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テーマ:ひとりごと(15304)
カテゴリ:生活
朗読会プログラムは、あれからやっぱりなんだかんだ言われ
何とか最終段階まできて 今日、印刷という時になって 私の原稿は没になった。 すべて注文通りに作ってきた私に 「やっぱり横書きの方が良いから 主人に打ってもらったの。 それ使って良いかな?」 「え~?その方が良いならいいですよ。」 「ごめんね。でも、この挿絵の花は使いたいから」 「そうですか、どうぞ」 その場を立ち去ってから なんだかむなしさがドっと襲ってきた。 私は何のためにプログラム作ってたの? そんなことなら最初からご主人にたのめばいいじゃん。 散々注文出しておいて そのたびに苦労してやり直して 挙げ句の果てに、使わない?? 気に入ってないものを使えとは言わ無いけれど あまりにも失礼だと思う!! 花の挿絵だけが必要なら、始めからそう言えばいいのに でも、本人を目の前にすると 心とは裏腹にやっぱりいい顔をしてしまう。 でも、それじゃあいけないんだよね。 何も改善されない。 次回の定例会ではちゃんと言おうと思う。 私の正直な気持ちを それが一番良いんだよね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年07月28日 14時53分20秒
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