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カテゴリ:たたずめば、たそがれ
あまりに怒りに任せたままに書いたため、支離滅裂過ぎ、手直し中。 8年前の伊豆でのことは、連絡があってから24時間の出来事さえ、あまりにも起こったことの内 昨日の記事に加筆してて、あれ?っと思った。最終日、伊豆から帰る時にいつも使っていたバス 山深い田舎の地形に添って大昔にできた、くねって大きく湾曲した一本しかないバス通りの、バ 田植えの準備でする「田おこし」は、普通は四月~五月にする農作業真で、冬の二月にする人な 母の死は1月28日には、同じ地区の住民としても、後に判ったこの爺さんが”ある肩書”を持っ その日、母の部屋を片付けていたのは、業者の出入りで外からでもわかるし、土地は広くても人 私に対して何か用事なり目的があったのだとして、私がアパートからほど近いいつものバス停を アパートの二階の部屋から見るともなく、窓の向こうに二枚ある田んぼの、奥の田んぼで農作業 遺品整理業者の作業が終わり、大家さん宅で鍵を返し最後の挨拶をした後、私がどちらの方向へ 地形の高さの順で言うと、一番高い場所が田んぼ、次にアパートが建っている場所、更にそこか それは、私が歩いていた下の道路と、その爺さんが農作業していた田んぼに続く高い位置の道路 素性は知らなかったが、思った通り田んぼで作業していた爺さんだった。「思った通り」と感じ 車から降りて肩書を名乗られた。そして「ああ、お母さんにそっくりだ」と言われた。「そうで それで、この人物がどうしてもバス停まで送るという。何度も断ったが、その肩書を聞き、母 軽トラに乗る時、シートが汚いからとその人物はシートを払っていた。しかし見た目は別段汚れ この人物がその肩書だったので母が何か相談していたようで、話の様子から私の連絡先を母から 母の話はそんな程度で、他に覚えているのは、自分が以前やっていた職業の話。ほお、そうなん あ、そうか、会話から私が自分の存在を知らなかったことが判って、余裕が出たんですか?いや ”それ”は、車を降りた時に起こったのだ。 コートの背中に汚れがついていると言ってだ。何というか‟そういう行為”、普通の常識の有る人 あれ?何、今の…?と、きょとーんとした。服の汚れを払う時って、そういう手の動かし方しな どんな風だったかは、今もその感触を身体がはっきり覚えてしまっている。服についたゴミを払 あー、今になってめっちゃ腹立ってきた。でも、このタヌキジジイめと思ったので、その後の爺 結局それって、スケベ爺の思う壺なだけじゃん。マジで疲れていたところにつけ込まれるとかな…。 ああ…本当に今まで深く考えもしなかった。こんなにおかしなことだったのに。あんなに若くて いや、問題はそこじゃない。「その肩書」を持った人間がすることなのか?その肩書でなくても、 職歴から考えて、おそらくこれまでずっとそれが許されてきてしまった人物なんだと思う。最近、 実は実家の近所にも、どうしょもないくらい女好きの爺さんが居て、本当に「隙あらば」高校生 更に他人の家の嫁を、金出してどうにかしたいって話なのだから、あれはもう「女好き」で済ま それに関連した話を書きたいのだが、ちょっと躊躇われるので書けない。亡くなったけど現在住 伊豆の話に戻るが、あの時私が思ったのは、この爺さんはたぶんチャンスがあれば、私の母を‟ど その昔、亡夫の実家が置屋を営んでいた頃、近所にもう一件置屋があって、当時いた芸者衆を両 私が子どもの頃の授業参観では、友達から「結ちゃんのお母さん、奇麗ね」とよく言われたもの ★ Lily Allen - Fuck You ★
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最終更新日
2024.05.16 00:06:29
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