★ あの四万十川のCDのアルバムコンセプター登場! ★
●それは、「一水会」という会で講演される。●この会は大阪でもう20年近く続いているコミュニケーション 研究会です。今回の講師は私がコーディネートしました。 参加予約は要りませんので、お時間のある方はご参加くださいね!★タイムドメインファンの間では、超話題の「川へ帰ろう」という 四万十川のCDのアルバムコンセプターが今回の講師です!! この方は、実は“炭のアーチスト”だったんですね! 私も何度かお会いしていますが、非常にユニークな方です。 ご縁のある方が明日来られるでしょう。+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++ コミュニケーション研究会 一水会 加藤 高教 ?&Fax 06-6387-7508 URL:http://www.sutv.zaq.ne.jp/honobono 下記の通り11月の一水会ご案内を差上げます。お運び頂ければ幸いです。◆ 記 ◆1.会場 エル・おおさか(府立労働センター)会議室608号室 京阪、地下鉄天満橋駅下車 徒歩5分 ? 06-6942-00012.日時 平成17年11月2日(水)午後6時30分~8時30分3. 演題 「生活にもっと炭を。SAVE THE RIVER」 と題して、メ炭アーチストモである西田さんのお話を 聞かせていただきます。 当日は、炭のオブジェ製作の実演も拝見しながら、 炭の不思議や炭の魅力について 改めて感じていただけることでしょう。・炭と出会った日............カヌーから始まる水との出会い ...魅せられた理由・炭の力(効用)............法隆寺床下の炭が発見される.....・炭とたずさわる因縁........祖父.父ともに大工であり「木」との縁...・炭と波動..................「炭のあるところに人が集まる」 いわれるわけ4.講師 西田梵彩氏 (本名 西田直司)■講師プロフィール 趣味であるカヌーに乗りはじめて「川」の事を知り、 日本の川の文化・歴史を調べるうち「炭」と出会う。 その生い立ちと魅力、そして見事なまでのリサイクル な存在に魅了される。 1959年生まれ。兵庫県豊岡市出身。 炭アーティスト グラフィックデザイナー ロゴマーク・ロゴタイプ・パッケージ・パンフレット等の デザインのほか、 家具建材の木目デザインも手掛ける。■デザインオフィス「クリアライト」(大阪市)代表■ヒーリングギャラリー「炭心」(京都市)ディレクター■リバーダスト(円山川カヌー清掃クラブ)大阪支部長 5. 会費 1,000 円 (会議室賃貸料) お問い合わせは加藤まで電話&Fax 06-6387-7508 Eメール :honobono@sutv.zaq.ne.jp一水会は毎月第一水曜日午後6時30分より、会場はエルおおさかて行ないます。