テーマ:週末の遊び下手。(36)
カテゴリ:癒しサポート
なんとなくあるルールが全てじゃないだろう。 ま~、何年も書いてると、そうそう書きたいことなんて浮かんでこないもんだなあ。 お盆だというのにゲームをする気にもならず、寝るのも飽きて、結局暇つぶしに仕事をしたりなんかしてね。 もうね、休みだろうがなんだろうがね、進展することであれば趣味も仕事も関係ないね。満足感あがればなんでもいい。 そう考えると、今はホント仕事が中心の生活をしているんだなって思うね。 趣味らしい趣味ってないもん。 どちらかといえば、仕事の合間にある空白、空き時間をいかに楽しむかを色々と試しているのが楽しいね。 例えばさあ、ユーチューブって家で暇なときにあえて見ようとは思わないんですよね。 だって、ほとんどがクズ画像でしょ。 でも、仕事の合間の10分くらいの空き時間に見る分にはちょうどいいんですよ。 暇つぶしになる。 まあ、どんな職場でもユーチューブを自由に見られるかといえば、はっきりいって無理なんだろうけど、職種によっては中途半端な空き時間ってできちゃうものなんだよね。 そんなときのユーチューブは強力な味方だったりするわけですよ。 そんなね、空き時間に資料を作ろうっていったって、10分や15分の空き時間だったら空き時間が終わるころにちょうど気分が乗ってきてスラスラと文章が浮かぶころですよ。 で、次の空き時間ごろには前に浮かんだ文章はすっかり忘れちゃって、また一からウンウンと唸って考えることになる。 なにせ、前回浮かんだ文章が結構会心の文章だと思い込んじゃっているから、前回の文章を思い出そうとする意識も併走しちゃって、なかなか新しい文章が浮かばないんですよね。 資料なんてね、かなり余裕な時間を作らないといい物は作れないですよ。 あれは、トランス状態になるからこそ作れるんであってね、後ろの時間が詰まっていては気が散ってしまうものですよ。 だから、半端な時間はいっそのこと遊んだほうがいいわけです。 会社も本当にいい効率というのはどんなことなのかを、一生懸命勉強するべきですよね。もう、高度成長期の時代じゃあないんですから。 どんな業種も「サービス」を意識した展開を考えなければならない時代なんだから、考える側にも発想の転換が求められるんですからね。 さて、もう仕事するかな。 賢い人は「5時ピタ」で帰る フロー体験喜びの現象学 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.08.11 18:24:46
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