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カテゴリ:映画
ブンデスでもCLでもバイエルン大復活で気持ち良くウィンターブレイクを迎えられました(嬉)ので、久しぶりにトーマスさん情報を求めてフラフラしてたらうっかりファラミア様を発見してしまいましたよ Marhta 姐さん!(驚)
英題(原題?)『Pope Joan』、セリフは英語だけど独逸人監督ヴォルトマン作品で主な出資国は独逸…?な映画にデイジー出演、しかもタイトルロールの恋人役ですよかなり目立ってますよ! ただあのヘアスタイルきっと恐らく誰が見てもファラミア様再びにしか見えない(爆)。 あいやダメじゃないっすよむしろ嬉しいですけどちょっとだけ複雑な心境…。 ちなみに原作はコレ↓らしい。 http://books.rakuten.co.jp/rb/item/3660969/ http://books.rakuten.co.jp/rb/item/3660970/ …この装丁知ってる! クリヴェッリ画の表紙がゴージャスで素敵だ~と思った記憶が…。 歴史ものコススキー的にはかなり興味を惹かれるんですが今のところ一般公開は欧州エリアしか決まっていないっぽい…。 独逸版公式HP http://www.die-paepstin.de/ 女教皇ヨハンナとは http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A5%B3%E6%95%99%E7%9A%87%E3%83%A8%E3%83%8F%E3%83%B3%E3%83%8A そう言えばファラミア様(違)はジョニデ主演の『パブリック・エネミーズ』にもご出演あそばされていたのですね知らなかったわ! 実は観ようかどうか迷ってたんですけど彼が出演しているなら観に行きますよ! ところで肝心のトーマスさん、日本未公開出演作のDVDがいつの間にか3本も邦訳版として発売されていました。 う、嬉しい…でもまた新たな出費が…(泣笑)。 来年?再来年?には『The Nazi Officer's Wife』が公開予定ですがトーマスさんまたナチ将校役です(爆)。←でも主人公のダンナ役。前にトーマスさん情報をきっかけに購入した原作邦訳本『ナチ将校の妻―あるユダヤ人女性:55年目の告白』は日本で一般公開が決まったら読み始めますです。 ちなみにベルギー王なトーマスさん出演の『ヴィクトリア女王 世紀の愛』は本日公開ですよ近いうちに必ず観に行きますよ~♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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