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2013.05.26
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               頭の中では毎日ブログを書いているんだけど、しかも多ければ幾つも…。

               下手に実行すると、下書きが増えるだけなので書かずにいるという、

               そんな感じの今日この頃です。


               2011年8月という一番古い下書きをどげんかせんといかんと思い、

               最近ふっと思い出した事で、昨日書いたことから繋げてみるという、

               けっこう無謀な試み?を今からしてみようと思います。

               ま、単なるいつものダラダラパターンですけど、久々のぽよよん話です。


               そのぽよよん話ってなぬ?とお思いの方に説明しておきますと、一般的、

               常識的な話ではないけれど、私には実際に起こっている(と思っている)こと。

               なので、眉に唾をつけながら読んでいただきたい話を、「ぽよよん話」と

               名付けておりますです。


               なにぶん、特定の事柄についていちいち説明するのがもう面倒なので、

               こいつはこういう奴と承知してくださっているお付き合いの長い方が多いだろう

               ことを前提で書きますので、ご質問があればコメントをどうぞ。

               自分自身でさえ把握してないことが多いので、出来る範囲でお返事します。


               *☆*:*☆*:☆*:☆*:☆*:☆*:☆*:☆*:☆*:*☆*


               名犬サニーさんが、亡くなったら自分の遺灰は海に撒いてほしいと親族には

               伝えてあるけど、本当にその通りにしてくれるかこの目で見届けてから

               死にたいなんて、いつかコメントに書いてくれて思わず笑った。

               そういえば私も一つ、経験してみたいんだけど、地球がひっくり返っても

               絶対叶わない望みがあったことを思い出した。


               あの世へ逝ったら、依り代の私へ依ってみたい。


               これは、他の依り代の人ではなく、実証を兼ねて私の感触を知りたいので、

               私という個性でないとダメ。

               感触と言うのは、私へと依って心に接触した時に相手が心地良いように、

               私自身が出来るだけ楽しい状態で居たほうがよいと、マスターや

               あちらの世界の人達に言われたことがある。

               強制されていることではないんだけれどね。


               ま、これは生きていても不機嫌な人に好んで近寄りはしないので、

               理屈は同じことだから理解は出来る。

               けれど人間は、生きていれば上辺だけ楽しく装うことも可能だけど、

               あの世の人はダイレクトに心へ入ってくるので、上辺を装うことは不可能。

               なので私が私に依るのは、私のクローンでもいない限り、絶対に叶わない。


               ん…待てよ。

               あ、私は魂の存在を信じているので、今変なことを考えていた。

               もし人間のクローンが作れたとしたら、その魂は?

               技術的に型、入れ物としてのクローンは作れるとしても、中身である魂は

               コピーできはしないので、それだけで全く同じ人物を作り出すことは、

               まあ…不可能だよね。


               科学者は魂なんてものの存在を信じてはいないので、マッドサイエンティストなど

               密かに試している人がどっかにいて、こんなの俺じゃないっ!とかって、

               フランケンシュタイン状態か…ははは


               ロボットみたいな作り方をするわけじゃないので、育つ時代や環境、

               人間関係など様々な影響でいくらでも人格は変わるんだしなあ。

               う~ん、目的にもよるけど人間のクローンなど、作っても何の役にも立たない

               気がするぞ…。


               あ、ウィキ読んだら、コピー・キャットで性格が違ったという実例があるんだなあ。

               ふ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ん。

               なんだかすんごい納得したわ。やっぱ、そりゃ絶対そうよねぇ。

               人間だって同じはず。


               で、何の話だったかな…。

               あ、唐突に思い出したことだけど、私は子どもの頃にスズメバチに刺された

               ことがある。

               ということは、もしもう一度刺された場合、一度も刺された経験がない人より、

               アナフィラキシー・ショックで死亡する可能性が高いのだということが、

               日頃全く頭にないということに気づいた。

               これは、住んでいる場所に自然がないことを幸運に思うべきか…。


               刺された時の恐怖の光景は、今でも脳裏に焼きついているんだけれど、

               スズメバチが近づいているのに、私は恐ろしさのあまり動く事が出来なくて、

               左の肩付近を刺され大泣きした。


               さて…。

               その「思い出し方」なんだけれど、私にはいつものことというか、この思い出

               だけでなく他のことを思い出すときは、ほとんどの場合そうなので、他の人も

               全員そうなんだろうと思っていた。

               しかしネットで、え?そうじゃないかもしれないの?と思う記事を、たまたま読んだ。

               実はそのことについて2011年8月に書いていたのだった。


               突然ですが、皆さんに質問があります。

             昨日の夜、何を食べましたか?


               これ食べたなあと言うことは構わないけれど、これについてご存じの方、

               そのことはまだコメント欄へ書かないでね。

               長いので、記事を二つに分けます。

               これは食べた品物を、ちゃんと記憶しているかどうかが重要な質問ではないので、

               明日、あるいは幾日か経って同じ質問をしても構わないのです。

 

 *☆*:*☆*:☆*:☆*:☆*:☆*:☆*:☆*:☆*:*☆*


私にはこの人が歌ってくれて、

やっと完成したんじゃないかと思う曲がいくつかある。


★ 徳永英明 - 駅 ★






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最終更新日  2019.10.28 04:48:15
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