テーマ:子供靴について(2)
カテゴリ:about life
コミュニケーションベースを応援しています 遠足の翌日、またまたurogosoさんと待ち合わせ。 にぎやかに子連れです。 娘とurogoso家の長女ちゃんとは、 誕生日が1日しか違わない同級生(年長)。 生後3カ月のとき、ベビーマッサージで出逢ったのが最初ですが、 そんなふたりも、もう5歳。 今は横浜と福岡で離ればなれだけど、 ふたりの間には特別な絆があるようです さて、今日はこの方に娘たちの足を見ていただくのです。 ゆみかさんとわたしは、いわゆる「ママイキ2005年組」。 お嬢さんが、やはり娘と同じ年長ということもあり、 我が家で料理を教えていただいたり、 横浜時代のurogoso家で一緒に遊んだり。 (あ~、いい思い出だわ~~) 最近は、お互い多忙でなかなかお目にかかる機会がなかったので、 ちょうどいいタイミングでした。 以前、ゆみかさんが足と靴のお勉強を始められた頃に、 足を見ていただいたり、 お話を伺ったりしたことはありましたが、 娘の足診断そのものは初めて。 ただし、ゆみかさんから靴選びの重要性については、 しっかり叩きこまれていたのびゆら(笑)。 2歳児のころはすべての靴を、 3歳を過ぎてからは毎年夏のサンダルを、 アルカで購入するようにしてしました。 (サイズの変わる子供靴として考えると、アルカの靴は非常に高価ですが、 足に合う靴を探してお店をめぐる時間がないためという、非常にWMらしい理由) 激しく外遊びをするワイルド保育園に行っているので、 運動量自体は心配なし。 ただ、いま履いている外遊び用の運動靴が、 柔らかい素材でできているため、その点だけが少々気になっていました。 フットプリントをとり、足を計測。 そして、廊下をいったりきたりして、歩き方のチェック。 足指じゃんけん。 足裏の発達、歩き方ともに問題なしとのことで、 ほっとしました。 わたしの足が幅広甲高なのに対し、 娘の足は、幅は標準だけど、甲がうすいとのこと。 あまりそういう認識がなかったので、 ほぉ~、と思いました。 関心の的は、小学校に上がってからの靴選び。 学校でどういう生活をするかで、上履きの選び方も変わってきます。 (たとえば学校に行ったら上履きに履き替え、体育館も校庭もそのまま、 履いてきた靴は下校のときのみ、という学校があるそうです) 来年、ゆみかさんに上履き研究会でやってもらいたい~~ 娘も帰り道「先生が褒めてくれたからうれしかった」と言ってました。 これからも足の成長に気を付けていこう。 ゆみかさん、ひさびさにじっくりお話できて嬉しかったです。 またお伺いしますね お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010.09.05 10:04:32
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