「あたしの一生」という猫ちゃんの本を読んで
猫と人間との愛の物語この本は、作者の愛猫の誕生から出会い、そして別れまでの17年4ヶ月と一日を猫の一人称で語られた物語。この「あたしの一生」(著者ディー・レディー)に出会ったきっかけはナナサラダさんの12月13日の日記でした。一読で、心つかまれてしまった私はさっそく買いに走りました。いつものクロネ○ブックスに!!(笑)すぐにゲットさ(=^o^=)v☆猫と一緒に暮らしている方には絶対絶対、読んでいただきたい本です!以前、猫の行動についての本だとか気持ちがわかる本だとか何冊か読んだことがありますがどれも、私を納得させてはくれませんでした。でもね、この本は大大大納得!!・・・読んだ後、ちゃみと本当に心が通じ合っているのがわかりました。私は間違ってなかった。勘違いや自己満足でもなんでもなかった!涙涙になってしまうところもありますがクスリと笑ってしまうところもたくさんあります!(^-^)そして、心が暖かいものでいっぱいになる・・・・。ちゃみと過ごすこの一日一日を大切に、そして仲良く一緒に生きていこうと改めて強く思わせてくれた一冊でした。この本を日記で紹介してくださったナナサラダさんに感謝です\(^o^)/☆『どこにいてもちゃんと見てるニャvvv』