まったり　Oneday

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• 苦手なこと

  わたしの苦手とするところ。それは、一度決めたことを、変更したり、それらを巻き込む人たちに変更をお願いしたり。することです。それが、やむをえない、自分以外の理由だったら案外平気なんですが、「自分にすこしでも原因する」ことで人に迷惑をかける、とかというのが、とても苦しく感じることがあります。それでも比較的、ずばずばと進めるときもあるんですが。どうにも、負担に思ってしまうときもあって。じゃあ、他の人が同じ依頼をしてきたら「いいよ～」というかも知れないのに。自分のミスとかは許せない気持ちが強いです。どっちがどっちでも「いいよ～」とか「そりゃだめだよ～」と言い合えるようになると遠慮がないというか、さらに一歩、親しくなれるのかもしれませんが、それも一足飛びにはいかないものなんでしょうね。追伸自分の用をわすれていてＰＴＡの約束をしてしまいました。どうしようもなくて、ＰＴＡの予定を変えてもらうことに。みなさん快く、いいよーといってくださって助かりました。…ごめんなさい～！…思いもかけずやることになったＰＴＡですが「大変でめんどくさい」というイメージが払拭されれば…。でも、いっしょにやる人によるですね。みんな言いたいことも言うけど、気遣うこともする…。そんな中でとっても恵まれていると感じる、今日このごろ。

  2006.06.21

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• テレビの取材…？

  昨日、夜、キッズルームの委員長さんからうちに電話があり。「まったりＯｎｅｄａｙってキスケさんのページ？」とのこと。「？？？」別に隠してるわけじゃないんですけど、ブログのことは言いふらしてなかったんで、びっくり！「え、なんで？？？」と聞くと、キッズルームに某テレビ局関係の方から電話があったとか。ブログの内容から、キッズルームへ電話があったとのこと。わたしのプロフィールから、委員長さん曰く「キスケさん、だよねー」結局、書いた記事に関して、ニュース番組の特集で取材したいとのことでした。そ、んな、大したこと書いた覚えないよう～～～ということですが、とにかく取り次いでもらったので、聞いてくれた番号に電話しました。内容はわかったけど、丁重にお断りさせていただきました。…わたしの日記は、個人的な自分の主観で書いている部分が多いので…。。。。皆さんはこういう経験がおありですか？よくあることなのかなあ？？？ブログがドラマになったりもする時代だけど…検索でここまでくるのだなあと痛感。しました。それにしても、わたしへのアクセスを、私書箱へメール、とかじゃなくてダイレクトに電話なんですね。これってギョーカイの常識？なのかな？

  2006.06.21

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  にゃんにゃんにゃんこ

  「にゃんにゃんにゃんこ」を知ってますか？こうしていろいろなところに入ってます。「にゃんこカフェ」、「にゃんこ飯店」、「にゃんこ温泉」「にゃんこレストラン」…。それぞれに、にゃんこのはまった（？）ものが登場します。「オムニャイス」「にゃんこそば」？？？など。…だじゃれですが、はまりました。シリーズが次々に出てます。グッズもいろいろ。わたしは、のりとか、定規とかメモとかもっぱら、文具系に走ってますが＾＾；；；；先日のはんこ、は、このキャラなんでした。

  2006.06.20

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• 稽古ほか

  昨日は1週間ぶりに稽古に行きました。先週は、夜にＰＴＡの会合だったり、、、したので＾＾；；昨夜はほんとうに蒸し暑くて、胴着をきるのを一瞬ためらいたくなりました。が、、、お休みの間があけばあくほど、次がつらくなるので、とにかく。。。行ってきました！汗、汗、汗…でしたが、きもちよかったです＾＾長男・次男とも稽古をしましたが、以前とだいぶ、かわってきたな～とかんじました。子どもは毎回、2時間稽古しているし、成長期だからかな？まだまだ、これからもうひとふんばり！です。

  2006.06.20

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  お初！消しゴムはんこ

  はじめてつくった、消しゴムスタンプ～…消しゴムは以前に買ってあったのですが、機会がなくて。先日のわっしょいメッセで、すたんぷらりー用のはんこを用意しろということで。。。「消しゴムで彫るよ！」と口にしてしまったわたし。で、「ねこのて」というグループ名にちなみ、猫関係で。「肉球」と「にゃんにゃんにゃんこ」です。にゃんこがことのほか、てまどって～でもとっても気に入ってしまい、わっしょいメッセにはじさんせず＾＾；；；保存してしまいました。（だって、なくなったらショックだもん）これからもつくってみたい！と思っています。

  2006.06.19

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  おかえりなさ～い

  わが家の壁にできたつばめの巣！子どもたち5羽が去って、さびいしいなあ～と思っていたら…。なんだか、けさはつばめちゃんの声がするし…掃除したはずの巣のしたに、わらや泥が…。そうなんです！つばめちゃん、再来！また、巣の工事を始めました。子育ての準備かな？巣立った子たちはいずこへ？？？まあ、でもまた戻ってきてくれてうれしい～（＾◇＾）／さて、今度は何羽かえるかな？

  2006.06.19

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• 自分の選択を受け容れる

  過去の自分の行為や言動について、「あのとき、ああしなければよかった」と思うことがあります。その思いが強いときは、くよくよして、前に進めなかったり。つらいこともあり、です…が、こういう言葉を思い出しました。「過去の自分の選択は、そのときはそうするしかなかった。あとで誰がなんと言っても、そういう状況だったのだ。（必然の結果）たとえ環境が違っていたとしても、同じ選択をしたかもしれない。だから、そのときの選択はそうなるべくして選んだこと。それでよかったんだよ」と、自分のことを受けいれるということです。自分の選択については、一つ一つまよって、思い切ってみたり穏便にしてみたり。いろいろとありますが、周囲からは「ああでもない、こうでもない」という雑音が聞かれがち。なんのなんの。そのときの自分の状況は、自分にしかわからないものなのですから。自分の直感や感覚を信じて、これからも選んでいきたいと思っています。

  2006.06.18

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• 託児者の質。。。っていうか

  今日、キッズルーム委員長のＲさんと話していたこと。託児者、保育者について、保護者は様々なことを思うんだよ～ということ。Ｒさんは、なんというのか、そういう思いを利用者から引き出す力があるのか、苦情にも近い話をじつにいろいろ聞いているようです。話しやすいのかな？やはり、自分の子を託しているということで、その間、どういう人にどういう対応をされているかというのは、重大なことで「あの従事者はこうだけど、この従事者はこう（だからいや）」みたいな。ちょうど、私たち小学生の父兄が「担任の先生、あの先生がよかったな～」というのと似てるような気がします。託児の場合は、お預かりの時間が短時間ということなので、お互いに慣れる時間もないというか、どういうお子さんで、なにが好き、とかそういうことを短時間で察知するのは難しかったりします。けれど、子どものほうは、自分の要求を言ってもいい従事者かどうか、とか実にいろんなことを感じ取って、そのように対応します。託児従事者にとって必要なことって何だろう？漠然と大切なことをわかっているつもりだったけれど、いざ人に伝えるとなると、どうだろう？まず１．親は子どもを預ける行為はＯＫという前提で預かる２．子どもの気持ちを受けいれる３．安全第一。とにかくケガや病気に配慮する。（全員の）　　特別なことをするよりも、お預かりした状態でおかえしできるか、が重要。４．預かった子がどうやって時間をすごすのがその子のためになるか　　かんがえる。　　一緒に遊び、楽しいときを過ごせる工夫をする。５．預けた親にとっても、預けられた子にとっても、　　預かった従事者にとっても、「託児の時間をもててよかった」という　　気持ちで終えられるよう考える。６．許容範囲を知る。無理をしない。　　たとえ、「預かって欲しい」という要望がたくさん来ても、　　できる範囲で受ける。無理して受けることが、子どもたちや　　さらにその他の人の誰のためにもならないことを知る。…という感じでしょうか。特に私が大事と感じるのは１と２。１．は、託児従事する時点で、そういう気持ちがないとお預かりは無理です。２．もしかり。お母さんと離れてうれしい子はまずいなくて、さびしい、悲しい。どうして？という気持ちになる子も多い。泣く、わめく、戸に張り付いて暴れる。「泣いちゃダメだよ」は禁句。悲しいんだから、泣くのは自然。「そうだよね、お母さんとはなれてさびしいよね。お母さんは、お勉強が済んだら迎えに来るからね。大丈夫だよ」そう言って説明をする。それでも泣き続ける子もいるけれど…。時間になれば迎えに来てくれると分かれば、待てるようにもなってきます。＊＊＊預ける親が、どういう理由で預けるのか。その必要性は？ということが固まっていれば、子どもの不安も軽減すると思います。本当に預ける場が必要と思えば、それなりの準備もするし、その時間が大事だと思うからこそ、お迎え以後の時間も大事な時間だと感じてもらえるのではないか？と思うのです。自分の代わりに、自分の子をあずかってみてもらった。その間に、自分のしたいことがこんなにあって、実現した。うれしい。先生、ありがとう！わが子○○ちゃん、ありがとう！（涙）親が罪悪感だらけだと…なんだか、きびしいかな？（私がそうでしたから！）＊＊＊お子さんのお預かりも、誰かの努力だけではどうしようもなく、みんなの協力と気持ちが一つになって、「よかった」という結果となるように思います。

  2006.06.16

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• ハイテックＣコレト

  新しいペンを購入。ハイテックＣコレト、0.4のピンクと水色です。ほっそいのも出てますが、私にはこのくらいがいいかも？と思いつつ。普通のハイテックＣと同じペン先なのかな？コレトのほうが書きやすい気がしますが…。小６の長男いわく、「学校でももってる人、結構いるよ！」とのこと。へえ～、きょうびの小学生、こじゃれた文具をもってるんだねぇ。などと言いつつ。黒、赤、青、ボールペンはあるので…。青…子ども関係の用事赤…託児ピンク…キッズルーム水色…自分の用黒…一般行事＆夫の用果たしてこれでいいのか～？？？試してみます。なんというのか～私の手帳は走り書き状態なので、それがね～色分け以前の問題っていうか～ちょっといただけない、という感じです。(丁寧に書けばよいけど）

  2006.06.16

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• キッズルーム委員会

  来週、キッズルーム委員会があります。パチンコ店２階の託児ルーム。従事者であつまります。キッズの運営は、利用者数も増えてきました。従事者確保がなかなか難しい状況でしたが、最近は意欲的に活動したい方が増えてきて、そのマッチングがうまくいくといいなあ、と思っているところです。

  2006.06.16

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• ケーキ教室

  わがＮＰＯが７月に託児付料理教室を企画しています。今回は、「ケーキ教室」。ヒューマン委員会の企画です。先日、ヒューマン委員会のＴさんに託児であって話していたところでとてもすばらしい～とつい、手をたたいてしまったこと。それは今回のケーキ教室の先生は、「とにかく、きれいにおいしく作りましょう」という感じの先生ではなく、「子育て中の人にも、お菓子やお茶を楽しんだりするゆったりした時間をすごして欲しい」という思いでお教室を開いていらっしゃるとのこと。「すばらしい～～～」とＴさんと、つい声をあげてしまいました。私たちのＮＰＯメンバー、とくに数年前から活動を続けているメンバーの中には、こういう思いがふつふつとあって。なんというか、それが形になる企画ができるなんて、いいなあ、とすこしうれしくなってしまいました。お母さんたちは、みんな、パワーをもっていて、すばらしい力を秘めているのです。それがいい形であらわれて、日常生活に活きていくなら。心から願うばかりです。

  2006.06.14

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• 部会と委員会と

  今日は小学校PTAの部会の日でした。7月にあるバザーの話し合い。今日は多くの人が参加してくれました。1年の中でも、一大行事なので、みんな、どうなるのかと行方が気になっていたのもあると思うのですが。。。それでもスムーズに話し合いが進み、お昼には終わることが出来て。近所の喫茶店でお昼をして…おしゃべりもして。私、小学校の人とお昼してしゃべるのがあまりなくて。これもＰＴＡに参加したから、できたことかな？と思ったりして。まあ、これからが本番なので、それが終わるまで気は抜けないな～と思うのでした。夜は１９時から全体の委員会。今回、初の試みで夜の委員会でした。よその校区では、結構、夜に行なわれているそうで…やはり会長さんはじめ、男性役員の方が平日の昼間に出てくるのは無理があり、「だから時間に融通の利く自営の人とかじゃないと会長さんは無理だよね～」みたいな話になるのを避けるのが目的とか。「委員会は夜やるから、仕事をしている方でも大丈夫」ということを定着させられたら…ということだそうです。思ったより、多くの人が参加していてびっくり。子どもが１９時から稽古だったので、道場に送ってから慌てて小学校まで戻ってきました。学校関係の人は、それほど深く、濃くつきあってこなかったのでまだまだ気を遣うこともあるのでしょうが、皆さん、楽しい雰囲気だなあ、と感じて出てきてくれるならいいなあ、と思った1日でした。15日は、託児。私の知人が新入会員として入会しました。お試し託児２回目です。これが終われば、通常託児に入ってもらえるようになるので…ここのところ、大人数託児が続いているのでとてもありがたい！のでした。「何かをしたい（社会活動）」という気持ちに応えられるような活動。参加してもらえればいいなと思っているところです。

  2006.06.14

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• どうしても必要

  先日パソコン講座に通っているときに感じたこと。みんな、仕事に役立てるということで、勉強している気迫を感じました。覚えて正確に操作できるということが、自分の仕事に直結する。ミスがあったら、遅かったら仕事が来なくなる＝収入につながらない切実なことなのです。あの場で、教わったことを覚えるということが、例えば「覚えても覚えなくても、べつに関係ないし」じゃなくて。資格取得ということもあったかもしれませんが。＊＊＊私がＮＰＯに関わる傍ら　感じることがあります。それは、収入につながらないから、辞めざるを得ない人がいるということ。収入がすべてではないけれど、仕事になることでエンパワメントされる部分が大きいと痛感してしまいます。ある程度、従事者がまとまった収入を得られるような仕組み、というものが出来ないだろうか？＊＊＊私たちは細切れの従事：2時間、3時間で交代という形をとっています。子連れの人、主婦が多いから、長時間では生活面からみて負担だし、託児自体も楽な仕事ではないので･･･。それも、連日というパターンは少ないので、1ヶ月に入ってくる収入としては、そんなにもならない。一般の企業では、社員教育などの面から見ても、一人の人に、毎日来てもらい、ある程度長時間のほうがよいでしょう。教育の面からみても効率がいいんだろうなあ、と思う。私たちのしてることは、そういうことに時間とエネルギーをとてもつかっているのかもしれない。・・・課題はたくさんです。

  2006.06.13

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• 自分の選択

  昨日、稽古にいったら、先生が道場の前に楯とメダルを並べて待っていました＾＾；；；；こういう機会をばねに、次につなげていって欲しいと思います。＊＊＊覚書こうして剣道をはじめることになったのも、長男の小学校の同級生が誘ってくれたからであり、私がはじめたのも道場の先生が声をかけてくださったり、大人になってから始めた方が身近にいたからだ。その後、こうして通えるのも、防具を買ったり、移動する自家用車があったりと、自分の力だけではないことを痛感したのでした。はてさて、私が家族と離れて（子どもの成長後など）その後、この道場に通っているだろうか？道場には、シングルで子育てされてる方も、こられています。その人は、自分の意思で、自分の選択で、道場に来ているのだなあ、とふと思う。生活しながら、それを自分で組み立てながら、その一部として剣道に来ることを選択しているのでしょう。別に、誰かの力を借りてもいいのかもしれないけどいずれにしても　他人任せ、というのが私が根本的に苦手なのかもしれません。弱点。（かといって、すべてを背負いきれるわけでもないのにね）

  2006.06.12

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• 銅メダル！

  今日は、小６長男・小４次男を含む、男子５人（正確には女子１名含む）の団体戦（剣道）がありました。今回は女子３名のチームと２チーム出場。豊川市の会場で行なわれた、東三河の少年剣道大会でした。蒲郡市、豊川市、新城市、鳳来町、豊橋市など、東三河からあつまってきたチームの大会です。なんと、５人のチームが銅メダル（３位）を獲得！もう、なんとも、ほんとうに・・・うれし、ありがたし、の１日でした。まず、３チームのグループから１チーム、勝ったチームが選ばれ、そのチームが決勝トーナメントに進みます。そしてそのトーナメントには１３チームが残るのですが、そこからは勝ち残り戦。まず、、、決勝トーナメントに残る、ということがここ最近の試合では　なかったので、まず驚き。そして、、、その後、２回勝ち進んだところで、３位が決定。トーナメント３回目に当たったところが、今回２位となったチームでした。結局、そこで負けましたが、引き分けの子が２人、他の２人も負けたけど小手を取り返したりと、惨めな負け方はしなかったのでした。ここ数年来、少年剣道でメダルをとることがなかったわが道場チームだったそうです・・・。自分でいうのも、なんですが・・・かっこよかった！よくやった！ご指導くださった先生方に感謝の気持ちでいっぱいです。そしてがんばった子どもたちにも、、、明日への励みというか自信になってくれたら、と願うばかりです。

  2006.06.11

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• 10日の日記

  私は今年、ＰＴＡの委員をやっていますが、7月にバザーがあります。そのときに、子どもたちが遊ぶコーナーを担当するのですがどういうものをやるか？を詰めていかねばなりません。今でてるのは、ボールの的あてとか、ゲートボール、宝つり、普通のつりなど。つりってのを、何を釣るか？？？が、問題。どうしよう。今、子どもたちって、何を釣りたいかなあ？

  2006.06.10

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• exel講座最終回

  「仕事に役立つエクセル講座」最終回の日でした。私は、今、従事料計算の表計算をしていて、新たな手当をつける6月の表を作り直しているところでした。今日、質問しないともう、できなくなる！ということで、昨日、できるところまでやってみていました。そして、不明な点をピックアップして、質問して無事解決！もう、ほんっとに、知りたいことをすべて教えてもらったという感じです。先生は、私より若い女性の先生でした。市内の大学で講師をされている？とのことだったと思います。先生の教え方も上手で、よかったです。「普通ならこうすると思いますが、もっと早くできるのがコレ」と、うらワザ？というか、知る人には常識なんでしょうけれど、初心者は「あっ！」と目からウロコが落ちるようなテクをさりげなく教えてくれるのでした。質問にも丁寧に教えてくれるし、「仕事に役立つ」と銘打っている講座なので、受講生はその後「ＰＣ関係の仕事をする」という前提で、ＰＣ上のビジネスマナーなども教えてくれました。こういうのって、テキストみても載ってないわけで、「こういうことが」実は、とても大切ということをあらためて教えていただいたのでした。データの検索、並べ替え、絞込み。ホントに便利！…私が、表計算をはじめて使ったのは学生の頃。その頃は「LOTAS　1-2-3」というソフトでした。グラフなども描けましたが、なんと言うか…もっとアナログチックだったな～！今のＰＣは進化しすぎ！すごいですね～。

  2006.06.09

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• ツバメちゃん続報

  わが家のツバメちゃんのヒナがかえった話は先日、日記に書きました。その後、せっせとえさを運び続ける親。今日、私はでかけようと思って、外に出ると…お隣の窓の上にツバメちゃんが１，２，３，４…５羽、とまってます。あれ？もしや？この子たちは…そうなんです！！！とうとう、巣から飛び立った子たちです！今日は、仲良く、電線に並んで止まってました。ヒナが電線に3羽、巣に2羽…。そりゃ、、、巣が手狭です…。てんこ盛り（！）になってるんです（笑）ひさびさに親どりをみました。（っていうか、これまではえさ運びで忙しすぎてか、電線にとまるヒマもなかったのかも）ここ2年、ひなが上手くかえらなくて、悲しかったけど、巣立ったツバメちゃんたちをみて、すごくうれしくなってしまいました。

  2006.06.09

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• 少子化について

  けさ、夫を送りながら少子化について話しました。いま、うちにはツバメが巣をつくっていて、ヒナが大きくそだちました。親鳥が、やすむヒマなく、えさを探しては運んでいます。これは、誰が教えたわけでもなく、自分の中の本能でうごいているんですよね。自分たちの種を残したいという本能。で、今、人間社会ではなにが起こっているかというと、産まない選択とか…産んだ後も育てるのが大変とか…。産まない選択というのは、社会構造の変化ということももちろんあるんだろうけど、（女性の社会進出？）他の要因はないだろうか。日本は、今、物質的に不自由なことがなく、危機感がない。（本当の意味では、あるはずなんだけど）そんな中で、「本能的に」「DNAレベルで」「自分たちの種を残さないといけない」という危機感も薄れて来てるんじゃないかな、って。例えば、植物でも花芽ができるころ、養分や水分が足りすぎていると花芽ができない。（花と人を一緒にしていいかどうかは、別として）極端な想像でものを言っているかもしれないけど、ＤＮＡというのは…。環境にあわせ、変化していくのでは？適応というのか。だから、それぞれの状況や環境のもと生きていくように変わっていく。今の日本の少子化は、そういう表れの一部とはいえないか？そう思うと、みんなが「少子化、少子化」と騒ぐのも、もちろん問題だから何とかしようということももっともなのだけど、自然界の法則というのか、「なんとかしよう」というのが逆風のように思えてしかたがないのです。＊＊＊昔はもっと身近で人が死んでいたと思うんです。医療技術の進歩で、人は死ななくなった。それは人々が願い、幸せなことなのだと思うけれど。「死」というものは「生、命」ととなりあわせ。人が死ぬということで、命の重みを感じることもあると思う。そういう機会が、今は極端に少ないと思う。ということは、「この世に産まれること。生きること」についても考える機会がおのずから減っている。（潜在的にも）不自由ない世の中の功罪というのか。理屈ではなく、潜在意識や遺伝子レベルで「生きること・生き残ること・産むこと」などについての状態が変わってきているということはないのか？少子化について、どうにかしたいというのも様々な策が練られていて、効果を期待したいし、私も考えていきたいと思っています。

  2006.06.09

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• ひとつのステップとして

  私の関わるNPOの活動に関わった人。2年前に法人化するまえから、様々な人が参加していました。数年参加し、スタッフなどを経て退会した人もいます。やめた後、みなさん、何をやっているか？というと就職（専門職）した人。パートで働く人。講師など人に何かを教える仕事をする人。…みんなのことは分かりませんが、近況を小耳に挟むことができる人は、↑こんなかんじでいらっしゃる方もあります。感心のあることを深めたい、とか特技を生かして働く、誰かに教える、という方もあり。子連れで託児をしていた頃から、子どもの成長を経て今の生活があるということで、市民活動が一つのステップだった人。相変わらず、活動に関わる人もいて。「託児グループ」で、活動が市民館などの託児オンリーだった頃からすると、ＮＰＯになって活動の中味がいろいろになってきました。関わる一人一人の、ＮＰＯ以外の場の環境も変わってもきています。そういうメンバーが作るＮＰＯということで、深みが出てきてるというか、少しは視野が広がっているかもしれない。ということを感じます。今は企業との協働を経て、いろんなことを考えさせられます。「やりたいことだけやる」というだけではなく「私たちのやるべきこと」ということも…。

  2006.06.07

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• あすはプール開き

  だというのに…。水着がないだの、水泳帽がないだの…。ぎりぎりにならないと準備しないのは。。。私の子だからしょうがないのかな？？？すっかり、体のサイズも変わっていてどう考えても、1年前の水着が入らない次男（小４）。1年間は大きいですね。

  2006.06.06

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• ホスピタルクラウン

  けさ、ＮＨＫで放送されていました。「ホスピタルクラウン」。ご覧になった方もおられるとおもいます。「クラウン」は、日本でいうと、「道化師、ピエロ」と言ったほうが通じやすいかもしれません。「クラウン」が、「ホスピタル」に行きます。「ホスピタル」に入院している子どもたちを「クラウン」が訪問するのです。治療中で、外に出られない子どもたち。ベッドからの移動もままならない子どもたちが、彼の訪問を心待ちにしているそうです。この「クラウン」をやっている方が病院を訪問するときはすべて無償なのだそうです。いつもは、「プロのクラウン」です。様々なところでの催しは「有料」。（プロですから）でも病院は、自分の意思で無償でいきます。それが自分の役割だから。「自分がいかなくては」と、思っていく。誰から指図されたわけでもない。でもそれは自分の「役割」。アメリカや欧米には「ホスピタルクラウン」というのは、当たり前にいるそうです。「お金にならない仕事には人は集まってこないのだろうか」自分のNPO活動を振り返りながら、自問自答していたのですがこの番組をみて、ふと我にかえった気がしました。お金に換算してしまうと、いとも簡単な数値になってしまう。動機付けがお金だけなら、それより高価なものと比べたとき続かなくなるかもしれない。お金が発生しなければ続いていかないこともあるしお金が発生しないから続いていくこともある。

  2006.06.06

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• 集団で託児をするということ

  集団託児というと、お預かりさせていただく子どもさんがまず、集団。そして、預かる（保育士・託児従事者）も集団。ということがあります。お互い、おもちゃの取り合いをすることもありますし、他の子につられて泣き出す子もいます。集団ならでは、ということも多々あります。以前、「託児にあずけたら虫にさされた」という保護者の方がおられましたが、それも、木の生い茂る市民館での託児だったので虫がいたかもしれません。（他の子や従事者からはそういう報告はありませんでした）そんなことも、こういう場所につれてきていただいたから、その親子さんがはじめて体験されたことかもしれません。数年前、私が託児グループで他の団体の方に託児案内をした時のことを思い出します。自分たちの託児は、もちろん私たちの出来ることの最善を尽くすということは、最低限、当然のことですが、欠かせないのは、その会を主催する人たち、そして預ける保護者の方にも協力いただくということです。主催者は、その催しをするにあたり、託児室を開設する。催しの間、子どもたちが別室で親を待っているということをどう考えるか。別室で待っている間、子どもたちにもよりよい時間をすごしてもらう、親にも子にも意義のある時間がすごせるかどうか。保護者は預けるにあたっての準備。物理的な持ち物、などもそうですが、出かける前に、子どもさんにお話をする。どういうことで、どういう所に行くから、協力して欲しいことをちゃんと子どもに話す。気持ちと時間にゆとりを持って、場所に向かう。催しが終わったら、すぐにお子さんを迎えに来る。それぞれの連携が必要だということを、預かる側から発信していました。そして、皆が「今日、こんな催しがあってよかった！」といえるならそれが一番！それを、関わる一つのポジションから、周囲へ呼びかけることができる、（これは、お願いという言い方もしていたけど、命令するわけでも媚びるわけでもない。子どもを取り巻く大人の一人として、団体として、関係団体に呼びかけるのです）というのがすばらしい…と思ったのでした。

  2006.06.04

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• 花粉ピーク

  私は花粉症です。原因はイネ科です。5月末に、やるべき仕事とイネ科のピークが重なりました。高ストレスとアレルギーのダブルパンチ？耳鼻科の先生が、「ココ1,2週間がピークだねえ」とおっしゃり。あ～なるほど。と納得してしまいました。ティッシュの箱が次々と空になり、1日中、花をかんでます。6月にはいり、少し、楽になってきました。来年からも、同じようなパターンが来ると思うと。。。やはり体質改善でしょうか？

  2006.06.02

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• 仲間の増やし方

  子育て支援の場で、参加する親子のなかで問題意識をもっていたり、社会参加への意欲がある人を活動する仲間として、いっしょに参加して欲しいという気持ちがあるのですが…。子育て中の人がみな無力で、何も出来ないかといったらとんでもなくて、忙しいからこそ生まれるエネルギーで満ちているのです。放っておくのがもったいない、と思ってしまう。是非、活かして欲しい。＊＊＊保育者への要望、ということをリンクさせてもらっているはなまるさんが書かれていましたが、確かに、子どもを預けた側の方の思いもうかがってみたいような気もします。「預かってもらってるから」ということで、言いにくいという気持ちも分かる気がします（私が預ける側だったらそう思うかも）が…。でも、預かってもらってるからいえない、というよりも、子どものためにより良い方法を考えていくという意味では、保育士も保護者も同じ立場にたっても良いはずで。子どもにテレビを見せるということについて。私たちの託児でも、ビデオを見ることがあります。例えば、こんな場面。あまり預けられたことのない子が、ぎゃんぎゃん泣きでどうしようもないときなどに、ビデオをつけることで一瞬、気分が変わり、その後の時間が変わるということがあります。あとはキッズルームで4時間お預かりの間で・・・お昼寝も、お昼ご飯もない時間帯のお子さんは、退屈してしまうこともあり・・・。少し気分を変えたくて、つけることもあります。ただ、「見させておくとらくだから」という理由だけで、つけっぱなしということはしません。保護者の方のご要望もいろいろあることと思います。こうであれば望ましい、ということは実現するにこしたことはありません。お子さんとの遊びも、それぞれの興味と、その場にあるものと、そこにいる人と、の関係でかわってきます。すぐに飽きてしまう子、乱暴にものをなげたり壊したりしてしまう子も多いな、と感じます。ふつう、お客様からの苦情は、愛情があるから言っていただける、と言いませんか。苦情になっていることに気づかず、そのまま続けることでお客様がこなくなる。その商売は立ち行かなくなるとすれば、お客様の一言で命拾いするかもしれないのですから。そういう意味での「お客様」の声は、ありがたいものです。ただ、お客様にもいろいろいます。自分の憂さ晴らしのように言いたいことだけ言うとか、乱暴な方とか。ちょっと困ります。愛情のあるお客様の声が、自分たちを育ててくださるのでは？なにかのときには言って頂ける私たちでありたい、と思います。追加例えば、正当な代価を渡して「サービス」してもらうとすれば、払っている側が、要望を出すということは比較的、しやすいのかもしれない。それが、例えば…保育者（託児従事者）への代価が、行政などから支払われていたりする場合もある。どういった保育・託児であっても、支払われるものは変わらない、とすれば、改善の努力を怠ったとしても、代償を支払うことはない。そのまま現状が持続する。市民活動でも、求められたことに対して「そこまでできない」と言う、根拠がいろいろとあったりする。それは、こちらの怠慢ということではないつもりだが…。難しい場合もある。がいずれにせよ、お互いの意思疎通が、いい関係で行なわれるのが理想的と思う。

  2006.06.01

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• 講習会＠エアロビ・フットマッサージ

  7月の小学校Ｐの講座、エアロビ＆フットマッサージのチラシを配ってきました～！さて、どのくらい参加があるかな？と待ちつつ…。部員さんの友達が、インストラクターなので、その方にお願いすることになりました。…考えると、こうして市内各小学校、全国ではいくつのＰＴＡでこういったことが行なわれているのでしょうね！すごい数、なんでしょうね。

  2006.06.01

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• や～っと一段落・・・？

  けさは８：３０に税務署に到着。っていうか・・・あの～窓口は９時からなんですけど～という雰囲気、で壁の向こうでは朝礼？をやっている雰囲気。一番乗りしてしまいました。というのも、昨日相談したときに…。税務署員さんが仮定してくれたところがずれてしまって、計算が若干かわってしまったからでした。今日中に申告できないとまずいので、はやくきてほしい、ということで・・・一番乗りってのは、待ち時間がないので、いいですね！で、昨日のうちに電話などでも事情を説明してあったので、今日までにはすっかり、把握していただいて書類作りはスムーズに教えていただけました。来年のために、資料を保管するのは当然ですが、なにがどうなってという、メモを残しておかなければ。また来年、同じことが起こります。。。登記の手続きも、すんなり受理してもらい、（まあ、事前に2回もいってますから。。。^^;;;;）「訂正は来週になると思います」とのこと。とりあえず一段落です～。（お呼びがかからないといいんですけど）本当は、これらが今日中に終わるんだろうか？ということが心配だったので10時前にはできちゃったのは想定外でした。理事長と午後は市役所に行こうということになってましたが、その足で市役所に行って、市民税、県事務所で県民税の手続きもすれば、それで終わり！なので･･･。理事長に連絡し、直接いかせてもらうことに。（予定を変えてもらったのに申し訳なかった～）こんなに早く終わるとはおもってなかった～。各窓口で手続きした後、帰りに法人税（均等割）7万円也　払って参りました。＊＊＊さて・・・明日は、学校のＰの講習会のチラシを配るんだった！まだ修正をしていないんだった！教頭先生に電話して、確認しないと…。切り替えて「お楽しみ」講習会になりますように！

  2006.05.31

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• 税金・登記

  今日。税務署と法務局に行ってきました。これらは、法人になると切っても切れないかかわりをもつお役所でございます。なんといっても専門書類はわけがわかりません。法人化するとめんどくさいってのは、これですね。今日は、本当にめんどくさいと思ってしまいました＞ぐちなんていうのか、担当の人が変わったりするとまた一から説明が変わったりして･･･。だから･･･「説明聞かなくてもいいようにする」「提出できる状態で書類持参」めんどくさくないのはこれが一番。だから･･･みんな、プロに頼むんだし、プロも仕事になるんですよね。手続き簡単なら、司法書士や税理士、いらないよ～。私らみたいな素人が、そういうところで書類だすこともできるし、何度も足を運ぶのはかまわないんだけど・・・職員の方が気の毒！ギリギリになって押しかけられて、書き方わからんだのなんだの･･･。近くのついたての向こうからは、税金について文句言うおじさんがいて職員もたまったもんじゃないなあ、と思いました。窓口にいる人ってのは、本当の専門家じゃないと勤まりませんね。お客の扱い、ということも含めて。大変です。完璧な書類をつくって、さっと提出してもらえば、それで済むのに。…と、冷静に語ってるばあいじゃなーい！！私も、迷えるNPO事務局、明日朝一でお伺いします。担当官さん、ごめんなさい～～～。

  2006.05.30

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• ツバメちゃんの子育て

  子育てに奮闘しているのは、わが家のツバメちゃん！そうなんです。3年目にして、ようやくヒナがかえった様子。玄関先に巣ができてもう3年目。今年もツバメちゃんたちがきていて、ヒナをまっていたら。。。先日、卵の殻が落ちていて・・・いまではぴぃぴぃと声がします。親たちは、毎日出たり入ったり。えさをせっせと運んでいます。ツバメちゃんの子育て奮闘記でした。

  2006.05.28

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• 牛肉？

  先日、長男が学校を休んでいて、暇なので教育テレビを見ていました。そしたら！私が子どもたちに是非見せたかった内容が放送され…。それは、世界の食糧について。世界中に飢えている子がいながら、私たちは食には困らない毎日を送っている。肉でもなんでも…。飢えている国は肉どころか、穀物だってない。牛肉がここまで日本で消費されるようになった経緯をテレビでわかりやすく解説してました。牛肉は穀物を牛が食べることで肥育されている。牛肉を食べるということはその、8倍の穀物を消費していることになること。先進国でおいしい、おいしいといって牛肉を食べている陰で飢えて死ぬ子がいるという現実。米国が牛肉消費のためにおくりこんだ「Ｍ」ハンバーガーショップ。子に話しました。「べつに、牛肉食べてもいいんだよ。でも普通は、お肉食べるのにすごくお金かかるはずで、めったに食べられないはずなの。でもハンバーガーって、安いから気軽に買って食べることができる。日常的に食べてると、人は穀物より、肉や脂のものがたべたいなって思うようになるんだよ。それが習慣になると、いろんな問題が出て来るんだよ」特別な食べ物として、お肉があるのはよしとしても、日常的に、だれでもいつでも食べれることが良いことなのか？（私も利用しますが…）農耕民族の日本人が、日常的に肉をたべることでの問題は、すでに様々な形であらわれているはずです。自給率やそんなことも考える年頃だし、世界のことも学び始めているので、子どもたちにも知っておいて欲しいと思うのでした。

  2006.05.28

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• 3人寄れば”おばさん”

  ずっと昔に読んだ本の中に、「女性は3人以上の団体になれば年齢に関係なくおばさんになる」という文章があって。なるほどなあとおもったのでした。ここでいう「おばさん」は…。う～ん、美しくない女性、非常識な人というイメージでしょうか。「おばさん」は年齢で区別されるものではありません。高校生でも、おばさんになります。40代過ぎても、「おばさん」でない人はいっぱいいます。例えば・・・。喫茶店でのおしゃべり、街中をあるくとき。おばさんは、他人に配慮なく大声で話したり、迷惑な行為をする。一人で歩けばそんなことしないはずのことが、できてしまう。大勢の心理というのか、、、平気になってしまうのですね。私も気をつけたいと思いました。昨日の席順の話も、それに近いと思って。自分だけでなく、友達の分をとるってことで、他人の迷惑を省みない。自己中心的。そういうことが、団体だと出来てしまうという、例の一つだなと思って。まあ、席が多かったり、どこで聞いてもさして違わないようなところだったら違うかもしれないけど。私と付き合ってくださる方！これからも私は、席をとってあげたりできない人かもしれませんがご了承ください。

  2006.05.27

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• いつもの生活に・・・

  昨日、朝40℃以上の熱をだした長男は、朝、点滴をしにいき、その後順調に回復しました。うそのように食事ができるようになり・・・。今日も朝、病院に行ったら先生が「学校、行きたかったら行ってもいいよ」とおっしゃったので、本人はその気で、1時間目の途中から登校しました。私はその足で、パソコン講座へ！・・・今日、聞いたのが「40℃も熱はでない」という、同級生のお母さんの声。「39℃台でるのは、インフルエンザだけ」とか。うちは、結構…出すんだなあで、頓服を飲んで、「38℃台に下がった」というくらい・・・といったら、びっくりしてた。普通はどうなんでしょうね。＊＊＊ふふふ、今日の講座もまた、ためになりまくり！でした。同じこと、もう一度やれといわれるとできないかもしれないけどせっかく習っているのだから、スキルアップ！活用せねばもったいない。総会資料の作成のときにも、すこし技を使いました。今日の関数は、まさに今、使っているワークシートにガンガンに出てくるもので、さっぱりわけがわからなかったものでした。ほんと、タイムリーなんです。・・・このテキストも分かりやすいのですが、だからといってこれだけもらっても、きっとなかなか取り掛かれないんだろうな！いい機会をいただいていると感謝しています。今日のつぶやき私って、、、誰かといっしょに～仲良しっていうのが苦手なのかな？今日、パソコン教室で、他の人が自分の隣の席を友達が来るからってキープしてた。受けられる人数が少なくて、おまけに一番前の席だと正面のスクリーンが見づらいから、一つでも後ろの席のほうが見やすいと思った。その席に座ろうとした人に「ココは人が来るから」と言ってた人。私はなんか、やだったんです。だって、先に来た人が、見やすい席に座るべきでしょう。知り合いだからとっておくとか、それが許される場合もあると思うけど、今日の場合は、やってはいけないことのように思えてならなくて。だから私はできなかった。・・・女友達っていうには、失格なのかな。

  2006.05.26

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• 今日は総会

  なのですが、朝から長男の熱が４０．４℃。最高記録です。朝一で病院＆点滴、のため、総会はでることができませんでした。が、今、理事長から「無事終わったよ～」と連絡をもらい…。ほっと一安心。来週は登記に行かねばなりませんが、その準備が要ります。税務署もあるし・・・。それらが終わるまで、あと少しです。

  2006.05.25

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• 手帳用付箋

  とうとう、手帳用付箋を発見！POST　ITです。他の方のブログには、皮製のケースがあったりと、素敵だったのですが手帳と共に持ち歩ける（別にすると、忘れっぽい私には。。。）ものがあるといいなと思い続けていたら。思わぬところにありました。4種類の付箋がついて、少し厚めのビニール製のケース。それが手帳の後ろなどに挟めるようになっているのです。私の使う「高橋書店　手帳」にぴったりの大きさでした。厚みもそれほど、厚くなく…重宝しております。あともう一つ！修正テープ！以前、Rascさんが「ホワイトラインノック」をお使いと聞いて欲しくて…と思っていたのですが、なかなか出会うことができずにいたら先日発見！色もラインの太さも様々なのが出ていました。これも即、購入。これも同じく、重宝しております。こう、使えるものに出会えるとうれしくなりますね！追伸ホワイトラインノックは、中味だけかえることができます。修正テープは、場合によってはたくさん使ってしまいます。カートリッジがあるのはありがたい限りです。

  2006.05.24

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• 長男発熱

  ふう～。先ほど病院いってきました。長男がまた熱を出し…今日の従事は代わってもらいました。今、インフルエンザＢ型が流行っているとか。でも検査結果は陰性。でした。明日は総会なのに…でられなくなったら困るけどどうしようもないですね～。家にいればいるで、やれることがいっぱいあるのでそのタイミングでやれということでしょう。

  2006.05.24

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• 特別なことをしてるわけじゃない

  おはようございます。昨日の日記の補足をしたいと思いました。数日前に書いたこと：＞活動している本人たちが　もし＞「自分たちの活動は特別・特殊。特別な私たちだからやっている（やれている）。＞周囲の人はそれを聞いたり受けたりする側」＞と思ったり、そういう雰囲気を出しているとすれば＞人は集まってこないだろう。私がＰＴＡを受けた理由は、ココにあったことに気づきました。例えば、私が市民活動を理由にPTA活動を断ったとします。（実は一度はそうしたんですが^^;）で、断られた人が、私のやっている活動に関心を寄せ、いっしょにやってみようと思うかどうか？どんなにいいことをやっていたとしても、それを理由に地域の活動を断る、ということをしたならばきっとその市民活動に良い印象は（理屈ぬきに）持たないはず。「私、市民活動する人。忙しい。だからPTAやれない」という行為で、地域の人との壁を作ってる気がした。市民活動も忙しいけど、ＰＴＡもやる。でも、忙しそうだね～。そこまでして、やりたいことって何？って興味をもたれるかもしれない。・・・はぁ。なんというか、私的に営業の域？にはいってるのかな？「PTAやってても、仕事してても、気持ち次第で関われるよ！」忙しいを理由に、いろいろを断っていれば、＝自分たちの活動もそうなっていく・・・と思ったからだと、気づいたのでした。

  2006.05.24

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• PTAや市民活動に関わりたくない理由

  以前にも書いた、市民活動についても一度思いついたので書いてみたいと思います。PTA活動などについて、「私は仕事が忙しいので役員（委員）になれません」といって断る方も多いのでしょうか。実は私も、一月ほど前まで、そういう気持ちでいっぱいでした。・・・というのも、自分の毎日が手一杯で、これ以上何かが入る余地はない！と思ったし、地域の人たちとのかかわりが少し面倒！と思ったのがその理由です。現に、地区委員と言われる役もお断りしてました。その後、結局は今年度、PTA活動に関わることになったのですが。心境の変化というか、どうしてかな？と思ったのだけど、「●●があるから、これはできな－い！」というのがかっこ悪いと思ってしまったのでした。今日、仕事をしている人がこれだけ多いから、私たちの学校では「仕事があるから・・・」という人には、「ほとんどの人が、仕事をしながら受けてますよ」と説明してるそうです。実際、仕事やその他のことをしながら時間を工面していることには変わりありません。確かに、仕事によっては、拘束時間が長く、委員会一つ出るのに仕事を休まないといけない、となると、それが面倒ということもあると思いますし、これは結構切実なことかもしれない、と思います。始まったばかりの、自分のいる部会の中でも仕事でこれないという方も結構みえます。その中で発見がありました。仕事でこれない、という方は事前にこれないことを連絡してくれる、そして、事後に「話し合いはどうでしたか」と連絡を下さる。そういう方が多いです。なんというのか、「少なくとも気にもしてるし、できる限りのことはしたい」という気持ちがとても伝わってきて、そういうのを私は素敵だなと思います。こういう、素敵な人との接点がもてただけでも自分には大きな収穫！すべてのことに積極的になりすぎることはないけど、いいなと思う点でつながることが、自分の成長に大きく関わるなあという気がします。これは、なんというか、子育てとの考え方と似てる部分があるなと思いました。欧米でオトウサンたちが育休をとるのが当たり前、なのは「コドモの、その成長の次期に関われないのがもったいない。」（そのときしかない）と思うからだそうです。そして、社会も、「子育てに関わった人」に対して、そうでない人と比べ社会に還元できるものを多く得ているだろう、と評価するのです。「せっかくのチャンス」と思うか、「たいへんだから」と思うか？それは個人の捉え方の違いなんでしょうね。…私の子育ては後者がメインだったので、今思うともったいない、でした。PTAもNPOも・・・「なんか、面白そうなことやってるなあ。私も今度は、やってみようかな」と一人でも思ってもらえる、そんな活動ができたら・・・。とひそかに、思ってますが答えは1年後、数年後？に出ることでしょう。

  2006.05.23

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• わっしょいめっせ

  先ほど、総会で出そうと思っているパンを「ら・ばるか」さんに注文しました。ハンディを持つ方の作業所としてオープンし、今では社会福祉法人をとって規模が拡張されたそうです。街中商店街で「懐メロ」メロンパン屋が今日もオープンしています。日曜は、わっしょいメッセという場で駄菓子や＆くじ、おもちゃやをやりました。暑い日だったけど、なかなか楽しかった～です。行ってみると、自分たちのブースのまん前のテントにどんどん、大きな機材がもちこまれ。。。なにごとぞや？と思っていると垂れ幕が・・・「８４．３　ＦＭ」おお～！！！やしのみの生中継だあ～～！！！ということで、な～んと！私がよく聞く地元FMの生放送があったのでした。よっちゃんこと　渡辺欣夫（わたなべよしお）氏をパーソナリティに迎え13時から生放送！私たちのグループもしっかり、宣伝してもらいました。話が始まると同時に、つつつ～とラジオのブースに近寄り、あいづちを打っていると、ＦＭ局の方がマイクを持ってきて私に向けてくれました。時々、説明を挟ませてもらいました。う～ん、ラジオ初出演！！！と、騒ぎすぎですが、ファンのよっちゃんと話せたので大満足！良い一日でした。

  2006.05.23

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• 後悔

  オーダーで、あるものをつくってもらったのですが、その手配をしてくれた方の手違い？で違うものができあがってしまった。という連絡をもらって、「それは使わないですね・・・」とその方に応えてしまった私。リーダーは「まあ、できてしまったんだから（いいよね）使えたらいいよね」といってくれたらしいのに・・・。私は事実のみを判断して、「使わない」と言ってしまいました。こういう、配慮が足りない自分。凹。

  2006.05.22

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• 当事者とよそごとと

  「当事者」という言葉がある。まったく関係ないわけではない、自分自身のこと。まさに私自身のこと。そういう気持ちが、活動を盛り上げる原動力になる。ということ。今日、たまたまそういう一文を目にして、ああそうだなと思った。活動している本人たちが　もし「自分たちの活動は特別・特殊。特別な私たちだからやっている（やれている）。周囲の人はそれを聞いたり受けたりする側」と思ったり、そういう雰囲気を出しているとすれば人は集まってこないだろう。託児の場面でのこと。こちらがわが、エキスパートとして何かを「してあげる」だけ、「指導する」などという立場ではなく、お互いに子育てする者どうしが集まり、活動を決める。実行する。そういう風であれば、仲間にはいる敷居も低くなるだろうし自分にも何かできるだろうという、ｴﾝﾊﾟﾜﾒﾝﾄのきっかけにもなるのではないかと…思う。

  2006.05.22

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• 引き継いで継続することの難しさ

  今週はＮＰＯの総会があります。そこでは、理事の決定という、重要な審議がありますが現理事の私たちは、理事メンバーを増やすべく、の提案ができずにいます。（というか、増やす必要と思ってるひとが他にいるかわかりませんが）理事（会）というのは、会の行く方向を指南する位置にあります。その中に参加し、会を運営していくということについて＊関わってみたい＊できるなら関わりたくない＊絶対関わりたくないと、さまざまな考えがあると思います。正直言って大半の人はかかわりたいとは思わないのでは？と予想する。関わりたくないと思う人は、どういう理由だろう？他の事に忙しい？このＮＰＯの運営に時間をさくことができない。具体的なビジョンがない。めんどくさい。むずかしそう。お金にならない。＝時間は食うし、考えることも多い。はてさて、どういう・・・感じかな？18年度は、理事メンバーが他の団体の会長をやることが内定したりしてそうなると、負担がかかるのは「キスケさんよ」となぜか、なってしまうのがどうなのかな？と思っている今日このごろ。委員会、理事会、スタッフ会。さまざまな会合にもダブって出ることになる理事メンバー。時間をとられる。そして、重要なことに向き合い、答えをだしていかないといけない。「いやぁ、私、決められないんですぅ～」という人もたまに見受けるがそうも言っていられない。だれが関わるのが、会にとって良いのか。長年、古株の理事たちは、会の様子もわかる。私を除いて社会的常識もある方々がいる。それで十分心強いのだけれどなんというのか「理事会がなんか、やってるよね」という、こう、よそごとっていうかそういう風に見られたくないんです。いやあ・・・。そうはいっても、私自身はどうなのかといわれれば、その他の団体などについては、理事とか役員とかそういう立場に対して「やってみたい」とか「いいなあ」とはまったく思わないので（ゴメンナサイ）（他の会員さんが）ＮＰＯに対してたまたまそうだ（理事なんてなりたくない）、といわれればそれまでなのかもしれない、とも　思う。更新というのもですね、総会の出席者が少なくて凹。半数いません。っていうか…。まあ、仕事があって日中来れないという方も多くなってきたようですが（だからといって土日や夜にやろうか？といっても余計あつまらない気がする。●●があって出られないってのは結局、言い訳なんだと思います。だって、参観日とか自分がしたいことの時は、休みとるじゃないですか。休みをとるまででもないかな、ってことで。その「負担のかからなさがいい」のか？

  2006.05.22

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• 姿勢をよく！

  「マドレボニータ」（美しい母）という活動をしている方から機関紙を送ってもらっています。ためになる記事がおおくて、勉強になるのですが、そこに毎回、書かれているのが「姿勢」の話。姿勢がいかにだいじか。正しい姿勢とは？私も気をつけるようにしています。あごをひき、すくめている肩をおろし、首をながく。そうすると、腹筋を使わないと、居られないんですね。腹筋をつかうことで、体の調子が変わる。筋肉で内臓を支えているので・・・というのが、もっともだなあと思うので。意識しないと、背中がまがり、肩があがってしまいます。一瞬らくなようにも思われますが、実は体に負担がかかっている。意識して、姿勢をよくしたい。と思っている今日このごろです。

  2006.05.20

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• PTAこんしん会

  昨日の夜は、市内のホテルでＰＴＡ懇親会でした。先生方と、ＰＴＡ委員がお食事をしました。と、小学校と切っても切れないのが地域とのかかわり。ということのようで、校区内の「総代さん」と言われる方が、町内別に数人。また、校区から出ている市議会議員さん、が来賓でみえてました。委員も先生方も、自己紹介やゲームをしたりで、和気あいあいと時間をすごし…。セッティングしたのは役員さんだったので、大変だなあ～と人事のように見てしまいました。こういう会に出かけるのは、若干おっくうでもある私ですが、行ってしまえばなんとか、楽しかったりもします。2次会に行くのを迷いましたが、行って、教育部の人と話せたのがよかった！みんな若そうなのに、年、同じぐらいじゃん！とか。でもさすがに2次会が限界ですね。眠くなっちゃって^^；＊＊＊先日、ボーイの手伝いにいったとき、ある人が「夜１０じから、近所の立ち飲みやにいく」といっていて、「え～～～！そんな店があるの？」などといっていたのですが、昨日きてたひとたちも、近所のやきとりやに10時くらいから行くらしい。なんだ～。うちの校区にもいるじゃん。結構、１０じ以降の方がでやすかったりするんですよね、主婦は。おもしろそう～。でも、、、眠くなっちゃうかな？^^;＊＊＊PTAの講習会の話し合いもスムーズに進んでいます。…講習と講演と両方やらなくちゃいけないのかな、とかいろいろ悩んでしまいましたが、とうちゃんが一言。「何をやるかということより、みんなで楽しく参加できるかどうかのほうが学校のＰは大事だとおもうよ」うーん。そうだった。すこし肩の荷が下りたようにおもいます。

  2006.05.20

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• さっきの日記

  というのも、ですね。。。男性の保育士について、賛否の声があるという現実を耳にし、それは一体どうなんだろう？と考えたからです。男性だから、保育士として従事することに問題がある、という理屈はどこからも導き出されないと私個人としては思うのですが。市の女性会館という施設で、杖の稽古がしたくて申込み、こどもも相手をしてもらえばいっしょに稽古になるのでと思ったら…「男性はお断り」だったんですね。まあ、女性会館だから？なんというか…理屈があるから、かえって窮屈だったり理屈があるけど、ホンネはちがっていたりとなんだか、ややこしいよのなかだなあ、と思います。

  2006.05.18

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• 男性の保育士さん

  もし、託児所や保育園に男性の保育士さんがいたらどうしますか？・・・どうしますか？というのもなんですが、どう思いますか？聞いてみたいです。

  2006.05.18

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• いっしょにそだちあい！

  今日は久々の市民館での託児でした。そうしたら・・・。「あっ、この子、見たことあるぞ！」と思いきやさくねん、赤ちゃんでハイハイしてた子。とことこと歩き、泣くこともなく、遊びながらすごすことが出来ました。ん～、成長してますなあ～！もうすぐ3歳のＳちゃんは、こういう託児に預けられたことがないそうで、いきなりおお泣きでした。「幼稚園、保育園でのお母さんとの別れももうじきやってくるのよね～」と話しながら。知らないおばちゃんたちと子どもたちの中で、そりゃ不安だったでしょう。が、そうして　中ですごしているうちにピタリと泣くのをやめたのでした。同じくらいの年齢の子といっしょに遊び始めたり。子の順応性とは、すごいなあと思いました。そしてそして「ママがきたら、Ｓちゃんは泣かなかったよって言うよ！」と張り切って！！！彼女にとって、今日の出来事は、一瞬　ママと離れてさびしい思いをしただろうけれどそんな中でも、大丈夫だった。他の子といっしょにすごす時間を体験したという・・・ママと2人だけの毎日（だったとしたら、ですが）とは違うすごし方をされたのかもしれません。だって・・・はじめて他人に預けるなんて、お母さんにとってもお子さんにとっても、一生のうちに一度しかないたいへんな体験（ま、大げさか）じゃないかなあ～！子とはなれる、親とはなれる。それがお互いの成長の第一歩になる、と信じて。活動に参加しています。

  2006.05.17

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• 子連れの人はどこで何をしてるか？

  ということを思いました。自分が自分の子を連れて他の人の子を預かる（活動をする）という発想はあまり　ないのでしょうか。私も、託児活動をはじめたのは次男が幼稚園に行き始めてからなので子連れで託児は大変！というイメージがありましたが…。子育て当事者の人の参加がもっとあるといいなあ～と思いまして。私たちの活動は、子連れの人も社会参加できる　というのが特徴なんですが、、、、、この「社会参加」っていうのが、ポイント。社会参加とはなんぞや？たとえば保育園に自分の子を預けて、職につく人も多いと思います。または、職はもたず子と共に、生活している人も多くいると思います。「社会参加」の意味は、、、。どう思いますか？＊＊＊「職」を持つということは、その仕事が自分の自宅・自分自身についてだけではなく、その他の人の部分にも関わるような働きをもつので、「社会参加」なのかな？と思いますがそれは必ずしも、「職」というものだけに限らないのでは。たとえば、「公共心」ということばを聞いたことがあると思います。辞書で引くと「公共の利益を重んじる心。public　spirit」とあり、反対語は「利己心」だそうですが。公共っていうと、「自分に関係ない、よそ事」という感覚もなくはない気がします。が、公共ってのは、自分と切っても切れない関係があるのも確か。例えば、自分がどんなに自分自身や自分の家族について、向上させるべく生きていても、一歩外に出たら周囲はどうだろう？そういう外の様子にも気づき、自分自身「己」の部分に力を尽くすだけではなく「己」につながっている外の部分も大切ということでそこにも力を出すこともできる…ということなのでは？もちろんpublicのために、自分を捨て去り生きる方もありますが必ずしもそうする必要はないかもしれません。「あの家庭、カワッテルよね～」「ああいう人がいると困るよね～」というような、非難・批判じゃなくて困った事態は誰の上にも降りかかる可能性があるわけで。人のためにやってます、ってのも好きではありませんがまず、自分は自分の生活を大切にして生活しながら例えば自分の生活１０のなかで、他のこと（public）のために２くらいは使ってみよう、ということが可能なら・・・明日から少し、自分の世界も変わってくるかもしれないなあ、なんて思うのです。

  2006.05.16

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• 舎営

  土曜の夜から、新城市の吉川野営場に行きました。土曜は手があるということで、６時頃出発。現地についたのが７時頃でした。吉川は前も行ったことがあって（まよいながら）なんとか迷わずにいけましたが真っ暗な細い山道は、さすがにこわいものがありました泊まって翌日撤収まで。吉川は布団があるので、よかったです。場合によっては寝袋持参、だとなかなか眠れなくて。お母さんたちとも日頃、あまりゆっくり話すチャンスがないのだけど舎営の泊まりはしゃべるチャンスなんですね。いろいろしゃべってしまいました。日曜も・・・。みんなで段取りよく、予定通りに進みました。集団でなにかをするとき（プログラム）タイムキープは重要ということでとにかく時間にそって。コドモが出てからココ、とか、もうこれは使わないから積み込んで、とか、段取りも必要ですし、「あ、アナタこれやって」という役割分担も必要ですね。私は、ふだん　まったりしてるので、こう、時間通りというのがどちらかというと苦手なので。。。炊事掃除も…しかり。皆さんについて、なんとかやってきたという感じですね。今日は、なんだかぼんやりと過ごしてしまいました。山のような洗濯物がまだ山です明日からはぼちぼち復活できるかしらん・・・

  2006.05.15

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• 仕事に役立つエクセル講座

  先日申し込んだ講座に、当選しました～～～！！！ということで、明日1回目のセミナーに行ってまいります。同じNPOに最近入った方も申し込んでいて、その方も当選したとのことです。定員15人だったので、けっこうな倍率だったようですが。よかった～～～！データ管理などができるようになるのが目標です（欲張りすぎ？）。で、今の活動に活かしてみたいなあ・・・。

  2006.05.11

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• リラックスするには？

  このごろ、なぜか疲れが取れにくい私です。で、身近なリフレッシュ方法は・・・お風呂ですバスクリンやバスソルトなどを入れて・・・ゆっくりつかります。今日は、バスソルトにおまけでついていた「芳香浴」と書かれたラベンダーの香りのものを入れてみました。色がついていて、ブルーになりました。香りが強く、心地よいような刺激的なような・・・。すこし、ほっとひといき。みなさんには「リフレッシュにはこれよ！」というオリジナルはありますか？

  2006.05.11

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