[映画]の記事一覧 | 趣味って大事よね！

「思い出のマーニー」

見終わった後に、「見にきて、よかった～」って思いました。まだの方はぜひどうぞ。 Fine On The Outside / プリシラ・アーン（スタジオジブリ映画『思い出のマーニー』主題歌）

2014.08.05

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「劔岳点の記」

映画の日が休日に当たったので「劔岳　点の記」をみにいってきました。私は好きですが、嫁さんにはちょっとたいくつだった模様。やっぱり。。。こないだテレビで「黒部の太陽」をリメイクしたやつを見たばかりだったので、なんかこの辺りのやつばかり見ているなぁ、と思いました。ただ、映画館の映写機のフォーカスが甘いように思えて、ちょっとさみしかったです。よっぽど途中で文句言いにいこうか、と思いましたが、一日一回上映なので、席を立つわけにもいかず、まあ普通の人にはわからないかな、と思って、そのまま見てました。こんだけ気合入れて撮影をしてる映画なんだから、上映する側ももうちょい意地とプライドをかけてやってほしいな、と思いました。

2009.08.01

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「蘇る金狼」

久しぶりに観ました。話しが進んでいくに従い、どんどん引き込まれていきます。松田優作。かっこいいです。私の中では、松田優作は、やっぱりこのイメージが強いですね。たまには見て、若かりし頃の熱い思いを思い出さないと、ね。(^^)

2007.03.24

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「コンドル」

ずいぶんひさしぶりに見た。二十何年ぶりじゃなかろうか。派手さのない渋い映画なので、なかなかオンエアされないものね。主演はもちろんロバート・レッドフォード。好きな俳優の一人だ。助演のフェイ・ダナウェイもとっても魅力的。はじめて見た当時は、CIAって何だろう？っつー状態だったので、CIAという組織へのイメージがこの映画で固まってしまった。笑。アメリカっつー国はいろいろ難しいのねぇ、と思ったような。

2006.01.14

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「グッド・ウィル・ハンティング」

いい映画でした。ロビン・ウィリアムズ演じる心理学者(カウンセラー、と言った方がいいか）の演技がよかったです。目が優しいものね。昔（もう２０年前か）訪ねたことがあるMITのドームが出てきて、すごく懐かしかったです。訪ねたことがある街の中では、ボストンは好きな街の一つだな。

2006.01.09

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「スパイダーマン２」

やっぱかっこえー！ヒーローものは、斜めに構えて見ないで、子どものころの素直な気持ちで見るといいねぇ。オススメ。前作でモヤモヤとしていたところが、スカッとした！やっぱ、そうこなくっちゃ。＞MJ大家の娘のエピソードがちゅうぶらりんだったのが、ちと気になりますが。細かいことは言うまい。笑。

2005.12.25

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「キャスト・アウェイ」

スタパー、もとい、スカパー１６日間無料体験中なので、冬休みは、映画見放題となった。しあわせ！来月になったら、契約しようかなぁ。家族で映画見に行くより安いし。ただ、子どもがカートゥンネットワークとかディズニーチャンネルで、テレビを占有するのは困るなぁ。アメリカの人みたいに、一日中テレビの前に居るわけにもいかないし。さて、本題。主演はトム・ハンクス。監督はスピルバーグファミリーのゼメキスだ。Fedexに勤めるトムが飛行機事故で遭難して、無人島に漂着するお話。ちょっと悲しいお話だったが、ウィルソンとスケート靴がいいな。ウィルソン。今後は少しだけ大切に扱いましょう。あと、ナイフ類は機内に持ち込めないからどうしようもないけど、ルーペをキーホルダーにぶらさげておくとよいかもしれません。

2005.12.25

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「ジョー・ブラックをよろしく」

ごぞんじ、ブラピの映画です。どんなんかなぁ、と思って見始めましたが、結構ハマりました。とてもおもしろくて、すかさず、DVD-RAMに落としてしまった。おすすめでした。でも、やっぱレッドフォードとカブるなぁ。笑。ネットで読む評価は結構ボロボロだけど（主に長すぎる）、私はそんなに長いとは感じなかったし、退屈もしませんでした。ちなみに、過去に映画を見ていて「長い！」と思ったのは、「ハスラー」と「ジャッカルの日」を二本続けて、二番館のかためのイスで見たときぐらいですかねぇ。終わりまで見なかった映画は、「エレファントマン」と同時上映された「イレイザーヘッド」ぐらいです。笑。

2005.12.03

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「ターミナル」

待ち続けた男が居た、っつーって、大々的にコマーシャルしてた映画ですね。ホテルで見ました。面白かったんですけど、あんまり残らなかったな。

2005.11.14

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「永遠のマリアカラス」

ストーリーはおもしろかったのですが、ヒロインの顔が大草原の小さな家のオルソン夫人とかぶってしまい、どうも感情移入できぬまま、見てしまった。すみません。

2005.11.14

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「愛は霧のかなたに」

いいお話しでした。主人公はシガニー・ウィーパーではなくて、やっぱりゴリラたちでしょうね。

2005.11.13

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｢ラブ・オブ・ザ・ゲーム」

ケビン・コスナー主演のベースボールもの。アメリカン・ベースボールを扱った作品は、いつもとても楽しいので、好きです。やっぱりかっこよかった。

2005.10.11

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「グリーン・マイル」

今夜の映画は「グリーン・マイル」。”グリーン・マイル”というのは、死刑を待つ囚人たちが過ごす場所とのことらしい。悲しい物語だった。「善」というのは何か、考えてしまう。善悪というのが、誰にとってのものか、というテーマでは、いつも自分が「罪」を犯したときのことを考えてしまう。私にとっては過ちでも何でもないものが「罪」となってしまうことが本当にないのだろうか。今の世の中、少しずつ歯車が食い違ってきているようだから、明日の私が罪人とならない保証はないんだよなぁ。実際のところ。

2005.10.08

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「ボルケーノ」

ロスアンジェルスのどまんなかに火山ができるっつーお話。パニック映画（というジャンルはまだあるのかな？）は、そこまで好きではないが、トミー・リー・ジョーンズは、好きな俳優の一人なので、見る。噴出す溶岩の描写がとてもきれいだった。地質学者の女優さんの顔立ちがちょっと細くて、なかなか気に入った。子持ちの身としては、父と娘の関係が、一番気になったので、ハッピーエンドで良かったなぁ。最後のたわいもない会話で、幸せになった。

2005.10.04

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「スネーク・アイズ」

最初なんのことだろう？と思ってたけど、さいころのピンゾロのことらしい。映画は全編ガヤガヤワイワイで、なんとなくうるさい印象が残った。気分のせいだろーか？最近、よくニコラス・ケイジの映画を見るなぁ。まあ嫌いなわけじゃないから、いいけど。なんとなく知り合いに似ているので、まったくの他人という気がしないから不思議だ。

2005.10.01

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「オンリーユー」

今夜の映画はラブストーリー。”デーモンブラッドレー”という名の運命の人を探す話であった。運命の人というだけで恋に落ちるというのはすごいことで、まあ勝手にしとくれ、という世界だな、私には。笑。とは言うものの最後まで観る。まあハッピーエンドでよかった。プールで登場したデーモンのしぐさが気持ち悪くて気に入らなかった以外は、普通におもしろかったです。

2005.09.23

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「アイ･ロボット」

SFファンなら誰もが知っているアシモフ（正確にはアジモフらしい）のロボット三原則を扱ったお話。原作の「我はロボット」はアシモフのロボットものの集大成ともいえる、すごくオススメな作品です。読後の幸福感は最高！やはりアシモフだなぁ、と思える作品でした。ハインラインの「月は無慈悲な夜の女王」を読んだ後の感覚に近いものを感じた覚えがあります。今度の出張のときにまた読んでみようっと。映画の方はウィル・スミスがとてもかっこよくて、サニーがちょっと怖くて、博士がとてもきれいでした。もう少し登場人物のキャラを掘り下げてみても良かったなぁ、と思えました。まあこれでも１１５分だから、それをやると上映館が減ってしまうか。笑。ところでフランク・ハーバートの没後、「デューン」は完結したのであろうか？ご存知の方はぜひ教えてくださいね。

2005.09.18

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「スターウォーズ・エピソード３」

打ち合わせが早く終わり、ホテルに早く戻り何もすることがなかったので、ホテルに併設された映画館で大枚二千五百円も払って、一人で見た。飲み物とポップコーンで計三千円だ。うーん．．．。嫁さんと二人で見に行くのと大して変わらん。すまぬ。＞嫁さんスペオペは原作よりもちゃちぃ作品が多くて、がっかりすることが多いので、あまり好きではないが、スターウォーズはまあいいかな。とても忙しい映画で何も考えずに見られるのがいい。平日仕事の後にうってつけ。三部作の三作目につきものというか、まとめにとられる時間が多くて、終わったあとの爽快感はイマイチだったけど。笑。これをデートで見ても、彼女は楽しくないだろうなぁ。男友達と行くことをおすすめします。＞学生＆独身のみなさんもちろん、ファンorマニアの彼女の場合は別です。お好きにどうぞ。笑。

2005.09.12

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「月のひつじ」

あらかたの予測どおり、今日は曇ったので、映画を見た。「月のひつじ」だ。アポロ１１号の月着陸を中継した、オーストラリアのパークスが舞台の実話。すごいプレッシャーの中で作業してたんだなぁ。いつか「ディッシュ」を訪ねてみたいな。６９年の七月に、普段は星とか理系なものにまったく興味を示さないオヤジが、屋上に引っ張って行って、月を指差しながら「あそこに人が行ったんだ」と説明してくれたのを思い出す。人類が一番月を見上げたときかもしれないなぁ。でも、月ってチーズでできてるんじゃなかったっけ？．．．って、それは別の話か。笑。＃ウォレスとグルミットでございます。

2005.08.22

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「ロビンフッド」

家族が居ないので、撮り貯めていたビデオを見る。最後にちょっと出てくるリチャードが、昨夜に引き続き、ショーンコネリーだったので、なんか笑えた。ストーリーが単純明快で、勧善懲悪（≒水戸黄門）なので、長い映画だけど、見ていて疲れない。こういう映画も好きだな。二手に弓を打つとき、やじりの羽を取るとか、細かい演出も良かった。アジームがかっこよすぎ。

2005.07.31

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「ザ・ロック」

なかなか派手な映画だったです。少しいろいろな要素を盛り込みすぎた気がするけど、背景の政治色を打ち消すためにはしかたないのかな。ショーンコネリーはあいかわらずカッコいいな。

2005.07.30

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「海猿」

映画「海猿」を見た。理屈ぬきにかっこよかった。まっ、TOPGUNといえばTOPGUNですけど。(^^;そんなんどうでもいいや、と思えるデキでした。明日は嫁さんが気をきかして撮ってくれていたTV版を見よう！明日も仕事なのに、つい、見てしまった。早く寝ないとなぁ。明日（こそ）はゆっくりした日でありますように。

2005.07.07

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「ザ・ハリケーン」と「アイアムサム」

今夜の映画は「ザ･ハリケーン」と「アイアムサム」。どちらも人の愛を描いた映画だった。とってもいい夢が見れそうだ。「ザ・ハリケーン」は少年期から青年期に移るときに、息子たちに見てもらいたいな。そんでもって「アイアムサム」はうちの嫁さんと子育てをしているパパとママたちに。子どものために。人のために。そして、自分のために。

2005.07.01

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「アルゴ探検隊」と漢字ドリル

今夜見たのは「アルゴ探検隊の冒険」。ストーリーは単純だけど、やっぱいいねぇ。今日は早く帰れたので、長男の漢字の勉強を見ていた。「意見」を「いみ」と読んだので、「いけん」だよ、と教えた。確かに「意」の欄の横に「味」の欄があって、なにげなく「いみ」と読んでしまいそうになる。どういう順番やねん。一通り読めるようになったみたいね。さて、習得度テストだ！笑。「これ（後味）は？」「あとあじ」「これ（意外）は？」「いがい」　　　：　　　：「これ（練る）は？」「ねる」「これ（意見）は？」「いみ！あっ！」「そう、いけんね（笑）」「これ（病院）は？」「びょういん」「これ（委員長）は？」「いいんちょう？」「そう」　　　：　　　：「これ（試練）は？」「しれん」「これ（意見）は？」「いみ！あーっ？」二人して、１０分ぐらい笑い転げました。ひさしぶりに苦しくなるまで笑った。漢字ドリルでこんなに楽しめるとは新しい発見でした。漢字の勉強が少しは好きになるかな？(^^)

2005.06.30

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「コンフェッション」

今日の映画は「コンフェッション」という映画だった。原題は"A Murder of Crows"。邦題は「自供」という意味です。ジョージ・クルーニー監督の作品ではありません。(^^)この時間帯のTV映画作品をどなたが選択しているのか知らないが、なかなかいい作品が多くて、つい見てしまう。センスがいい人が選んでるんでしょうね。いつもありがとうございます。私が脚本なら、"A Murder of Crows"は裁判で捨てて、一連の顛末をもう一度本にして、こちらで金持ちになる、というストーリーにすると思うのだけれど。時間の関係で配給前にカットされてしまったのかな？俳優のキューバ・グッディングJr.さん、なかなかいいですね。走り方がとっても元気だったのがすごく印象に残ってます。(^^)

2005.06.24

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やっぱり・・・

昨夜予測したとおり、帰宅したころから、曇りだし。今日の出撃は断念。こういうときの予測はほんとに当たる。いいから、はずれろー！笑。そーいうわけでテレビをボーッと見ていたら、「ノッティングヒルの恋人」っつー映画がはじまったので、見てた。見終わった後に幸せな気分になったので、良かった。こういう映画みたいな恋もいいねぇ。ホントに映画だけど。笑。子どもが生まれてからというもの、それまで月に２、３本は必ず見に行っていた映画も、年１回子供向けだけだったりして、なかなかさみしいものが。まあ長崎に戻ってきたっつーのも大きいのだけれど。こういう邦題がつくだけで、なんだかなぁ。幸せな映画なんだけどなぁ。ふつーに「ノッティングヒル」だけでいいんじゃないのかなぁ。その辺りはすこーし余計かな、と思う。おっ、センスいいね！と思う邦題も時々あるんだけどね。

2005.05.13

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