カテゴリ:社会の一こま
いやはや驚きました!
自民党選対委員長、古賀氏のこの発言。 「公明党を切れば、支持層が戻り、衆院選で勝てるかもしれない」 明日(16日)の新聞にどう載り、どういう反応が? 公明党(創価学会)の反発は必至。 かつては、自民党をさんざんけなしていた公明が、与党になった途端いままでの批判言動をピタリと封をした。 今度、また封が解けて自民攻撃に転ずるのか? もしかしたら、公明党嫌さに離れていた自民支持層が元に戻り、公明支持層(創価学会員)は寄り所を失い路頭に迷う結果になることも考えられる。 いや、古賀選対委員長が謝罪して今回の発言を撤回することもあり得る。 まさか公明と民主がくっつくことはあるまい。 もしあったら、民主もまたいまの自民と同じ道を辿ることになろう。 末期的自公政権の本当の姿が露(あらわ)になって来たような気がする。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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