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カテゴリ:ドラゼミ
先月半ばから取り組みを始めたドラゼミ、予定通り3月号と4月号を終わらせることが
出来ました。 ドラゼミは毎月教材が届くのではなく、前期・中期・後期の3回届きます。 もう次の中期教材(7月~10月分)が届きました。 今月中に5月号を終わらせて、来月6月号と7月号ができたら、8月にやっと追い付きます。 平日と土曜日に国語、算数それぞれを2ページずつやり、作文プリントやテストは日曜日に やりました。 一年ほど週末にCAPに取り組んでたおかげで、お休みの日の学習にも抵抗なく取り組め、 いい学習習慣がついた気がします。 並行してやっていた学研の引き算プリントもすぐ終わり、今日から公文の足し算と引き算 プリントに移行しています。 学研は引き算の手法を学ぶプリントだったので、一枚に数問でしたが、 公文は1ページに20問載っていて、本当にがっつり計算問題に取り組む感じ。 嫌がるかと思いきや、「たす1」ばかりの簡単な問題ばかりで、1ページ1分も かからないので5ページやらせても余裕ありました。 100問解けたので、公文の宿題量と変わらない? 最近びっくりしたのが、週末にやらせているどんぐり倶楽部の問題。 ここはくらげの海です。 毎日たくさんのくらげが集まってきます。 今日は昨日よりも5匹多いようです。 昨日はくらげは6匹でした。 明日もまた今日と同じ数だけ増えるとすれば、 明日はくらげは何匹になるでしょうか。 さっと読んで、暗算で答えを出しました。 そのあと、式も書かせましたがばっちり。 計算パターンだけを習得させず、その都度100玉そろばんをはじかせてきたことや 七田のプリントA→B→Cで数の概念がしっかり入ったのかなと思います。 読解力も年相応に身についてるようです。 今から一年生の家庭学習をどうしようか思案中。 ドラゼミはポイントをためる楽しさもあるので続けてあげたいけれど、 今の調子でうまく先取りできると、来年もう一度ドラゼミ一年生に取り組む気には なれません。 学研プリントでやった繰り下がりの引き算もコツをつかんで、意外にあっさり やっていました。 かといって2年生を先取りするのはピンとこないし・・・ 一年生は学校と習い事に通うだけで精いっぱいかもしれないので、 市販の計算ドリルや余力があればハイレベ、最レベかトップクラスの問題集だけでいいかな。 七田の小学生プリントはどうかな??? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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