カテゴリ:社会の一こま
麻生新内閣の顔ぶれが発表された。
それなりの新しい目玉人事も報道されている。 安倍内閣のときも、福田内閣のときも、発表当時は一部新鮮味を感じた面もあった。 でも・・・さっぱりその役割を果たしたとは思えない内閣に、国民の信頼は落ちるばかリだった。 その批判に耐えきれず、政権を投げ出してしまった2人の総理。 いつもスタート当時はいいことをいう。 「美しい国を・・・・」「国民の目線にたって・・・・」 しかし、結果は全部逆の方に向ったような気がする。 そういう反省の言葉感じられないまま、新しい内閣が発足。 また、同じことにならないの それにしても、この前(8月初め)任命を受け、1か月そこそこで辞職せざるを得なかった大臣もおられる。 私から見たら、本当に腰を据えて仕事をされたとはどう考えても信じられない。 でも、「元○○大臣」という肩書き一生つきまとう。 国民の目から見たら本当に呆れてしまう。 でも、センセイ方はそんなことはおかまいなしで次期選挙準備に余念がない。 政権交代が果たして実現するのかが最大の関心事になることは間違いない。 選ぶのは私達ですぞ! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|
|