カテゴリ:社会の一こま
あるチョコレート会社が昭和33年(私が中学3年生の時)に、東京・新宿のデパートで
「バレンタインデーは好きな人にチョコレートをプレゼントしよう」 セールを始めたそうです。 しかし、その時の売れゆきはたったの5枚。売り上げは170円なり。 あれから50年。 チョコレート会社は、この日のためにどれだけ力をいれていることか。 この消費も、ささやかな景気を支える力になっているのです。 大いなる消費拡大が当面のテーマ。 次は、お返しのホワイトデーでどれほどの消費が見込めることか・・・ ちなみに、私はとうとう今年は1枚もチョコレートをもらえないお歳に成り下がってしまいました。 モテた昔、トラック1台分????(全部ギリチョコ)もらった頃が懐かしい(涙) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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