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2006年07月23日
テーマ：ひとりごと(15305)
カテゴリ：カテゴリ未分類
パロマの機器の不祥事は心が痛い。
ほんとに悲しいのだけれど 私には御主人がパロマの役員さんの友達がいる。 なので真っ先に彼女の顔が浮かんだ。 「大丈夫なんだろうか」 ご主人は役員さんなので、責任を問われる方。 これからのことを考えるととても心配になる。 そう思っても、連絡をすることも出来ない。 どうしてもっと早く対処しなかったんだろう。 事件で亡くなったご家族は本当に辛いと思う。 もっと早く会社が対処していたら、こんなに多くの命を亡くさずに済んだのに。 アスベストや輸血剤etcもっともっと早く動いていたら 多くの命が失われずに済んだのに。 苦しい思いをしなくて済んだのに 命を軽んじた会社の罪は重い。 それは重々分かっているのだけれど・・・。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2006年07月23日 12時03分53秒
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