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Apr 7, 2009
カテゴリ：環境問題
最近随分温かくなりました。
モスキートブロッカーが大活躍しています。 お水をあげると独特のハーブのようなにおいを出します。 洗濯物を入れる窓に数匹いつもへばりついているので、お水をあげてから香りを出してしばらくしてから洗濯物を入れています。 洗濯物の下で、窓の傍に置いています。 モスキートブロッカーを置いてからは蚊が入ってくることが少なくなりました。以前は冬でも入ってきていましたが、置いてからの冬は1度も入ってきませんでした。 たとえ入ってきても、家の中での動きが物凄く遅いのですぐに捕まえることが出来ます。 不思議です。 無臭の蚊取りマットなどは農薬の5倍と言われているので怖くて使えません。 小児科のお医者さんには絶対に使わないように注意されています。 絶対のどや鼻をやられるそうです。  モスキートブロッカー フェニックスガーデン オーストラリアでは蚊は恐ろしい病原体です。そのためにこのモスキートブロッカーを庭に沢山植えているそうです。 冬でもお世話をすれば枯れないので扱いやすいです。（極寒地域は別だと思いますが・・・。） 日本では蚊に刺されるよりも、神経系の毒をもった殺虫剤の方が問題だと思います。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
Apr 7, 2009 11:46:13 PM
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