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カテゴリ:食
先日のスパイスクッキングスクールで習ったパレット法。
スパイスを調合する際、白いお皿の上にスパイス類を混ざらないように 量ってのせ、眼で見て確認すること。 これでだいたいのスパイスの量を覚えることができる。 あとはその時の体調や、季節、好みによって、調合すれば良いのだ。 習う前の私だったら、量ったものから重ねて混ぜてしまっただろう。 こういう些細なことが、習わないと解らないことなのかもしれない。 今日は実家で、チキンカレーを作ってみることにした。 でもレシピを持ってきていない! で、さっそくパレット法が役立ったわけ。 記憶を頼りに、眼で覚えた分量で作ってみたのだ。 結果…思った以上に習ったとおりにできたかも? ん~、さすがパレット法! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005年04月20日 00時31分50秒
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