日々是好日

[今日のできごと] カテゴリの記事

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• 紅葉

  夫と二人、紅葉もとめてドライブに。谷のダムへ。久しぶりに深呼吸できた気分。

  2007.10.25

• かいじ

  今日、「かいじ」という名前のぶどうをいただいた。皮ごと食べられるぶどう。酸味はなく甘い。食べやすく美味しかった。食欲の秋。

  2007.10.06

• 合唱

  中学生の文化祭で、全校合唱に感動してしまった。この歌を聞くたびに、息子がこの中学で学べてよかったと思う。今年も12月の音楽会がたのしみだ。

  2007.10.05

• 休みだ！

  明日は仕事が休み。しかも予定していたお出かけが中止になったので、とても久しぶりに何も予定のない休日になった。なんだかとても嬉しい。何をして過ごそうか・・・なんて考えてるのがまた嬉しい。きっと明日になれば特になんと言うことのない一日なんだろうと思う。でもそれもいい。

  2006.10.25

• 参観日

  息子の参観日。子供も親も、なかなか顔と名前が一致しなくて。先生が指名したときが覚えるチャンス。親は・・・隣の人に「すみませんがお名前は？」と。入学から卒業まで三年間ずっと同じクラスだから、名前ぐらいは覚えたいな。

  2006.10.23

• 今日も

  お日様がでているので布団を干そうかな、・・・と思ったけど出かけるのでやめにしました。ちょっと残念。

  2006.10.22

• サッカー

  息子のサッカー部の地区大会を観戦した。１－２で惜しくも負けてしまったが、勝ち負けに関係なく観戦は楽しい。最近やっと同級生だけでなく、先輩たちの顔と名前が一致した。するともっと楽しい。サッカーから子供たちの性格がみえてくる。いま同級生の母たちで一番話題になっているのは、双子の先輩のみわけかた。どっちがどっちかと、母たちで推理しあう。これがまた楽しい。今日も楽しく観戦してきた。

  2006.10.21

• あれれ

  午後は晴れるって天気予報でみたのに・・・。あれれ、ポツポツきたみたい。洗濯物、もう一息なんだけどなあ。

  2006.10.20

• 洗車

  近所にセルフスタンドがオープンしました。今日はオープンセールで、自動洗車が半額！天気も良いので行ってみました。平日のお昼に洗車に来る人なんて、そうはいないよね。オープンセールなのに貸切状態でした。手抜きの私はいつもドライブスルーの自動洗車ばかり。いつも行くところのより、仕上がりがきれいでした。車内も掃除して、久しぶりにマイカーがピカピカになりました！当たり前だけど、やっぱり車はきれいなほうが気持ちよいよね。

  2006.10.19

• 晴れ

  今日は晴れでした！晴れは大好きです。

  2006.10.18

• 音楽

  最近、いろんな人から「この曲はいいよ」と教えてもらうことがよくある。なかにはわざわざCDにダビングしてくれる人もいる。それはとてもありがたいことで、私のせまい音楽の世界をひろげてくれる。音楽の世界がひろがると、心もひろがるような気がする。これまで気づいてなかったことに気づいたり、見えていなかったことが見えるようになったり、忘れかけていた大切なことを思い出せたりする。今日も教えてもらった曲のCDを買うことができて、早速に運転しながら車の中で聞いた。・・・突然に胸にこみ上げるものがあり、運転しながら私は涙していた。こんなことはそうそうあることではない。リピートをかけて何度も何度も聞いた。聞くたび涙がでた。なんでだろう・・・。Bank Band 　「to U」

  2006.08.28

• はっぴぃ。

  トムヤンクンが美味しかったこと。スターバックスでタゾチャイのティーバッグを手に入れたこと。こういうことが、とてもハッピーだったりする。

  2006.08.07

• 心配

  東京で震度５強の地震があって、交通が混乱したそうだ。来週木曜日から東京に行く予定でいるので心配だ。自分ひとりならどうにでもなるが、子ども二人をつれてなので何かあると心配だ。といって予定を変えることもできないし・・・。どうかこのまま地震がおさまりますように。

  2005.07.24

• 誕生日です

  今日は私の誕生日です。友人に「誕生日を祝うという歳でもないし・・・」と言ったら叱られました。誕生日というのは、年齢をひとつ重ねたことを祝うわけではなくて、この世に生まれてきたことに感謝する日なのだ。そう言われました。なるほど。ひとつ歳をとる、なんて思うから「嬉しくもないけどね」なんて言うけれど、この世に生まれた記念の日だと思えば、感謝の気持ちになる。その通り。生まれてきたからこそ、今の私があるのだ。生まれてきたからこそ、いろんな人と出会えたのだ。この世に生まれた今日に感謝。生んでくれた親に感謝。私の周りで、私に関わってくれている人ひとりひとりに感謝。ありがとう！！

  2005.07.17

• 娘の熱

  昨夜３８℃も熱を出した娘。｢今年度は一日も学校を休んでいないから、絶対に休むのは嫌だ。｣その一念が効を奏したのか、今朝になったら３６．２℃まで下がっていた。早退してきてもしかたないか、と思いながら学校へ送り出した。なんとか定時まで学校で過ごすことができた。今また３７．２℃あるらしい。でも明日の朝また下がっていたら、娘は学校へ行くだろう。良いのか、こんなことで？

  2005.02.22

• ごめんなさい

  息子のクラスメイトの母から突然の電話。｢ねえ、『うん』って言ってほしいんだけど…｣何かと思えば学校ＰＴＡの委員長をうけてくれ、という要請だった。彼女はＰＴＡの次期副会長だ。｢一緒にやりたい人と思ったから｣う～ん。素敵な口説き文句だけど、｢ごめん。時間的に無理。受けてから『できない』とは言えないから。」と断った。ごめんなさい。もっといい人に決まりますように。

  2005.02.20

• また雪！

  それにしても、どっかりと降ったもんだ。すぐ溶けそうだとは思っても、足元グショグショじゃかなわない。しかたなく雪かき。この時期の雪は水分が多くて重い。ううう、腰にきそう…。

  2005.02.19

• 二番目の子

  今日は下の子の参観日だ。二年間同じクラスだったが、これがこのクラスでの最後の参観日だ。それにしても名前がわからない子の多いこと。上の子のときは、一年目の終わりにはほとんど名前と顔、母の顔まで一致していたものだ。下の子のほうは、エッこんな子いたっけ、なんていうありさま。親としての気構えが違うんだろうなあ。もしわけないので、子供たちにはその事実は隠しておこう。兄妹を差別してるつもりじゃないんだけどね。ごめんよ。

  2005.02.18

• 雪

  だんだん暖かくなってきていたので、そろそろ春だなあなんて思っていたら、今朝は雪が積もっていた。雪かき覚悟でスキーウエアのジャケットをはおり、防寒長靴をはいて、万全の服装で出勤。ところが気温が高かったせいか、職場の駐車場はそれほど積もっていなかった。ホッとしたが、なんだか空振り気分。まあいっか。重たくて昼には溶ける雪。ああ、春なんだなと感じる。どこかにでかけたいなあ。

  2005.02.16

• 納得いかないよ

  サッカーの練習を終えた息子、昼食もとらずに泣いていた。聞けば、コーチの罰が納得いかないとのこと。ひとつ下の学年とミニゲームをしたところ、3-1で勝ったのだそうだが、コーチはその結果が気に入らなかったらしい。罰として（2点差）×（7人）＝14周のグランドランニングを命じられたとか。なんで2点差だといううことが根拠になるのか。それなら自分が入れた1点は、入れなければ良かった。そういって悔しがっているのだ。ウチの息子が点を入れるなんていうことは、めったにあることではない。入れたときはとても嬉しかったことだろう。それが…。1点差なら7周で済んだのか？点を入れれば入れるほど罰が重くなるというのはどういうわけか？子供でなくとも疑問に思う。たしかに納得いかないね。

  2005.02.13

• 医院のパソコン

  先生が二台のパソコンを購入。｢一台はどうせ君の専用になるんだから、責任を持って使えるようにセットアップしろ。｣はいはい。私では心配なので夫を休日出勤させて、二台のセットアップを頼んだ。やっぱり新しいパソコンはいいなあ。一台ウチに持って帰りたいぐらい。

  2005.02.12

• 冷たい雨。

  まさか雨になるなんて。それもこんなに冷たい雨。半袖で過ごした昨日を忘れてしまいそうなほど寒い。車のフロントガラスを打つ雨を、恨めしい思いで見ている。秋晴れの高い空が恋しい。日焼けを心配するほどの太陽はどこ？せっかくの休日なのに。

  2004.10.03

• 

  散策。

  久しぶりに息子のサッカーがない日曜日。でも、朝起きるとどんよりと雲ってて、今にも雨が降りそうな感じ。せっかくの日曜日なのに・・・。ところが１０時を過ぎたころから晴れ間が出てきたので、急遽出かけることに。車で２０分ほどのところに最近広い公園ができたというので、行ってみました。もともとは川の近くの林間キャンプ場だったところを整備して、水と林の公園になったようです。公園のどこからも川のせせらぎが聞こえて、林には野生の小動物もいるとか。遊具があるとか、遊び場があるとか、そういう公園ではまったくなくて、小さい子どもたちはもしかしたらツマラナイのかも。私も子ども達も喜んで歩き回っていたけれど、もっと小さい子は退屈したかもね。自然がそのまま残っているから、豊富な山の植物を目にすることができました。可憐な花や、綺麗な色の実。リスかな？　小動物が食べちらかした松ぼっくりや、くるみ、栗があちこちに落ちてました。キリギリスが鳴いてたり、バッタが飛んできたり。きれいな模様の小さな蝶がとまっていたり。トンボの大群がやってきたり。とても心安らぐお散歩になりました。せっかく買ったデジカメで写真を撮ろう・・・と思ったのですが、夫が占有。しかたなく私は画素数の少ない携帯電話のカメラで撮影しました。雰囲気だけは伝わるかなぁ。

  2004.09.19

• 気持ちとサッカー。

  土・日と、息子のサッカーに付き合った。他県から４チームが参加し、２０チームでの大会。毎年他県チームが優勝していた大会だったので、今回はウチが・・・と、昨年からねらっていた大会だった。一日目予選。第一試合。いつも練習試合などで、負けたことがない相手。これは楽勝だと臨んだにもかかわらず、敗退。どうしたことか。一人一人の動きが悪く、連携も悪い。決め手もない。表情はかたく、焦りの顔。それぞれが必死なのに、気持ちはバラバラになっている感じ。これで勝てるはずがない。二試合目。毎年優勝をさらっていくチームとの対戦。主催チームに仕組まれたと思える、予選での対戦。これに勝たないと決勝リーグには残れない。コーチも必死。子どもたちも必死。だけど、体が動いていない。気持ちもバラバラ。・・・ダメだ。こんなのは、いつものこの子たちじゃない。相手チームが噂ほど強くなく、いつものコンディションなら勝てるはず。そう思えるだけに、いっそうプレッシャーがかかる。敗退。決勝リーグには手が届かなかった。なんなのだろう。この重い空気は。子どもたちがみな死んだ目をしている。試合の空き時間に、はしゃぎすぎと思えるほどに元気な子どもたち。この元気がどうして試合のときに出てこないの？・・・出せないほどのプレッシャーが、心理的な何かがあるからなのではないのだろうか。どうしてだろう。三試合目。ベストメンバーで固めていた前二試合とは異なり、ベンチを温めていた補欠選手が全員出場。コーチ陣の考えは「全員を出場させる」。決勝リーグ進出が無理と決まり、力を抜いたのだろう。まだピッチに立っていない子どもたちを全員入れ、レギュラー陣をベンチに下げた。相手のチームは、やはり練習試合では負けたことのないチーム。でも、こちらもベストメンバーではないから、油断はならない。今日初めてピッチにだしてもらえた子どもたちは、嬉しそうな顔。２敗を背負っていながらも、やる気が満ちた顔。補欠メンバー達は、確かに個人技での足りなさが目立つ。それなのに、試合はスムーズにウチのペースで進んでいる。補欠メンバーを、他のメンバーがよくフォローしている。目配り、気配り。動きが良い。生き生きとした顔。機敏な動き。目の輝き。すると、あっという間の先制点。喜んでいる間に追加点をどんどん加え、９点も得点した。なんということか。ベストメンバーだけで固めていたときの、あのぎすぎすした、お互いを信用してないような空気の重さがないではないか。レギュラー陣のしなやかな動き。補欠メンバーのフォローに入る分だけ、運動量が増えているはずなのに、生き生きと元気に動き回っているではないか。どういうことだろうか。レギュラー陣のフォローの元で、補欠メンバーも十二分に実力を発揮して、良いプレーが次々に生まれていく。ナイスプレーと声をかけてもらい、恥ずかしそうに笑う補欠メンバー。声をかけたレギュラーメンバーの顔も、輝いている。これがウチのチームのはず。相手をフォローし、相手を認め、相手の活躍を素直に喜ぶ。分かち合う。ひとりひとりを信用して、パスを回す。信頼されて走り出す。これがこの子達の力なのだった。圧勝の試合だったが、勝ったことよりも、子どもたちの表情が戻ってきたことが嬉しかった。ひとりひとりの顔が輝いていたのが嬉しかった。よかった。空気が変わった。いつもの、のびのびとした顔に変わった。「勝たなければならない」というプレッシャーは、思っている以上にみんなの心を締め付けていた。子どもはもちろん、コーチ、保護者。みんな。焦る子どものツライ気持ちを、大人は誰も受け止めなかった。ガンバレと、頑張っている子どもたちに言う。失敗して落ち込む子どもに、何やってるんだ！　と怒鳴る。焦ってミスが増える子どもたちに、やる気があるのか！　と叱る。○○君しっかりしてよ、と保護者から声があがる。ツライ、ツライ。苦しい、苦しい。みんながしんどい。子どもたちも、お互いのミスを指摘しあい、ののしりあう。プレー中の声かけも、「そこ、何やってんだ」「２番は誰がマークするのかわかってんのか」と怒鳴りあう。なんとも冷たい空気。ますます体は固くなる。補欠メンバーの登場で、子どもたちも、大人達も、気持ちがかわっていった。認めあう空気が生まれてきた。○○君、頑張ってるね。上手くなったね。ナイスプレー。ナイスパス。ナイスアシスト。入らなくても、ナイスシュート。ナイストライ。かける言葉が変わると、空気も変わる。空気が変われば気持ちも変わり、表情が変わる。体がしなやかになり、動きも軽くなる。そして良いプレーが続いていく。人と人との関係は、とても複雑。サッカーのプレーでも、人間関係が良い方にも悪い方にも流れをもっていく。メダルを逃した大会は、子どもたちにも悔しさを残しただろうけれど、何か違うものは得られたかもしれない。決勝リーグではない、第二トーナメントに進んだ我がチーム。二日目は全勝。前日とは全く違う顔の子どもたちと、実力を発揮して良いプレー続出の試合展開。子どもたちも、コーチも、保護者も。きっと何かをつかんだと思う。

  2004.08.17

• 初ゴール。

  今日は息子のサッカーの試合だった。他県との交流試合に招待されて、急遽きまった試合だった。夏休み中ということもあって、すでにレジャーの予定が入ってしまっていた子がいて、ウチのチームの参加者は１２名。しかも内２名は負傷者。いつもは試合の半分はベンチを温めている息子も、今日はフルに試合に出場できた。他チームから借りてきた２名の選手のおかげもあって、３試合全勝で終了。そして嬉しいことに、２試合目には息子の初ゴールを見ることができた！ポジションがどこであろうとも、ゴールを決める子はバシバシと決める。でも息子はキック力が弱い上に、半分はベンチという補欠組。今ままで３年半もサッカーをやっているのに、ゴールを決めたことがなかった。親としても「小学校卒業まで（あと１年半後まで）に１ゴール決めることができれば・・・」と半ば諦め気味に思っていた。それが思わぬ初ゴール。コーチからは「ビシッと気持ちよく決まった、良いゴールだった」と誉められた。仲間の一人は試合後にすぐ私に「今日はＴ君が１ゴール決めたよ！」と笑顔で報告してくれた。「ありがとう。みんなのおかげで、初ゴールできたね。」と、仲間の子やコーチにお礼の言葉をいった。感謝、感謝の気持ちでいっぱい。良かったね。ホントに。自信をなくしそうになってた今、ゴールを決められてよかったね。マイペースでもいいから、これからも頑張ろうね。

  2004.07.31

• 恥。

  今日は息子のサッカーの練習試合だった。途中でいきなりの雷。サッカー中に落雷に遭うという話を聞いたことがあるだけに、ゴロゴロいいだした頃からドキドキ。稲光が垂直に落ちてくるのが見えはじめたころ、「中断」の声。ホッ。校舎の軒下に全員避難した。１０分ほど経っても雷は止みそうになく、しかも暗雲が・・・。「これは降ってくるなー。やるのかやらないのか？」と、保護者がざわめき始めたころに、「今日は中止」の連絡。良かった・・・。慌てて帰り支度をし、グランドからの撤退。立入禁止のロープをはずす間にも、縦に走る稲妻が。思わず「キャー」と声を上げてしまった。近くにいたコーチが振り返る。・・・恥。雷ごときに子どものように「キャー」なんて。ああ、恥。恥。恥。

  2004.07.25

• 体力が・・・。

  今日は「親子レクリエーション」があった。午前中は娘のほう、午後は息子のほうだ。午前中は、しっぽとりゲーム・いすとりゲーム・工作、と平和な構成。適度に盛り上がり、楽しい時間を過ごした。ところが午後は「ミニ運動会」。クイズ形式のゲーム・変わり玉入れ・雑巾リレー。参ったのは、雑巾リレー。親子で一枚の雑巾を一緒に持ち、床をダーッと雑巾掛けしながらコーンを回り、次の人にリレーするというもの。ウチのクラスは人数が少なく、運の悪いことに人数合わせのために二度もやることになった。一回目で息子はカンカン。「お母さん遅すぎ！　お母さんを取り替えてほしい！」ふぅ・・・。一生懸命頑張ったんだけどね。体力が・・・。二回目が息子が外回りになって、私のほうが若干距離が短くなった。「今度は全力でやってよ！」という息子のお叱り。コーンまではコケもせず息子の速度で走る。コーンを回ったら足がもつれ、次の人にリレーする寸前で転んだ。「まったく、やっぱり遅いよ！」息子はやっぱりカンカン。その後、お菓子とお茶で休憩するまで、ブツブツと文句を言われた。トホホ。自分でもびっくりなのよ。こんなに体力がなかったなんて。疲れたよ～。息子がこんなに早いなんて。

  2004.06.05

• 関白？　束縛？

  昨夜、友達と飲みに行って、ついおしゃべりに熱中してたら日付が変わっていた。その店が１２時までかと思っていて油断してしまった。なんと２時閉店の店だった。慌ててタクシーに飛び乗り、家へ。帰宅したのは１時１５分ぐらいだった。マズイ、絶対ダンナが怒ってる！ところが家中真っ暗。みんな寝静まった後だった。ホッ。でも今朝になって・・・「何時に帰ってきたんだ！」「えーと、１時くらいかな。」「オレは１時にカギをかけたんだぞ。もっと遅かっただろ。」「でも、お風呂入って、ごはんセットして、布団に入ったのが２時だったから・・・１時ちょっと過ぎたぐらいだよ。」「バカ言うな。飲みに行っても１２時までには帰るっていう約束だろ！」「はい・・・。ごめんなさい・・・。」「今度は１２時になったら、カギもチェーンもかけて締め出すぞ！」トホホ・・・。

  2004.06.04

• トホホ。

  飲み過ぎました。お酒。ダイエット、なんて考えてたのにお酒をいっぱい飲んじゃったら意味ないじゃん！困ったヤツだなぁ私って。反省。・・・たぶん一瞬だけど。

  2004.05.15

• 母の日。

  昨日は“母の日”。３週間ぐらい前に、近所のおじちゃんが「この中にいいのがあったら、頼んでくれないかなぁ」とカタログを持ってきた。おじちゃんは定年後に郵便局で集配の仕事をしてるらしい。それで「母の日ゆうぱっく」のノルマがあったらしいのだ。どっちみち実家の母に何かを送ろうと思っていたので、カタログの中から黄色いカーネーションの鉢植えを頼んだ。「悪いねぇ。ありがとねぇ。」とおじちゃんに感謝された。そして昨日。実家の母から電話がきた。「キレイな黄色いカーネーション、ありがとう。」と。ここ数年、毎年何かを送ろうと思いながら、ついつい日を逃してしまって、１週間ぐらい後になってから贈り物をしたりしていた。でも今年はおじちゃんのおかげで、ちゃんとその日に贈り物をすることができた。おじちゃん、お礼をいうのはこちらです。ありがとう♪向かいに住む夫の母には、毎年夫が手作りの料理をもてなすことにしている。何年か前、初めて夫の手料理でもてなしたら、とんでもなく感激してくれた。「こんなことまでしてくれて・・・。お嫁さんのおかけだ。」と、私まで誉められた。なんとありがたい義母の言葉だろうか。「息子を台所に立たせるなんて！」と言われることも十分覚悟していたのに。それに味をしめて、毎年母の日には夫に料理を作らせることにしている。ところが昨日は息子のサッカーの試合で、夫もそれに付き合ってくたびれてしまっていた。なので、手料理は後日ということにして、義母を誘って夜に外食にでかけた。息子や孫たちとも話がはずみ、上機嫌の義母。よかったなぁ。

  2004.05.10

• ひぇ～！！！

  久しぶりに体重計に乗った。驚いて、声も出なかった。なんなの～、これは～！！２０歳の頃の体重が理想的な体重だ・・・とよく聞くが、大変なことだ。＋５キロもあるじゃないかぁ！！！この前体重計に乗ったのはいつだっけ？その時から２キロも増えてる。とんでもない。困ったゾ。困ったゾ。真剣に減量しなきゃ。ひぇ～！！！

  2004.05.07

• 誘惑。

  家でのんびりしていると、ついついネットにはまってしまう。久しぶりにあれこれ見ていたら、ショッピング系のページにどっぷりつかってしまった。欲しいなぁ～と思う物が、案外手頃な値段で載っていたりする。いいなぁ、ほしいなぁ。次のページにいくと、またそこにも欲しいものが。あああ・・・。あっちでもこっちでも誘惑される。どうしよう、と財布と相談したりする。でもなぁ、と思いとどまる。オークションに３件入札して終了。たぶん無理だろうなぁとは思うけど。まぁいっか。

  2004.05.05

• 明日も良い天気？

  忍者村での娘を見たら、まるで「猿山に帰ってきたサル」のよう。パワー全開。忍者の修行と称したアスレチックを、嬉々として飛び回る。来て良かったというべきなのでしょう・・・。明日も良い天気のよう。少し花でも植えようかなぁ。

  2004.05.02

• ＢＧＭは「明日」。

  ♪ずっとそばにいると　あんなに言ったのに　今はひとり　見てる夜空　はかない約束先日「僕等の音楽」という番組を見た。その日は平原綾香さんがゲストだった。その歌に心打たれた。あの曲は高校生のとき、吹奏楽部で演奏したホルストの「木星」だ。なんと印象が変わることか。歌声が心にしみ通り、とても深いところからリラックスできる。力を抜いて、心が素に戻っていく感じ。なんとも心地よい、ゆったりした心持ちだ。♪きっとこの街なら　どこかですれ違う　そんな時は笑いあって　会えたらいいのにいろんな思いが巡る。真っ暗な海で漂っているような気持ちだ。さまざまな過去の思い出がよぎる。でもすべてが透明で、静かな気がする。♪明日は　新しい私が始まる・・・やっぱりＣＤ買おうかな。

  2004.04.27

• 元気だなぁ～。

  今日は子どもたちの小学校は遠足。下の子はまだ２年生なので、学校解散１４：２０と早かった。帰宅するなり「○○ちゃんと学校で遊ぶ約束してきたから、行ってきてもいい？」だって。あなたは今遠足から帰宅した所でしょ・・・疲れてないの？　と聞くと、「うん。とってもつかれた～。水筒も空っぽになっちゃったし。」だって。それでも着替えももどかしげに、「すぐ行くって約束したの」と言い、あたふたと出かけていった。なんとも元気だなぁ～。こんなに元気なら、もう少し遠足の距離を伸ばしてもらってもいいんだけどなぁ。

  2004.04.26

• 意外なところで。

  ４日間のパソコン講習が終了しました。続編が５月にあるらしいけれど、もういいかな。あとは独学にしよう。講習のアシスタントの人が、とても珍しいお名前だったので声をかけました。「もしかして、Ｆ君のお母さんですか？」と。Ｆ君というのは、息子が所属するサッカーチームではちょっとしたヒーローです。２００２年にウチのチームが全国大会に県代表として選ばれたときの「要」となったお子さんなのです。するとアシスタントの方は「そうです」と。「やっぱり！　珍しいお名前だから、そうかなぁと思って。」と言うと「そうですよね。だから悪いことはできないんです。」と笑ってらした。そのＦ君が所属しているクラブチームで、「小学生も教えているから来てみませんか？」　とお誘いを受けた。（ご主人が指導されているらしい。）「連絡してくれれば、私が一緒に送迎しますよ」と。なんと親切な！いいなぁ・・・と気持ちがグラリと揺れた。でもそのチーム、ウチの息子が中学生になったら入りたいと言っているチームのライバルチームなのだ。たぶん息子は「行かない」と言うだろうなぁ。息子のサッカーうんぬんよりも、私自身がその人と仲良しになりたいだけかもしれないし。まあ、いいか。とりあえず息子に聞くだけ聞いてみよう。それにしても意外なところで、意外な出会いがあるもんだ。おもしろいなぁ。

  2004.04.23

• お墓で井戸端会議。

  毎週水曜日の夜は息子のサッカー練習に、送迎のために出かけます。場所は霊園の中にあるグランド。ナイター設備があり、練習は快適。でも、周りはお墓。自宅から車で、（ラッシュ時なので）３０～４０分ぐらいかかってしまう場所なので、送って帰宅すると３０分ぐらいでまた出かけないとならなくなってしまいます。だから、仕方なく終わるまでグランド横で待機。同じ待機組の保護者と、しばしおしゃべり。それはそれで楽しい井戸端会議場になっています。時にはお湯とインスタントコーヒー持参で。でもね、ふと周りを見回すと、お墓・お墓・お墓。その中には義父のお墓も。不気味・・・とは思わないけれど、なんとも不思議な感じがします。先週は桜が満開で、みごとな夜桜が楽しめました。でも、もう少したつと蚊や蛾が飛び回る恐怖の夏がやってきます。携帯用のノーマットを持って蚊から防御し、手のひら大の蛾が落ちてくるのをよけます。それでもめげずにおしゃべりしてる私たちって・・・？

  2004.04.21

• DVD。

  ウチにはDVDプレイヤーがない。先日、夫が職場で使わないと言うことでパソコンの外付けDVDドライブを持ち帰ってきた。昨日それを接続してみたのだが・・・う～ん。DVDプレイヤーはなくても、サザンのDVDソフトは持っているのでそれで試してみた。やっぱりねぇ。こんなモンだよねぇ。夫曰く「良かったじゃん、見れて。」・・・。確かに内容はわかる。でもね、画像はともかく音がぜ～んぜんお話にならないのよね。再生能力のせいなのかな？　遅いのよ。「ご老人のために聞き取りやすく再生してる、ってカンジだね。」ホント、その通り。あ～。ちょっとばかり再生してしまったせいで、余計にちゃんと見たくなってしまったじゃないの。早く欲しいなぁ、ちゃんとしたＤＶＤプレイヤーが。

  2004.04.19

• さぎさわめぐむさん。

  若くて美人な小説家。一時はけっこうハマって読んでいた。心不全と報じられて、しばらくたったら自殺だったと改められた。まだ３５歳。残念だと思う。ご冥福をお祈りします。今日、帰宅したらポストに一通の封書が入っていた。地方裁判所からの封書だった。とてもビックリして慌てて開封した。中には紙が１枚、債権者各位とある。文面によると・・・県内の某市に住む○○××さんが破産宣告され、破産者○○××さんから免責の申し立てがあったので５月２６日に審尋することになった。特に意見のない人は出席する必要がないが、出頭される場合はこの通知書を持参するように。・・・というような内容だった。いわゆる「自己破産」に関係した文書だった。債務者の一人として、免責に同意しろということのようだ。？？？一体何のことやら。まず第一に封書の宛名が違う。住所と姓はあっているのだが、名前が違う。しかも、中に記されてある○○××さんという名前には、まったく記憶がない。さっぱりわからないので、地方裁判所に電話を入れてみた。すると、差出人である裁判所書記官という人から、○○××さんが昨年暮れごろに封書の宛名の人から借金をしたという申し立てがあった、という。宛名の人は○○××さんの友人で、ウチの住所を言ったのも○○××さん本人だとのこと。住所も姓も合っているが、そんな名前の人はウチにはいない・・・と答えると、書記官の人も困ったような感じだった。「ご家族に確認していただき、該当者がない場合には再度ご連絡ください。」とのこと。なんだか気味が悪い。なぜウチの住所と姓を？なんだかとても落ち着かない気持ちだ。

  2004.04.16

• この季節は・・・。

  風邪なのか花粉症なのか、自分でもわからない。とにかく体調が悪いなぁという感じ。鼻水ズルズルだし、とってもだるい。かといって熱があるわけじゃない。でも頭も痛い。イヤだなあ。今朝は鎮痛剤で頭痛を抑えたけれども、こういうとき風邪薬を飲むべきかアレルギーの薬を飲むべきか、とっても悩む。どっちにしようかなぁ。

  2004.04.13

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