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カテゴリ:パソコン
今日はGSXを1年点検に出しに行きました。結果はちょいと残念ことに。たまたまのタイミングかもですが、今日に限ってFIの警告灯が消えてくれませんでした。心当たりはブローバイガス還元ホースの途中に仕込んだスポンジ。それをつけた途端にFI警告灯が点くことがあるようになりました。でも、いったんキーオフにして再始動すると消えることが多かったです。 それが今日は出かけるときからこの警告灯が消えてくれません。あきらめて走り出したんですが、途中の信号待ちでエンジンを切って再始動したら消えてくれました。ショップにばれないかなー、と思ったんですが、結果やっぱりこのFI警告灯に気づいて、いろいろ調べてくれたみたいです。 道理で店内で待っている間に、聞き覚えのあるエキゾーストの咆哮がなんどもきこえてきたはずです。いろいろFI異常の考えられる原因を教えてくれました。もちろん自分が仕込んだスポンジのことも伝えたんですが、たぶんそれは原因ではないんじゃないか、とのこと。 とりあえず走行には問題ないだろうということで、今日は帰ってきました。雨がぽつぽつ降り始めたところで、ぎりぎり帰ってきました。帰宅するまでずーっとFI警告灯は点きっぱなしでした。 この話は忘備録としてまたアップしておきます。はぁ・・・、シーズン始まったのに完調じゃないのは萎えます。 ということで簡単な記事のほうをアップ。それが子供のYouTube再生マシンのプチ改造。 最近、気づいたのがリビングで見る動画の解像度が粗いということ。画質設定の解像度がかなり低くなってます。このあたりの設定はマシンスペックによって自動で最適画質が設定させるのかどうかわかりませんが、だとすると低スペックってことだし、手動で画質を上げても、再生がカクカクになったりするかもしれません。 ってことで、ゴミをゴミでパワーアップ。この前腑分けで残ったグラフィックカード。Radeon HD6450。一応最底辺のカードで2017年のとある記事を見るとその当時は、リネーム品含め現役だとか。ただ、装着するにも、もともとマシンに積まれているCPU内臓グラフィックが不明。 マシンの形式から調べると、たぶん積まれているのはintel HD 2000。それに比べたら辛うじて優位?最近買ったエプソン機にはそもそもスロットがなくて着けれなかったんですが、エプソン機はintel HD 2500って書いてあったので、ほぼ今回のゴミRadeonと同じかと。装着する意味がないので遠慮なく、リビングマシンにお譲りです。 下の子が起きていると、たぶん嫌がるので、深夜に装着開始。本体の蓋を開けて、そっとゴミパーツを装着してあげます。 まさに、好きな人には痛い底辺工事。 こんな感じ?ベンチ結果を見てもドングリの背比べなのできっと変わらないはず。とりあえずドライバを入れておきました。子供がみるYouTubeチャンネルを再生してみるとやっぱり粗いです。画質は自動でかなり底辺の再生。試しに最高画質にしたけど、当然?カクカクすることもなく再生できました。きっとカードを増設しなくても、問題なかったのかも。面倒なので調べなおすことはしません。 この底辺カード、ネットで書かれていたのが、「映ればそれで良い。」ニーズみたい。 enough・・・。子供のマシンは特に再生だけなので十分だし、自分が買ってきたハードオフ底辺のマシンも、7年落ちくらいですが、動画を再生しながらブログ編集するくらいならストレスフリー。自分の作業内容が10年以上変わってないので、ア〇ロがガ〇ダムに感じたようなフラストレーションを感じることはなさそうではあります。YouTube側のアベレージだけ変化点っぽいですが、4kも、2画面とかゲームとかニーズないし。底辺生活、enough・・・。でも、バイク修理は下手すると2万オーバーらしいです?そっちが恐怖です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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