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カテゴリ:GSX-R1000・電装系
冬休み最終日にやってたのを今頃アップ。 ヘッドライトバルブをノーマルに戻しました。いや、ノーマル、って何なのかわかりません。 ずーっと変だと思ってるんですが、取説上はH7って書かれてます。2極っぽいし、フランジの形もH4とは違いそう。 パーツリストをみると、H4とは書かれていないけど、一般的なH4のワット数。ポンチ絵のほうとみると、3極のH4っぽい。 まあ、車体のコネクタもH4なので取説が間違いなんでしょう。 ノーマルバルブ。ただの透明ガラスです。中がはっきり見える、ってことは明るそうではあります。でも思った、ノーマルって言ってるけどクルマ用。よく言われるバイクには耐震性があったほうがベターと言いますがー、まあ、今までも多分クルマ用を使ってきてるので大丈夫。毎日通勤で使うわけでもないので。 寒いのでダストカバーの脱着にちょっと苦労しましたが、交換はイージー。 当然問題なく点灯。 ロー。 ハイビーム。 明らかにいわゆる電球色。思ってたより黄色が強く感じるのは、少なからず今までのバルブに慣れていたから? 同時刻、同アングルじゃないので比較できないですが、去年11月のホワイト高効率バルブのハイビームの写真と比べると、 なるほど、白に寄ってる。でもフィラメント周りの発光が小さく見えるのは、コーティングによる遮光のせい?ただ単にアングルの差かもしれませんが。 換えてから言うのもなんですが、バルブはなんでもいいです、車検を通れば。問題はライトのトラブルが多いということ。明らかに接点、ハーネスの劣化。その事実の方に萎えます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022.01.09 19:28:09
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