カテゴリ:社会の一こま
私の今月10日の日記で携帯電話「iPhone(アイフォーン)」のことを書いた。
10日の日記 こんどその料金プランが発表された。 ソフトバンクモバイルは2008年6月23日に「iPhone」の料金プランを発表。8G・16Gモデルのうち、8Gモデルについては、端末料金を割賦で支払う「ホワイトプラン」を基本とし、パケット定額料も含めて24か月・月々7280円で利用できることが明らかになった。「後継の機種に比べても料金は実質安め」(ソフトバンクモバイル広報)としており、料金について「割安感」が出たことで、人気に拍車がかかることは確実だ。発売日以降の予約についても「店舗に実際に足を運んだ方しか予約を受け付けない」という店舗まであり、発売日に購入希望者が殺到する事態も予想できそうだ。 案の定、人気が殺到しているらしい。 息子も買うつもりでヨドバシカメラやその他の電気屋の問い合わせるが、なかなか明確な答えが返って来ないと言う。 なるほど、こういうことだったのかと変な納得。 ソフトバンクモバイルから発売されるアップル社製端末「iPhone」が早くも発売日に品切れになりそうな様相だ。ソフトバンクモバイル店舗の一部では「先行予約」を受け付けていたが、「反響が大きすぎる」「予約があまりにもいっぱい」との理由で予約の受付を打ち切る店が相次いでいる。 多分いつでも買えるものと、安易に考えていた私にはとてもすぐ手にすることは無理のようだ。 加熱が収まるまで様子見がいいのかな(涙) それにしても一段と激しくなる携帯電話戦争。 ちょっとソフトバンクの独走がこれから続きそうな気がする。 NTTもKDDIも気が気でないだろうな~。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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