のりのりライフへの道

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• カー・デザイナー奥山清行の特集を見て

  ＮＨＫでカーデザイナーの奥山清行氏の特番をしていた。＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝■奥山清行氏とは、フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』によると奥山清行（おくやま きよゆき、1959年 - ）は、世界的に活躍する日本人工業デザイナー。海外では、「ケン・オクヤマ」という愛称で知られる。山形県山形市出身。山形東高、武蔵野美術大学卒業。 1985年、(米)アートセンター・カレッジ・オブ・デザイン卒業。卒業後、GM(米)、ポルシェ(ドイツ)で研鑽を積み、イタリアのデザイン会社ピニンファリーナのチーフデザイナーとしてフェラーリ・エンツォ、フェラーリ・スカリエッティ、マセラティ・クワトロポルテなどのカーデザインを担当した。その後、(米)アートセンター・カレッジ・オブ・デザインにてアジア人初の学部長を務めた。2003年に設立された山形カロッツェリア研究会の代表を務める。2004年からピニンファリーナのクリエイティブディレクター。現在世界で最も注目されている工業デザイナーの一人である。＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝私は、この人を初めて知った。名高達郎似のソース顔（これって死語やね！）(^^ゞで、目力のある人だった。ＯＯＰＳ！・・・私より１歳若い・・・でもはるかにその生き方に迫力がある。（当たり前か？！）番組の作り方もよかったせいか、彼の言葉に釘付けになって見ていた。番組の後半になってから、気がついたら私はメモをとっていた。そのメモを箇条書きにしてみる。●衝突が本物を生む。●必要じゃないものだからこそ（なくてもいいものだからこそ）真剣になって　いいデザインを出さないと誰も使ってくれない。●世界で通用するポイントは、　「打たれ強さ」と「体力」だ！●すべての線には意味がある。●逆境こそ成長のチャンス。●プロフェッショナルとは、　明日のために仕事が出来る人。　そして人のために仕事が出来る人。つまり、明日の人のために仕事が出来る人である。結果を残し続けている人だからこそその体験から出てきている言葉だと思った。“タイムドメインスピーカー”を創り出した由井啓之氏も奥山氏の言った言葉が非常によく当てはまる。由井さんの開発プロセスを見てきた私がそう感じている。由井さんの言葉で印象に残っている一つを紹介しよう！「よいもの（本物）は、すべてよい音がする。」車もそう、家具もそう、靴もそう、ワイングラスもそう、楽器もそう、もちろん、スピーカーもそう、そして人間もそう！なんだ！！！

  2006年07月06日

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• ●中田の涙は引退を意味していたのか！

  この一週間日記を書いていなかったのに、なぜか昨日のアクセス数が１６９もあった！私のブログの平均アクセス数は、２５だから驚異的にアクセスだった。この3日間の平均は、一桁台だった。何が原因なんだろう？その理由は、すぐにわかった。中田英が引退を昨晩表明したからだ！私は6月23日、ブラジル戦が終わった後、ヒデがピッチ上に約８分間も倒れていたのが印象的でそのときの気持ちを書いた日記のタイトルが“中田英の涙”だった。検索してみると、「中田の涙」というタイトルで多くの人が書いていた。今朝のテレビ報道で、中田のブログを全文紹介しているのを聞いた。彼は、半年前から引退を決めてた。彼の思いが長々と綴られていた。彼のサッカーの思いがすごく強かったこと、彼がサッカーのサポーターに心から感謝していること、そして、新しい人生のスタートに意欲的なこと、すべて彼の正直な思いがビンビン伝わってきた。感動すらした。結果的に彼の引退試合になったブラジル戦。試合が終わって彼は、自分のサッカー人生が終わったことを一人ピッチの芝の感触を感じながら感じていたのだ。自分一人の８分間の引退セレモニーだったんだ！！中田の涙をみて、彼の心中を勝手に想像した人は、彼にとって最後のワールドカップになった、と感じた人は少なくないはずだ。でもほとんどの人が引退を表明するなんて思っていなったと思う。しかもワールドカップ開催中に！きっとこの話はワールドカップが終わっても話題がしばらく続くことだろう。

  2006年07月04日

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• インドの古典音楽を聴いてきました！

  ６月２５日（日）午後２時から三重県伊賀上野の古民家でインド古典音楽を聴いてきました。この古民家に“タイムドメインスピーカー（ヨシイナイン）”を置いていただいています。今回のイベントではミュージシャン側のスピーカーを使っていました。案内には、パカワジ（打楽器）・・・トゥーン・マハラジシタール（弦楽器）・・・シュラワニ・ビシュワスシタール＆タンブーラ・・本橋邦久カタックダンス（インド古典舞踊）シュルティ・ビシュワスと紹介されていた。本橋さんの説明からスタートした。インドの古典音楽は、基本の音階がありそれの基づき演奏する。インドの場合は、朝、昼、晩と時間帯によって演奏する音楽が変わるそうだ。その時間帯にふさわしい音楽がある、というのは十分理解できるところだ。しかも一曲が非常に長い。短いものでも２０分くらい。長いものだと５０分くらいあるそうだ。メロディーがはっきりしていないので、曲の違いを区別するのは難解だ。演奏が始まった。おそらく１０００年以上前のインド音楽を今楽しんでいるのだ！と思うと不思議な気持ちになる。２曲終わって、休憩になった。演奏が始まって１時間が経過していた。休憩後、カタックダンスが始まった。明日、１３歳になるという非常に可愛い女の子だった。インドの古典舞踊の大会で一位になった実績の持ち主で、それだけでも見ていて感動した。彼女の踊りはいろいろな種類のものがあったが、３０分ほど見せてくれた。来て良かったと思った。最後の曲は、一緒に連れて行った４歳の息子の咳が止まらなくなった（ただ今扁桃炎を患っているため）ので会場から外に出た。でも十分演奏は聞こえた。素晴らしいひとときを体験出来たことに感謝感激だ！彼らのＣＤも購入した。家でタイムドメインミニで聴いてみた。なかなかいい録音だった。また、こんなチャンスがあれば行ってみたいと思った。

  2006年06月27日

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• ●新守護神・藤川登場！！ｖｓヤクルト戦で・・・

  井川の好投。４番の仕事をしっかりした金本。そして連打。ウィリアムスの仕事。そして、最後に新守護神・藤川がしっかりしめる！素晴らしい勝ちゲームだった。雨の中、ありがとう！ファンの皆さんも雨にも関わらず大勢で応援してくれてありがとう！好調ヤクルトに連敗はしたが、３タテはさせなかった。これからも良い勝ち試合を見せて欲しい！　

  2006年06月25日

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• 日本のサッカースタイルはどっちが良いの？

  前回のワールドカップの代表監督はトルシエ。ヨーロッパスタイルの組織重視のサッカー。“フラットスリー”とか“オフサイドトラップ”という言葉も目新しかった。トルシエの組織的なサッカーで日本はかなり強くなったように思う。その結果、４年前はグループリーグ突破でき、ベスト１６になった。今回の代表監督は、ジーコ。母国ブラジルでは、未だに英雄。今回の日本戦でもブラジルの選手がジーコに対して大きな敬意を表していたことは印象的だった。日本代表選手は、ブラジル代表選手よりもジーコの偉大さを感じていないようにも思った。仕方のないことかも知れない。きっとレベルが違いすぎるのだろう。国民性や民族性ももちろん違う。だからジーコに対する思いの温度差があっても仕方がないのだと思う。ジーコは、ヨーロッパ型の組織的なサッカーではなく、個人のパーフォーマンスを重視した自由度の高い南米スタイルのサッカーを日本に伝えた。おそらくこれは、かなりレベルの高いサッカーなんだと思う。だから、トルシエ→ジーコの順番はこれでよかったのだと思う。でも、日本のサッカーはどちらのスタイルが向いているのだろう？今の段階では、まだまだ組織的サッカーを沢山学ぶ方がよいのではないだろうか？ジーコが目指したブラジルスタイルのサッカーは、日本の今のレベルからすると少し早いのでは？サッカーのことをほとんど知らない私が勝手な想像で書いているので、的はずれなのかも知れないが、今回のグループリーグの３試合の結果を見てそう感じた。日本人はサッカー強国からみて９０分間の体力がまだまだないということも感じた。“ＦＩＦＡランキング”から見ても日本は１８位と結構高い位置にいる。４年前の韓国がベスト４になったにも関わらず２９位だ。もちろん、過去のいろいろな国際試合の結果から算出されてのことだからこれはこれである程度参考になるのだろうが・・・・。このランキングを見る限りにおいては、日本より上位ランクの国と下位ランクを国を見てみると？？？がかなり出るのは私だけなのだろうか？つまり、日本は１８位よりも実力的にはもっと下なのかも知れない、と感じている。■で、　　　日本はヨーロッパスタイル、南米スタイルのどちらが向いているのか？★結論！！いろいろなサッカースタイルを学んで、日本オリジナルの“ジャパニーズスタイル”を確率するのだ！それは、サムライのような精神力・威圧力と忍者のような俊敏性・柔軟性・持久力そして意外性を兼ね備えたそんな“ジャパニーズスタイル”だ！これが確率出来たら、きっとワールドカップで優勝できるだろう！これが出来るのは、日本人しかいない！４年後もやはりドキドキして期待して応援することだろう！だって、日本人ですから～(*^^)v

  2006年06月24日

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• ■日本の億万長者が激増している！？

  ２日ほど前に朝のニュースで見た。日本の億万長者は、２００５年末現在で１４１万人になった。これは、全世界の１６％の占めるという。日本人の人口は世界の２％くらいなので、この数字は驚くべき数字といえる。ここでいう、億万長者とは、居住目的の不動産を除く資産が１００万ドル（約１億１４００万円）以上ある富裕層のことで世界で８７０万人いる。しかも、億万長者は毎年世界で４０万人増えているそうだ。日本でも７万人増えたという。どんどん貧富の差が大きくなっているといえるだろう。億万長者は何でお金を増やしたのだろうか？昔のように土地成金ではないと思う。ＩＴ長者、株長者、ゲーム長者・・・そもそも「長者」とは、自分が持っている大きな財産を世の中の役に立つことにも惜しみなく使っていた人々に対して使う言葉だったという。ホリエモン、村上ファンドの村上は、長者とは言えないだろう。彼らだけでなく、億万長者の多くの人が本来の「長者様」とは言えないだろう。ではどう言えばいいのか？そう、単なる“お金持ち”に過ぎない。だから、儲けたお金を人々の役に立つ使い方が出来る人たちを「長者様」といい、億万長者と言ってもいいと思う。自分だけのものにしている人々をＩＴ成金、株成金、ゲーム成金という風に言った方がよいと思う。だから、億万長者ではなく、“億万成金”という風に区別するとよい。・・・・・億万長者や億万成金に、（今のところ）縁のない・・・(^^ゞ私のひがみ根性が出ている文章のように思えてきた。私も長者様なるぞぉ～(^_-)-☆

  2006年06月23日

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• ●中田英の涙

  中田英がかなり長い時間ピッチに倒れていた。泣いているようだった。きっと彼のワールドカップはこれで最後なんだと感じた。そんないろいろな思いがあってワールドカップの最後の感触を自分の細胞にしみ込ませていたのだろう。そんな風に感じた。流石に王者ブラジル。まだまだ世界の壁は高いと感じた。頑張った日本代表にありがとう！そして、ジーコさん！４年間本当にありがとう！

  2006年06月23日

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• どうもおかしい！って書いたら・・・

  昨日、ブログのカウンターがどうもおかしい！って書いたら、なぜか直っていました！今までずっとおかしいままだったのにちゃんと元に戻っていました。あれっ？ひょっとして、楽天のブログ担当者が直してくれたの？それなら感謝！というか、どうしてわかったの？自動的に日記の内容を理解して、修正してくれるようなロボットでもいるの？とにかく有り難いですね～。でも不思議ですね～。

  2006年06月22日

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• ◆コーヒー占いでは、日本が勝つ！

  関西のバラティー番組で少し盛り上がっているのが、大阪在住のクロアチア人の女性がやったクロアチアでは伝統的なコーヒー占いだった。クロアチア戦が始まる前に放映していたので、結構今ではこの占いの信頼性が上がっている。それは、日本対クロアチア戦は、コーヒー占いでは、どちかも勝たない。点数が見えない。というものだった。と言うことは、０：０の引き分けということになる。それが見事に的中したのだ。そして、日本対ブラジル戦では、１：０で日本が勝つ、と出たと言うのだ。ブラジル戦で勝つのはうれしいが、なんとか２点差以上で勝ちたいものだ。仮に予選リーグ敗退でもブラジルに勝って日本に帰ってきて欲しいものだ。でもでも、はやり何が起きるかわかならいのがサッカー。ワールドベースボールクラシックでも王ジャパンはやってのけたミラクルは、ジーコジャパンでも起きることを祈りつつ、体力を温存するため、今から３：３０分まで少し寝ておきます～(-_-)zzz

  2006年06月22日

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• どうもおかしい！

  最近、楽天のブログのアクセス推移のカウンターがおかしいのだ！１年遅れて日記デビューした嫁さんのカウンターが私のカウンターを超えた！と言って喜んでいた。自分のアクセス推移を見てみると、・・・ナント！最近の６月１５，１６，１７、１９、２０日のアクセス記録が全くないのだ！日付すら載っていないので、全くおかしな現象が起きている。夢さんのブログを見ても、日付が抜けている箇所はあったが、私の方が沢山欠落している！これはいったいどういうことなんだろう！

  2006年06月22日

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• ★ジーコの本音を聞いてしまった！！！

  クロアチア戦が終わって翌日のスポーツ番組でジーコが言った言葉を私は聞き逃さなかった。「日本のテレビ局の都合で第１戦と、第２戦が現地時間の昼の時間になってしまった。」ジーコがそう言った！日本語の通訳が正確なら、ジーコの本音は、現地時間の夕方から試合をしたかった！のではないだろうか？暑さに関しては、言い訳にはならないことはわかっているが、日本人選手の体力を考えると、夕方、気温が下がってきたときに本当は試合をしたかったに違いない。相手にとっても同じ条件ではあるが、明らかにオーストラリア戦もクロアチア戦も日本の選手は、後半３０分過ぎから足が止まっていた。相手国の選手もそうだったが、どちらが目立っていたかと言えば、日本人選手の疲労の方が目立っていたようだ。これは、海外メディアが「日本人には９０分間戦える体力がない！」とまで書かれていたという。もちろん、ジーコもそのことを知っていたのだろう。そんなこんなでブラジル戦では、勝てるチャンスが大いにあると思う。もちろん、控え選手と戦うことになるだろうが、もはやここまでくるとプライドなんかない、なんとしてでも勝って欲しい！さあ、みんなで日本の奇跡を信じよう！！

  2006年06月21日

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• 対ロッテ戦・５勝１敗で終えた！

  昨年の日本シリーズの雪辱を晴らした感じがした。対ロッテ戦はタイガースの５勝１敗だった。特に最終戦の今日は、福原の好投もあり、完封勝ち。危ないところもいくつかあったが、結果ｏｋ！ただ、去年と違うところは、中日が今年の交流戦で頑張っていることだ。我がタイガースが２年連続リーグ優勝するには、去年よりも厳しい後半戦を勝ち抜く必要がある。中日との首位争いはかなりもつれ込むように思う。最後には岡田監督の胴上げが見られるよう期待をしている。

  2006年06月20日

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• ヨシイナインでライブをすることに決定！！

  先日、宝塚にあるビジネスパートナーの自社ビルの１階の多目的ホールである実験をしてみた。プロのオカリナ奏者でボーカリストのＴ氏が自分のライブで“タイムドメインのヨシイナイン”が使えるかどうかの実験をした。先ず、会場にヨシイナインを設置。音の感じを知るために何曲かかけてみた。非常に素晴らしい！もっと天井が高ければ空間再生が更に良くなったとは思うが、上出来。Ｔ氏曰く。『ＳａｊａｍａのサンポーニャのＣＤの録音状態が素晴らしいですね～！音圧を直接感じるのが、よくわかるので驚いています。』私は何度もプレゼンで聞いていた曲だけに、改めて実感した。次に、ご本人持参のマイクミキサーとヨシイナインをつなげてみる。何曲かご本人のレパートリーを披露していただいた。感動！オカリナの音の繊細さを忠実にヨシイナインは再生していた。ご本人のボーカルもエコーをかけてさらに素晴らしい声になった。私は、エコーを使うのは最初どうかな？と疑問を持っていたが、実際やってみるとその不安が吹っ飛んだ！Ｔ氏曰く。『これは素晴らしい！いつもライブで使っているスピーカーとは全く違いますね～。スゴイ！スゴイ！』（少し興奮気味・・）『私が使っているエコーマシンは、４段階あるんですよ。その違いがいつもなら、はっきりわからないんですが、このヨシイナインははっきりとその違いを表現できている！』実際、４段階のエコーのかかり具合を聞かせてもらった。スゴイ！わかりやすい！４段階目は、大きなお風呂場で歌っている感じが出ている。面白い！エコーは、かかりすぎると、コイル状のバネがボヨ～ン、ボヨ～ンと伸び縮みするような機械音がよく聞こえる。ところが、ヨシイナインではそれを全く感じさせない。Ｔ氏も私も大満足だった！最後にＴ氏がこう言った。『タイムドメインの音は、全く違いますね！今までのスピーカーなら“水をホースでまいている感じ”だったのが、タイムドメインから出てくる音は、“霧吹きで噴霧している感じ”ですね。つまり、音が繊細なんですよ。』オカリナ奏者ならではの表現に私は感動した。次回から、この宝塚のこの場所でライブをするときは、“タイムドメインスピーカーのヨシイナイン”を使うことになった！私自身も素晴らしい体験だった。

  2006年06月19日

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• 勝ち点「１」とはいえ・・・

  日本ｖｓクロアチア　０：０で引き分けた。内容は、正直言って、どちらも勝機はあった。死闘というにふさわしい試合だった。川口のファインセーブ。相手の枠に当たる強烈なシュート。川口のファインセーブはいくつもあった。中田の２本のミドルシュートも全部枠内にきていた。やはり、気温３０℃を超える時間帯での後半残り１５分から両方の選手の足が止まってきていた。勝ち点３を取ることの難しさを痛感した。ワールドベースボールクラシックの日本代表のパターンに似てきた。日本のミラクル再来を信じたい！

  2006年06月18日

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• ハラハラドキドキ！の日本ｖｓクロアチア戦

  今、前半が終わった。川口のＰＫファインセーブを見て、日本のツキがあるとみた！きっと後半先取点を取るのは日本だ！それを守りきって勝つのだ！後半のロスタイムが終了するまで決して気を抜くな！（選手はもちろん私たち現地サポーター＆テレビ前サポーターもだ！！）

  2006年06月18日

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• ◆「摩訶般若波羅密多心経」とは・・・

  先日私の友人から、「般若心経に学ぶ経営の心」というタイトルで講演された内容がメールで送られてきた。講演者は、蒼竜寺第★★代貫主　○○○○　師という方だった。（実名を敢えて伏せさせていただきました。）「摩訶般若波羅密多心経」とは、摩訶（偉大な）般若（智恵）波羅密多（変化する）であり、「煩悩と自我の世界から、悟りと安らぎの世界に転換すべし」ということである。という解説が冒頭にありましたが、私はこの文章をみて感じたことは、この解説をみてどれだけの人が理解できるのだろうか？ということでした。そして、講演された師自身は悟られた方なのだろうか？ということでした。■高橋信次さんの著著「原説般若心経」にその意味がしっかり書かれています。「摩訶般若波羅密多心経」とは、摩訶（特別、偉大）般若（智慧、心の中から湧き出てくる仏智）波羅（行く、到達する）密多（内在、家の中）心経（心の教え）「摩訶般若波羅密多心経」を古代インド語で発音すると、マハー　パニャー　パラー　ミター　チター　スートラとなり、その意味は、“内在された偉大なる智慧に到達する心の教え”ということになります。と書いてあります。前者の解説と後者の解説は同じことを伝えていると言えるでしょうか？私はどうも違うように思います。前者の解説だと自分の人生の答えを“外側に求める”人が多くなると思います。後者の解説だと自分の人生の答えは“内側にある”ことに気づかされます。更に前者の解説だと、方法に走る人が多くなると思います。後者の解説であれば、何か問題にぶつかったときにでも自分の内側を感じるように意識が向くように思います。如何でしょうか？

  2006年06月16日

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• 悪夢の７分間・・・・

  日本ｖｓオーストラリア戦。後半３８分まで１：０で勝っていた。最後の７分間で３点ももぎ取られた。川口のファインセーブがなければ何点取られていたかわからないほどオーストラリアは数多くの日本のゴールマウスに入ってくるシュートを放った。後半バテてくると思っていたオーストラリアは、最後までスタミナがあった。大男なのに動きはよかったと思う。ヒディングマジックがあれなのか？これがワールドカップの恐ろしさであり凄さなのか？あと二つ、ナントしてでも勝ちたい！ブラジル相手に勝つことも出来るはずだ！これでオーストラリアは乗ってくる。日本はあと二つなんとしてでも勝たねばならぬ！今度は、ジーコマジックを見せてくれ！！！

  2006年06月12日

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• ■直前大胆予測！オーストラリア戦■

  試合開始１５分前になった！いよいよ待ちに待った初戦が始まる。以前、オーリングテストをやってみて結構な確率で的中したのでちょっと今やってみた。結論は、日本が１：０で勝つ！となった。結果は如何に？

  2006年06月12日

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• ＦＩＦＡ２００６・ドイツ大会開催！～眠いよ～(~0~)ネムイ

  ＬＩＶＥで見たぞ！　とうとう始まった！　初戦開催国のドイツｖｓコスタリカ戦。４：２でドイツが勝ったが、ドイツのもろさも出ていた。夜中１時から３時まで半分寝ながら見ていた。お陰様で今日は、眠い一日が始まった。それにしても昨日の試合で思ったことは、サッカー会場が美しいこと。競技場内の芝の緑が非常にビューテホー！だった。いろいろなスポーツでワールドカップはあるが、サッカーは他のスポーツと比較しても盛り上がり方が違うと思った。これから約１ヶ月間、サッカーネタで盛り上がることは間違いない！日本戦以外でもきっとライブで見ることだろう。楽しい寝不足になるのか、辛い寝不足になるのか？はたして？？？

  2006年06月10日

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• ●ワールドカップ・大胆予測！！●

  ジーコジャパンは、予選突破できるか？先日のテストマッチ、マルタ戦を見て思ったことがある。それは、ジーコジャパンは、課題が山盛りあるということだ。後半はとくにミスが多かった。テストマッチで日本は格下マルタに１：０で辛勝。一方、オーストラリアは格上オランダに１：１で引き分け。ブラジルは、余裕でニュージーランドに４：０で楽勝。クロアチアはポーランドに０：１で負けた。この結果を踏まえて・・・・・１次予選グループＦ組はどうなるか？大胆予想をしてみた。根拠はない。ただそう感じただけだ。■日本ｖｓオーストラリア　２：２前半に２点取られるが、後半に２点取り返す。でも引き分け。■日本ｖｓクロアチア　１：１前半はお互いノーゴール。後半日本は１点先取するが、最後に１点入れられる。■オーストラリアｖｓクロアチア　２：２お互い前半後半に１点ずつ入れる。■ブラジルｖｓクロアチア　３：０■ブラジルｖｓオーストラリア　３：１そして、■ブラジルｖｓ日本　２：１結果、得失点差で日本が一次リーグを突破する。つまり簡単に突破できなかった。実力伯仲していた、ということだ。この大胆予測は当たるだろうか？

  2006年06月06日

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• ★駐車違反取り締まりの民営化の表裏！

  ２００６年６月１日から改正道路交通法が施行された。今、毎日、話題になっている駐車違反取り締まりについて最近入手した情報を元に私見を書くことにした。■この規制のメリット●「民に出来ることは民に」という観点から、規制緩和になる。→よくよく内容をみてみると、取り締まりが出来る“駐車監視員”は「駐車監視資格者試験」に合格したものに限る。但し、６５歳以上の者はだめ。ここで見逃してはならないことは、資格試験を免除できる職種がある。それが、警察ＯＢなら直ちに“駐車監視員”になることができるということだ。これなら、来年から起き始める団塊の世代の定年退職ラッシュに対して、警察ＯＢの天下り先がもう既に用意されていることになる。規制緩和とは名ばかりのものにならないことを期待する。●これにより警察はひき逃げなどの悪質な交通捜査や凶悪犯罪などに　もっと時間を取れるようになる。→検挙率が上がれば、今回の駐禁取り締まりを民間委託した効果が　上がったと言えるかどうかはわからないが、それを大いに期待しよう。■このデメリット●駐車を発見すると、直ちに違反切符を切ることが出来るそうだが、実際は、発見後「放置限度５分」してから違反切符を切るそうだ。→ここで、また特例を見逃してはならない。それは、駐禁区域に５分以上駐車しても違反にならない車がある。それは、郵便配達の車だそうだ。これには、ヤマト運輸を初めとして宅配便が黙っていない。不公平そのものだ。ではなぜ郵便車だけが特例なのか？その理由は？公共性のあるものだから。だと。郵便が規制緩和されている今では、この理由は当てはまらないと思う。郵便物同等のものを扱っているのは、郵便局だけではない。宅配便よりもっと深刻な業者がある。それが、介護業界だ。一人暮らしの老人のお宅を巡回する車が５分以内に介護を済ませて戻ってこれるはずがない。あまりにもそのへんの配慮を欠いた法律だ。この法律を決めた人間達は、かなり世の中を知らない集団なのだろう。→更に問題はある。違反者は運転免許の点数は引かれることはないが、罰金を払わなければ、車の持ち主が罰金を支払うことになる。それでも罰金を支払わなければ、車検を受けることが出来なくなる。これは、罰金の不払いを無くすためには有効な考え方だが、何度でも駐禁による違反切符を切ることができる。特権を与えられた、民間業者や警察ＯＢの天下り先が、売り上げ目標なるものが掲げられ、どんどん荒稼ぎをすることにならないよう祈る。●駐禁の取り締まりについては、都道府県の各警察署のホームページに公開されている。→これを知っていると少し安心？ネットで調べると詳しく駐車違反取り締まりについて詳しく書いているブログを見つけた。罰金の金額、全国の警察署のＵＲＬなど、かなり参考になるのでここに紹介します。“ｋａｍｅさんの５月２２日の日記”★これからも駐禁の取り締まりについてはいろいろな問題が出てくることは間違いない。早くもっとましな運用ルールを決めて欲しいものだ。

  2006年06月05日

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• ●いつかはこうなると・・・阪神ｖｓ楽天

  楽天のブログを使わしてもらっていますが、阪神ファンなのでお許しを～！明らかに実力差があると思っていた東北楽天に９回の大逆転劇をやられてしまった！内容は、久保田の自滅。クローザーとして四死球、ヒット、エラーと一人芝居をやっては当然勝てるものも勝てないよね。久保田の前の４人のピッチャーが好投していたのに残念だ。ＪＦＫ復活初日にこうなってしまったのは非常に残念。でも、最近の久保田はどうも不安になる。その思いが阪神ファンにも大きくなってきていたのかも知れない。久保田一人を責めるわけにもいかないが、少し、久保田を休憩させてもよいのかも？クローザーを藤川がやればどうだろうか？勝つためには、久保田の自信回復までしばらくそうした方がよいのかも？岡田監督の采配は最近特に素晴らしいものがあるので、私は岡田采配には文句のつけようとは思わないが、久保田を今後どのように使って行くのかが課題になるし、岡田監督の采配に注目をしたいと思う。今日は、かつてお世話になった野村監督にプチ喜びをプレゼントだー！明日からは、ダメダメ！今日の悔しさをバネに大量得点で勝まくりまっせー！！

  2006年05月31日

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• ★最終日にさらなる感動が・・・

  京都・東急ホテルで行われていた増浦行仁写真展が無事終了した。２８日間のイベントだったが今こうして思うと感動的なことがいくつかあった。それは、“５月１４日の日記”や“５月２７日の日記”に書いたが、今回は最終日にふさわしい感動的なことがあった。これは、“起きた”のではなく、“起こした”といってもいいと思う。午後８時、イベントが終わってから関係者だけで２８日間の感謝の気持ちを込めて“奉納演奏”といえば大げさになるが、そんな気持ちでこの空間にふさわしい曲を選び、みんなで聞いた。もちろん、タイムドメインスピーカーのヨシイナインでしっかりとした音量で聞いた。それは、約４５分間の感動的なひとときだった。記念に選曲された曲を演奏した順番に紹介しよう！１ーノエル：NOWELL　クリスマス曲：タリススコラ－ズ（Ｃｏ）２ーアベマリア（カッチーニ）：スラバ（Ｖｏ）３ーピエ・イエズ：　シャルロット・チャーチ（Ｖｏ）４ーソング・オブ・ザ・ウィンド：　リチャード・セアレス（ｇ）５ーウィンド・ベネス・マイ・ウィングス：　ディーノ（ｐ）６ーアメイジング・グレイス（ボーイズ・クワイヤーオブ・ハーレム）　　サックス：ジェラルド・アルブライト７ーめでたし女王：グレゴリア聖歌（シャンティアクリア）８ー誰もねてはならぬ：プッチーニ「ツーランドット」　ラッセルワトソン最後の曲は、荒川静香で更に有名になった曲だが、オペラで聞くとこんなにも素晴らしいものかと心が震えた。参加者は、私を入れて７名。それぞれに印象の残っている曲があったようだが、この空間にふさわしい選曲だったと思う。最後に京都・東急ホテルの総支配人と今回のイベントプロデューサーに心から感謝申し上げます。ありがとうございました！！！

  2006年05月30日

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• 【幸福を生む住まい】についてパート２

  興味深い話を聞いた。（北海道に住んでいる人で今から書く内容が違っていたらご指摘ください。）この話は、“５月２０日の日記 ～【幸福を生む住まい】について～”で書いたことの続編になる。■北海道の人の冬の過ごし方は、室内温度を３０度くらいまで上げてシャツ一枚で過ごしているという。今年の初めに引っ越して行った、私の住まい（２Ｆ）の真上に住んでいる札幌出身の家族は、大阪の冬の過ごし方でも室温３０度くらいまで上げて暮らしていた。習慣になってしまっているという。５歳くらいの子供はナントパンツ一丁で室内を走り回っているという。冬は、大阪でもマイナスになることもあるが、それはごくまれなことだ。マイナスになっても２～３度程度。北海道のマイナスとは桁が違う。仮に外気温がマイナス１０度だとしても室温との温度差は、４０度くらいあることになる。北海道の冬は、かなり厳しいのでマイナスが大きいとあまり外出しないのだろうか？北海道に住んでいる人は、夏も冷房をガンガン効かせてお布団で体を温めながら寝るという。札幌出身の人から聞いたので、ガセではない。ただその家族がそうだからといって“北海道に住んでいる人は”という表現は、過大表現かもしれないが、先日の【幸福を生む住まい】がテーマで話された住宅会社の社長が興味深い話をした。それは、◆最近の人々の暮らし方で非常に特徴的なのは、“汗をかかない生活”をしている人が多い、ということだ。一般家庭のエアコンの普及率がかなり上がっているので、夏も冬も快適な涼しい生活をしている。汗をかかない生活が快適だと思っているところに大きな落とし穴があるそうだ。ご存じの方も多いと思うが、子供と大人の汗腺の数は同じである。人間は、生まれた環境に順応するために、赤ちゃんのときはある時期まで汗腺の数は特に決まっていないそうだ。汗の役割は、体内温度が上がってしまったときに汗をかいて体の温度を下げて温度調節をしている。最も暑い季節と最も寒い季節を経験すると、汗腺の数がある時期で決まってしまう。一旦汗腺の数が決まってしまうとその汗腺数で一生暮らすことになる。近年、エアコンの普及のお陰で汗をかかなくなった。赤ちゃんのときに汗をあまりかかなくてよい涼しい環境にいると汗腺の数が少ないまま決定される。このことにより、経験のしたことのない暑さを経験すると、体内に熱が溜まりすぎて、発汗だけでは温度調整ができなくなる。その結果、熱中症になり倒れる。この傾向は、別に寒冷地の方だけでなく、全国に及んでいるようだ。このことと関係があるかどうかわからないが、私はおそらく言い当てていると思う。それは、日本の国技である、大相撲で最近外人力士が上位にいる。おそらく今後の横綱も日本人力士は出てこないだろう、というのだ。なぜか？北海道出身の大横綱・千代の富士以降、北海道出身力士はどんどん減っている。実際、幕内力士で北海道出身者は、ゼロだという。平成に時代になってから特に、相撲のスカウトが北海道には行かず、モンゴルや、ヨーロッパまで行く。なぜか？１４～１５歳の日本の男の子は、相撲の基礎練習について来れない。すぐにへばってしまう。つまり、激しい練習に耐えるための体温調節機能が劣っているということが言えるのではないか、ということだ。この話には、かなり納得がいく。だから、健康な汗をかくことの出来る生活が望ましい。スポーツをして汗を出すと気持ちが良い。健康な汗！と感じる。でも同じ汗なのに、家の中にいるときに汗をかくと不愉快になる。不愉快な汗だろうが快適な汗だろうが、体からみれば体内に溜まった温度を下げるために温度調整をしているに過ぎない。汗をかくのがいや、という考え方？汗をかくと不愉快になる、という生活習慣そのものを見直さなければならないのではないか！私は、この話を聞いてそう思っている。自分にも当てはまるので人ごととは思えなかった。

  2006年05月28日

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• ★★★また起きました！ミラクルが・・・★★★

  ５月２５日（木）にアイリッシュハープ奏者ミツユキの最後のミニライブがあった。そのミニライブの空間は特別な空間になっていた。そのことは、“５月１４日の日記”でも詳しく書いています。私は、午後１時、３時半、６時半とすべてその空間に身を置いていた。午後１時には、大阪からくらら＠ロゼさんがヒーラーであり、チャネラーでもあるミラ・ローズさんと通訳の女性との３名で来られました。詳しくは、“くらら＠ロゼさんの日記”をご覧下さい。観客も２０名近くになり、用意していた椅子が足らなくなった。この日のミツユキは、いつもと少し違っていた。すごく空間にとけ込んでいた。ミニライブが終わった後で、ミラ・ローズさんが彼に近い将来、ヨーロッパでアイリッシュハープを弾いているビジョンが見えたと伝えたそうだ。３時半のミニライブももっとよかった。彼は、吟遊詩人になっていた。いよいよ最終（全１２回のうちの１２回目）の６時半がやってきた。ミラクルが起きたのは、この最終ライブだった！やはり、ラップ現象は起きた！パキパキッ！という乾いた音。目を閉じるとやはりまぶしいほどの白い光が優しく、今回は、オーロラのごとく光のカーテンのようだった！感激した。更にミラクルは、起きた。ミツユキの演奏中に今度は、鈴虫のような虫の泣き声が聞こえた。私は思わずタイムドメインスピーカーから鳴っているのだと思った。でも、それはすぐにスピーカーからではないということがわかった。ミツユキも鈴のような音をはっきりと聞いていた。ミニライブが無事終わった。感動的だった。終わってみると、“ねねやさん”も来てくれていた。ねねやさんもご自身の日記のこのことを書いておられる。非常に興味深いことが書かれています。詳しくは、“ねねやさんの日記”をご覧下さい。ミニライブが終わって、ねねやさんに感想を聞いてみたら、ナント、ミツユキの周りに３人の天使が舞い降りて来ていたよ、ということだった。ご縁のある人しか来ることができない写真展。というか、ご縁のある人は皆来てくれた写真展だったと思う。明日は、いよいよ最終日。最後の最後にもう一度ミラクルが起きるように思う。今から楽しみだ。●で、タイムドメインスピーカーとどう関係があるの？実は、タイムドメインスピーカーでＢＧＭを鳴らしているとあまりにも自然なので作品をじっくり長く見ることができました、という方からの感想もいただいた。３周も回ってしまいましたよ！という人もおられた。音楽の効果が出ていたことに今回のイベントが今後の写真展や絵画展の展開が大きく変わっていくような気がしている。それも楽しみの一つになった。

  2006年05月27日

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• ★★★今日が日記開設777日目でした！★★★

  偶然気付きました！今日でナント記念すべき日記解説７７７日目でした！“ぞろ目”といえば、私の場合昔から縁がある。特に車のナンバープレートのぞろ目をよく見る。実際、今日も京都市内で４４４４の車が前を走っていた。昨日も奈良県生駒市内で７７７７と５５５５の車を見た。常にナンバープレートを気にしながら走っているわけではない。目が吸い寄せられるように見た車のナンバープレートが“ぞろ目”が多いのだ。２週間ほど前は、生駒市内で５５５５の車を見てから、今日はこの一台だけかもね？と思って、いつものガソリンスタンドに寄った。いつものようにレギュラー満タンにした。値段を見て笑ってしまった。合計金額欄には、５５５５円だったのだ！（笑えるでしょ！）また１ヶ月ほど前は、京都市内を走っているときにたった１０分間で３台のぞろ目を見た。この日は、ナント６台の“ぞろ目”に出会った。もう内訳は覚えていないが、７７７７が２台、８８８８が２台、５５５５、・・・・そんな感じだ。ぞろ目を見始めてから、たった１年間で１１１１から９９９９まですべて見ている。一番多いのが、７７７７だ。これはダントツに多い。全国の“ぞろ目”の数は、おそらく同じ数だけあると思うが、７７７７が一番多い。●これだけ多くのぞろ目をよく見るのは、いったいどういうことなのだろう？１０年ほど前にある心理学を教えている先生から聞いたことがある。『ぞろ目を見るということは数字が集まってきているので、その日に宝くじを買うと当たりやすいよ！』ところがぞろ目を見るときは、決まって車を運転しているときだから、今まで一度もその日の内に宝くじを買えたことがない。◆“ぞろ目”を見るときは、だいたいがいいことを体験している時が多い。気分がむしゃくしゃしていたり、腹を立てていたり、意識的にぞろ目を探していたりするときは、“ぞろ目”に出会うことはない。“ぞろ目”を見たときは、ささやかな天からの贈り物だと思い、「ラッキー！ありがとう！」と言うようにしている。だから、“ぞろ目”に出会うとうれしくなる。実は、今日もとってもミラクルなうれしいことが起きた。それは、また明日書くことにしよう。ではでは、おやすみ～(~0~)ネムイ(=_=)(-_-)zzz

  2006年05月25日

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• ■「天職」と「適職」について

  経営コンサルタントをしている私の友人が最近言ったことばがある。「天職」と「適職」はどうも違うようだ。「天職」では飯は食えないそうだ。●う～ん！私はうなった。そうなのかなぁ～自分の中でいろいろな言葉が飛び交った。昔から趣味と実益が一致するのが理想だ！でも現実はそうではない。とよく聞いたものだ。そこに当てはまるのか？つまり「天職」＝趣味、「適職」＝実益これは当てはまらないね。趣味を“ライフワーク”に置き換える。実益を“ライスワーク”に置き換える。そして当てはめてみる。「天職」＝ライフワーク、「適職」＝ライスワークこれなら、しっくりくる感じがする。もちろん、理想は「天職」と「適職」が一致すること。つまりライスワークがライフワークと一致していることだろう。◆ここで素朴な疑問が出てきた。そもそも「天職」とは何か？「適職」とは何か？ということである。う～ん、難しいなぁ～。天職とは？ヤフーで調べてみた。＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝★天から授かった職業。また、その人の天性に最も合った職業。★天職とは何か?辞書で見ると、「天から授けられた神聖な職業」「生まれながらの性質に合っている職務や職業」とある。★天職とは、「天から与えられた職業」なのではなく、「自ら馴染むことのできた職業」。★天職とは、天から授かった職業という意味で、本人に適性があり、かつ本人が意欲を持って取り　組むことができる職業のこと★天職とは、苦悩する仕事である」、「苦悩が伴わない仕事は、天職とは言わない」と伝えていたのです・・・・・「天職と呼べるものに出会ったら、きっと幸せになれるにちがいない」、「天職だと信じられる仕事にめぐり会ったら、今のように悩まないだろう」といった、天職に対してバラ色のイメージを持ちやすいということです。したがって、天職＝楽しい仕事、と定義づけされやすいのです。・・・・・チャネリングでは、その真反対の、天職＝苦悩する仕事、と伝えています。＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝というような感じだ。「適職」とは、同じようにヤフーで調べてみた。＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝★その人の能力・才能などに合った職業。★適職とは「これこそが私の仕事」と思える仕事 。★適職とは、究極のところ自分らしく活き活きとできる、仕事の取組み方ができる場・環境を見つけること、そしてまた自分の価値観、動機づけられる職種を得ることです★適職とは「能力」「意欲」「性格」の3つが一致することが理想とされています。＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝と言った感じ。つまり人それぞれ考え方がいろいろあるということ。■私なりの結論は、「天職」とは、好きなこと「天職」とは、使命と一致し、生まれてくる前から決めてきたことで苦労が伴うもの。「適職」とは、得意なこと「適職」とは、お金を稼ぐ上で、長続きするもので楽しさが伴うもの。今回のところはこうなった。また変われば書こうと思う。※“れおなるど・てんぷうさん”や“いいこと探検家さん”ならどんな風に言われるのだろうか？興味のあるところだ。きっと彼らの日記には以前にこのような内容で書かれたことがあるだろう。

  2006年05月23日

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• ◆3ランを打つ前の今岡の本音は？

  今日は大量得点で勝つような予感はしていた。これで対オリックス戦、３連勝！今日のタイガースはほ全員野球で勝利をものにした。アニキ金本も３安打の猛打賞！濱ちゃんのタイムリーヒット。素晴らしいね！岡田監督も選手交代のタイミングは絶妙やね！スペンサーが守備交代から入って次の会に打順が回る。なるほどねぇ～。代打で変えるのではなく、そんな変え方もあるんだぁ～。妙に感心してしまった。●金本が敬遠状態で今岡に回ってきたとき、ヒーローインタビューでの今岡は、「そんな余裕はなかった」とか、「思いっきり振るだけ」とか無難な答えを言っていたが、金本が一塁に行ったとき、バッターボックスに入る前の今岡の顔のアップを見たとき、「畜生！なめやがってー」と言わんばかりの顔をしていた！私はその表情を見逃さなかった！そのとき、今岡はやってくれる。ホームランを打ってくれる。そう思った。コースは今岡の得意な高めのインコース。打った！その瞬間、わかったね！イメージ通りのホームランだった。今岡は、今日のインタビューでは決して本音は言っていなかったと思う。言っていた内容は本当だと思うが、“くそったれ！”といった本音は隠していたように思う。さすが今岡、プロやね。ファンの前では、爽やかにインタビュー(*^^)v！！▲負け癖が付いているオリックス相手に３連勝。これはこれでうれしいけれど明日からは、勝ち癖が付いているロッテが相手だ！２勝１敗でいってくれれば万々歳だ！そして西部相手でも２勝１敗なら素晴らしい。これからの敵地での６連戦は、今日の勢いでバンバン打って勝ってほしい！明日からも楽しみだ！

  2006年05月22日

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• ●買ってはいけない家・・・

  昨日は、「幸せを生む住まい」について書いたが、今回は、買ってはいけない家＝「家相上、凶の家」について書こうと思う。実は、メモ帳を見ていたら、以前メモっておいたものが出てきたのでこれは、いいタイミングだと思い書くことにした。１－地下に車庫がある家。２－１Ｆより２Ｆの面積が広い家。３－家の中央に吹き抜けがある家。だそうな。今住んでいる家や、もう既に建設中の家の計画が上記のようになっている方には、対処方法があるのでご安心を！■各々の対処方法は、１－シャッターは閉める。そして炭を四隅に置く。２－四方に柱を付ける。３－幕を張る。そして緑を置く。だそうな。その他には・家族が集まるところは、緑色。・北枕は子宝に恵まれる。・仕事部屋は、東が吉。・東西に長い家は、発展する。だそうな。確かに北枕にすると健康によいのは事実。磁気の流れの沿って寝ると血流がよくなるので、肩こりや腰痛などは治りやすくなる。縁起が悪い、と思っている人は、迷信ですよ～。死んだ人を北枕にするのは、生き返ってほしい、という願いからエネルギーの流れがよい北側に枕を置いて寝かせた、というのが本当に理由らしい。以上、家相、風水などは信じる人が信じてやればよい。信じない人は何もしないから何も起こらない。人生の半分以上は家にいる。そう思えば、自分の住んでいる家くらい少し工夫してよりよくなるようにしたいものだ！現状でも創意工夫するところはいろいろあるのでは？（以上、自分自身に言っている言葉でした！）

  2006年05月21日

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• ★濱中の気になる一言！！★

  ★今日も我が阪神タイガースはオリックスに連勝した！濱ちゃんの代打ツーランが効いた！ほぼ１ヶ月ぶりの１１号ホームラン。ヒーローインタービューも濱ちゃんだった。爽やかやね～。ゴールデンウィーク前の絶好調時に濱中に対してあるニュース番組がインタビューしていたときの一コマ。『スゴイ、ホームランの量産ですねぇ～。このままいくと軽く７０本は超える勢いですが・・・・』とインタビューアーが濱中にマイクを向けると、「正直言って怖いです。僕はホームランバッターじゃないので、結果的にホームランになっていますが、あまりにもよく出るのでこのまま行けば死んでしまうような気がして怖いですねぇ～・・・」私は、この濱中の言葉を聞いて、５月以降打たなくなってしまう・・・そう思った。●人間、誰しも普段の自分の力量を遙かに超える素晴らしい結果を出すと、　うれしさよりも気持ち悪さが多きのかも知れない。　“神懸かっている”とか“一生分の運を使い果たした”とか言う人も少なくない。　テレビコメント用と自分の本心を使い分けているならまだいいが、あのときの濱中は正直にそのように言っているように感じた。●言ったことが実現するのが、この世のルールだ。だから、濱ちゃんが「１ヶ月に１０本のホームランは、自分らしい！オレは、そんな素晴らしい結果を残せるのにふさわしい人間だ！！」くらいの気持ちで本音に持っていれば、きっとスタメンから外れずに５月もホームランに限らずを目のさめるようなヒットを量産していたに違いない！濱ちゃんにテレビ画面を通して言いたかった！★人間、思った通り、言ったとおりになるで～！！！っと。だから、濱中は、以前インタビューで言ったとおりに今なっている。でも、今日のヒーローインタビューでは、自分を売り込んでいたのでまた、これからもバンバン打ってくれると思う。明日も期待してるぞー！今後の濱ちゃんの活躍が楽しみだ！　

  2006年05月21日

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• ★ダヴィンチ・コードの特番を見て・・・

  ダヴィンチ・コードの特番を見た。内容的に非常に面白かった。私は、本も読んでいないし、もちろん映画は見ていない。以前から、テレビの特番を興味津々で見ている。どの番組でも共通して扱っていないのは、ダヴィンチ・コードを書いた作者にスポットを当てていないことだ。こんなに世界中に話題を提供している作者自身の紹介がないのはどうも不思議だ。私は、そちらの方に疑問となぞが残っている。◆自分なりに調べてみた。＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝作者；ダン・ブラウン 数学者の父と宗教音楽家の母の間に生まれる。アムハースト・カレッジとフィリップス・エクセター・アカデミーを卒業後、後者で英語の教鞭を執るかたわら作家活動を開始。1998年に『Digital Fortress』で文壇デビューを果たす。そして、2003年に発表した第4作目の小説『ダ・ヴィンチ・コード』は全米でロングセールスを記録し、 40ヶ国語以上に翻訳されて世界的ベストセラーとなった。同作は2006年に映画化され、製作総指揮も務めた。妻は美術史研究者で画家。生年月日 1964年6月22日出身地 アメリカ／ニューハンプシャー州＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝思ったより、若い。（彼は、個性学でいうと城志向の夢想型。いわゆるロマンタイプ。　動物占いでは、コアラ。・・・なるほどねぇ～やっぱりねぇ～って感じ。）マスコミが彼を具体的に取り上げない理由はどこにあるのだろう？勝手に考えてみた。作者自身がマスコミに出ることを拒否している。内容が内容だけに、マスコミも作者本人に取材しにくい。彼は命を狙われることはないのだろうか？きっとあるに違いない。小説風に書いているが、すべて事実だとも本の前書きに書いてあるらしい。マスコミが作者にフォーカスを当てない理由に興味があるなぁ～。彼は、いったい何者なんだろう？彼は、なぜこのようなことをどのように知ったのだろう。むしろ、私はそっちの方に興味がある。●私は、キリストには、妻も子もいたって不思議でもなんでもない、と思っている。だって、キリストは“愛”を説いたと言われているわけでしょ！一生独身の人になぜ愛が説けるのでしょうか？愛する妻や子がいてこそ“愛”が説けるのではないのか！もちろん、愛は人間愛だけではないけれど、人間愛も含めた“愛”を説くには、やはりキリスト自身に家族がいないとね～。と考える方が自然でしょ。２６００年前のお釈迦様は、“慈悲”を説かれてと聞いている。そう、お釈迦様には“愛”は説けなかったのです。だって、お釈迦様は、妻子を捨てて出家して悟られたので、夫や父親の責任は一切取っておられなかったのですからね。だから、お釈迦様には“慈悲”は説けても“愛”は説けなかったのです。◆話を元に戻そう。キリストから２０００年。レオナルド・ダヴィンチから５００年。この長い年月を経て、今話題になっているのはなぜなのだろう？●そして、私が今関わっている、“増浦行仁写真展”の作品も５００年前にダヴィンチとともに存在していたミケランジェロである。ミケランジェロは絵ではなく、彫刻を通してキリストや天使を表現した。彼もまた時代を超えて大切なメッセージを世の中に伝えていると思う。　ダヴィンチコードは映画を通して何に私たちは気付く必要があるのか、気付いたことを伝え、実行・実践していく。それが最も大切なことではないだろうか！

  2006年05月20日

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• 【幸福を生む住まい】について

  先日、「幸福を生む住まい」についてある住宅会社の社長のお話を聞いた。私自身は建築業界に３年いたことがあるので、今回の話は従来の建築の常識を超えた話だった。ポイントを箇条書きにしてみた。（●は、私がこの講演で感じたことを書いた私見です。）■建築（一般住宅）業界からみた法律の矛盾点平成１５年から、一般住宅において強制換気をするために換気扇を取り付けることが義務づけられた。●この法律は本末転倒している。窓を開け閉めすることを奨励すればいいだけのことだ。何も法律で効率の悪い“強制換気”をすることはない。在来工法（木と土と紙）で作られた日本の住宅が一番人間の体によいのだ！それが、愚かな役人がへんてこりんな法律を作り、義務づけるものだから一生の内、半分以上いる住まいで、どんどん自然から離れていく方向に進んでいる。すきま風、大歓迎！これが自然換気だったんだ！★ちなみに、ＳＡＲＳ（サーズ）が流行したとき、　世界で一番早く撲滅させたのは、ベトナムだった！！ベトナムでは、すべての病院のエアコンを止め、窓を開け、太陽光を入れた。それだけでＳＡＲＳ菌は、撲滅した。★エアコンは、細菌の温床であり、細菌まき散らし機と言える。●機密性を重視したお陰で、強制換気という愚かな発想が出てきたのだと思う。木と土と紙の家が素晴らしい！鉄筋コンクリート構造は、健康を害する。マウス（実験用のねずみ）で実験をした結果がある。・木だけで作った箱、・金属だけで作った箱、・コンクリートだけで作った箱、それぞれにマウスを入れて生存率を観察した。結果！・木だけで作った箱は、８２％・金属だけで作った箱は、４１％・コンクリートだけで作った箱は、ナント７％だった！！日本人の人口の約１０％（１２００万人）は、マンション住まいである。マンションに限らず、鉄筋コンクリート（ＲＣ）造、鉄骨鉄筋コンクリート（ＳＲＣ）造に住んでいる人は、木造に住んでいる人よりも確実に早く死ぬことは明らかになった。（そういえば、大学の授業｛私は建築学科でした｝で教授が、早く死にたければ新築のマンション住みましょう！とブラックジョークを言っていた・・・）そもそもコンクリートは、自然にあったものではなく人間が作ったもの。明らかに自然の法則から外れている。■家とは、「家族が永続的に幸せに過ごすことの出来る所」と定義する。そのためには、以下の４つの条件が必要となる。１ー家族が健康であること。２－家族関係が良好であること。３－必要なお金があること。４－子供が人格者として育っていること。●だそうな。・・・・これには異議なし！■「家庭が明るい」＝母親が明るく、朗らかである。●なるほど。■母親が明るく家の中で居られるには、東南角に台所・食堂をもってくる。そうすれば、朝日が入るので朝の太陽は殺菌力がある。●なるほど。昔の住宅設計の常識は、台所は北側だった。洗面所やトイレ、風呂などの“水回り”は、北側にまとめる設計が主流だった。日当たりのよい南側には、居室があった。また、風は南から北側に吹くので、南側にトイレを置くのは御法度だった。■子供部屋は、北側にします。しかも冷暖房なしが理想です。●ｏｐｐｓ！新常識か！　でも説明をしっかり聞けば納得。■日本人は、建物の無駄使いを実は平気でしてしまっている。日本では平均２６年で建て替える。アメリカは４１年。イギリスでは、７５年。日本では、毎年２３万戸の使える住宅を捨てているという。(※阪神大震災で倒壊した住宅は、約２０万戸）●金儲け主義の住宅メーカーの仕業がこういう結果を生んだ。木造でも、無条件で安心は出来ない。材木ですら、国産より外材が安いということで輸入している。外材には、木材の中にいる虫を殺すためにすべてそのまま日本国内に持ち込まれることはない。ほとんどの外国産の木材は防腐剤は必ずたっぷり吸っている。●日本のよさをもっと知ることだ。　建築技術でも寺社建築や重要文化財に選ばれている古建築は、本当に素晴らしい。　金儲けばかり考えていると日本人の健康を害するぞーーー！！！！もっともっと日本のよさを見直す必要がある！！そう強く感じだのだった。

  2006年05月20日

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• ●よっしゃー！～阪神ｖｓオリックス～

  結果は、シーツのサヨナラ３ラン（５：２）で快勝！そのドラマの伏線を敷いたのが、金本の同点ホームラン！久々のアニキのＨＲは、気持ちよかったねぇ～。(*^^)v危険球を受けた関本は少し気になるが、きっと大丈夫だろう！今日はライブでテレビを見ることが出来た。福原が好投していたのにたった２球で逆転されるなんて野球って怖いなぁ～と思って見ていた。今岡はまだ不振やね～。でも大丈夫、３番４番が頼りになる。シーツ、金本が不振なときに、今岡が元気ならそれで勝てる。助け合いやね！(^_^)v展開が単調になったので、コマーシャルのとき８回くらいで嫁さんが江原啓之の特番にチャンネルを変えた。内容が面白かったので少し見てしまった。気がついてチャンネルを戻したら、ナント！延長１０回の表だった！！アニキの同点ＨＲをライブで見逃してしまった！(>_

  2006年05月20日

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• ■何とかならんのかー！免許証の写真！！■

  先日、５年ぶりに免許証の切り替えに行っていつも思うことだが、なんで免許証の写真はヘンテコリンなものしか上がってこないんじゃ！今回は、特に座っていつの間にか撮られていた！「もう終わっていますよ！」えーー！うっそー！いつの間に撮ったんじゃー！声にすることもなくそのまま免許証が発行されるまで待つ。見てみると、我ながら大爆笑！(*^_^*)なんとまぁ～とぼけた顔になっている！！(^x^)家に持って帰って嫁さんに見せたら、しばらくの間思いっきり笑われた。(-。-;)だいたいやね～、免許証といえば、身分証明証として使われるだけにちゃんとした写真を撮ってほしいものだ！今までずっと京都で免許更新をしていたので、京都はあかんなぁ～、と思っていたが、今回初めて大阪で免許の更新した。大阪はもっとあかん！！そもそも写真を撮る人は、プロじゃないように思う。それにしても毎日同じ仕事をしていたらもっとちゃんとした写真が撮れるはず！！適当に撮っているとしか思えない。こら！写真担当者！もっとちゃんと仕事せんかい！自分の顔の造作を棚に上げておいてこんな言い方もないかと思うが、今回の免許証の写真の出来は本当に笑えてしまう！(v_v)お笑い芸人なら“おいしい”かも知れないが、私はふつーの人やんか！！これを５年間持っているのはきついなー！！(^_^;)きっと多くの人が自分の免許証の写真を気に入っていないと思う。

  2006年05月18日

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  ■小学校から英語の授業？★異議あり！★

  昨日のニュースで２年後から小学校１年生から英語の授業をカリキュラムに入れる方向に決まったそうだ。小学校６年生の時点で簡単な文章が書けるようにする、とのこと。私は、大反対だ！母国語の日本語もろくろく満足に出来ない年齢なのに何で外国語を学必要があるのか！そんな時間（英語の授業）を取るくらいなら、もっと国語の時間を増やした方がよい！話し方（敬語、謙譲語、尊敬語）、聞き方（敬語、謙譲語、尊敬語）、書き方（楷書、行書、習字、ペン字）、漢字（当用漢字）などなど。日本人としてもっと大事なものが沢山ある。英語を習うより、日本語をもっと学ぶことが大事。日本語をちゃんと学べば、日本の良さや愛国心が培われてくることもあると思う。最近、“愛国心論争”を聞いたことがあるが、日本語をちゃんと学ぶことは、愛国心論争とは別次元で大事なことだと思う。小学校から英語教育が必要と思っている人は、日本語の大切さを全く知らないと思う。●そもそもなんで英語が必要なの？私は、英語で必要なスキルは、英会話にあると思う。いくら、読み書きが出来てもヒヤリングが出来ないと、目の前のネイティブと会話が出来ない。日本の英語教育は、読み書き重視だ。ネイティブでない英語の先生がいくら英語で発音してもネイティブに通じるものではない。私は、将来、役に立たない英語をいくら学んでもそれは無駄だと思う。英語で一番大切なものは、ヒヤリングだと思う。ヒヤリングさえ出来れば、しゃべれなくてもネイティブと意思の疎通が出来る。そして、徐々にしゃべれるようになる。私たちは、日本で生まれて日本語をしゃべる。親は子どもに一生懸命日本語を教えただろうか？日本語のネイティブである私たちの会話を子どもは、ヒヤリングによって覚え、意味を理解し、徐々にしゃべれるようになってくる。英語もまた同じ。使える英語を学には、先ずヒヤリングだ。そのためには、３歳までにネイティブの英語を聞かせておくことが大事だと思う。だから小学校からでは遅すぎる。しかも、ネイティブにはほとんど通じることのないカタカナ英語（ジャングリッシュ？）しか話せない教師がいくら英語の授業をしても無駄だ！■私にはもう一つ反対理由がある。そもそも日本人はネイティブの英語の発音を聞き取ることが出来ないのだ１これは、トマティス博士が“トマティスメソッド”でパスバンドの違いを指摘している。英語の周波数帯は、４０００ヘルツ以上であるのに対し、日本語の周波数帯は、１５００ヘルツ以下がほとんどであるという。つまり、日本人は日本語を母国語とする故に、英語を聞き取る“耳”は出来ていない、だからヒヤリングがもともと出来ないのだ。読み書き重視の英語教育なら小学校から始める必要はない、と思う。■ご参考までに：トマティス博士の音の子育て

  2006年05月17日

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• ★阪神ＶＳ日ハム★サヨナラ勝ちだー！！★

  今日の展開は正直１２回引き分けだと思って、サッカーワールドカップの特番を見ていた。でもでも、やはり気になる。チャンネルを何度も変えながら見ていたら、ナント、ワンアウト満塁で関本！力みすぎやん！やっぱり三振。次は、頼りになるシーツ。ツーアウトまで追い込まれたが、内野を抜けていく鋭いゴロをイメージした。やったー！その通りになった。イメージでは、三遊間だったが、三塁線ギリギリの強烈な打球！サヨナラ～！ありがとう！よっしゃ、これでもっと勢いに乗るぞ！よしっ！チャンネルを変えて、荒川静香の演技を見るぞ！ジーコジャパンもロスタイムでのサヨナラ勝ちを期待してるぞ！

  2006年05月16日

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• ◆◆◆ついに初体験！しましたァー◆◆◆

  先日、運転免許の切り替えに行った帰り、試験場の出口付近に一人の女性が「献血にご協力ください」とさわやかに私に言った。斜め前に目をやると、敷地内に献血専用の建物があった。“そうか、時間もあるし、体調もいいし、よっしゃー、いっちょ行くかー！”てな感じで生まれて初めて献血に行った。建物の内装も綺麗で、看護婦さんの白衣？というかピンク色なのでピンク衣？というか、（うちの３歳の息子は、白い、赤い、黄色い、ピンクい・・という。）（爆！）それもキレイだった。（看護婦さんもキレイな人が一人いた。）（笑）ＧＷ明けの平日だというのに、沢山の献血待ちの人がいた。男性が多かった。５０前の私から見ると、チャラチャラしているような出で立ちの男の子も献血に来ていた。少し違った世界を感じた。彼らの中にもこんな人たちもいるんだ・・・なんだか、少し感動した。先ず、アンケートを書いた。献血ならではの質問に妙に感心しながら書き込んだ。最後に数枚のパンフレットや注意事項などの資料をもらった。そこには、こう書いてあった。●以下に該当する方は献血をご遠慮ください●１ーエイズ（ＨＩＶ）検査が目的の方２ーこの１年間に、不特定の異性との性的接触のあった方３－男性の方でこの１年間に、男性との性的接触のあった方４－この１年間に麻薬・覚醒剤を使用した方５ー輸血や臓器の移植を受けたことがある方６－Ｂ型やＣ型肝炎ウィルスやエイズウィルスの保有者（キャリア）と言われた方７－梅毒、Ｃ型肝炎、又はマラリアにかかったことがある方８－海外から帰国（入国）して４週間以内の方９ー昭和５５年（１９８０年）以降、ヨーロッパの対象国に滞在（居住）された方１０－この３日間に、出血を伴う歯科治療（歯石除去を含む）を受けられた方３－を読んだとき、思わず苦笑した！（もちろん、私は関係ございませんよ～）（笑）一番、へぇ～っと思ったのは、１０－だった。そうなんだ～。◆おじいちゃんのお医者さんの問診を受けて、隣のブースでキレイな看護婦さんに　簡単な血液検査があった。「鉄分は、十分ありますね～」試験管に私の血液が沈んでいくのを見てそう言った。絵の具を溶くパレットのようなものに私の血液を混ぜながら、「Ｏ型ですね。」と一言。『はい、そうです。でもＲＨプラスかマイナスかは知りませ～ん。』と言うと、「たぶんプラスだと思いますよ～。」なんて言っていた。後で別の看護婦さんい聞くと、日本人のＯ型は圧倒的にＲＨ＋が多いようだ。◆待ち合い室には、自販機が置いてあった。カップ式のもので、よ～く見ると、注意書きが貼ってある。【献血をされる方は、ご自由にお飲み下さい】“さすがやね～。ありがたいなぁ～”なんて思いながら飲みたいものを飲んだ。◆献血センターに入って待つこと３０分、順番が回ってきた。別室に入った。献血用のベッドが７つほどあった。若い男の子が２人先に献血をしていた。私も案内されてベッドに横たわった。先の終わった若い男性が看護婦さんに「ありがとう。」と言っていた。私は少し意外に思った。次に終わった若い男の子も看護婦さんに「ありがとう。」と言っていた。なんだか不思議に思った。ありがとう、って言われる立場の人が看護婦さんよりも先に「ありがとう」と言っている。なんだか今日、献血をしに来てよかったー、なんか暖かい気持ちになれた。ほとんどの人が、４００ＣＣの献血をしている。（もちろん私も）これには１０分かかる。待ち時間も合わせて献血センターを出るまで１時間かかった。待ち時間がなくても３０分はかかるだろう。◆献血をする人の気持ちが少しわかったような気がする。これは、街角に托鉢（たくはつ）に出ているお坊さんに喜捨することと同じなんだ～そう思った。喜捨する本当の意味は、喜捨とは、読んで字のごとく、“喜びを捨てる”と書く。つまり、今ある喜びを捨てよ、そうすれば、また新たな喜びが入っていくる。喜捨の意味を「寺社や困っている人に進んで金品を寄付すること」と普通に解釈すると本来の意味がわからなくなる。喜捨をすることで新たな喜びを得る事が出来るようになる。だから、喜捨するときに喜捨した方が「ありがとうございます。」と言う。お坊さんは、手を合わせてくれるが、決して「ありがとう」とは言わない。喜捨した人に新たな喜びが来ることを祈ってくれているのだ。これと献血は同じかもしれないと思った。看護婦さんに「ありがとう」と言っていた若者は、そんなこと知って言っていないとは思うが知らなくっても言えていることが素晴らしい。今回、初めて献血をした私の動機は少し不純だった。“献血をすれば肩こりが治る”以前、そんなこと聞いたことがあるからだ。最近肩こりがひどいので、少し世の中に貢献すれば楽になるかも？なんて思ってやってみたのがそもそもの動機。◆でも若者二人のお陰でいろいろな気づきがあった。それに感謝やね！ありがとう！！また、機会があれば献血しようっと！！(^_^)v

  2006年05月16日

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• サッカー・ドイツ大会行き２３名決定！

  今日の午後２時にジーコ監督から２３名の発表があった。これでドイツに向けてエンジン始動だ！中村俊輔、初めてのＷ杯出場おめでとう！中澤も初めてだったんだ！おめでとう！４年前のトルシエ・ジャパンは、組織・チームプレイ重視。ディフェンスのフラットツリーが今でも印象に残っている。今回のジーコ・ジャパンは、個々が考えて、イメージして試合を展開する個人重視。それぞれの監督の特徴が良く出ていると思う。順番的には、トルシエ→ジーコがやはり良かったと思う。いずれにしても何が何でも初戦突破が必要。このメンバーならやってくれるだろう。今から楽しみだ！

  2006年05月15日

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• ●日本人海外居住者１００万人突破！！

  今日、車に乗っていたとき、ラジオで聞いた。戦後初めて日本人の海外居住者が１００万人を超えたそうだ。一位はアメリカで３５万人。★さて、ここで問題です！二位は、どこの国でしょう？※ヒントは、その国には日本人が１５万人住んでいます。考え中！考え中！考え中！答え；第２位は、中国です。私的には、そうなんだ～。って結構以外に思ったのです。近くて遠いのが中国。近いのにほとんど知らないのが中国。そう思っていましたからね。でもきっと、バブルがはじけてからこの１０年間で中国移住者が激増したんじゃないかと私は思います。中小企業が生き残るために中国に多くの企業が進出したと聞いています。家族ごと中国に住んでいる日本人は多いんだ、きっと。●今後、日本人はもっともっと海外に移住する人が増えると思う。今の政治のやり方では、日本人はどんどん海外に流出してしまう。お金に対してあまりストレスなく楽しく生きるためには、今の日本じゃねぇ～、そんな気持ちになる人は少なくないだろうね。しっかりせ～よ！日本人！！しっかりせ～よ！俺自身！！(^^ゞ

  2006年05月15日

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• ♪時を超えた素晴らしい空間でなんと！ラップ現象が！！！

  今、開催中の【増浦行仁写真展】で、私が担当したＢＧＭが毎日静かに鳴っている。選曲も任されたので、増浦さんの作品に自然と入り込んでいける曲を選んだ。そのほとんどがアイリッシュハープのミツユキの作品だ。彼の曲と曲の間に奄美大島で収録された森林音が静かに流れる。壁一面にミケランジェロの彫刻を自然光でのみ撮られたモノクロの作品群。空間の中央には、タイムドメインスピーカーヨシイナインがある。タイムドメインミニもタイムドメインライトもさりげなく置いてある。今回、初めて“音のある写真展”が開催された。ミケランジェロの彫刻をモノクロの写真で見る。これだけでも素晴らしいのに、そこに自然音やアイリッシュハープの音が静かに流れている。■毎週木曜日、午後１時、３時３０分、６時３０分とミツユキのミニライブがある。演奏時間は３０分間だが、このひとときが非常に素晴らしい。彼が座っている場所から背中の方向にミカエル大天使の彫刻がある大きなパネルがある。彼が座っている場所から正面にはキリストの彫刻がある大きなパネルがある。彼は、今回のミニライブでは増浦さんの作品で強烈なインスピレーションを受け、オリジナル曲を弾いてくれている。●先週の木曜日にミニライブの休憩中の時に彼と話して出てきたことは、３億４千年前から地球を守り続けているミカエル大天使、２０００年前のキリスト、５００年前のミケランジェロ、そして今ここに肉体を持って存在している私たち。京都・東急ホテルのギャラりーには、時を超えた素晴らしい空間が出来上がっている。★映画“ダヴィンチ・コード”がこの２０日に世界同時上映される。ミケランジェロもレオナルド・ダヴィンチも同時代を生きた人。方や画家。方や彫刻家。でも表現していたものは同じ。キリストであり、天使である。彼らはキリスや天使を通して何を伝えたかったのだろう。その答えが京都・東急ホテルのギャラリーにある。この空間に身を置くことの出来る人はきっとＤＮＡレベルで縁のある人だけなんだ。私は、そう思う。■そして、先週の木曜日にスゴイことが起きた！彼の生演奏の時に、なんと！キリスト側（大きなパネルの3部作）の方からラップ現象が起きた！！パキパキ！！と壁の方から乾いた音が何度もした！会場に居た人全員が聞こえるほどはっきりしたものだった！ミツユキとも演奏後“ラップ現象”について話題が出たほどだ。そのラップ音は、恐ろしいものとはほど遠かった。むしろ私は“私たちもここにいますよ”と意思表示をしてくれた、そんな感じの音だった。そして、私は彼の生演奏中に、目を閉じると白く明るい、しかも柔らかな光に会場全体が包み込まれているのがわかった。そう、目を閉じた方が明るくなるのだ！！これには私も深く感動した。きっと毎回毎回、光の天使達が彼の生演奏を聴きに来てくれているのだ、私はそう感じている。ミツユキのミニライブは後６回ある。ご縁のある人はその日、そこにいることでしょう。

  2006年05月14日

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• 【増浦行仁写真展】が京都に来る！そして・・

  超おすすめイベントのお知らせです！【増浦行仁写真展】日時：2006年5月1日（月）～5月28日（日）11時から20時まで（休館日無し、入場無料）会場：京都　東急ホテル／ロビーフロア・ギャラリーにて詳しくは、“こちら”まで◆おすすめの理由今回の写真展ではＢＧＭを流しています。そのＢＧＭの選曲を実は私（のりのりわくりん）が担当しました！もちろん、スピーカーはヨシイナインです！◆更に、当社のタイムドメインビジネスパートナーである岡部光行さんのアイリッシュハープの生演奏もあります！●生演奏の日時：5月7日（日）、5月11日、18日、25日（木）演奏開始時刻；13:00、15:30、18:30の全12回。◆増浦さんの写真は、ミケランジェロの彫刻を自然光だけで撮った大変貴重なものです。全作品モノクロで非常におごそかで不思議な魅力を感じさせます。東京での作品展では、なんとあの美智子皇后様が来られたほど増浦さんの作品にはエネルギーを感じます。是非この貴重なひとときを是非一度ご体験ください！

  2006年04月30日

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• ◆♪　音の大切さを知る！　♪◆

  ●“mix3さんの日記”に感化されて書こうと思った。今思っていることを箇条書きにして書いてみる。◆五感の中で音が一番最初だ！おなかの中にいるときから胎児は音を聞いている。聴覚以外の五感は生まれてから必要なものだ。人間は受精して、数週間で心臓の原型が出来る。そして、その次に出来るのが、ナント“かたつむり管"だそうだ。これは驚きだ！この事実から音って本当なかなり大事なんだ！と言える。◆最近の学説では、ビックバンは光の前に音があった！ということを聞いたことがある。◆エジソンが発明した蓄音機は、録音されたそのままの信号を再生できた。ところが、時代が進むにつれ、正弦派の組み合わせてあらゆる音を再生出来る、という間違った理論が定説となった。“周波数特性理論"。これが間違いの始まりとなった。タイムドメイン理論（時間特性）は、自然の音をそのまま（録音された信号をそのまま味付けすることなしに）再生することが出来る。そう、エジソンの時代に戻ったのだ。◆自然な音は体の細胞が喜ぶ。逆に不自然な音は体の細胞が嫌がる。不自然な音ばかり聞いていると、耳は聞くことを拒絶する。体を守るためにそうするのだ。結果、難聴になる。そう、壊れた音を聞き続けると難聴になるのだ。ソニーは、ウォークマンを発明した。世界中の人はその技術の素晴らしさに驚き、多くの人がその便利さをお金で買って喜んで音楽をより身近なものにした。その結果、難聴が増えた。（これは極論かもしれないが・・・）その結果、繊細な音、ささやかな音を聞くことが出来なくなった。その結果、ストレスが増えた。別にソニーが悪い訳じゃない。音の理論そのものが間違っていたので、世界中のどのメーカーも間違った理論の元に多くの音の出る製品を生み出した。その結果、私たちの周りにある音の出るもの（テレビ、ラジオ、ステレオ、パソコン、携帯電話、など）は、すべて壊れた音だらけになった。その結果、私たちの体の細胞まで壊れ始めた。その結果、気が短くなった。つまり、すぐにキレる人間が増えた。子どもは感性がまともで正直なので、音のストレスを感じると泣く。泣く子は親にとってストレスになる。泣く子自身も今なぜ不愉快なのか、親にその理由が言えない。理由を知らない親は、なおさらストレスになる。悪循環だ。タイムドメインの音を知らない人は、音のストレスから逃れる術（すべ）を知らない。タイムドメインの音を体験すると体が喜んでいることを感じることが出来る。理解を超えた感動を体験することが出来る。音楽によっては、琴線に触れ、涙が出てくる体験をする人も少なくない。音によってストレスを感じている多くの現代人は、“本当の音"で癒されることが必要だ。・・・・・そんなことを今感じた私だった。◆◆◆キャンペーンのお知らせ◆◆◆音のある生活をしている人は、“ここをクリック”してくださいね！

  2006年04月17日

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• ★桜・さくら・サクラ★

  桜といえば、日本の国花。桜の花の色がなんでこんなに綺麗なんだろう。最近、ふとそう思ったことがある。年のせい？いえいえ、日本人だからでしょう。桜色。それは赤でもなければ白でもない。かといって中間色のピンクでもない。ピンクに更に白を混ぜた感じだ。パステルカラーという色のグループがある。いわゆる鮮やかな原色に白を加えるとパステルカラーになる。桜色もパステルカラーの一種だ。桜色は、右にも左にも偏らない中庸の日本だからこそ桜色なんだ。どの色にも偏らない中間色。曖昧な色もまた味わい深いものがある。白黒はっきりつけよ！という表現はきっと外国から輸入された考え方なんだろう。桜の花は、私たち人間の方に向いて咲いてくれている。人間より背の低い花は、太陽の方に向いて咲いている。つまり人間の方を向いて咲いているように見える。桜の木は、人間よりはるかに背が高い。太陽の方に向いて咲いていてもいいようなものだが、地面の方に向いて咲いてくれている。そう、桜は私たちの方に向いて咲いてくれている。鮮やかに咲いた桜の色は、青空に本当にピッタンコだ！桜はカラーコーディネーターとしては超一流で神業の域に達している。桜色は、人を明るくさせてくれる。桜色は、人を和ませてくれる。桜色は、人を癒してくれる。桜色は、やはり本来の日本人の心の色なのだろう。桜がピンク（桃色）なら品がない。やはり桜は桜色だからこそ品がある。桜の１年は、ひょっとして人の一生を表しているのかも知れない。思いっきり咲いて、人々に喜ばれ、短い期間咲いて、さっと散る。桜は見事だ！思いっきり輝いて、散り際もいさぎよい。そんな生き方をしている日本人はどれだけいるのだろう。日本人なら日本にある自然から学ぶことが沢山あるに違いない。今のこんな時代だからこそ、日本の自然にもっと意識を向けることが大切なのかもしれない。

  2006年04月16日

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• ■年代別・人気の名前ベスト１０■

  ●「生まれ年別の名前調査」２００５年１２月／明治安田生命調べ～ＰＨＰ３月号よりこれを見ていて面白い傾向があるので紹介することにしよう！■【男】■▼１９４５年（昭和２０年）勝、勇、進、清、勝利、博、勲、弘、稔、修まさる、いさむ、すすむ、きよし、かつとし、ひろし、いさお、ひろむ、みのる、おさむ記事には、読み方が書いていなかったが、おそらくこの時代ならこう読むのだと思う。２００６年（平成１８年）の今なら、勝を“しょう"、勇を“ゆう"と読ませるのかも？この時代は、漢字一字が圧倒的に多かったようだ。今年還暦を迎える、いわゆる団塊の世代。６０前後の男性はやはり一字が多いね。▼１９６５年（昭和４０年）誠、浩、修、直樹、哲也、和彦、豊、剛、学、隆まこと、ひろし、おさむ、なおき、てつや、かずひこ、ゆたか、つよし又はたけし、まなぶ、、たかし２００６年（平成１８年）の今なら、剛は“ごう"、隆は“りゅう"と読ませることもあるだろう。一字がまだまだ多いが、２文字も増えてきている。▼１９８５年（昭和６０年）大輔、拓也、直樹、健太、和也、達也、亮、翔、洋平、徹だいすけ、たくや、なおき、けんた、かずや、たつや、りょう、しょう、ようへい、とおる２文字が圧倒的に多くなっている。大輔は、野球の荒木大輔が甲子園で大活躍してから、多くの男の子の名前に付けられたのは有名な話。この時代の名前を見ていると、今活躍している芸能人にも多い名前だ。▼２００５年（平成１７年）翔、大翔、拓海、翔太、颯太、翼、海斗、輝、太陽、大和しょう、たいしょう、たくみ、しょうた、そうた、つばさ、かいと、ひかる？、たいよう、やまと輝は、普通に“てる"と読ませるのかも知れないね。今の時代は、かなり名前に特徴が出ている。全体的にスケールが大きい。海、空、風、宇宙をイメージさせる。やはり心の大きい男になって欲しい、という親の願いがあるのかも？（自分にないものを子どもに託す傾向があるのかも？）(-。-;)ここで、調査結果にない１９２５年（大正１５年）を勝手に想像してみた。◆１９２５年（大正１５年）（順不同）　一郎、次郎、三郎、史郎、五郎、太郎、和男、などなど。おそらく、○朗、○男、○夫、○雄など“男の子"です！と言わんばかりの漢字を使っていた時代だと思う。●【女】●▲１９４５年（昭和２０年）和子、幸子、洋子、節子、弘子、美智子、勝子、信子、美代子、京子かずこ、さちこ、ようこ、せつこ、ひろこ、みちこ、かつこ、のぶこ、みよこ、きょうこ一目瞭然。○子が女の子の名前の定石だったようだ。だから、愛称も“かずちゃん"とか“さっちゃん"とか“子"の前を呼んで言っていたのだろう。▲１９６５年（昭和４０年）明美、真由美、由美子、恵子、久美子、裕子、智子、由美、幸子、直美あけみ、まゆみ、ゆみこ、けいこ、くみこ、ゆうこ又はひろこ、ともこ、ゆみ、さちこ、なおみ○子が少なくなってきたというもののまだまだ○子の名前は人気がある。裕子は、“ひろこ"だろう。“ゆうこ"と読ませる場合もあるが、その場合は、「祐子」の字を当てる場合が多いと思う。子育て中の母親は、これらの名前を持つ人が多いということだよね～。▲１９８５年（昭和６０年）愛、麻衣、麻美、恵、香織、彩、あゆみ、友美、舞、裕子あい、まい、まみ、めぐみ、かおり、あや、あゆみ、ともみ、まい、ゆうことうとう、○子が一つになった。愛と書いて“めぐみ"と読む子もいるだろう。ドラマの影響は決して少なくない。ここで、ひらめいた！この時代に生まれた三姉妹は、長女は愛、次女は麻衣、三女はもちろん美衣！そう、三人そろえば、「あい、まい、みい！」面白い？昭和５０年代、萩本欽ちゃん人気番組で三姉妹の名前が「のぞみ」「かなえ」「たまえ」というのがあったよね！(*^^)v　（なつかしい～）（笑）▲２００５年（平成１７年）陽菜、さくら、美咲、葵、美羽、美優、凜、七海、美月、結衣ひな、さくら、みさき、あおい、みう、みゆ、りん、ななみ、みつき、ゆいとうとう、○子がなくなった！昭和４０年までは、“幸せに恵まれるように"親の願いが託されていたようだが、平成の時代になると、幸せなのは当たりまえで花のような美しさや可愛らしさを願っている親が多いようだ。ここでまた、調査結果にない１９２５年（大正１５年）を勝手に想像してみた。◆１９２５年（大正１５年）（順不同）　愛子、アイ、貞子、ウメ、フネ、などなど。考えてみたが、男の名前よりもスムーズに出てこなかった。おそらく、カタカナの二文字が多かったように思う。時代によって名前も流行というのがある、ということがこの調べてよくわかった。おもしろかったー！d(^-^)ネ!

  2006年04月15日

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• ▼凹むなぁ～(v_v)

  阪神ｖｓ中日　今日も終盤で得点を入れられ負けじゃー。今日の試合で中継ぎというか、リリーフというか、ストッパーというかクローザーというか、抑えの重要さを痛感した。去年のＧＦＫの存在はホント大きかった。７回以降の失点は本当にきつい。これは相手も同じことだが、岡田監督の言うように選手が自信をなくさないように願いたいものだ。  

  2006年04月13日

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• なんやそれ！

  楽勝かと思って見ていたらなんやそれ！５：０から負けるか～！藤川が打たれたら終わりやね。継投のピッチャーもみんなホームラン打たれとる。いいピッチングをしていてもたった一球でこれや。やはり、ウィリアムスがいないのが痛いなぁ～。今年は、原巨人が強い。中日も相変わらず強い。阪神も選手層は厚いので大丈夫だと思うが、去年より今年はきついと思う。 連覇を信じているぞ！

  2006年04月12日

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• ▼高機能エディタってなんだ？？？

  ▼高機能エディタのお陰で、使い勝手が悪くなった。今まで、クリックするだけで別のＵＲＬに飛ばせることが出来たのにうまく出来なくなった。不便になってしまった。エディタで出来ると思うが、記号だらけで気持ちが悪い。進化しているのか退化しているのか？？今少しブルー入ってま～すっ！！(-_-#)    

  2006年04月10日

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• ●またまた女性を泣かせてしまった！！

  ●4月9日（日）晴れ。京都にて。桜が満開のこの日、市内は車で大渋滞。京都試聴室にカップルが来られた。聞くところによると、ソシアルダンスの先生と生徒。プレゼンテーターはこの私。（事前に聞いていたら、ダンス系のＣＤ持ってきたのに・・・） と思いながらも得意なパターンでプレゼン開始。定番のキース・ジャレットのケルンコンサートからスタート。そして、 四万十川のＣＤ。その次は、お客様が持ってこられたＣＤを５枚ほど立て続けに鳴らした。もちろんソシアルダンス曲が多かったが、この時点でお客様の好みをチェック。お客様もこのあたりでヨシイナインの凄さを十分感じておられることがわかった。※スーザンオズボーンの浜辺の歌。※アンサリーの蘇州夜曲。 ※白鳥英美子のアメージンググレース。 そして、極めつけが※シャルロットチャーチのピエイエズ。曲の途中でダンスの先生である女性の方がハンカチで目頭を押さえ始めた。感動のあまりに涙が止まらなくなったようだ。その姿を見て、私も感動した。（また女性を泣かせてしまった・・・）(。)カンド-この種の女性の涙は大歓迎！(^_-)-☆会社の社長でダンスの生徒さんでもある男性の方も目を閉じて聞いておられた。そして最後に一言。「ずっとここに居たいね・・・普段からこんな素晴らしい時間を作らんといかんね。働いてばかりじゃいかんね。」実感がこもっていた。 この日このお二人は、3時間半も試聴室でいろいろな素晴らしい音楽を堪能して帰られた。 私自身もいいひとときを過ごすことが出来た。そう、私がタイムドメインを伝えているのは、このような感動を伝えるためだ。そしてどんどん世の中が調和のエネルギーに満たされていく。 自分が生きている内にそれを実現したい！  ◆◆◆キャンペーンのお知らせ◆◆◆【タイムドメインに興味のある方】あるいは【音のある生活をしている方】は、こちらまでアクセスしてくださいね！→http://www.idealife.co.jp/camp/index.html   

  2006年04月10日

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• ■鉄人・金本　世界記録達成！おめでとう！

  904試合連続フルイニング出場！スゴイ記録だ！金本おめでとう！ ●鉄人といえば、私の時代なら衣笠だ。共通点は、広島カープ出身。そんなことはどうでもいい。 ひとえに金本の記録は、やはりスゴイと思う。6年以上もフル出場を続けること自体がスゴイ！超一流の証だろう。 ●自分でも少し考えてみた。何かを継続し続けているか？と。別にこれといったことは思いつかない。1年ほど前に始めた早朝瞑想（朝5時起き）は９０日でやめた。これは、ある人の一言だった。「本当の瞑想の仕方を知らないで瞑想をやっていると“魔"が入る。中途半端な瞑想はしない方がよい。」私は、本当の瞑想を知らない。だからやめることにした。他人に言われたから始めた瞑想を別の人間に言われてやめた。自分の強い意志なんてどこにもない。やはり継続出来ることは、自分で決めたことで好きなことなのだろう。  ■金本のベスト体重は、88キロだという。ところが、今年は91キロを目標にするそうだ。専門家に話によると、長距離ヒッターを目指す、つまり、ホームランを量産するために体重を増やすようだ。38歳にしてこの決意はやはり鉄人だ。野球選手がムキムキマンのようになるのは、良くないとされている。でも金本は自分の考えと強い意志で筋肉をつけているそうだ。明らかに阪神は、金本が来てくれてから強くなっている。今年もホームランをバンバン打って勝ちまくる阪神が見たい！今岡も濱ちゃんも絶好調だ！今年も期待できる阪神。これから毎日が世界記録の金本。一試合、一試合が楽しみだ！ 

  2006年04月10日

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• ●　動物占いネタ！(*^^)v　●

  今日初めて参加した交流会があった。自己紹介しているときに、動物占いネタが出た。それぞれ、自分の動物をいい始めた。女性Ａは、「私は、サルです。」女性Ｂは、「私は、トラです。 私は、「私はヒツジです。」女性Ｃが「私もヒツジです。」最後に主催者の男性が言った。「私は、ヘビです。」 本人以外全員爆笑！偶然、動物占いの動物と干支が一致していたので、干支を言えばいいと勘違いしたのか？最初から動物占いを知らなかったのか？ 真意を知らないまま会はどんどん進んだ。面白い会だった。これからも楽しいだ。

  2006年04月08日

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