カテゴリ:わが家のこと
最近、小6の二男の異変?を気づいて、助言をくださる
「先生」が立て続けにお二人みえて 私は、これまでのいろいろを振り替えざるを得ませんでした。 自分の子育てや、家庭について、 「だめだった」 と言われればそうだし、 「でも頑張ってきた」 と言えば、それもそうだし、 何が答えなのかな、と不思議に思いました。 「赤ちゃんが生まれたから、不安定なんじゃないの?」 「いくら大きいと言ったって、まだ小学生だよ」 確かに二男には笑顔が消え、厳しい顔をしていました。 これまでも、いくつか気になることもあり 不器用な彼の、 さびしい気持ちの表れなのかなと。 *** 助言をいただくことがとてもありがたく、 気にかけていただいていることに感謝しています。 親は親で抱えているものがあって 子も子で抱えているものがある 家族、お互い 足りないところがあって それをわかりあって おぎなって 失敗したって また次がある *** 産後にたくさん、頼みごとをしたとき 二男は張り切って いろいろと頑張ってくれました それは 嫌だからやらされて というよりは 任されているという誇らしささえ感じてくれて いると 私は思いました。 少しずつ体が動くようになってから、 彼らにやらせていたことを「申し訳ない」と 思いながら 少し無理をして生活をはじめ 日々疲労している私を見たところから 二男の異変は始まったのかもしれないと 遠慮して、彼らの仕事を取り上げるより 「今、できないから助けて」 と言った方がよかったのかもしれません。 私も子のためにできることをやって 子どもたちにも助けてもらう。 私も子たちも苦手なことは 一緒にがんばる 本当に良いことは何か いつも手探りです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.02.20 13:59:41
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