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テーマ:ひとりごと(15303)
カテゴリ:映画
昨日は恩地日出夫監督「蕨野行」の映画会だった。
映画会は今までで一番観客が多く、補助席まで出た。 恩地監督をお招きして講演して頂き お客さんはとても喜んで帰って行かれた。 ただ・・・・・・・・・・ 監督とこちら側の間に入った人の手違いがあって 少しトラブってしまい、私としては恩地監督の 見なくてもいい部分が少し見えてしまい それまで好印象だった恩地監督のイメージが崩れてしまった。 でも、それは私の中でイメージしていた物が壊れただけであって 監督自身を否定したり、嫌な監督だったと言うわけではない。 あくまでも私の中のイメージ。 でも、それを感じたことで私は結構疲れてしまった。 私も勝手だよね。 監督に言わせれば 「自分が勝手に作り上げたイメージと違ったからって そんなことで疲れられても」・・ってねぇ・・?そう思うに違いない。 今日は凄く脱力感感じてるけど でも、まぁ今回の経験が私の中でどのように活かされるのか・・。 それがちょっと楽しみでもあるかな。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年10月01日 14時59分11秒
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