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テーマ:ひとりごと(15305)
カテゴリ:朗読
今日は1日「夏の朗読の発表会」のプログラムを作っていた。
会にパソコンを使える人が少ないので どうしても私にその役が回ってくる。 この作業が凄いストレスになる 何が嫌って チラシにこだわりがある人がいて ちゃんとした原稿を渡してくれるように頼むのだが ぎりぎりまで出してもらえず 結局、きちんとした原稿も無しに作る羽目になり 出来た物に対して、こうして欲しい、ああして欲しいと注文をつけてくるからである。 勘弁してよ。 こっちも一生懸命考えて作ってるのに 自分の思いと違うからって・・・。 そんなに簡単に直せないんだよね。 だから原稿作って出して欲しいって言ってるのに・・。 そこまで言うなら、あなたの手書きで良いじゃん。 「悪いね~」と言いながら、結局自分の思い通りの物を作らせる。 そんなことの繰り返しで、 もう嫌だと思っているのに 結局断り切れず引き受けてしまう。 はぁ・・これが商売ならちゃんと言われたとおり頑張りますけど 私たちは朗読がメインでしょ。 そんなことをぶつくさ言いながら やっと作り終えたけど 又だめ出しされるんだろうなぁ もうダメだし出されても直す気ないからね!! そんな強気な言葉を一度で良いから彼女に言ってみたいものだ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年07月23日 20時26分59秒
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