長いのも拒否 短いのも拒否
ファイアーエムブレムが攻略できねー!つーか・・・・・・・難しい。(二つ同時は)さて。本題。今日は学校4時間でした。でも・・・・・・暇でしょうがない。4時間だと、暇で・・・・暇で。逆に。6時間だと。忙しくて。だったら。5時間はと。これが一番合う。ぁ~。でも、無駄に5時間って。微妙だ。でぁ。No.001 いらっしゃいませっ。 爆笑 僕はラーメン屋でバイトをしています。ラーメン屋は活気が命。お客さんが入ってくると大きな声で、 「いらっしゃいませっ。」 誰かが「いらっしゃいませっ。」と言ったら、他の店員も大きな声で「いらっしゃいませっ」と挨拶をします。 ある日コンビニに入ると、店員さんが元気よく「いらっしゃいませーっ。」 思わず僕も反射的に、大きな声で元気よく「いらっしゃいませっ。」 自動ドアを開けたまま、しばらく店の入り口で凍りついてしまいました。 ↑むなしかったりする。No.031 勧誘電話の断り方。 爆笑 友達の家に、友達のお兄さん宛ての勧誘電話が電話が掛かってきて、友人が対応していました。 ○○さんのお宅ですか。□□(兄の名前)さんはいらっしゃいますか? 「あ、兄は今いません」 そうですか、何時ごろお帰りになられますか? 「さぁ……?もう3年くらい帰ってきてないから、わかりません」 は? 「何処に行ったか分からないんですよ。行方不明で。もしそちらの方にでも連絡とかあったらまた掛けてください」 ・・・そうですか、分かりました。失礼いたします ちなみにお兄さんはコンビニ行ってただけ。直ぐ帰ってきました。 やるなぁ、友よ。 ↑覚えておこう。No.039 間違い電話。 爆笑 私が一人で留守番をしていたときの話です。 電話が鳴りました。プルルルルルルル・・・・ 「あ、○○ちゃんいますか~?」 声の主は、私の一つ下の妹(当時小学校二年生)の幼馴染で、大の仲良しであるY子ちゃんだった。 「○○は今出かけてるよ。」 私は妹がいないとY子ちゃんに伝えました。 「え?なんで○○ちゃんが電話に出てるの?」 「あたしは、お姉ちゃんの◎◎だよ。○○はいないよ。」 「うそでしょ!?だって声が○○ちゃんだもん。」 「ちがうよ!!」 私と妹は声がとても似ていて、電話だと区別しづらいのです。 「何で嘘つくのぉ~。嘘つかないでぇよぉ~。」 「あのね、あたしは◎◎だよ。」 一生懸命自分は妹ではない事を説得するが、まったく聞かず、 「嘘つかないでよぉ~。」 と、泣き叫んでいました。正直言って私が泣きたかった・・・。 「ばか!○○のばか」!!」 もう電話の向こうのY子はてがつけられません。 やがて、Y子のお母さんが受話器を取ってくれました。 「あたしは姉の◎◎なんですけど。」 「あっ、ごめんね~。Y子が勘違いして迷惑かけて・・・。」 長い戦いは終わり、私はやっと救われた。 その日以降、しばらく私は電話に出ませんでした。 ↑ぉぃぉぃ・・・・・・ No.046 リアリズム。 爆笑 娘が三歳の時の話です。 その頃、娘はお人形遊びにこっていて、いつもバー○ーちゃんで遊んでいました。いつも服を脱がせてしまい、元通りに着せられなくなると私のところに来ました。 「お母さんー、お人形に服着せて~」 「え~?また脱がせたの?もう、自分で着せられないなら脱がさないのー」とバー○ーちゃんを手にした私は凍りつきました。 全裸のバー○ーちゃんの股間が、クレヨンで黒く塗りつぶされてる。 汗の噴出すのと同時に、私の頭の中は「留守中に変質者が入り込んでイタズラを?」、と一瞬思いましたが、恐る恐る、 「○○ちゃん、これって?」 「うん、○○が塗ったの。だって、この方がかわいいじゃん。」 確かにリアリズムを追求すると、こうなるけど。 ↑キャ----!!!!!