カテゴリ:夫婦・恋人・人間関係
女「歳はとりたくないわね。女も50を過ぎると体中が乾いてカサカサ。おまけにあそこもなかなか濡れなくなってくる。」
男「いえいえ、そんなに悲観することはありません。女の魅力はそんなものだけできまるもんでありませんぞ」 女「あなたはそんなことを言って女を慰めようとするけれど、ただただ白々しく聞こえるだけですよ。もし歳をとった女と若い女のどちらを選ぶかといったら、みなさんみんな若い女を選ぶでしょう。そもそも本能はそういうものらしいですよ」 男「決してそんなことありませんよ。若い女にない魅力を熟年女に求める男だっていくらでもいますから」 女「あら、若い女にないものって何でしょう。たしかに皺とたるんだお腹とオッパイは若い子にはないわ。でも・・・そういう女を求める男って本当にいるかしらね~」 男「はいはい、男というのは女にひとには分からないもっと複雑な動物なんですよ。」 上記、男と女の会話、どれくらいの方が「そうだ!」と賛同出来ますでしょうか? 多分、もうこれ以上新しい女性には縁がないと感じた男性は、「古女房 まだまだ探せば魅力ある」と奥さんから離縁状を叩き付けられないよう気配りしながらぴったりくっついていましょう。 女性のみなさんも、カサカサで濡れにくくなったなどど嘆かず、それ相応の思いやりスキンシップがあれば、必ず濡れてきますから心配ご無用。 男と女は言葉通りにいかない不思議な生き者なんですから。 なんだか、今日はなんだか変な日記になってしまいましたね~ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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