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カテゴリ:GSX-R1000・電装系
今日、初詣に行く前にクイックにこれをやりました。自作メーター組み戻し。 まとめ買いしてたので、同じ2極のカプラを使いましたが、特に温度計のイルミにはもう少し小型のカプラでも良かったかも。宅内作業の欠点は現車合わせできないこと。安全をみた長めの配線がやや邪魔です。配線、カプラーとも黒系にしておいて良かった。その辺は目立ちません。長めにカットしなおしたU字鋼もいい感じ。両方にスプリングワッシャーを入れることができました。 昼間に一応動作確認はしました。電圧計もきちんと起動。温度計のイルミも点いているようでした。 でも、今回の温度計の魔改造は夜に視認できるかどうか。 ということで日没を待ちます。 すっかり暗くなったところでキーオン。 お、温度計の文字盤も隅々まで読めます。周囲への散光もなく、いい感じ。やっぱりアナログがいいです。 半分お遊びですが、温度計の精度はどんな感じか見てみると、8℃弱?ネットで調べると、自分の住んでる市はこの時5.5℃。 2℃ほど高い感じ。スクリーンには養生の毛布を掛けていて、タンクにも毛布。その上からバイクカバーを掛けてるので、日中の気温が残ってるのかもです。ちなみに今日の最高気温は8℃。まあ、気持ち高めの誤差なのかも。 このイルミも熱源。前回、組付け前に調べたら30分の点灯で2℃ほど上昇しました。 そのあたりの傾向もインプットして使うときの参考にしたいと思います。 これでメーター周りのツアラー化はひとまず終了。3眼、ボトムズ化完了です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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