カテゴリ:社会の一こま
世の中には、「まさか○○」という予想外のことが起こる場合がままある。
巨人のリーグ優勝もそうかな 阪神に13ゲームも離されたとき、まさか優勝出来るなんて誰も考えなかったことだろう(原監督は「優勝をあきらめたことは全くなかった」とは言っているが) 1996年に長島監督が率いるとき11.5ゲーム差をひっくり返しての「メークドラマ」を上回ったわけだから驚きでもある。 次のクライマックスシリーズで勝てなかったら去年の二の舞ということもあるが「まさか○○」 私のネット友達「越後屋手代さん」は大の阪神フアン。 彼女への夏頃の書き込みでも、「間違いなく優勝でしょう」と激励の言葉を掛けたことがあったのに、申し訳ないことを書いたと反省。 さらに大きなまさかの現象が世界中を恐怖に陥れている。 株価の大暴落がそれ。 日経平均株価(225種)は一時1,000円以上も暴落し、下落率は史上3番目という状況。 終値は8,276円でバブル崩壊後の最安値7,607円を下回る懸念も出て来たと言う。 休み明けの14日が注目されるところだ。 投資家の皆さんの株価も当然下落で、資産価値は大きく減少し、しばらくは株とはおさらばではないでしょうか。 いや、こういう安値を狙って買ったらそのうちえびす顔になれるかもしれないが・・・・ それにしても、本当に世界恐慌が来るのか心配になってきましたね~ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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