カテゴリ:社会の一こま
今日の「敬老の日」に関する報道がいくつかある。
そのなかのひとつに「新潟県は65歳以上のお年寄りが4人に1人」というニュースがあった。 「そうか~、私もそのなかの一人なのか~」(;´д` ) トホホ だって「お年寄り」と聞くと、腰が曲がってしわくちゃの顔をしている老人というイメージが私にある。 確かに5月で65歳にはなったが、お年寄りの仲間に入った覚えはないというのが私の気持ちだ。 どんどん平均寿命が延びているのだから、せめて70歳以上からお年寄りという呼び方に変更してもらいたいものだ。 話題は変わるが、今日で「にいがた総おどり」は3日間のスケジュールを全て終えた。 1週間前の天気予報では、15日の土曜日が曇りで16・17日は傘マークだった。 「せっかくのイベントなのに、雨だとがっかりだな~」と心配していた。 ところがそんな心配は必要なかった。この3日間はとてもよい天気になった。 おかげさまで私は日焼けで腕や鼻の頭が赤くなり、風呂に入ると痛い有様だ。 このお祭りにかける実行委員関係者や踊る人達の一念が、完全に悪天候を吹っ飛ばしたといえそうだ。 私は昨日の日記に書いたほかに、もうひとつ楽しみがあった。 それは踊り子の中に美人の女性を発見できること。 そして堂々とカメラにおさめることが可能なことだ。 このお祭り踊る人達の肖像権は主催者側にあり、自由に撮って自由に掲載してもよいというお墨付きが出ているのだ。 もちろん悪意のない事が前提であるが。 普段、いい女性がいるからといって、街のなかで勝手に他人を写真に撮ることは出来ない。 ところがこういうイベントでは気兼ねなく自由に撮れることがまた楽しい。 ↓こんな美人さんが踊っていると、ついシャッターを切ってしまう。 おっと、私の好みの女性像がバレてしまったかな(苦笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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