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カテゴリ:GSX-R1000・外装関係
この前の土曜日、インナーフェンダーを外してチェーンケースを付けたんですが、そのときこれもやりました。 そう、タンクパッドの貼替え。カーボンルックは好かんのですが、いいサイズがありませんでした。 古いタンクパッドを剥がします。少し浮き上がってる箇所にプラのスクレーパーを入れて剥がしていきます。さようならモトフィズ。クリアで形も嫌いじゃなかったですが、汚れには勝てませんでした。 剥がすとエッジの汚れで形がくっきり。周囲と色が違う気が。退色加減の差??どうしよう、本当に色が違っていたら・・・。 パーツクリーナーで磨いたら、ピカピカに。色味の差はないようです。ひと安心。 今回のタンクパッドは3ピース。無難な中央だけ貼ります。うん、これなら控えめで悪くないです。これで終わりにしようかな、と思ったんですが、残念。ウェアがよく触れる箇所がうっすら黒ずんでるんですが、そこをカバーしきれてませんでした。 やっぱり残りのピースも貼ることに。 うへ、だせぇ。やっぱだせぇ! だけど、擦過箇所はカバーできました。機能重視ならこれでOKです。 この前購入前に作成した合成画像と比較。 完全に一致。 イメージ通りなんだから、自己責任。我慢、我慢。 でもおニューになったことには変わりありません。 離れて視認。 ・・・・・・・・・。 これ、先日のチェーンケースを横から撮った写真。すでにタンクパッドを替えてました。横からだとほぼ目立たないのでgood。 インナーフェンダーを外したおかげで、向こうのサイレンサーが見えるようになりました。こっちの方がいい感じ。 5連撃アイテムのなかで一番高かったのが、このタンクパッドという。 チビチビ楽しんだんですが、肝心の週末が雨っぽい。さすが雨男です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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