|
テーマ:ひとりごと(15305)
カテゴリ:カテゴリ未分類
私の携帯に、月に2度ほどメールが送られてくる
自らをボランティアと呼んでいる人からである。 その人が愛知万博でボランティアをしている頃からで 万博情報から始まって自分のエッセイ風のものを 一方的に送ってくる。 万博が終わってもう来ないだろうと思ったら 今度は自分の生活エッセイが送られてくるようになる。 私は一度も返事をしたことが無い。 名前も無いので、最初誰からかわからなくて やっと気付いて、その時メールを返しただけだ。 いつも思うのだけれどボランティアをする人には頭が下がります。 自分の時間を、人のために使う。それも利害抜きで!! それって並大抵なことでは無いと思います。 でも、私はこの人のメールが来ると いつも嫌な気分になる。 ボランティアをしている人はそんなに偉いの??と言いたくなる。 ボランティアを完全に勘違いしている人だと思う。 着信拒否にしたいけれど 昔、一緒に「音声訳ボランティア」をしたことがあって 会議で意見が違った時、後で恐ろしいメールが来たことがある。 当時、その会の会長さんにも変なメールを送っていたらしく 会長さんから聞いてはいたのだが まさかそんなことで、自分にメールが来るとは思わなかった。 その文面はとても信じられないような物 まるでやくざのようで、とてもボランティアをしてる人とは思えないような言葉。 病気なのかとも思った。 なんとかメールのやりとりで、彼女を落ち着かせる事が出来たが 同じ市内の人だから、会うこともあるだろうけど それでも、もう二度と関わり合いたくないと思っていた。 なのにボランティアメールの配信である 怖い人なので、とても着信拒否には出来ない。 でも、そうすると私はずっとこの人のメールを受け取らなければならない。 開かずに捨てているのだがメールが来ることだけでも相当不快!!! 何とかしたくても出来ないと言うことは情けないし悲しいことです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年07月11日 08時31分21秒
|