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2005年11月06日
カテゴリ：食
木曜日、助産院仲間と光が丘公園でピクニック。
親子３人で参加したので、お弁当のおかずは酒のツマミ。 朝からあまり好きではない揚げ物なんぞを…。 先日のあな吉ランチでも話したのだけど、揚げ物が苦手。 料理として苦手というより、後始末がイヤなのだ。 ベタベタになった鍋や箸、油のはねたレンジや床。 滅多にしないと、その後の油の使い道にも困るし。 ところが、１度すると、この油を使っちゃおーと、揚げ物が続く。 金土日であな吉レシピのゴボウのかき揚げ、ポテトパフも作った。 こういうパリパリのゴボウは子供も大好きだし、ポテトパフは芋嫌いの 娘いわく『モチモチ？』 だまされてるよー。 そして今日は、イカゲソ、玉ねぎ、人参でかき揚げまで作った。 ついでにレンコンやサツマイモも素揚げに。 毎日続けていると、そう面倒でもなくなるから不思議。 熱いうちに油をこして、耐熱瓶に入れる。 フィスラーの鍋なら、油も少なくてすむし。 キッチン掃除の延長で、換気扇を分解掃除までしてしまった。 日々の積み重ねが料理を楽にしていくのよねぇ。 買い物だって、下ごしらえだって、２、３日後まで見通していれば 毎日の作業が楽になるのだろう。 わかっているけど、もう２週間も母の顔を見てないのが気になる。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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