まったり　Oneday

全1109件 (1109件中 551-600件目)

< 1 ... 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 ... 23 >

• まえだおし作戦　１

  年末です。12月もいろいろと、自分にとっては容量オーバー気味でして（汗ちょっと、電池切れ状態でおりました。でも新年に向かうと思うと、気持ちを切り替えていきたいと思っています今年の、私生活の作戦；「まえだおし」これは、私のもっとも苦手とするところでありまして（＾＾；；；）ギリギリ定番→ちょっと前倒し　にチャレンジ！まずクリスマス２３日の夜に☆ってことで･･･。（酔っ払っても翌日休みだから→そんなに飲みませんけど）今年のケーキ・チョコスポンジ・チョコレートホイップ・栗（びんづめ）・桃缶・チョコクランチで、作ってしまいました＾＾；；；ボーイスカウトで経験済みの子どもたち（中一、小５）の２人にあわ立てをやってもらい、デコレーションも＾＾暇そうだったし＾＾･･･出来上がりの「姿」は微妙なので、画像の掲載はちょっと、遠慮します。お味はまずまずでした♪本格的なおいしいケーキにはもちろん、かないませんが！（去年までの生デコケーキ、結構楽しみでした）というのも、先日、長男と一緒にぼけっとテレビを見ていたら、NHKきょうの料理で山本麗子さんがケーキをつくってまして、またそれが、ビスキュイからクリームまでさくさくと作られて･･･なんといいますか、見ていると作れそうな錯覚（？）を感じがして（それは気のせいなのですが）スーパーア○ミでスポンジとホイップを発見し。購入。（ハーシーチョコホイップはちょっと珍しかった）当日、ナイフでクリームを塗る長男。案外、こういうことが、キライじゃないなあ、などとニヤニヤしながら見ていました＾＾＊＊＊さて、大掃除も少しずつとりかかっていますが、なかなかはかどりませんね！（日ごろの怠慢が、、、）そろそろ休憩終了！ＦＭラジオから「交響詩　フィンランディア」が流れてます！

  2007.12.26

  コメント(0)

• 子育てがつらい人が関わる意味

  子どもが苦手な人、が　子育て（支援）に関わる可能性。たとえば、自分が子どもに対すること、子育てが「大変」「つらい」と感じる人が、子育て支援に関わることは、意味があるんじゃないかな、と思っている。ちょっとたとえが違うけれど私は学生のとき、数学が苦手でした。先生の説明がどうしてもわからなかったのだけど数学のわかる人に言わせると「わからない人の気持ちがわからない」んだそうです、、、。その道のエキスパートさん、には、できない人の気持ちはわからない、ってことなんだと思います。さて、それを子どものこと、子育てについて当てはめてみたら？子どもが好き、子どもの世話が好き。一般的にはそういった方が、保育の仕事に携わってみえまして、もちろん子どもたちが大好き、と言う方に関わっていただけることで、子どもたちにも大きなプラスがあると思うのです。子どもの目線、でモノを考えるのは不可欠なのだけれど子育て支援、といったときに「親の目線」ということもはずせない。世の中には、「できない（苦手と思う）親もいる」ということを理解する、また、理解することも必要。「親のつらさ」に寄り添うことが支援のひとつならば体験したことのある人が、寄り添いやすい。その気持ちが強かった人ほど、そうじゃないかな、と思う。もちろん、すべての人が同じ体験、っていうこともありえないので「体験の無いことはわからない」って言ってしまったらおしまいなんであって、「そういう気持ちだったんだ」と寄り添うことが大事と言われています。気持ちに寄り添うときに、体験が場合によってはプラスアルファになるのでは、と思うのです。＊＊＊私が過去に、子育ての辛さを言葉にしたとき、「授産所施設見学に行ってごらん。そんなこと言えなくなるわよ」という言葉をもらったことがあります。ハンディをもった方たちが、精一杯のことをして働いている。（やろうと思っても、できないこともあるのに、健常者の自分は、あれがしんどい、これが辛いと言っている現実）「辛いと思う自分は甘えている」と、まず自分を責めたことを思い出します。それで、私は、前向きになれて、何かが変わっただろうか？･･･答えはＮＯ。「やっぱり、私は頑張りが足りない」と言う結論でした。良かれと思い激励する言葉が日々「もっと、がんばらないと」と自分で自分を追い詰めている人を　さらに追い詰めることがある、ということ。そして　追い詰められた親の元で育つ子にとってどうか？ということ。子を虐待してしまう親の話を見聞きしても、困難に追い詰められそれを責められたくないがために、周囲や外に内情を出せず抱え込んで、惨事に至ることがあるようだ。「こんなこと、言っても大丈夫かな」と思いつつ、話せる相手を探している親は、案外いると思う。その「こんなこと」は、場合によっては些細なことであったり、実は重大なことだったりもするかもしれないが悩んでいる本人にとって「重大なこと」ということは、その時点ではまぎれもない「事実」なのだから。「そんなことないよ、こーだから、心配しなくて大丈夫よ～」と相手の言葉を打ち消して、言い切ってしまうほうが楽。＝励ましという美徳に隠れた切捨ての行為だ。と私は思う。そしてもう、これ以上、そんな思いをしながら子育てする親が増えてほしくない。自分が市民活動に関わり続ける原点は、このあたりにあるのかもしれません。＊＊＊そういえば「できない」ことによりそうって、、、実は、子どもに関わるときの原点でもありますよネ。

  2007.12.22

  コメント(0)

• 「子どもが苦手な人」が関わる可能性

  「私、子ども、苦手なのよね～」という人が、周囲にいませんか？男性の中にもいそうだし子育て世代の人にも　いそうだし･･･具体的には、、、何が苦手？？？なんでしょう。たとえば・うるさい（しゃべる、さわぐ、はしる、なくetc.）・手がかかる（自分でいろいろできない）→物をこぼす、汚す、やって～という、　その他　基本的な生活に大人の手助けを必要とするほかにもあるかも？なんていうのか、それに　関わりたくない。。。と思ってしまう？のかな？ちょっと、気持ち、わかるところもある。。。＊＊＊とにかく、そこだけ見ると面倒と思われることが多く発生します。「その行為自体を」好き好んで、ふつうはやらないことが多いかも。汚れたところの後始末とかぎゃんぎゃん　泣く子と　あい対したりうんちしてオムツかえるのもやだな～～～と思ってしまう。＊＊＊自分の関わっている子育て関連活動に　ほかの人が関わりたいかどうか？に触れたとき場合によって「私、子どものことって　ちょっとね～～～」と　ざっくばらんに言ってくださる方もみえます。（口では言わないけど、自分の子だけで十分オーラ～～～の方も）たとえば　子育てを身内や保育園に託している親の中にも「実は子どもは苦手」という方がいるかもしれない。＊＊＊そういう人が、子ども＆子どもにまつわることに関わるときっていうのを　ふと考えています。やだな～と思うことって、先ほど出した「そこだけ見ると」ってのがポイントでそれはすべて　通過点で　一生続くわけでもないけれどでも　それには意味があって　実は大事なことでもあるということを　自覚するかしないかで対し方はとても変わってくるというか･･･うまく表現できませんが。また続きを書きます。＊＊＊今日は、午前、バザーのお手伝いに行ってきます。インターナショナル！フェスティバル！ＭＥＩＨＯビルで不用品バザー！！！やってますので（結構、好評）10時スタート！！！豊橋○ンチャークラブ　ブースも　お立ち寄りください。

  2007.12.16

  コメント(0)

• 会議と審議

  今日は一日、電話と書類作成に追われました。ひとつの組織で、「理事会」なる場での決定権がおかれている場合その「理事会」；会合と審議　について　考えさせられた1日でした。（今年度、理事メンバーの一人ということで、新しい提案等について取捨選択を迫られる場合があります。）会合にて審議するのは、メールやFAXで若干の内容を見聞きしながら賛否を決めることとはわけが違います。動議や、意見交換ができ　その結果、「賛」か「否」か結論を出すところに意味があるわけで、それらが一堂に会して行われることに意味がある。メール等々、便利な機器が出回り、それを頻繁につかう今日この頃。「会わなくっても、連絡取れるし」などとついつい思ってしまいますが、「会って話し合うこと」はとても大事です。

  2007.12.11

  コメント(0)

• NPOでの評価？

  夫が仕事で「人事評価」に関わることを今やっているそうで休み返上？的に行っていました。「自己評価」と「上司の評価」があり、それをさらに最終的に評価となり、＝賞与に関わるという仕組み。（うちは、ボーナスと縁がないので、そういう時期かあ、とふと思い）人事評価。とは、NPOではあまりやらないなあなどと思った次第。私が誰かを評価したり、評価されたりしないもんなあー。でも、企業ではそうじゃない。役所などはどうなんでしょうね。（当然あるでしょう）人事評価をする効果は？仕事に対する、適正な評価をされることで、さらに仕事に取り組む姿勢に影響する。。。ということなのでしょう。本人の評価と、上司の評価が食い違う、ということも多々あるらしく、それはお互いの「合う」「合わない」をあらわしていることもあったりするらしい。「がんばってる部下を、嫌いだから評価しない上司のせいで　評価が下がるってこともあったりする？」夫「そりゃ、あるね。でもそうなると、その上司の評価に影響　するだろうね」･･･なるほど。人にまつわる仕事の場合は、その評価が困難（教育関係とか）だったりするような気がするので、これまで評価を「形にする」ということをしてこなかった分野ではなかろうか？そして、NPOというと、「評価」とは無縁な感じがしてしまうけれど事業に対しては、適切だったか、その効果などについても「評価」がなされなければ、次なる事業の指標もなにもあったもんじゃないなあ、などと思ったりもするのです。･･･このあたりが、モヤモヤして、頭から離れないのでした。

  2007.12.10

  コメント(2)

• 出稽古にみえました＠土曜の稽古

  昨日は、Y道場の方が出稽古に見えました。＠剣道土曜日は、先生方のほか高校生や大人の方もみえ、小学生も高学年の子が稽古に来ています。うちは小５の次男も中1の長男も出かけています。初めの頃は、（初心者の私は）「こんな稽古には入れない！」などと思ってしまいましたが、最近は先生が「おいでんよ」とお声をかけてくださいます。子どもに混じっての稽古とは少し違い、さらにハードですがいい稽古になります。Y道場の先生は、試合などでお目にかかることもありますが私が稽古をしていただいたのは初めて！でした。ドキドキでした！Ｍ先生はもともと夫の知人だったので、さらに緊張してしまいましたがアドバイスもいただき。。。ありがたく。。。貴重な機会でした。無様な、夏の試合で、主審をしていただいて以来でした。。。余談ですが、Ｍ先生は奥様に、「剣道やれ～！」と勧めておられるらしく＾＾；はあ、経験もない、一主婦が下手な剣道をやっているのをいかに思ってらっしゃるだろう（まあ、どの先生も、ですけど）などと思いますが。そうそう、うまくなるはずも無い、と腹をくくり、できるところまでやってみたい。（もちろん努力！）＊＊＊そーいえば以前は昨日並みの稽古をすると（1時間半）、翌日、半日は動けなかったけどこのごろは、かえって朝、早く目が覚めて（筋肉痛です）前ほどつらくなくなったのが、うれしい。

  2007.12.09

  コメント(0)

• 予防接種＆マラソン大会＆ｅｔｃ．

  遅まきながら、インフルエンザの予防接種を打ってきました。今年は、Ａソ連型がはやるとか！流行の波が、2ヶ月も早く来ていると聞いて、、、あわてて。インフルエンザは罹ると本当につらいです！毎年、夫だけは案外、罹らない！一番外を出歩いているのにどうしてかな～？？？＊＊＊今日は、次男の小学校のマラソン大会でした。足の速い子、何とか完走している子、いろいろですが私は結構、マラソン大会の様子（親も含めて）を見ているのが嫌いじゃないかも。知り合いのお子さんで、1位、2位を目指す子が案外いて、その子たちの姿勢も面白いし（剣道でご一緒のＡちゃん！昨日は稽古に来なかった。。。今日は見事に１位でした＾＾）そうでない子や、その親の私も走るの、嫌いだったし～子どもに無理強いするのもねえ～なあんてコメントにも、超！共感するし、待っている間、日の当たるところで日向ぼっこしていると「子どもに内緒できたんですよぅ」などといってこっそり来たお父さんとかいろんな人と雑談したりして。これも楽しい。いざ出発して、ゴールのところでは、親がエキサイトしていたり先生が叫んでいたりしてうちの子は上位にくいこまない代わり、そういったいろんな人を見つつ、また、子たちのゴールを感動的に見つつ。順位札を持ったところを写真に撮る人。。。いろんな人を見つつ。「じゃ、帰るわ～」「またねぇ」などと、その場を去りました。今年は、昨年まで続いた、走った後の「豚汁」が無くなり（ＰＴＡでつくってた）それが物議をかもしてましたがまあ、それはそれで･･･。＊＊＊午後からは、キッズで委員長会議でした。役員４人と委員長と集まり、これまでの事業についてと今後のことについて。次年度のスタッフを決めていくのが、今後の重点となっていきます。年度末にむけてやりのこしたこと、一つ一つ。企画も考えます＾＾

  2007.12.06

  コメント(2)

• サポーター養成最終講座

  今日も稽古に行ってきました＠剣道月曜日、19時に剣道形の稽古に出たまま、19:30から剣道、そのまま21:00まで･･･。子どもたちと基本稽古をするのはすごく久しぶりで（持たない）でも、良い稽古となりましてそのノリで今日もいきたかったけど、、、筋肉疲労が厳しくまあ転ばなかっただけ良しとして。＊＊＊今日は、講座の最終回で、市の職員さんTさんの講座と、子ども関連施設担当課の方のお話でした。Tさんに、「ブログ見つけました」と言われ！案外、身近にいる人が読んでくださっていてびっくり！でした。（またきてくださるかなあ？＾＾；；；個人のブログはお持ちでないのかな？持っていらしたら、教えてほしいです）市の方針は大体予想はしていて、そうか～という感じでした。協働と言いつつ、子育てゾーンに関しては、行政＆ボランティアのみのかかわりで進める＝協働？個人対行政は、協働となる得るのか？（条例によると、それはナシではないか？）ボランティアとは無償で行うものであり、無理をする必要は無くて、我慢してやるものでもなくて。「ボランティア活動をする素敵な人！」みたいなキャッチコピーで、それが一番良いようなイメージを抱いてしまうような。。。お話。あくまで、行政のサブで、無償に近い形で手伝う人しか求めてないのだから、それでよかったらどうぞというニュアンスを感じてしまいましたが、私の勘違いでしょうか。私たちのように、というとおこがましいですが多少なりとも市民活動、や協働について関心を持ってきた者もいれば「協働」なんて言葉は初めて、という人も多かった会場であの話を聞けば「行政と関わる方法は、ボランティアね！」と思われたとしてもやむをえない。これが、条例をつくって協働を進めようとしている市のあり方でしょうか？あまりに誘導的ではなかったか。Ｔさんには申し訳ありませんが、（直接質問もさせていただきましたが）やっぱり、腑に落ちないことも多いです。たまたま、市役所のホームページを見たら、この施設での職員を募集していましたが、そういう話もこの講座内では一切、担当者から話も出ませんでしたし。（別に、公示しているわけだから、言っても言わなくても法的にはなんら、問題は無いのでしょうし、思い当たる人が応募すれば良いだけの話なのでしょうが。）まだまだ私も不勉強で、具体的な提案を示すにいたりません。思うところある方のご意見などうかがえたら、などと思うのです。

  2007.12.05

  コメント(2)

• 

  子育て支援＆子育てネットワーク　の本

  子育て支援＆子育てネットワーク（編著　大豆生田　啓友）市の女性会館にて借りました＾＾ラッキー「子育て支援ってなんぞや？」ともすると関わっている人ですら、知らないことや、人に伝えることは困難なことや。。。でありますがこうして、定義から始まり、多種多様な支援について書かれてあり、それでいて読みやすい。そのうち返さねばならないのですが、自分の本がほしいので、買ってしまうかも。あっ、買う前にちょっと読んでみたい人。12月半ばに返却しますので豊橋市女性会館にてご覧くださいませ。

  2007.12.04

  コメント(0)

• 協働アンケート

  先日、「とうきょう子育てねっと」さんや、大正大学の西郷先生が中心になってらっしゃる、「協働アンケート」の回答を書き、お送りしました。テーマは「子育て支援NPOと行政、企業との協働を円滑に促進するための課題抽出と解決に向けての調査研究」とのこと。偶然、私が仲間に入れていただいているMLで得た情報で、勝手ながらお送りさせていただくことにしました。「今後、行政と協働をしたいか」「その理由は」と聞かれると、はて、なぜだろう？などと、考え。漠然と、「協働するべき」という頭で、「協働するのがいいに決まっている」という答えから＝「協働」という答えを出してしまう場合もあり得る。なぜ「自分たちは」協働をしたいのか？必要なのか？（これはＮＰＯサイドからの見方になります）をあらためて考えることとなりました。（回答に、役員たちが悩みながら。。。）＊＊＊明日、豊橋市の子ども関連施設「ここにこ」開設にともなう「ボランティア養成講座」の最終回が開かれます。テーマはまさに協働。行政の協働の担当課の人が講師で来られます。先日、商店街の空き店舗で行われた「プレイベント」終了後の関わったボランティアが回答するアンケートに、今回の事業について思うことを述べさせてもらいました。文句にならないよう、気をつけましたが、「ボランティアが下請け的ではなかったか」というような物言いもしてしまったのですが。NPOやボランティアが行政を批判してどうこう、というつもりはなくだからといって、やんわり、○○ですよね～と言うだけでは、理解されないこともあるので述べるべきことはきちんと、伝えたい。そんな思いで形（文書）にしたのですが。苦情ととらえられたくなく、出すのもためらいましたが、出さずに後悔するくらいなら、「一参加ボランティアの気持ちとしてでも」目を通してほしいという思いもこめて。後日、担当の方と少し話すことができましたが、（すっかり名前を覚えられてしまいました）行政側も問題を感じているし、複数課が関わっている事情もある等々あるようでした。今後支援者として関わっていきたい人たちを前に、どのような話が行われるか。＊＊＊ねこのての役員から、「キスケさんの意見を、ほかの人（行政関係ｏｒ議員）にも見てもらったらいい」という提案をいただきました。私は、せめて個人的意見としてではなく、「ＮＰＯとしての提言書」として担当課や市長、議員などの手に渡るのであれば意味があるのかもしれないとお返事をしたのです。。。私の意見ならつらつらと書けば形になるけれど、何枚書いたって、薄っぺらにとらえられてしまってもやむをえないかもしれないし。これまでも行政とかかわりを持ちながら活動を続けてきました。むしろ、発足から成長までささえていただいた部分も大きいので感謝の気持ちも持ちつつ、その恩返しもこめて自分たちの活動（＝行政と手を取り合ってきた経験）が活かせるようなアイディア、関わり方をしていきたいと切に思うのです。手を取り合う方法を、本気で考えるときにきています。

  2007.12.04

  コメント(0)

• 土星人

  今月はなにかと盛りだくさんの月で、バタバタとしておりました。ちょっと、疲れが取れず昨日は、「ミルクティー」の香りの発砲入浴剤で、少しリラックス。。。なんか、「キャラメルマキアート」？とか、甘い味ばかり、組み合わせたのが売っていました（私は小さいやつを買いましたが）。「甘い風呂？？？」（飲みませんけど＾＾；；；；）って思いますが、乳白色に包まれてやさしい気持ちに。。。近辺のお店で手軽に手に入ります。いろんな講座や人の話を見聞きするなか、ちょっと消化不良かも？自分の中に落ちたり解釈するのに、時間がかかります。＊＊＊突然ですが、私は細○先生の占いでは土星人（＋）なのですが、（誕生日で何星人か決まります）今年で殺界を抜けます。（ちょっとマニアっぽいですが）１２周期で、年も月も運気がかわるという考え方で、今年までの3年間というのはいわゆる「停滞期」ということでした。何をしても、いまいちぱっとしない、ということ。12月の運気と来年からの運気が上向きなので、11月の最後はしんどい、というのがあたっているのか体が重くて仕方が無いのです。だからどう、と言うわけではないのですが今、体も気持ちも滞っていても、まあ、しょうがないっか～と割り切って行こうと思います。順繰りで、めぐりめぐって山あり谷あり＾＾

  2007.11.29

  コメント(0)

• 再び学び舎へ

  昨日、ある方と話していたこと。子どもさんが大きくなられたので　また学校に通いはじめられたとか。「学びたいことがあったんです」とおっしゃっていたその方は、お子さんが大学生。もともと、本当に美しい方ですが、さらに瞳がきらきらしていて。すてきなことだなあ！と思いました。＊＊＊子育てが一段落、で、新たなことに挑戦される人。子どもがいても何かしたいと思う人。きっと、子育て中だからこそ気づく視点もあるのだろうし、それらを経てきたから得たもの、身に着けた余裕、みたいなものもあるだろうし。「いまは、これをやる」と、（内容がなんであっても）言い訳せず、取捨選択しながら、自分の人生を生きるっていいなあ。と思った日でした。

  2007.11.27

  コメント(2)

• 自分の気持ちに向き合う

  今日のＮＰＯ主催講座2回目は、CAPNAより、講師の先生を招いて、お話をしていただきました。ＣＡＰＮＡは名古屋にある虐待防止のネットワークの団体なので、それについての話をされる中、今回は子育て中の方が対象の講座だったので、（支援者、とかではなく）「子どもとの関わり方」というところに焦点をあてて、話してくださいました。この間のホームスタートでもそうでしたが、虐待とか、さまざまな困難・問題が、「発生してから対処する」のではなく、「未前に防止する」コトのほうが大切。「私は絶対、虐待なんかしないわ」という、感覚がむしろ危険で、誰から見てもわかる「殴る・ける」等の「身体的虐待」のみならず、「心理的虐待」と呼ばれる虐待もあるので、「絶対しない」などとは、いえないのかもしれません。そのために、何ができるか→コミュニケーションの重要性があるということで。とかく、家族と接するとき、腹を立てる・喧嘩になるのは「誰誰がこうだから（ダメだ）」ということで堂々巡りだったりします。ダメなことをしている対象は、相手なのに、腹を立てている、感情の持ち主は　私　なので、相手がダメだ、と言い続けても変化する可能性はきわめて低い。「あなたが○○で（事実）→私がこう感じる（自分の気持ちを率直に）」いわゆる　Ｉ（アイ）メッセージ。私を主語として、自分の気持ちを伝えることから！しかし。自分の気持ちに向き合うのは、結構しんどいですね。（自分を主語に話すことをしてこなかったのか？）だって他人のせいにしたほうが、ずいぶん楽。相手が○○してくれさえすれば、すべて解決するのですから！！！（本当はそんなことはありえないのに！この発想自体がとても　短絡的！）＊＊＊今日の講座は、さすがにCAPNAの先生、相手に「指示」したり「断言」したりというシーンがなく、「お母さんは、○○すべきなのです」という言葉を聴いて安心したいお母さんには、物足りなかったかもしれません。講師に「どうですか？」と問いかけられても、なかなか、言葉にならないのは、日ごろやっていない人にとっては当然なこと。でも、今日の話というのは、じわじわと受講生の中に入って効いてくるような気がしています。自分と向き合って、自分で答えを出す。それは時間がかかるし、根気のいることだけれど、子にとっても親にとっても大切なプロセスであり、そこを乗り越えて、「自分らしい生き方」をしていくのかもしれない。などと、思ったのでした。

  2007.11.21

  コメント(0)

• 講演会での気づき

  昨日の講演に出かけた中で、自分の中でずっしり重く落ちてきたのは「地元の支援者のあり方」でした。（講義のあと、地元の活動等を簡単に紹介する時間をいただきました）（今朝、４つ葉プロジェクトのブログを拝見して、さらに　考えさせられ）その中で、耳にしたキーワード「ネットワーク」。ネットワークっていったいなんだろう？手を取り合う？それは何のため？こうして、数団体が手を取り合って事業を行われるというのは本当にすごいな、と思ったのが正直なところ。なぜならそれぞれの団体で、「私が代表です」と名乗っている人の中には「代表」が目的で「代表」をやられている人が結構、いるんじゃないかな。と思うことがあったりするので、そこから飛び出して「ネットワーク」なんてしちゃうと、自分のとこでは「代表」でいられたのが、「一（いち）メンバー」になっちゃう可能性もあるわけで、「代表」やりたい人にとっては、不本意だったりしませんか。でも、「ネットワークを張ることで、実現すること」に重きを置くリーダーならネットワークに意義を感じ（自分が代表とか、なんとかじゃなくて）ともに、活動しようとするのだろう。（もちろん、実現するであろうビジョンが何なのか？が重要）そこを飛び越えて手をつなぎあうことができることはすばらしいなあ、と思うけれどいざ自分たちはそういう選択をできるだろうか？（いや、もし自分なら、ということかも）＊＊＊市内で、数年前にネットワークを組もうという提案をされた方がおられ、まず、半強制的に、子育てに関わる団体（任意から、行政担当課まで）が集まる機会がありました。そこから何かできないか、と、集まった団体がひとつの「ネットワーク」を組織することになったが私たちは、参加することをためらい、今日に至ります。それは、先ほどの「ネットワークの意義」に疑問を持ったから。その中に「代表」という形で呼びかけ人の方が名乗りを上げられましたが私は、そんな中で「代表という呼ばれ方をする人は必要ないのでは」とその場で言ってしまいました。横つながりの、対等な関係である　それぞれの団体がひとくくりの○○ネット、とされ、その上に代表を置かれることに（理屈はわからず）違和感を感じてしまったのです。拝聴したお声の中に「私たちはネットワークを組んで、ようやく行政にも意見できるようになってきました」ああ、やっぱり、私たちはその、○○ネットのひとくくりの中の「苦情申し出団体」のひとつにならなくて良かった、などと思ってしまったのです。もし自分たちが、呼びかける側であったならばどういう意図で、ネットワークを組むのか、ほかの団体とどう手を取り合っていくのか、というのは非常に重いことと感じます。それぞれの団体の、これまでの経緯や活動、その背後にある積み重ねたれた思いなどに、お互いが寄り添い、尊重し、受け止めながら、接点を探る。相反する考え方もあるだろうし、しかしどっちが正しいとかともいえないこともあるだろうし。そこで、「自分たちが共感ばかりもらえない」覚悟、それが「気づき」まで持っていければすばらしいけれど、ともすれば「批判された」とか「傷ついた」とか、なりがち。（ここまで書いて、ただ自分が臆病なだけなのか？）＊＊＊市内の協働には、NPOやボランティアはあくまで行政の「下請け」的な部分が強いなあ、と感じずにはいられませんでした。そのために、ネットワークで物申す、のも何か違うと思うし私たち市民（npo）も、意見するだけではなく、ともに汗を流すことも含めて一緒に、手を取り合うことが「協働」であり、「ネットワーク」をもつ意義なのではないか。そしてそれは市内のレベルでもそうであり、自分たちの団体内でも言えることでもあり。まとまりませんがつれづれと。。。

  2007.11.19

  コメント(4)

• ホームスタートの講座から

  昨日は、「ホームスタート」の勉強会に行ってきました。大正大学の西郷先生、のお名前も、ホームスタート、についても以前から、お邪魔している４つ葉プロジェクトのページの中等々から情報を拝見したことがあり、関東方面をはじめ全国で、セミナーが実施されているのを聞いていました。今回は、地元のNPO、保育園という3団体が手を組んで、企画されたようです。ネットで見聞きしている先生ご本人のお話を聞くことができるのもドキドキでしたが、やっぱり出かけて、良かったです。イギリスでの報告をお聞きしつつ、・当事者による支援（ボランティアだからこそ、発揮できること）・協働のあり方（コーディネーターとボランティア）・実施後の効果、モニタリング等々、で本当にそうだと、共感することが多かったです。（言葉で言いあらわせない気持ちです）

  2007.11.19

  コメント(0)

• 見えないものは？

  昨日、夫がお湯のみを割りまして、それを片付けていました。「そういえば、割れ物はどこに？」と思っていたら「ココでしょ。あなたがココに入れることにしたんでしょ」と夫に言われ、「あっ、そう？そうだっけ？目の前に見えないものは、忘れちゃうんだよね～」と言ったら、夫は「それいいなあ～」と半分呆れながらウケていましたが、、、でも、、、忘れちゃうんですよね～。家の中の見えない、、、あらゆるところがデッドスペース化している可能性がある。。。我が家です。

  2007.11.17

  コメント(0)

• 喫煙反対運動？について

  昨今、「喫煙者は肩身が狭くなってきた」ということを耳にします。でも、ちょっと行きすぎなところは無いだろうかと思います。確かに、公共交通機関などが煙まみれだったりするときついですが・・・私自身、昨年縁あって「喫煙の害」を知らせる講座に子連れで行って来ました。そのときの先生が、たまたま夫の知人で、時々夫とご一緒させていただいているのですが、どうも、お酒の席で夫が「ヘビー」に「スモーキング」しているらしく、それが子どもに伝わってしまいました。（ちなみに、職場と家では吸いません）で、、、子どもたちが「とーちゃんはっ！！！（怒）」という状態で帰ってきました。とーちゃん、一気に悪者です。しかし、、、よくよく考えたら、別に、とーちゃんはそこまで悪者扱いされる必要はないんじゃないだろうか？たしかに、「百害あって一利なし」なんていわれるし、病気の元になる、なんていわれるし、依存物質があるから、やめられないし、お金もかかるし、、、こまったこともいろいろあるけれど。いやがるひとのそばで、お構いなしにモクモクやられると確かに、やだな～と思うけれどそういった配慮の上の喫煙ならば（マナーは大切です）本人が承知してやってることなんだからべつに、他人がとやかく言うもんだいじゃないよな～なあんて思ったりして。「健康（やその他の理由）のために、禁煙しよう！」と思った人が、それを、大変ながら達成されることはすばらしいと思いますが、だからといって「それをやれない人は、ダメだ」という逆説は成り立たないのでは･･･。こういった極論で、一部の嗜好について攻撃的になるのは、ちょっと、危険な感じがしてしまう・・・のは私だけでしょうか。

  2007.11.15

  コメント(2)

• 車選び

  夫の車がそろそろ、買い替え時ではということでどうしようかと思案中です。現在は、セダンで、仕事で使うにもＯＫな車ということで夫カーはこれまでもほとんどセダンでした。先日、道の真ん中でとまってしまいまして（！！！）→運転は私まあ、そろそろ、、、ということで。夫が「ほしい車が無い！」（もちろん、予算やコストパフォーマンス等で）で、、、作戦変更？今、私が乗っているのを夫が乗って私が、好きなのに乗る（だいたい、夫がほしくて買ったのに私が乗っているのですから）という選択もありかあ～などと話していまして。今まで、車を選ぶとか、そういうことを考えたことがなかった私としては、とっても困りまして。ネットでいろいろ調べながら、私が見る視点というのは、やはり（主婦の視点？）・コックピット周りの便利さ（いろいろ工夫してあるのもあり）・ボディの色を重点的に見てしまいます。ティシュの箱が入るBOXとか、携帯を入れるポケットとか、自分用のドリンクホルダーとか（自己中心的）そんなのまで、配慮してるなんてウレシイ限りではありませんか！それと、色ですね！車の色に関心を持ってしまいます。（実際きてしまえば、それに乗るんでしょうけど）後は、・何人乗れるか・荷物が積めるかなども重要ですが･･･。エンジンがどうとか、機能面は見てもまったくわかりません。実際、乗ってみればその乗りやすさ等を感じることはできるのですが。＊＊＊うちは、車の話をしながら、「どーしよ～か～～でもねえ～～～」と言っている時期が長い！！！のです＾＾；；；でもコレが楽しかったりして＾＾夫の趣味は、やはり、性能・内装重視です。便利な機能をみても、「それ、別に車の中でやらんでいいでしょ」なんていう。基本的に「新しもん好き」で、ほかの人と違うものを好むの傾向がある･･･チェックしているとおもったら「これはまだ売ってないんだよね」なんて言ってたりして。最終的には夫の趣味で決定するんじゃないかと踏んでます。さて、どうなることやら。

  2007.11.14

  コメント(2)

• 子育て支援とは。。。

  「こそだて　支援」という言葉をいろいろ考えてみている。支援、という、してあげる側から、される側へ「やってあげる」ということではなく、ほかの方法があるはずだ。先日の、広場のおてつだいで、市の担当者から配られた「マニュアル」には、「危険のないよう　見守りながら　遊びのアドバイスなど」との文章があちこちにありました。（当日、よく見ずに行ってしまいましたがいまさらながらに、眺めています）遊びのアドバイスということは、「遊び方を知らない親に教えてあげる」的な感じを受けてしまうのだけれど、それが、市でやりたい事業なんだろうか。＊＊＊数年前、今関わっているNPOの前進の託児グループの代表として子育て系の講座を受け持っている課の会議に呼ばれていっていました。そのとき、会議の中では、地元の大学の先生を座長に話し合いをもたれていましたが、「今の若い親は・・・」という言葉が繰り返し出ていました。「広場をやっても、駐車場のマナーが悪いんですよね、今の親は」「指導員がいるからって自分の子はほうりっぱなしで、お互いの　おしゃべりばかりに夢中で、こまったものよね」などということを延々と言っていて、「批判ばかりしていても仕方がない」と意見を述べた私たちのグループは、翌年から呼ばれなくなりましたが＾＾；やはり、「子どもとあそべる親の育成」が目的なのか？＊＊＊子どもをもつ家庭のおのおのが、子どもがいるからこそ生じる障害があるとすればそれを取り除くことはできないか。というのが、子育て支援ではないか。それを、家庭単位で必ずしもやる必要はなくやれる人はやれるだろうけどそれができなければ誰かに助けを求めてもいいのではないか。そこで、「本当に助かった。感謝している」と思える人は、いつか「自分が必要なときに、大切な手（気持ち）を借りることができた。私も助ける側にもなってみたい」と思うのではないだろうか。「子育てとはこうあるべき」というものを、誰かが形作り、各家庭に照らし合わせ「こうできていないから、指導する」ということは、「子育て支援」とは、何か違うように思う。そうして教えられたことは、単なる既成概念の押し付けであったり大きなお世話だったりもする。それは、「支援者」とか「指導員」という立場でいる、または居たい人の自己満足ではないだろうか。＊＊＊託児について。泣いている子を置いて出かけるということに対して「かわいそう」とか「そこまでしなくても」という声を耳にしたりして、あたかもそれをしたり、関わることが「悪」のように思われたり、ということもあるようだけれどこれは本当に、周囲のエゴではないかと思えてしかたない。母子は常にいっしょにいさえすれば、すべてがうまくいきハッピーだ。それができないのは、母親が未熟で至らないからだ。そういってしまうのは楽かもしれない。親子をくっつけておけば、すべての責任はその親にあるとしておけばよいのだから。でも人は、人の中で育つ。親も、親になってから育つ。それを知っている人は、親子密着がすべてだとは思わないだろう。親が自分を取り戻したり、自分を生きるために子どもと違う時間をもつことは、最終的には子どものためにもなる、ということを信じているからこそ託児活動に関わることができてる。バラバラですが、いま思いついたことを記してみてもう少し整理してみたいと思います。

  2007.11.10

  コメント(0)

• 子育て支援者の視点

  親子の集う場所は、どういう場が求められているのか？を今、考えています。以前、受けた講座で、「つどいの広場」を実施していて、そこに求められることについて、話を聞いたことがありました。そのときの講師のTさんは、地元で広場に関わり続け、どういう場が求められているか研究を続けられているとのこと。それを元に、結果としてこうではないか、という話をされていました。その広場では、とにかく照準は「親」に合わせていて、親がゆったりすごして、そこにいるスタッフ等と話をしてもらう、その中から、子育ての悩みを打ち明けられることがある。（というか、実は母親からそれを引き出すコツというか、　ノウハウがあるということだったように思います。　環境も含め、母親が話すというより、そういった雰囲気で　困っている人が自然に口を開けるような工夫がある）スタッフの対応で、その悩みを何とかする糸口が見つかる場合や、その場で対応できない場合、また今後の経過を見る必要がある場合、子どもの命に関わる場合等、さまざまなケースがあるのではないかと思われますが、それらに対して、的確に対応していくことで子育ての悩みや困難な状況を何とか、解決していくということを目的としている、という話でした。広場といえば、やたら、原色使いの飾りや遊具が並ぶことがあるが、母親と話をするのに、それは必要あるだろうか？むしろ、それらの環境によって、子どもがハイテンションになっていくことよりも、母親がゆったりすごし、子どもを静かに見つめながら自分の気持ちをリラックスさせることができることを目的とすれば、まるで違った内装になっていく、ということもお聞きしました。高揚した子どもの状態ではなく、落ち着いた中で、スタッフがその子のことを親と一緒に見守りながら、子どもの良いところを見つけ、話す中で、悩み事が浮き出してくる、ということもある、とか。＊＊＊先日の、市内の広場のプレイベントのことはブログに書きましたがスタッフが遊びの提案をしながら実は、「親が子にこうしてあげてください」と「遊ぶ」ことを半強要していないだろうか？少なくとも、「もっと、遊んであげたら良いのに」という気持ちで接していないか？ということが気になりました。親の立場としては、「もっとこうして遊んであげてください」といわれて、「あっ、そうか、子どもとはこうして遊んであげたら良いんだ。良いことを学んだ」と思う人もいれば「そんなこと、大きなお世話だ。今はそんな気分じゃないし、　そこまで誰かに指示されたくない」と思う人もいるかもしれない。具体的に、言葉にできないにしても、気持ちというのは「なんか、いやな感じがした」となるともう2度とここには来ないかもしれないのではないか。（集客数が問題なのではなく）大金かけて造った施設が、市民の中で生かされるためにまたそれが、子育てをテーマに造られたものであるならば、子育てする人たちが「ここがあってよかった」と思う、その結果が「集客」という形で現れるだろう。「大人は常に、子どものことを第一に考え、子どもの目線で　彼らの望むことをかなえてあげるべきだ」という気持ちが、特に支援者の中にはないだろうか。子どもに、「子どもの生活」があるのと同時に、大人にだって「大人の生活」があるのだ。それが、「子ども優先でないのは間違い」であるはずもなく、「こういう場に来たときくらい、遊んであげたら」というのは、高慢ではないだろうか。子どもの生活と、大人の生活、両方のバランスをとりながら生活するのが本来の姿。支援者の役割とは、「こうして遊んでください」という前に、ほかにやることがあるような気がしてならないのです。

  2007.11.09

  コメント(0)

• 子連れの女は・・・？

  日曜日、先日の夜の講演会に来ていたある方から「キスケさん、みえてましたね」と声をかけられました。「ああ、私は気がつかずに失礼しました。なかなか良かったですね」などといいましたが、我が家とほぼ同じ世代の子をもつ父親であるその方は、「地元のTVで録画を放送するらしいから、ちょうどいい。そのとき女房と子どもにも見せることができそうです」とおっしゃった。私がひねくれているからかもしれないけど、「そんな、女こどもが夜の講演会に、おじさんに混じってでかけなくたって良いだろう。（うちでテレビで見れるなら、見ることができるだろうが）」って聞こえてしまったのでした。。。確かに、夕方から夜にかけては、主婦は忙しい時間。家をあけることは難しいかもしれないけど。でも夕飯の段取りをして子どもたちの習い事に送っていってその後の段取りもして忙しいけど、その会場で聞きたい気持ちってのはきっとその方には、理解し得ないだろうなあと思いました。だいたい、生で見るのは違いますから。電話でさえ、媒体を介すると何かがちがうように目の前の話と　テレビでは　ちがう。どこかで「子連れの女は、こんなところに来なくたって」っていう、さりげない？メッセージを感じるものです。（子連れったって、中学生ですけど・・・）まあ、子どもが小さければ、眠くなったときにそばにいてあげたい時間帯だったりもするから微妙ですけど。。。子連れだろうがそうでなかろうが政治に興味を持って　話を聞きたいとおもうこと自体が自然であるというのが　別に当たり前だし、なあ。。。などと思ったのでした。まあ、だれがどう思おうとどうでもいいのです。その日に　会場で私が持ち帰ったものは、何ものにも代えられないたくさんのエッセンスであり貴重な話だったことは事実なのですから＾＾一緒に行った息子は、いつかこの日のことを、登壇者の話を思い出すかもしれないと思うと、かけがえのないときを過ごしたと思っています。（余談ですが、この長男、そのときのシーンをそのまま記憶するという　ことがよくありまして、せりふなども一語一句、覚えていたりして　後で聞くと面白いです。頭のどこかに焼きついているようです。　肝心なことはよく忘れていますが＾＾；；）

  2007.11.06

  コメント(0)

• 親子のいる場で・・・

  昨日のまちなかフェスティバル、広場のお手伝いに行ってきました。これまで自分の活動は、子どもさんのお預かりがメインだったので親子のいる場でどうするか、という経験がなく、どうしたらいいかな、などと考えながら。子どもさんへは？親御さんへは？→とりあえず、世間話をしてみよう新聞紙であそぶコーナーで、子どもたちが入ってくると声をかけて、遊ぶきっかけを作ったり、手出しせず見ていたりといろいろ試してみました。託児と違うのは、親御さんが一緒にいらっしゃるので、自分だけが子どもさんと遊んでも、なんか違うしな～と思いつつ、かといって、どう働きかけよう？ある行政スタッフは「お母さんも、いっしょに遊んでくださいよ」とちょっと命令？っぽい声かけをされていましたが･･･。遊びって強要するもんじゃないし･･･。でも、明らかに子どもたちは、手伝ってるおばさんよりパパやママと一緒に遊びたがってるなあと感じました。だんだんなれた子は、遠巻きになっていたご両親の手を引いて「パパも！！！」と言って引っ張り込まれてました＾＾；先ほど、「遊んでください」といわれて、返事に困っていたお母さんが子どもさんの髪留めをはずしていました。「新聞の山で取れちゃったら困るから」とのこと。私「かわいい髪留めですね。いまじゃ、いろんなのがあるんですね」お母さん「これ、自分でつくったんですよ」私「へえ？自分で？」お母さん「100円ショップで買ったビーズをゴムで通しただけ。　　　　　簡単よ。こういうのも、市販のを買うと結構高いから」私「簡単でもかわいいですね。うちは男の子だから　　こういう楽しみがないんですよね～」お母さん「子どもも自分で作ってますよ＾＾」その後、そのお子さんのお父さんが遊びに来て、最後にお母さんも横から入って遊んでいました。私はどちらかと言うと、世間話が苦手なのですが。。。相手の方が話してくれたので･･･。＊＊＊ある親子は、きっとご両親は、平日はお仕事されてるのかな？と思えました。おしゃれな親子でしたが、なんだか疲れ気味？「こんな遊びで喜ぶんですね」なんて言って帰られました。自分の子がよそのオバサンとキャーキャー言いながら遊んでいる姿を、両親はちょっと離れてみていて。帰るときには、パパがにっこりして「ありがとうございました」と言って帰られましたが、これってだめなのかな？自分の子の様子をみて、またうちで遊んでみようと思えば遊ぶんでしょうし、それはご両親次第で。それぞれの関わり方を「こうしなきゃ」なんて思う必要はないような気がしました。ほかいろいろ、思うことはありましたが、また折に触れて。

  2007.11.05

  コメント(0)

• まちなかフェスティバル

  今日、豊橋市の広小路通りで開かれている「まちなかフェスティバル」の中の、、、親子広場？のお手伝いに午後から行ってきます。旧エンゼル（おもちゃやさんだった）です。遊びのコーナーのお手伝いで行ってますので小さいお子さん連れの方も、ちょっと遊びに寄ってください。広小路では、大道芸等の人が、芸を披露しているみたいで楽しそうですよ＾＾

  2007.11.04

  コメント(0)

• 講演会

  昨晩は、市内公会堂で開かれた講演会に行ってきました。記事はこちら北川正恭氏の基調講演の後、浅野史郎氏、穂積亮次氏（新城市長）とともにディスカッション、という展開でした。テーマは「マニフェスト」についてのことで、一人の気づきとアクションが、大きく広がっていく理屈と実際にあった例など、わかりやすく話されていました。北川さんは本当に話が上手で、私なんかでも「そうなんだ」と思えることがあるほど、噛み砕いて話してくださいました。中一の息子もつれていきました。前半、うとうとしており（！）何しにきたんじゃ、と思ったけど後半はなんとか聞いていたようです。実は、穂積さんは、市長さんになられる何年か前に、地元の休耕田をつかって米をつくることをされており、縁あってそのグループでご一緒させていただいていました。そこでできるお米のおいしいこと。水が違うのかなあ、などと思いました。毎年いまごろ、玄米を引き取りがてら、鳳来町に出かけていました。なかなか、作業にでかけることができませんでしたが、田植えや稲刈りのほか、真夏の草取りもさせてもらったことがありました。炎天下で、本当に暑かった。草丈が高く、手の肌が当たると切れてしまいます。･･･私にとっては、草の花粉アレルギーで大変でしたが「お米を作るというのは、こんなに大変なんだ」とあらためて思った出来事で。（ほうっておくと、収量が減ります）こういった作業は子どもたちも連れて行き、貴重な機会をいただきました。そんな方が、今、どういうことで何をされているのかということが若干、親しみをもって（こちらの勝手ですが）見られるのでは、ということもありました。世の中を意識する、ということは、子どもたちにも是非やってほしいという、、、私的な願いもこめつつ。＊＊＊昨日の話は、何も、政治の世界だけのみならず、というエッセンスが含まれていたと思いました。会場には、子連れの人など見当たらず、若くても40代～それ以上の男性のなかに女性も若干混じっている、という感じでした。自分たちのこと、自分たちで考えようよ！というのは子育て支援の中でもいま必要とされている考え方で。＊＊＊穂積さんの「総合計画」の話が印象的でした。「マニフェストは自分ひとりでつくったもの。総合計画は、　100人いれば100人の知恵が出る。そして、その人たちが考える　機会をもらって、１％ずつ力をだしあえば、誰か一人が　力を出し尽くすよりもいいものができるかもしれない。」これは、市長という立場でいうならば、市民を信頼していなければいえないことだと思います。自分だけ筆頭に立って云々、ではなくそこから先のことを考えている、ということです。子育て支援の団体でも、そうした道を歩いているすばらしい方がおられますが、それも思い出しました。われに返り、自分の課題として考えてみたいと思いました。

  2007.11.01

  コメント(0)

• おとーさんの出番？

  先ほどの保育園についての日記･･･自分　ｖｓ　子どもの関わり方、距離感みたいなのを考えるきっかけとなったのでした。まずひとつは、自分の子。ここのところ、子どもたちのやれていること、やれてないことを目の当たりにして「こういうことをやってやらなければいけないだろうか」などと思っている自分がいました。成績が伸び悩んでいるのであれば、それに対して「私がやってやれることは何だろう」などと思い、考えていて、挙句の果てに「あなたのやる気次第なんだからねっ！！！」なんて言ってしまったりする。＊＊＊実は昨日、長男はボーイスカウトの仲間と映画を見に行ったのです。当然、お金が要るはずで、前日に毎月の小遣いの請求をしにきました。「はい、じゃあ○円ね」と渡して、その後「明日のお金、大丈夫？」と聞こうとして。。。やめました。そのときは何もいわず、当日の朝もなかなか何もいわなかったのですが、出かける直前になって「あの～、映画代だけでも出してもらえませんか～」なんて、夫に向かって言っているではありませんか！「おぅ、いくらだ？じゃあ、○円は出してやる」などといって、お父さんからお小遣いをもらい、出かけていきました。「もらえませんか～？だって！！！プププっ！」と後で笑ってしまいました！「だれも、出してやらんとは言っていない。でも、状況を　察して大人がすべてやってくれる、というのは違うだろ。　頭をさげて、自分がお願いするんだよ。」これが、なかなかできませんね。ついつい、「コレって○○？」と先回りしてしまう。＊＊＊いろいろ様子をみていると中一の長男は、ワタシの言うことをだんだん聞かなくなってきました。っていうより、言えば言うほど逆効果。夫へ伝えたこと。「わたしが気づいて助言することを（長男が）聞かないで、学校で　チョンボして(忘れ物、成績)　担任の先生からも　『困りますっ』って言われるのは私だったりする。　それっておかしいよね。だって、言うこときかないんだよ。　だったら、言うこと聞くはずのあなた（夫）が先生と　話してよ」そうすると　「そうだな～。中学過ぎたら、懇談は俺が行ったほうがいいかもな」という話に。本当にそうです。夫談「あなたにはきついかもしれないけど、男の子は、母親のことって　だんだん、視野になくなるように思う。　何を言われても、何をしろ、といわれても関係ないというか…　それより、親父は何を考え、何をやってるんだろうとか、　どう思うだろう、とか、そっちに行っちゃうんじゃないかな。　（自分がそうだったから、という話です）　だから、母親があれこれ言うのは、逆効果かも。　まあ、ほっといたら。何がどうなっても、自分に降りかかるし、　そういう経験しないと気づきも成長もないかもよ」はあ～。そうですか。。。でも、それならそれで、私は、、、自分のこともやりましょう。あとはとーちゃん、頼むよ！！！

  2007.10.29

  コメント(2)

• 昨日のETV特集

  ご覧になった方、おられるでしょうか。昨日のＥＴＶ特集。「里山保育が子どもを変える▽泥んこ・けんか・虫捕り・森の探検…▽里山の森でたくましく成長する都会っこたち▽安全・安心ばかりで子どもは育たない▽木更津社会館保育園の1年に密着とにかく、面白くて、あっという間の1時間半でした。それと同時に、「ああ、こんなところは、そこいらにはないだろうなあ」ということ。＊＊＊ここの保育園では、一般的に保育園児に対して（大人が）「危ない」としていることも積極的にやらせているところがあり、はじめはとても驚きました。・高いところに上る・包丁を使う・溝をジャンプして飛び越えるあとは、・泥水の中の泥遊び（結構日常的に）など「え～！落ちたらどうするんだろう」「手～切るじゃん」と思ってみていたら、案の定、落ちるわ、手も切るわ、ケガをしています。私たちの身近ではまず考えられない。大人が手を出して「危ないからやめて！」ととめているはずのことばかり。でも、30年続けていて小さなケガはあるけれど大きなケガは一度もないそうです。＊＊＊預けているお母さんたちが話しているシーンもあり、どうしてこの保育園に預けているか、ということを話されていました。「泥を食べさせられるからといって、家族や周囲に入園を反対された」という人もいて、でもどうしてここに決めたかというのは「私が子どもだったら、ここがよかった」という理由であったり。「とにかく、毎日泥んこで帰ってくることを受け入れるのは大変だった」というのも、お母さんの率直な気持ちでしょう＾＾；＊＊＊とかく、今は、大人が子どもの先回りをして、些細なケガもさせたくなく、子ども同士のトラブルも避けて、円滑に、すべてを動かしたい。また、先生方がそれらに細心の注意を払うのは、父兄などからのクレームを避けたいからではないか。少しでもなにかあれば「誰が悪いのか」と言う話になり、「どうしてくれる」と詰め寄り（親が）誰かを裁こうとする。そこに関わっていた子どもたちにも、長い目でみれば解決していく力があるだろうに。結局、大人の体裁でその力を奪っているんじゃないだろうか。＊＊＊昨日の番組でも、やんちゃな子が危険なことをやったりしてましたがすぐに先生が止めることはしていなかった。周囲にいる子がそれを許さない、という感じでもちろん、はじめにやった子の行為も、私たちからみると乱暴で、また、制裁を加える子のやり方も「やめなよ～」なんていうぬるいものではなかったのでちょっとドキドキしましたが本当に最後の手段で、先生が介入します。「これってどう？どういうことをしてると思う？」ときちんと話す。相手に謝っても「どういう気持ちで謝ってる？」と、形だけどうしろ、ということを言っていない先生。「こういうときは○○って言ってごらん。」とひとことアドバイス。保育園の先生は「見通しが立っているから、これで今は大丈夫、と思えるからこういうかかわり方ができる」というような意味のお話をしていました。なんというか、その距離感が絶妙？というか。。。「里山で保育」なんて、のんびりしていて、のどかな保育風景ばかりを想像していたけれど（もちろんそういう場面もあると思うけど）実際は自然の中で、いたいことも大変なこともいっぱいある中で命とか、仲間とか、「教わるんではなく」自分の体で感じて。そこに関わる、園の先生の思いや、本気の気持ちや保護者の覚悟があってはじめて、そういう場が作られているんだなあ、思いました。　ふとわれに返り、自分たちはどうだろう？「被害者の立場」になって「犯人探し」をやったり子どもに「どうしてうちの子はこうしないんだろう」と言う前にやれることがあるのかもしれない？などとも思ったのでした。また、再放送、やってくれないかなあ～

  2007.10.29

  コメント(5)

• 滞る日々

  このところ、少々スランプでございましてひとつうまくいかないと、とととんとうまくいかないものだとつくづく･･･。昨日ブログに書いたことを、ほかのメンバーにシェア（理事あて）したけれど２人に「意味わからん」といわれリーダーには説明して納得してもらったけれど（メールで伝えるのが無謀でした）方や　ほかのメンバーと別件で連絡をとっていたのだけれど2日連続「送ったつもり」のメールが手元にあり、コミュニケーションがずれてしまい、今日の予定に差し障って。結局、フリーの1日。。。でも家でやることは山積みです。子どもたちもいろいろ長男（中一）には・風呂に入ってからねる・電気を消してねる・ふとんでねる・洗濯物を出す（しまう）次男（小5）には・剣道から帰ったら防具を乾かす（手入れ）・洗濯物をだす・胴着・はかまをハンガーにつるす・ゴミをゴミ箱に捨てる等・・・当たり前のことなのに、やらないことが多くいちいち腹が立つ。。。最低限のこと、と私が思っているラインが間違っている？腹が立つのは、私の気持ちの問題かなあ･･･と思ったり。この頃の年頃の子って、こういうことをできないものでしょうか。はあ～振り回されず～自分のペースで生活したい（汗でもきっと、子どものことで腹立つのは、自分自身の生活が充実してないからかも、とも思うのでした。

  2007.10.24

  コメント(0)

• 「託児」というステップ

  今日は午前中、とある市民館に託児に出かけていました。たいていは、こうしてさまざまな市民館等で行われる「講座」に、託児をつけていて、その従事者として私たちのNPOが担当させていただいているのですがおおよそ時間にして1時間半～2時間である場合が多いのですが今日は、講座の内容が「講座と親子でいっしょに」のどっちもがミックスされていてむしろ託児時間より親子と一緒の時間が多くて、預かったとおもったら、30分ほどでお母さんたちがおみえになりました。変則的ではあったけど、この珍しいパターンで思ったこと。「託児のよさを感じてもらえたかどうか　疑問」ということです。今日みえていたＡくん（3歳）は、お家で「今日は泣かない！」と約束してきたそうです。でも、30分後のお迎えで「泣いていました」という状態。「Ａ君は泣かないって、約束してきたじゃん～　でも、ちょっとダメだったね～。ちょっと残念だったね～」というお母さん。ばつの悪そうなＡ君。その後、心なしか、私たちのほうを振り向いてもくれなかったような。べったりお母さんに甘えていました。悪く言えば、「小さな自立のステップを逃した」ともいえないかな？＊＊＊託児では入園前の子は、たいていお母さんと離れると泣く、暴れる、抱っこしてないとダメ、（逆に抱っこさせてくれない）部屋から出ようとする。等の様子がみられます。その子によって、5分泣いて、後は大丈夫、とか泣いている時間が30分、1時間、、、とまちまちでほとんどの子が1時間半後には落ち着いて、ひといきついてお母さんのお迎えの時間になります。ここにいる（泣く子を手放して）つらいお母さん、（お母さんとはなれて）つらい子ども、母親も子どもも、そう思いながらすごす1時間半の重みというのが、ぜったいにある、と私は思っています。その時間、子どもたちはどう思ってすごしているでしょう。いっぱい、いろんなことを考えると思います。「ママは？どこいっちゃった？もう来ないんだろうか？いやだ、早くきて！このおばちゃんたちは一体、だれ？ここにいる子たちは？あの子も泣いてるな。（あ、このおもちゃ、なんだ？）でも、ママはまたくる、って言ってたはずだけど。心配だな。ほかの子は、どうなんだ？」（↑想像）お母さんたちは「さっき、泣いているところで置いてきちゃった。まだ泣いてるかな。従事者がこまってないかな。何分くらいで泣き止むかな。案外、ほかの子と仲良くあそんでるかな？もし泣いてたら、そこまでして講座受けにきて良かったかな。子どもを不安にさせてトラウマになったらどうしようか。離れた私のほうがちょっと心配になってきちゃった」等々・・・これらのことを思う時間がとても、貴重だなあ、なんて思うのです。1時間半の時間を経て、ひとしきり泣いて、でも周囲を見渡して自分のペースで遊んで、お母さんを迎える子たちは、どこか誇らしげにも見えます。「ぼく、（わたし）がんばったでしょ」母親は、「さびしかったかな？もしそうだったらごめんね。　でも遊んでたんだ。がんばったんだね。あなたのおかげで　お母さんも大切な時間をもてたよ！アリガトウ（涙）」これが。。。とても大切なステップだと思えるから私は今の活動にかかわり続けられるんだと思います。

  2007.10.23

  コメント(0)

• 託児について　あれこれ

  私たちのNPOは、「講座につく託児」という部分で行政と協働していますが託児について考えたことを覚書してみたいと思います。託児がつく講座というのは「入園前の子がいる人」も対象としているわけで、果たしてその理由は？たとえば、私たちの市の場合は、託児がつく講座を主催する課はいろいろありますが、もともとメインだったのが「男女共同参画課」でした。そこで開かれるすべての講座に託児をつけることは「子育て支援」というよりは「男女共同参画」：子どもがいても社会活動に参加するという意味あいがつよく、「小さな子がいるから○○できない」的発想から、「小さな子がいても、○○できる」を考えたとき、講座に託児が付いたのでは、と思います。そして、男女共同参画課主催の講座のテーマは「女性の人権」であったり、「アサーティブトレーニング」「自分らしさ」･･･等々、のことであり、どちらかと言うと、「母親」というよりは一人の人としての生き方等に重きを置いたものが多かったように思います。方や、「社会教育課」という課が主催のものは「乳幼児家庭教育」という表題がつくもので「いかに親子で遊ぶか」を教えるようなものであったり（講師は保育の専門家である場合が多い）これらのテーマはあくまで「子どもに照準を合わせた」ものが多い。その他の課ではどうだろう。と考えてみて。託児があるなしで、子連れの人の参加率は変わる。が、主催者は子連れの人に来てほしいのか？「託児があるんだ」ということは主催の意図として「子連れの人にも来てほしい」（その用意がある）という意思表示であり、これが広報などに載ることにより「子連れの人ｗｅｌｃｏｍｅ！」の行政の姿勢がみえはしないだろうか。などと思うのです。＊＊＊「子育て支援は、やってあげるばかりが支援じゃない」という話を、ある講師がされて、それはもっともだなあと思ったのでしたがでは、だから今ある支援について、「それは必要ない、やりすぎだ」というのも短絡的だなあと。。。これまでどういう意図・目的でその事業が行われてきたのか。その成果はどうだったのか。それらを検討した上で「次のステップへ」行くことができればすばらしいと思うけれど･･･。過渡期なのかも、、、しれません。

  2007.10.23

  コメント(0)

• 失せモノでた！

  昨日は、「こわすゴミの日」でした。結局、不用品を片付けようと思うと、まず、ゴミの日をちょっと前から意識しておくと「前から気になっていた○○をどうにかしよう」と、片付けやすいのかなと思いました。（本当に、苦手分野で＾＾；；；）先週から下駄箱の中を眺めながら、押入れから冬ものの靴を出して。そろそろブーツも履けそうなシーズン＾＾で、サンダル類は箱にいれて。ずっと下駄箱に入っていて、「まだはけるかな？」とにらめっこしていた靴を思い切って処分しました。･･･過去に活躍してくれたけど、よくよくみたら中敷がはがれていたり修復不可な部分もあり。。。それがネックではかないとしたら･･･収納場所も限られているので思い切って。あと、問題は小５次男の持ち物たち！壊れたおもちゃ類。どうしたらいいかわからない素材系のモノたち。「こわすゴミ」に出さないと、、、どこにも持っていけないものたちばかり。実は、なくしたものが出てきてお掃除の効果はやはり「モノを適切に把握し」というところにあるのかもしれません（汗もうすぐ寒くなるので今のうちに！いろいろやっておけたらな～と思っています。

  2007.10.20

  コメント(0)

• スポーツ障害？？？

  今日は接骨院へ。。。というのも、右手の甲が１，２ヶ月まえから痛くてヤカンを持ったり、洗濯物を洗濯機から取り出したりするのがつらかったので。夫の先輩が先生をされているＳ接骨院へ。「ちょっと腫れとるね」「でも超音波では映らんね」先生「原因はなんだろうね？場所からすると、中指～小指にかけて　　　曲げるとか力をかけるとか、特殊な動きだと思うんだけど　　　なんか心当たりない？？？」その指を使うといえば･･･私「・・・あ、剣道ですかね？？？」先生「は？剣道？でも、剣道って力いれるの左だよねぇ？」私「はあ＾＾；；；；そうですよね～汗」先生「何段なの？？？」私「あ、えっと初段です＾＾；；初心者です（汗汗）」結局「スポーツ障害」じゃないか？ということで。とりあえず、やった後、どのくらい痛みが続くか（ひどくなるか）やらずにいたらおさまるか？等を観察しなさい、とのこと。診察後、ビリビリ～～～っと電気を通してもらってきました＾＾…結構きもちよかったです＾＾；；＊＊＊剣道の竹刀のサイズ（長さ＆重さ）は中学とか大人とか、年齢によって決まっています。（長男は３７、私は３８）私のような「背のちっちゃい、握力のない」おばちゃんだったとしても、大人用の竹刀をつかうのでまあ、それが、握りやすいか、軽いかといわれれば決して…今回のことで（あらためて）わかったのは・・・「本当は、右手に力がはいっとってはダメなのに、右手に力がはいっとる」ということで（！！！）クセだ～。こんな形で現れるなんてやばいじゃん！ですＳ先生のさいごのひとこと：「まあ、こういうクセは、急に直るもんじゃないもんで　徐々に意識して、がんばってみて！」ハイ、おっしゃるとおりですm(__)m

  2007.10.17

  コメント(0)

• お米を食べよう

  昨日のＮＨＫで、コメの話を特集していました。今日もあるようです。海外でおいしいおコメが作られるようになってきているそうです。今は自由化されていないけれど、もし、それが可能になったら？「じゃあ、海外の（安い）米が国内に入ってきて、価格がさがるから結構なことじゃん」となるでしょうか。海外の米が消費の割合を占めるようになると、日本の農家は、やっていけなくなるでしょう。農家が減って、日本の食糧自給率はさらに下がる。コメを食べなくなった人が食べている「主食」は、パンでしょうか、麺類でしょうか？どれも、材料は外国産のものがほとんど…。果たして、ここまで外国に自分たちの食糧を頼って大丈夫でしょうか。お金があるから？買える？＊＊＊工業製品等々、食糧以外のものでも、輸入されなくなればさまざまな意味で大きな打撃をうけることもあるでしょう。しかし、日本に住む私たちが、それで即座に、死んでしまうということはないかもしれません。食糧は、人が生きていくためにまず必要なものです。あてにしていたものが届かなかったら？餓死が待っています。どこの国だって、自分たちの国で作ったたべものを、お金と引き換えに海外に売っていても、何らかの事情で自国の食糧にこまったら、いくらお金と引き換えといっても、売ってくれないでしょう。そうしたら･･･？国内で食糧を作れなくなった日本にはなにができるでしょうか。＊＊＊世界の先進国で、主食について自給率が日本ほど低い国はないそうです。なぜなら、主食となる食糧は、国民が生きていくために最低限必要なものであり、ほかのものは譲っても、これだけは自国でまかなえるようにしないと国の未来はない、と判断するからです。＊＊＊「炭水化物は太る」といいますが、長期的に体重を落とすなら、やっぱりご飯ははずせないと思います。ご飯以外の主食となると、どうしても、油を多くつかったり味が濃くなったりもします。（実際、パンには自動的に油や砂糖等も入ってますし）コメは、コメと水だけでおいしいご飯になります。油や塩分の摂りすぎは、成人病・がんなどを引き起こす要因になります。なんだか、約20年前、食糧や食品についていろいろと議論されていたのに、今はすっかり、当時問題になっていた添加物等が平気で使われていたりするのに驚きます。＊＊＊世界中で、今　日本食が注目されているそうです。（＝だから世界中でコメが作られようとしている）日本人は、コメから離れ、外国の人が日本食に注目している、だから、国内の自給が危ぶまれる、というのも皮肉な感じがしてしまいます。私はパンもパスタもうどんもラーメンも大好き！です。でもやっぱり、食生活にご飯がなくなると困ると思う。。。ご飯を炊いて食べる生活を･･･大事にしたいなあとあらためて思う、昨日の番組でした。

  2007.10.15

  コメント(0)

• 試合稽古に参加してきました

  今日は隣市の武道館で、試合稽古があるということで小５の息子を連れて行ってきました。いつもは地元の子たちの稽古会なのだそうで、私たちの市の道場にもお誘いがあるけれど、こっちの市内の稽古会と重なり、いけなかったけど、今回はなんとか。ということで…。この辺の相談も、なんというか本当に剣道が好きな先生方が、市や道場の壁を越えておたがい、高めあう目的で交流することに力を尽くしてくださっているような感じです。勝ち負け、はいろいろで、ちょっと風邪気味のうちの子もぼちぼち、でしたがあらためて・・・今の道場にお世話になって本当に良かったと、思ったこと。よその道場も、強いところがいろいろあって、どうしても「○○君には勝てん！」っていうのもありますが、その最強チームとの試合を見ていても、小学生ながら、着装や姿勢、基本などを見ていても自分たちのチームは見劣りせず、こういっては何ですが「品格」的なところでも、なかなかいい線行ってる！などと思って本当にご指導いただく先生方に感謝の気持ちがわいてきました。勝ち負けが絡むと、ついつい、相手のことを言いたくなったり（！）しがち。そして、実力のある子は注目、そうでない子は気にも留めない、みたいな空気があるのも、私はちょっと抵抗があるのでした。もちろん、励んだ結果が勝敗だから、それは真摯に受け止め、精進の糧にしないといけませんが、それだけにこだわらず、剣道が楽しんで続けられることができるなら。そんなすばらしいことはありません。いくつになっても続けられる、という記事を今日新聞でも見かけたところでした。＊＊＊自分が、先月、先々月の試合に出させてもらうことで一生懸命稽古に通い、なかなか勝てる状況ではなかったにしても「少しでもみんなの足を引っ張りたくない」とか、知らないうちに必死になっていた気持ちを汲んでくださって、助言をしてくださったり。本当にありがたかったです。勝つことがすべてであるなら、オバさんになってはじめた私みたいな剣士もどきの存在はまるで無意味でしょう。剣道をはじめてよかったことはいっぱいあります。そして、今日のように「出稽古」等でさまざまなところで稽古をさせてもらうきっかけをいただく中で、「本当に剣道が好きで、続けて、努力して、いろんな意味でのぼりつめた」方というのは、人格的にもすばらしく、「ああ、あんな人になりたいな」と思うこともいっぱいあって自分の実力には目をつむるとしてもそして道は長く、遠くてもやっぱり、続けたいな、と思ってしまうのでした＾＾

  2007.10.13

  コメント(0)

• 

  木綿の手ぬぐい

  三河木綿の手ぬぐい三河地方は、木綿の工業が昔から盛んだったそうです。剣道の面をつけるまえにぐるっと頭に巻くのですが3年前に買ったものが（写真下）だいぶ色あせてきました。洗い替えもほしいし、、、と思って購入。豊橋市の炎の祭典というイベント会場で売っているものですが、今年は都合悪く会場にいけず。炎の祭典は、東三河に伝わる「手筒花火」の競演が見られるお祭りで豊橋球場にて行われています。その実行委員会の事務局のある地元の商工会議所にあると聞きつけ、出かけました＾＾グッズは、ネットでも問い合わせできるみたいです。1枚500円。結構、リーズナブルですが、若干大判で頭に巻きやすいんです。当時うまく頭にまけなくて、ちょっと長めのサイズがよくてこればかりつかっています。もともと、向かって左の「いもようかん」みたいな色だったんですがすっかり年季が出て＾＾；；右側は、「手筒花火」をあげているひとをデザインしたものみたい。いろんな色がありました。地元の名産のちくわやさんにも木綿手ぬぐいを売っているのですが模様はかわいいのだけど（鯛の模様！）剣道のときにはちょっと・・・。別に剣道で使わなくても木綿の手ぬぐいは、キッチンでふきんとしても使えるし、汗をかいたとき、ハンカチやタオルがわりに使えます。使い込むほどやわらかく、水分もよく吸い取るスグレモノですね＾＾

  2007.10.12

  コメント(0)

• 

  おいしいヨーグルト

  ヨーグルトはお好きですか？私は。。。「生乳たっぷりヨーグルト」が、いまマイブームです＾＾滑らかで、酸味が強くなくて、食べやすい！のが気に入っています。なかなか、続けて食べようと思うヨーグルトに出会いません。生乳８０％？って、普通は生乳をつかってないのかな？とおもったりして＾＾；；；どうなんでしょう。一応、加糖タイプです。（好みがあると思いますが）スーパーでも（お店によって）売ってます。（○ンヨネ、○マナカなど：2個パック）コンビニだと、○ブンイレブンに1個単位で売ってます。→うちの近所では、ですが＾＾；；；先日、大腸の検査を受け、先生はとても上手に苦痛なく検査してくださいましたが下剤とか、やっぱり、いつもどおり、ってわけでもなくなにより腸に病気があったらどうしよう！という不安が、なんともいえない。。。気持ちでした。こんなことなら、常日頃から気をつけておけば、とつくづく。（いざそうならないと、なかなか思わないんですが）毎日、消化した後の「廃棄物」が通る道＝大腸　ですが調子が悪いと体がむくんだり、確かに良いことがありません。「健腸長寿」っていうか、ちょっと体重ダウンも狙っています（汗汗

  2007.10.09

  コメント(0)

• 

  2008年　手帳購入！

  2008年の手帳を購入しました。昨年に続き、高橋書店　ティーズビュー　１１　バーチカル式。実は、春先に手帳が水にぬれてしまい（！）水性ペンで書いたところが消え、紙がヨレヨレに！で、「クオバディス　ユニバーシティ４」4月始まり手帳に変えて使っていました。が、再度、ティーズビューを今使っています。理由は、月間カレンダーの存在です＾＾やっぱり、格子で見渡せるのが私的には好みで2008年もいろいろ見ましたが、・月間カレンダー・バーチカル式・サイズ・見開き方（綴じ側も書きやすいか）等、考えて、また同じものに。あえて、要望を言えば、カバーが選べるようになるといいなあ、というところ。皮のカバーなら、中身だけ替えられるとか、ビニールカバーでも、色や質感を選べるとか。クオバディスの手帳は、カバーの感じや中身も本当におしゃれで、持ち歩くにはぜひ、と思うのですが中の使い勝手で、ティーズ～に決定しました。写真のペンは、クリップｵﾝマルチの白。油性ペン4色＆シャープですが、ボールペンはするすると書き味はまずまず（水性ペンファンの夫談）ぜひ使ってみたいのは、ウォーターマンの「アバンギャルド」なのですが、多色ペンが必要なので＾＾佐々木かをり　さんという方の手帳をある人から聞きまして（アクションプランナー？）ネットで見てみました。カバーの感じは、すごく好みなのですが（＆バーチカル手帳ですし）サイズが、大きいです。デスクで使うのならいいのかもしれません＾＾市内の文具店でも、置いてあって（！）とにかく、毎日使うもので、気に入って活用したいものはいろいろ考えます＾＾手帳も、デスクで使うサイズだといろいろかけたり、機能も充実しているなあと思うと、持ち歩き用と、据え置き用と2つ持つのも手かも？とりあえず、もう一年は1冊持ち歩きで使ってみようと思っています。

  2007.10.08

  コメント(2)

• 母親の居場所

  私たちがNPOでしようとしていることは結局、どこにつながっていくのだろう？と考えます。昨日、ある人と話していて、「母親の居場所」という言葉が出てきました。身近にいる、「母親」という立場の人たち。それは、自分らくらいの３０代後半前後から、２０代、５０代、、、幅広い世代の人が「お母さん」として、生活をしている。「お母さん」をやりながら、それ以外の生活ってどうしてる？趣味に生きる人。仕事復帰する人。起業しちゃう人。ボランティア、市民活動。宗教。サークル？家にばかりいる人は、今本当に減っているらしいけれど。子どものいる生活の傍ら、お母さんたちは何を望んでいるだろう？私は、時折講座（平日の午前）の託児をしながら、考えます。預けに来る人は、きっと、平日定期の職には就いていないだろうな。預けるということは、一時でも子どもとはなれることを選択している。（行政のだと、お金がかからないのも良いのかな）頻繁に預けに来る人もいる。０歳の頃から、３歳まで。ちょこちょこ、細切れに預けに来る時期があって（母は受講して）そうしながら、子どもの入園時期を迎える。そういう人も多く来る。あるいは、途中で仕事に就いて、子どもは保育園に通うようになる人もいるだろう。子どもと家で過ごした日々が、かけがえのないときなのかな。少しでも早く幼稚園に行ってほしいのかな。日々、子どもと過ごす生活を選択していながら、子どもに向き合うのがどうも、しんどい、という人も　多くいる気がする。私たちが託児従事者（団体）として、いろんな親子と関わって、そこに来た人が、私たちの活動に関わるようになる割合は、決して多くない。子どもを預かる活動が中心だから、そこは気軽に、とはいかないのもわかるけど。母親の居場所。とは？何を望んでどこに向かっていくのだろう？

  2007.10.03

  コメント(0)

• 

  剣道上達大事典！

  先日から読んでみています。力では　なかなか勝負できなかったりもするので技も覚えなくてはいけないなあ、と。。。せめて道場に行くまでに予習をしていくくらいは、しないといけない。かと思いつつ。＊＊＊技・実践関係のみではなく、いいことが書いてあります。剣道の精神というか、スピリットというか？戦わずして勝ち、相手の師となる。これが剣道の最終的な目標である。もっともすばらしい剣とは何かといえば、それは向かい合っただけで相手に剣を下ろさせることです。いわば「充実した正気」だけで、相手に負けを認めさせ、戦わずして勝ち、相手の師となる。これが究極といえます。剣道の攻めの最終的な目標はここにあると言ってもいいでしょう。（上記　書籍より一部）強さとは、平和を生み出せる力を言う。へたくそな自分が、やっぱり向きあってみたいと思う、そんな気持ちになりました。

  2007.10.02

  コメント(0)

• 東三大会にでました

  昨日は～東三河剣道大会＠豊川武道館　に出場してまいりました＾＾；；；初めての団体戦☆汗汗汗８月終わりの個人戦に向けて、夏は猛稽古？で、やれやれと思いつつ９月に団体戦に出よう！とママさんチーム結成３人チームが２チーム！ああ～団体戦なんて、どうしよう～というのが本音でして一番初心者＆実力無者のわたくしは、だれよりも稽古に励まなくてはと思ってまして（ああ～）また９月もせっせと、（サボらずに）通いました＾＾；；；結果は…私は２本とられ負け。中堅のＭさんは、なんと不戦勝（もったいない！！！）大将のＭさんは引き分け。ということで、代表戦で、中堅Ｍさん再登場。結果は負けましたが、相手の代表(私の対戦相手）は先日の市内の大会で優勝した方だったらしく（！！！）対戦した私たちは「ひょえ～～～」となってたのでした。「ここにこさせてもらえなきゃ、こういう人たちと試合なんてできないもんね！光栄だよね！」といいながら、帰ったのでした。先生も見に来てくださり（汗）苦笑い？されていましたがなにはともあれ、こうして、大人になっても（っていうか、私は大人から）稽古に通わせてもらえる、さまざまな状況や方々に感謝！をしなくては。＊＊＊今日は１ヶ月ぶりのＶクラブの理事会～議題がいろいろあるはずですvvまだ、試合の余韻が…ですが、切り替えて行ってきます！

  2007.10.01

  コメント(0)

• セキュリティについて

  今日の託児では珍しく、理事会メンバーがいて某委員会の話し合いから出た問題点を再度、蒸し返していました。パチンコ店2階のキッズルームのセキュリティについて。一応、1階の入り口はパチンコ店の店舗とは別であり、モニターつきインターホンがあるので、顔を見ながら会話ができる仕組みになっている。そして、中から開錠が可能。中に入って扉がしまれば自動的に施錠するいわゆる「オートロック」方式。まず、インターホンを押す人とはどういう人がいるかというと・・・１．予約をしている利用者２．お迎えにきた利用者（１．または１．の人が指定した人）３．見学者４．直接来られた利用希望者５．会員（従事者）６．１～５以外の人であろうと想定される。先日、実際にあったのは２．のお迎えの人が、予定者以外だったケース（あらかじめ聞いていない）があったことから、「どうする」という話になり。（このケースでは、１．の人に直接確認してからでないと、鍵を開けられないというルールになっているので、そのとおりに対応）そのとき「ぜったい、開錠して安全、という基準は？」という質問がだされ。ここで、アポなしで来られた３、４、６の人への対応を、考え直して。これまでは、できうる限り、突然来られた方にも対応させてもらっていた。でも、果たして、それに危険は伴わないだろうか、という、疑問。意見交換した結果、「アポをとってもらってからの利用を原則」…お預かりも見学も。理由：予約でお名前と連絡先、ご利用予定をうかがうことで、来られる予定を把握できる。見学についても同様に。突然みえても、必ずしも十分なご案内やご説明がさせてもらえる状況かどうか保障できないため。＊＊＊チラシや看板を掲げているせいか、キッズルームが「パチンコ店についた託児所＝いつでも利用ＯＫ」みたいに解釈されていることが多いのかもしれない。いきなり行っても、預かってもらえる（？？？）と思うのかな？でも、一般的に、お預かりいつでもこい、という施設はなかなか珍しい（というか、困難？）。＊＊＊初めてお越しの方は、お子さんの荷物（オムツ、着替え、ミルク、食事等）を持たずに来られることも多々ある。（ルームにあると思っている）その状態でお預かり、は基本的に私たちの本意ではなく。従事者の都合とか、というよりもむしろ、安全のために、必要な手続きとして、このステップを踏んでもらうということは、利用者の方にも理解・協力していただきたいこと。＊＊＊うーん、よくよく考えたら。インターホンで、名乗ってもらっても、１００％（利用者の顔と名前で）「絶対本人か」どうかを確認することは厳密には不可能なんじゃなかろうか。（それをいっちゃあ、おしまいでしょうか？）「絶対、その人だってどうやって確認するんですか？」→私たち（の確認）は万能ではなく、「絶対」といえないこともある。ということを「自覚する」こと。もちろん、だからどうでもいいってことじゃなく現実的に、「私たちにできる」方法は何かをまず考える。予定通りに物事が運んでいるときはあまり、つっこんで考えないけどなにかあったとき、「そういえばこれってどうよ？」となる。簡単に答えはでないし、出したものが本当の答えかどうかがわからないけれどその「プロセスが大事」という気がしています。

  2007.09.28

  コメント(0)

• 入隊上進式

  昨日、次男がボーイスカウトに上進！しました。注）上進…は、その前段階の「隊」から次の「隊」に進んだ子は、こういいます＾＾ボーイスカウトは…（このごろでは、女の子が参加できる団が増えています）「ビーバースカウト隊」（年長さんの9月～2年間）「カブスカウト隊」（小２の9月～3年間）「ボーイスカウト隊」（小５の9月～4年間）「ベンチャー隊」（中３の9月～3年間）「ローバー隊」（もっと大きい人？？？）というような仕組みになっているようです。もっとも、参加者人数により、活動が可か不可かということも多々あるようです。うちの子の参加する団は、上記のスカウトだけで約120人！というからびっくり。次男の同級生は、11人上進！でした。（これは多いほう）でも、上進しない子もいました。以前、カブの活動に1年間付いていった年がありましたが、そりゃ、夏は厳しい暑さに、冬は極寒にさらされ（大げさ！）ながら活動するのですから、「ああ～涼しい（暖かい）ところでのんびりしたい」と何度思ったことか！（しんどい）でも仲間がいて楽しいとか、そういうことを感じられれば続けたいと思うのかもしれませんが、そう感じない子は「なーんでわざわざ、こんなこと、せにゃならんの」と思ってしまうことでしょうね。ずいぶん悩んで、上進を取りやめた人がいました。子どもさんの意志が固く、どうしてもイヤだったみたいでした。向き不向きはあるかも。。。私がみるに、団の中の子どもたち、全体的に「ぼっくうこぞう」注）いたずらっこ？みたいな意味の三河弁が多いのです。（←だれか、適切な説明してほしい！）なんというか、やんちゃというか、、、、。変な話、親も、手に負えないというか、そういう「男子」たち？男の子は、たいてい「ど悪い」ことに憧れ、友達とたくらんで（？）何かをしでかして、おこられたり、秘密を共有したりして、仲間として育ってくものかもしれないな～と思うとその部分を私がフォローする自信はまるでないので。リーダーの力を借りて発散させてもらったり、いろいろ指導いただいたりしながら育っていってほしいと思う部分で…お世話になっているのですが。夫が同じ団でその昔、活動させてもらっていました。今、立派にリーダーになっている人たちの昔の話（！）を聞くと「え？？？ど、ど悪いじゃん！！！」ということをしていた人がむしろ多いようで、そこを通り過ぎ立派な大人になりました、ということなのか（失礼！！！）一緒に活動できる仲間が減ってしまったのは残念でさびしいけれど、それにしても、「ぼっくう」ぞろい（失礼）の上進組。楽しく活動してほしいものです＾＾

  2007.09.24

  コメント(0)

• 表現すること・・・絵画展にて

  先日新聞で紹介されていた展覧会・・・この時期は、無料で市民の作品を美術館で見れたりしますよ＾＾で、次男がお世話になっている絵画教室の先生の教室の作品展も出ていると新聞でみて・・・おじゃましてきました＾＾今回の展覧会は、油絵部門の生徒さんと先生の作品と言うことでなかなか力作もあり。７０代で大きな油絵を完成されている方もおられたり・・・オドロキ。お二人先生がおられて、女性の先生とはなしていたこと…「絵を描く機会が中高でも減ってるみたい。いろんな意味で、絵を描くってのは、心が落ち着くとか（セラピーの分野？）そういう効果があるよ。自分を表現する手段だものね。海外ではさかんにそういうことを言われるけれど、日本はだんだん、減っていく感じがありますよ」」共感です！！だって～うちの子たちがお世話になっているのはまさに、こういう部分が大きくて、通っているようなもので。親にできることには限界があって、いくら手をかけてもいいことばかりとは限らない。子どもたちの絵を通じて、我が家のいろいろな状況まで、先生からはお見通しなんだろうなあ～（汗汗）と思うと、お恥ずかしい面もありますが先生の教室で、解き放たれる時間をもたせてもらって心から感謝しています。

  2007.09.17

  コメント(0)

• 取捨選択

  この1週間、考えること、向き合わなければいけないことがあって、ちょっと消耗？気味ではありました。自分のうちの中の生活もそうだし、外に出てやっている何かしらの活動もそうだけれど、「取捨選択」が欠かせないのだなあ、とあらためて実感。「これっていいよ～」「いい活動だよ～」等々、一般的に考えて「良い」といわれることは山のようにあるわけで、それらを目にするごとに「じゃあ、これ」と一つ一つに飛びつくこともあります。個人的なことであれば、ぜんぜんかまわないと思うのですがことこれが団体で行うということになると話が違ってきます。特に、奉仕に関わるような団体の場合は「奉仕」と名の付く活動は、世の中にあふれていて、分野も対象も関わり方もさまざまであるのです。その中から、自分たちは、どういう分野にどこまで関わるかについては、よく考え、審議していく必要があります。関わるきっかけが、外から持ち込まれたものであっても思わぬところから見つけたものだったとしても団体の主旨にあっていて、会員も力になりたい、その意義を感じていて活動として　許容範囲内であることそしてほかの事業の中でのバランス今後の年度につなげていく長期的目的…等々の要件を満たしていれば、スタートすることもありましょう。行いたいことを充実させるために　あえて取捨選択をするという考え方に出会ったのでした。

  2007.09.16

  コメント(0)

• 早期発見　キャンペーンに思う

  毎度ながらに、、、これってどうだろう？と気づくのに2テンポくらい遅れている私・・・。昨今、検診にて、早期発見をというキャンペーンがあったりして確かに、それはとても大事なことだろうということはわかるのですが。そのキャンペーンに参加するのは　個人の自由であり、実施についてもその団体、協力者とともに進んでいくことで　啓発になるのは確かかもしれません。それを、たとえば、もう少し広い範囲で進めていこう（団体単位等で）とするとまた、違う見方も必要かなと思う。そのグループの中には、闘っている人や、家族に闘っている人がいないとも限らない、という前提で。患者さん本人やその家族が、「闘病」に関わっている場合。その、「検診で予防」がどういうふうにうつるだろうか。＊＊＊昨日、相談の電話をした　Sさんは、「こういうキャンペーンは、皮肉にも『罹った人のようにならないために検診しましょう』という意味が含まれてしまっている面がある。それを見て、実際かかっている人、闘っている人はどういう心情か」という話をされていて、また　ハッとして。＊＊＊「組織にはルールがあるけれど、組織を作るのは　人である。まずその人の気持ちを大切にするということ。それがなくて、組織のルールだけが先走るっていうことが時として、ちがう場合がある」というのは、夫の言葉。。。このことに関しては、夫の助言でとても考えさせられ、助けられているのでした。そういう、デリケートな部分に　つい　思い及ばないことが常日頃、あるなあ、と思い　考えさせられた夜でした。

  2007.09.12

  コメント(0)

• 初　理事会ほか

  いよいよスタートした、Ｖクラブの理事会でした。理事５人とスポンサークラブのお二人計７人にて。審議、議題提案と　いろいろとありましたが内容について質問。疑問を投げかけて。。。を経て取捨選択していく過程は大事ですが、難しいものですね。あさって例会なので、それまでに次第ほか、書類を何種類もそろえる必要があります。（印刷も）主婦やってる分にはまるで必要なさそうな書類たち。面倒だなあ～～～紙もったいないなあとか一瞬思ってしまうけれど、私たちはこうして「書面であらわす」「書面にて○○」ってのが、本当に苦手なんだろうな、と思いました。でも実は、大事な部分もあったりして。。。本当に必要なもの、不要なもの・・・学んでいきたいです。＊＊＊昨日の夜の剣道の稽古は、、、迷ったのですが、出かけました。先週３回行って、土曜はとくにかなり暑い中、限界になりながらやって（面タオル、絞れるくらい・・・顔から滝のように汗かいた）体の疲れがピーク。。。でも、行かなくなるとさらにきつくなる、という恐怖にも近い？気持ちがありまして。今のテーマは「つばぜり合い」でーす。つばぜり合いから１本とるにはどうすればいいか？それから「姿勢」「わざ」それにしても、日中、いろいろなことがあったりした日は気分がな日もあればブルーで　モヤモヤしちゃう日もあり・・・「なーんか、稽古にいく気分じゃないなあ」という日もあり・・・（夏休みは案外、あっけらかんと出かけられてたかも）だからこそ、行くってコトもありますし、、、そういう日は「行ってよかった」って思うんですけどね・・・。理由をつけてやめることは簡単ですが、楽しんでやっていきたいなあ、と思います＾＾

  2007.09.11

  コメント(0)

• ウォーキング

  土曜日の夜、剣道の稽古に行きました。先週、平日の稽古に行けなかったので、どうしようか？と思っていて、実は9月30日に、初めての団体戦（大人のチーム）に出ることになっていて…。「やっぱ、稽古せないかん」と思い、出かけたのでした。先日の個人戦で、本当に一本を決めることができなかったくやしさ、そんなので試合なんて！という思いが強く、どうにかならないかと、やっぱり思って。。。＊＊＊土曜は、なーんと！！！中学生と試合稽古！！！（そんな、殺生な！）ぱぱっと、相手に決められて（そりゃ、当然。。。）。審判してくださった先生も、一本入れたいのに入れれない（！）このもどかしさ！！！（すみません）「あのね、キスケさんは右手で打ってるのよ。だから、間に合わんのよ。左、左手首よ！！」とアドバイスいただいて…情けないですが、見ていられなかったのでしょうね！（汗＊＊＊後半は、先生と稽古していただいて（汗汗汗＊＊＊☆足の力がない☆呼吸関係の持久力？がない☆基礎的な体力の問題をまず、解決したくて・・・大体、日ごろ、足を使わないので。…今日は、夫と夜、ウォーキングをしてきました＾＾約３０分、うっすら汗をかいて気持ちいい！程度です。歩くことは基本。。。代謝も落ちてきているし、できることから継続したいなあと思っているところです。

  2007.09.02

  コメント(0)

• 情報の抜粋

  先日、久しぶりに図書館へ。工業系？の分野を見ていたら、雑貨にしても文具などにしてもなかなかマニアな？本がおいてあって、面白かったです＾＾手帳の使い方の本などもあり、ちょっと気になったのが「ＲＨＯＤＩＡ」（ロディア？）びりびりやぶることのできるメモ。ですね。私は、メモしたことの整理の仕方を決めていなくって、興味深かったのでした。ロディアの役割は「ノートに残す情報と捨てる情報をより分けること」だとか。確かに！会議などのメモも、あーだこーだと話していて、いろいろアイディアがでるけど、一転二転して、じゃあ結論は何だった？ということも良くあることです。一つ一つ、メモをしていてもわかりにくくなってしまいます。でも最後に残しておきたいのは「決まった結論」が最優先順位なので、そのためには、それを抜粋して整理する一手間が実は大事なのでは？などと、腑に落ちたのでした。ロディアは表紙が付いているから、いいのかも？いろいろ試してみたい気分です。

  2007.08.31

  コメント(0)

• 新色　クリップオンマルチ

  先日、何気なく折込チラシをみていたら、「クリップオンマルチ　1000S」があるスーパーのチラシに！！！（これもまた、珍しい）ああ、1000円の方だなあ、と思ってみていたのですが「あれ？なんか様子が違う？？？」と思っていたら…ボディが新色！ではありませんか。従来のものは、シルバー、青、オレンジ　などで、どちらかというと男性を意識したような？色使いだったように思いました。今回は、パステルピンク、パステルブルー、ホワイト、ゴールド（！）、レッドと、なんとも明るい色使い。で、パステル系の3色は、ノックする部分も淡い色になっていてバランスよし、なのです＾＾＊＊＊結局、いろいろまよったあげく、、、「ホワイト」を購入！しました＾＾（ラスト1本）4色＋シャープがあれば…と思い続けていて「Dr．glip」の4色＋シャープも、折に触れて眺めてみたりしていましたが、どうしても購入に踏み切れず。パステル系の色の感じが優しく、きにいりました＾＾程よい重さ、グリップの太さ・感じなどもまずまず。。。こういうものは本当に、好みやこだわりの問題、ですね。明日から9月が始動です。9月からはひとつ、事務系の仕事が増えます。こまめにメモして、忘れないようにしなくては！

  2007.08.31

  コメント(0)

• 市民スポーツ祭

  前後しますが、日曜の試合について記しておこうと思います。日曜、総合体育館＠シーパレス横　にて「市民スポーツ祭」剣道が行われました。道場の子で3年生以上の子は全員でました。小学生はうちの道場では１２人。学年、男女を分けて戦います☆結果～道場では＜５，６年女子の部＞優勝　Ｓちゃん３位　Ａちゃん　　　おめでとう～～～！！！メダルは以上！我が家の結果・・・次男＜５，６年男子の部＞「６回勝てばメダルだよ」といっていましたが５回目で敗退・・・。あと一歩！長男（中一男子の部）なななんと、３位～銅メダル（汗剣道でメダルは初めてです。中学校単位で出ましたが、その試合を道場でお世話になっている先生方も偶然見てくださっていて、終わった後…「おお～お前～よかったぞ～！どうしちゃっただ～」・・・どうしちゃっただ～、です。ちびっ子長男が、ぱ～んと面を決めているのが、とってもミラクル。前日の稽古で先生に、「お前の面はなんだ！そんなんじゃ、１本はいらんぞ！！！」と何度も注意されたとか。。。やはり、先生の一言は大きいのでしょう！そして。。。私の結果～１回戦敗退。でも、ですね初めて、時間内、試合でした（＾＾）っていうか、今まであまりに秒殺だったので・・・それでも、私がいくら打っても入らないのは、明らかに稽古不足です。ダメだなあと。。。主審のＭさんは、夫の知人でもあり市内の道場の先生で。ちょっと気まずかったのですが、Ｍ先生と後で話したらニコニコしながら「元気がいいねえ～」ですって（汗　試合後、道場のIさん（６０代の女性です）が、来てくださり「よかったよ～。面は３本、いいのを打ってたじゃない。がんばったね～」と声をかけてくださいました（涙参加することに意義がある！ということで今年も、出場させていただきました＾＾団体戦は、勝ち負けでぴりぴりしますが、今回は個人戦だけだったし、先生方も審判で出られていたりでいつもの試合とは雰囲気が少し違いました。でもやはり、わかったことは稽古あるのみですね！

  2007.08.28

  コメント(0)

• 大腸内視鏡検査

  昨日、大腸内視鏡検査をしてもらってきました。結果は…大腸の病気はなし、で、ほっとしています。以前、検診で引っかかっていて、なんとなく気になりつつほうっておいていたのが急に不安になり。病院にかかったのはともかく、内視鏡検査をする人の多いこと！今からだと11月以降の予約しか取れません。連日、検査をしている人がいるようです。このなかで、病にかかっている人の割合がどのくらいかわかりませんが…不安に思っている人は多いということですね。やっぱ、乳酸菌！でしょうか。ヨーグルト系は、好き嫌いがあるかもしれません。私もちょっとすっぱいのが苦手。毎日続けるのは大変、と思っていましたが病気の不安と比べれば！検査自体はさほど痛くもつらくもなく（先生が本当に上手で）事前の下剤とか検査後の調子が非日常ですがそれでも　そんな不安や負担はないに越したことはない！とあらためて思いました。

  2007.08.28

  コメント(0)

全1109件 (1109件中 551-600件目)

< 1 ... 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 ... 23 >