カテゴリ:楽しい日記
秋というと色んな秋がありますよね。
食欲とか、スポーツとか、読書とか・・・・。 私の一番の秋はやっぱり読書の秋ですね ・・・・・・・2位は食欲の秋ですがね(1位とはかなりの僅差です:笑) で、読書の秋にちなんで2冊ほど本を購入 「黒革の手帳」と「天使と悪魔」を買いました 「黒革の手帳」はいわずと知れた松本清張の名作ですね。 前々から読んでみたいなぁと思っていたので買ってみました。 松本作品はまだあんまりたくさん読んでないんですが、人間描写や社会描写が細かくて好きです。 登場人物もすごく人間臭くて引き込まれますね。 「天使と悪魔」は「ダヴィンチ・コード」の作者のダン・ブラウンの作品です。 本当は「天使と悪魔」→「ダヴィンチ・コード」という時間の流れなんですが、私はまったくそのことを知らず、「ダヴィンチ・コード」から読んでしまったので、時を遡って読んでます すっかり、ロバート・ラングドンシリーズにはまっていますよ。 この作品を読んで象徴学に興味が湧いてしまいました とりあえず「黒革の手帳」から読み始めてます。 もともと読むのが遅い上に仕事もあるのでなかなか進みませんが・・・気長に読んで行こうと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年09月28日 00時40分37秒
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