(_ _*)>

  2006.06.02

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• 昨日はpartyでした。

  昨日は部活のpartyでした。いつもは参加者なのですが、今回は運営のほうで、正直僕には向いてませんね。何でって、面白くできませんもん。雰囲気とか読めませんし。ギャグっていっても親父ギャクとかいわれるし＼(○｀ε´○)まぁ、メンバーが盛り上げてくれたのでそれなりに盛り上がったpartyになりました。うん。やっぱり、経験不足、予行演習不足を感じました。頭の中でリハーサルとかしてたらもっと順調に進んだのかもしれませんが、結局予定していたカラオケにも行く人が少ない（というか行きたい人がいなかったので）ため行けずに( p_q)僕の聞き方が良くなかったのでしょうかねぇ。「カラオケ行きたい人ー！」って聞いたら行きたい人も手をあげずらいんですかねぇ。いやはや、自分の中で、かなり盛り下がった出来事でした。でもまぁ、人それぞれ理由があると思ったのでしょうがないよと自分に言い聞かせましたが、ホント自分が幼いからかテンション下がりまくりましたねぇ。この経験から、日ごろ僕がいつもしている行動に反省せねばいけないかと思いました。それは、誰かが計画してくれたイベントで２次回とかにはたいてい参加しないんです、僕。何でって？だって予定していた遊びは終わったんですもん。追加でいきなり言われても僕は僕の時間を使いたいよーって。昨日のことで、企画している人は結構テンション下がるんだろうなぁと思いました（実は、今日もイベントの後の食事会に参加せずに帰ってきちゃったんです(゜＿゜i)）でも、自分がホントに行きたくないんだったらいいと思うんですよね。 In short, my review of yesterday is.......みんなの雰囲気を見て、やるやらないを決めるんじゃなくて、きちんとした２次回までの計画表を作って皆にも知らせておく。そしたら、皆が「今日２次会あるのかなぁ？」とか疑問にもたずにすみますし、企画側も、淡々とプランを遂行すればよろしい！ってことになりませんかねぇ。 こういう場に出くわしたことがある方、出くわしたらどうしようって思う方ぜひぜひ、ご意見お願いします(-人-;)　

  2006.06.01

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• ちょっと怒

  正直、最近いいことばかりで、幸せを感じすぎてて、嫌な事を我慢するって事への免疫力が落ちてましたヘ(・_・ヘ)今日は、自分が新しく提案したかった議題が、「多くの問題をふくんでいるし、期日が迫っていると言う理由で一方的に却下されました。」一方的という言葉を使ったのは、僕が話し合いに参加させていただけ無かったと言う点からです。僕の部活は僕の目から見ると保守的です。どうしてそんなに、部会部会といって全体決定を取りたがるの？「やってみて、失敗したら、ごめんなさい。来年は辞めましょう」じゃいけないんでしょうか。↑が昨日、1人で勝手に愚痴った結果でした。でも、冷静に考えてみると、全体決定をとると言うことは、部員全体の意識が同一方向に向くという利点もありますし、自分の意見・案が通らないと言うこともしばしばあることだと思いました。正直、部活というか全体行動が嫌いだった1,2年の頃、部会には1、２度しか参加せず、文化祭のように部の皆が一致団結する場面でも欠席。理由は、慣れありたくなかったから。僕の部活に入った理由が、みんなと仲良く和気藹々ではなく、自分のスキルアップのためだったから。というのがありました。そんな人間が、3年になって、ちょっと人とのつながりの大事さに気づいたから、「後輩のレベルアップのために、新しい案を提案したい」と言ったところで、他の部員は正直、受け入れたくないのではないかと。（僕だったら、１，２年、散々部会とかイベントとかキャンセルしといて、今更、皆仲良くとか、調子良すぎじゃねぇのヽ(*｀□´*)/と思います。）だから、今回はしょうがないかと。自分の今までの行いからまさに、「身から出たさび」かと。よく、部活は社会に出たときに人間関係構築に役立つという言葉を耳にしますが、今までは、そんなの部活で馴れ合いたい人間が言ってるだけのことだろ。ホントに活動に一生懸命なら周りのことなんかより、自分のことで手一杯だよ。と思っていましたが。わかりました(*￣∇￣*)先人のセリフは正しかった。社会勉強って大事だと痛感しました。今までは人とのかかわりよりも個人主義に走っていたから見えていなかっただけのようでした。そんなことを感じながら昨日このことに気づかせてくれた彼らに感謝したいと思います。（心底、感謝するのは難しいかも知れないけど、僕の目標としては万象皆わが師なので彼らの「一側面」は確かに僕を正してくれたし、自分の至らなかった点にも多々気づかせてくれたので）(^人^)感謝♪Thanks謝謝♪SukuranMerciGracias今日もいい日でありますように！では学校へ行ってまいります。

  2006.05.31

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