テーマ:自動車の燃費(1017)
カテゴリ:社会の一こま
ハイブリッド車「インサイト」を購入してからやがて3ヶ月が経とうとしている。
ここのブログでも何度か書いているので、また繰り返すこともないのであるが、たまたまテーマで悩んでいたら、口コミテーマ『自動車の燃費』が目に入った。 みなさんどんなことを書いているのかなとクリックしてみたら、結構このテーマで何度も書いておられる方も見受けられる。 私も買ってから3度目のガソリン給油をしているので、そこからスタートの燃費情報を車のモニターで確認出来る仕組みになっている。 1回目は18.6リットル/キロで、30キロという宣伝から見たらちょっと期待を裏切られた感じがした。 でも、一般雑誌の試乗テスト記事を見る限り、そんなに私のデータと差がないので、こんなものかと少し気が楽になった。 2回目には高速道路を340キロ走る長距離走行の旅行を楽しんだ。 そうしたら22キロ台にまでアップして、これまでの車の倍走ることが確認出来満足感に浸った。 さて、今回はまだ油がメーター半分残っているが、毎日仕事を終えて停車したとき、これまでのデータを確認している。 ただいままでの燃費20キロ/リットルと出た。 残り400キロ走行可能という表示もでる。 毎日走っているとき、いろんなエコ表示が出る。 緑色のときはエコ走行中でお勧め運転のこと。 青と緑の混合色のときと、アクセルを吹かしたときの青色点灯は、なるべく少ない方が理想的なわけで、必要以上にアクセルの踏み込みを控えて操作を試みている。 もちろんこれにこだわり過ぎて、周囲の車に迷惑かけることは避けている。 これから、もっと軽量で強度がある鋼材やガラス等々の開発研究が進んでいるとの情報もある。 鳩山総理は国連での演説で温暖化防止対策として温室がス25%削減を発表し、世界から大喝采の評価を得た。 国内の産業界では反対意見が根強いようだけど、日本人の持っている英知と技術をさらに研鑽させ、世界をリード出来る実績を作り上げることができたら、日本の産業発展に大いに貢献することは必至である。 この思い切った「鳩山発言」のおかげでこうして日本が蘇ったと、後世から語り継がれることを期待したい。 日本人にはその可能性を秘めている優秀な人材が大勢いるものと信じて止まない。 我が愛車、HONDA『インサイト』 この画像見たくないとおしゃる方はパスしてください(苦笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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