プリン体カットの発泡酒
2~3日前にアサヒビールの発泡酒 off が当選し、届きましたモニターキャンペーンということで「飲んだ感想をお聞かせください」とのことでしたのでさっそく昨日飲みました感想は・・・正直言って、私には普通の発泡酒でしたプリン体85%・糖質70%カット というのがこの発泡酒の特徴なんですが私には普段飲んでいる、こちらのとあまり変わりがないような気がしました。ま、ビールと発泡酒の違いがわからない私ですから マメ知識 プリン体とは、細胞中にある「核酸」を構成する成分の一つで、プリン環という共通の化学構造を有していることからこう呼ばれている。核酸は、遺伝に関わる物質で、あらゆる生物の細胞に含まれているので、人体はもちろん、ほとんど全ての食品や一部のアルコール飲料にも含まれている。従って、細胞数が多いものには多く含まれ、食品の中では精巣、卵巣、内臓や、乾燥によって細胞が凝縮されている干物などに多く含まれていることになる。アルコール飲料についてはどうだろう。アルコール飲料の中ではビールに多く含まれていると言われ、銘柄によっても異なるが、350ml缶にすると1本当たり約25mgになる。また、プリン体は麦芽に多く含まれるため、麦芽比率の低い発泡酒はビールの約半分程度の含有量となる。味は弱くて、少しえぐ味がある程度なので、通常のビールや発泡酒では味は感じられない。ランキングに参加しています ポチしていただけるとやる気アップにつながります。