カテゴリ:社会の一こま
歌の文句に
『若い娘は(ウフン) お色気ありそで(ウフン) なさそで(ウフン) ありそで(ウフン)・・・・』 昔流行ったスリーキャッツの「黄色いサクランボ」の一節。 時代は変わり、政治の世界で有るの無いので今てんやわんやだ。 まず国はそんなにお金があるの~? 景気対策と称して前の自公政権はバラマキのような予算をどんどん作り執行。 ところが、今回の選挙で民主党に政権が変わったら、一気に情勢が変わった。 金がないのだから不要不急の予算は凍結。無駄の一掃。 これで慌てているのが、この予算を充てにしていた部署や地方。 おまけに、ダム工事執行凍結で群馬を含む関東各県は侃々諤々。 羽田空港をハブ空港にしたいという発言で、関西や千葉では大騒ぎ。 正直、国は莫大な借金を抱え大赤字の状態で金はないのです。 でも、国民の保有個人財産はあるところには有るようです。 このあるところの財産をいかに引き出すかで今後の経済の動向が決まるとさえ言われています。 「ありそうで無いのがお金 なさそで有るのが借金」の日本国を果たして民主党政権が改善してくれるのか・・・ 自公政権ではもはや改善は無理で実行出来無いと判断した国民、あとは民主に期待するしか無いと。 いやはや「無い無い尽くしですな~」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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