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カテゴリ:取組み
家庭学習
<国語> 公文(C1を学習中) 七田小学生プリント1年生(vol8~vol9) 公文はお教室では10枚やる!と言ってたのですが、時間がかかって大変そうなので、 お家でも教室でも一日5枚にしました。 3年生の漢字に苦戦していますが、幼児の頃からの暗唱絵本のおかげか、漢字の覚えは いいような気がします。もちろん忘れるのも早いのですが、、、 日頃の読書で見慣れた漢字が多いのもあるのでしょうね。 漢字は今はインプットと割り切っています。 小学生プリント10冊(10カ月分に相当)は公文と両立して終わらせることが できるんだろうかと心配しましたが、平日1枚(片面のみ)と公文の宿題が ない週二回は4枚やるとペースを決めたら、少しずつ前に進み、何とか年内に終われそうです。 <算数> でき太君の算数クラブ(2年生相当を学習中) 習熟プリント2年生(でき太くんの復習に使う) はなまるリトル1年生(学校の進度と合わせる) 1年生の文章題(こぐま会) 100マス計算 回転図形(こぐま会)終了 でき太君の算数クラブは、先月からの「長さ」と「3ケタの数の引き算」、「九九」のプリントに取り組み、 「長さ」はテストを提出しました。 「cm・mmの意味、単位の換算、長さの読み取り、長さの計算など、どれをとっても正しくできています。 問題ありません」と先生からは講評をいただきました。 長さのテストで2つ苦戦した問題があったのですが、難問だったそうで、この際やり方を マスターしておきましょうと言うことに。考え方のお手紙をノン宛に送ってくれました。 基礎問題はできるのですが、応用がきかないのは、普段の生活での実感が薄いからで、実際に確かめることで具体化させてくださいとのことでした。 テスト提出後、次に届いたプリントは「3ケタの数の引き算」「九九」「4ケタの数」です。 これは来月も引き続き取り組みます。 今回、3ケタの引き算の筆算はノンの許容量をオーバーしていたのか、ミスがとても目立ちました。 毎回、この解き方であってるかなと自信がなくなり、迷いがそのままミスに。 きちんと手順さえ追えばできるんですけどね。 繰り下がり2回だと大変のようです。 もっと1年生の繰り下がり計算が機械的にできるようになれば、自信も出てくるかなと思います。 学校の宿題(計算カード)に期待しています。 月の前半は100マス計算もやりました。3分以内に縮めることができました。 後半は文章題をやりました。 詰めが甘く、何枚?何個?と聞かれてるのに、数字だけ書くのは日常茶飯事。 問題を読むときに尋ねられてる言葉を○で囲むようにさせました。 九九の表を寝る前に読みあげてもらい、食事中に九九の歌を聞かせていました。 だいたい全部暗唱出来るようになりました。 思っていたより覚えるのが早かったので、これも幼いころの暗唱の成果ではと思っています。 <英語> トーキングトレーナー(ステップ18、19暗唱) 英検4級過去問(1回だけ) パルキッズキンダー(1-10 かけ流しと聞き読みを始めました) 100words(G2) トーキングトレーナーは年内に終わる予定が、年越しが決定。 でも、この頃のノンはまた前向きに取り組むようになり、暗唱発表では音声に近い流暢な 発音で発表してくれ嬉しかったです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011.11.04 17:51:27
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