まったり　Oneday

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• 生活リズム

  なんか、どうも朝始動するのが遅いのかな、ずれ込んでしまって？息子が昼食食べずに寝るパターン多し…。何とか改善したいところです。

  2011.06.03

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• 子どもが小さいからこそ！復職！

  台風が過ぎてよい天気。でも明日からまた雨の予報～昨日は久々に託児に行ってきました。看護師さんの再就職チャレンジ！小さい子がいて、と言う方も働いてみえます・・・いったん、出産を機に仕事から離れている人もぜひ戻ってきてほしい、というようなことではないでしょうか。小さい子を保育園に預け、働くのもなかなか大変だと思います。仕事が終わってお迎えのあとは、子どもの世話が待っている～。＊＊＊自分が、今からどこかで使ってもらえる、という意識があまりないので余計にそう思うんだけど、子どもが小さい頃だからこそ、復帰がききやすい、っていうのは絶対にあると思います。体力とか、年齢とか。子どもはどんどん成長する。親の役割もあるけど、ある程度、いろんな人の手を借りながら、勝手に？大きくなっていくんじゃないでしょうか。そこを上手く・・・調整して、働きながら、でも成長を見守るって素晴らしいなあと思ったりします。（自分がやってないからかな～余計にそう思う。もちろん、大変なことはいっぱいあるのでしょうけど）ブランクはながければながいほど、復職が難しいのかもしれません。＊＊＊まったくの余談。三男を出産するとき、事前に自分の血を輸血用にとっておく、ということをしました。（他の人の血が使えないらしい）その時だったかな、血液とりに行ったときの看護師さんが、うちの上の子たちとまるで同い年の子がいる、と言う話をしていてああ、ずっとこうして、働きながら子育てしてみえたんだろうなあ、と思ったりして。同世代の母親っても、いろいろな人、生き方があります。それでも子どもたちは大きくなっていくんですね～。

  2011.05.31

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• なんだか、ホッと。

  結局、なんなんでしょう。今日、少し楽になったわけ。私だけ、大変な思いをしてるのに誰もわかってくれない、力を貸してくれない。そんな中でぐるぐるとしていると、何もかにも嫌になってしまう。ずっとそういう感じで、ここ２，３年、来てしまったみたいです。ほんの少し、その悪循環から逃れられた…感じでしょうか。自分の抱える、ちょっと重たいものを持つのをかわってもらう。それだけで、こんなに気持ちがすっとするとは。別に、その仕事がいやだったわけじゃないと思う。でも、小さい子がいると、他のことにもいろいろ時間もとられる。ただでさえ、家事も、子どもの外遊びも、と両立？するのがいっぱいいっぱいと思っているのに…。（優先順位をつけて仕事こなすのが下手なんです。いい意味での割り切りとか。）落ち着いて作業ができないとか、そこから来るイライラもあったと思う。自分の体力から来る疲労とか。外へ出向かないといけないときは（金融機関とか）子どもが昼寝しちゃったりすると、3時までに用を足せないときも頻繁にあって。また翌日…伸ばしとなってしまう。片付かない用を抱える、しんどさ、とか。はあ、でもそれらから、若干開放されるんだ…。でも、あと年度末の大仕事が残っている。それも今月でほぼ終わり。不思議な解放感。感謝。

  2011.05.23

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• 個性

  昨日、メールから投稿したのに、反映されていない・・・みたいです（汗）でもぐちぐちだったので、載せなくて良かったかも～＾＾＊＊＊今朝は、夫は川へ・・・洗濯？ではなく、調査へ＾＾中学生の次男は、ホリデーボランティアへ～（ホリボラ）ちょっと曇り空だけど、お天気が持てばいいなあ。＊＊＊今朝、次男と話していて・・・その子の個性とは、本当にいろいろで・・・でも、どういう個性だから良い、とか、悪い、とかでもないなあと、当たり前のことを・・・思いました。例えば、得意なことが、社会的に有益そうなことなら、親としても鼻が高い、というか、そういう感覚になりがちですけど…別に、それはそう思う大人の判断が入っているわけで、子ども（あるいは誰でも）の個性自体とは、また別のものではないかと…。その子の個性はその子のもので、親という自分でさえ、それをどうにかすることもできないだろう。私にとって、または他の誰かにとって、彼の個性が、有益か無益か、それはどうであっても、その子はその子であることに変わりはない…。役に立てば、もちろん、それによって評価してくれる場所も増えるし自分もその恩恵を受けることもあるでしょう。喜んでもらえることに喜びを見いだせれば、さらに努力もするでしょう。でも、必ずしも、そうあらなければならない…ということはまた別…？というか、少なくとも、私が言うのも違う、というか。うーん、独り言でした。

  2011.05.22

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• 19日の日記

  今週は怒涛の1週間！（大げさ！） 毎日、でかけねばならない・・・それも結構、重たい用事です・・・。 水曜はチビを預けて出かけました。 後は子連れ。 あすは、運動会です！未就園児と親とが参加！ 楽しいです！（これで4回目開催） これが終わって、来週は総会で・・・今月中に役所の手続きが終わったら 一段落。それまで、気を抜けません。 イヤイヤ期のチビ連れまわし・・・あと10日。ラストスパート！ 総会は、用意周到にしとかなくちゃね。。。

  2011.05.19

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• 7日の日記

  ２歳５か月になった三男のイヤイヤ期は相変わらず健在ですが イヤイヤの種類が、しぶとくなってきたというか…ちょっと変わってきましたね。 断固としてイヤ、と言っておきながら、本当は…みたいな。 手ごわいです。 でもその辺承知しておかないと、親もマジギレ…の連続です。

  2011.05.07

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• ランチ　

  街中にでかけたついでに、さくっと、ランチしてきました。ボレロ吾妻家めちゃ久しぶりでした。おいしかった。身体にも心にも。なんでしょう、やっぱりご飯も「サービス」ですね。（一品つけて、とかじゃないですよ！）なんて言うか、上手く言えないんですが…。家でもできそうなメニューですけど、やはり違いますね。大きく違います。今、ランチバイキングやってるみたいでした。ＧＷ？8日まで？大人2100円って書いてあったかなあ…バイキングだったらお値打ちですよね。パスタとかも単品で1500円とかだから・・・ランチセットにしても2000円くらいになっちゃうから。今日は、チビも一緒だったし長時間は無理なので…大飯食らいがいたら迷わずバイキングですけどね！…ちょっとぜいたくだけど、疲れている私たち（夫婦？）には身体にも心にも栄養が必要です。（ということにして）

  2011.05.03

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• 疲労

  ふう～っと、夕方のこのくらいの時間は、一番きつい。。。毎日、疲労との戦いです。明日は、息子たちの昇段審査1日目。…っと、お兄のほうは、昨夜から熱で今日学校休んでます。今朝にはだいぶ、熱もよかったですが。食事が取れるのが救いです。疲れがたまってるのかな…うちは、みんなお疲れ気味かも。いかんいかん、切り替えスイッチ！ＯＮ！したい。

  2011.05.02

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• Twetter　ツイッターのすすめ

  震災から、1か月と2週間が経過。何がどのくらい進んで、どうなっているのか、テレビや新聞…などで、目にしますが、原発事故などでもその直後の怖さ感が薄れているのが気になっています。ＮＨＫニュースなどでも、放射能についての質問に答える、みたいなコーナーがあったりしますが、キャスターが「気にするときりがありませんし」なんて言ってたりして何だろう、もう、そろそろ、みんな疲れてきたし、そんなに心配しなくても大丈夫みたいですよぉ～みたいな空気が感じられ・・・個人的には、とても不愉快に感じます。＊＊＊福島県いわき市では、地元の野菜を給食に使っているそうです。「出荷制限されていないもの」となっているはずですが、この「出荷制限」の放射能レベルも、過去の日本の基準から事故後、大きく緩和された数値になっているのです。だから、今「出荷制限数値に引っかからない」とされる食品だって、数ヶ月前の日本の基準では余裕で引っかかる。この数値の基準決定の根拠も、実のところははっきりしない。数値には引っかからないにしても、ゼロではないということ。微量でも、身体に取り込まれたらどうなっていくか、詳しいことはわかっていないのです。放射性ヨウ素については、大人よりも子どもたちへの影響が心配されています。そこへ、「給食」となると。出されたものを、半強制的に食べなくてはならなくなる。この給食の安全性は、実のところの安全性は、誰にもわからないのです。規定値は一応下回っているけれど、他地域のものより明らかに高濃度。こういったやり方を学校（文科省・国）が進める理由は、「福島県の風評被害を防ぐため」だそうで。私は個人的に、とても納得できないし、憤りを覚えます。そんな得体のしれない給食を子供に食べさせたくない、と言って家から弁当や水筒を持たせる親御さんもいるようですが、校長から「やめてくれ」と直接電話がかかって来たりするようです。それも・・・よくわからない。＊＊＊こういうことは、テレビや新聞に流れません。私はたまたま…震災の少し前に、twitterを始めました。前からアカウントはもってましたが、どうしていいやら…ほったらかしてたのですが（汗）（用語の意味や、使い方がまるで？？？）「子育てママのためのツイッター入門」的な本に出会い、（まあ、ね、いまさらながらに「子育てママ」語っちゃってますけど・・・）やり方を見て、ためしてみることにしたのです。なんとなく、使い方がわかってきたころに震災が起こり、ニュースやら現地の情報やら、す早く入ってくることに驚きました。もうすでに始めてみえる方も多いと思うのですが。身近なニュースとのギャップが結構あって、緊急時はもちろん通常の情報収集には役立つなあと思っています。緊急時、電話がつながらない・メールができないというときにも、インターネットは大丈夫で、twitterもしかり、でした。まだ、あまり使わない方には激しく勧めたい。心境です。ぜひ。

  2011.04.29

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• いくつになっても！スポーツ＾＾

  学生の時、選択した体育の中の…テニス？だったかな？大学で体育…もともと、運動部とか縁のない私でしたが、選択制で、何かをとる必要があって。もう、中高とテニスやってた人なんかもいて、まるでやったことないワタシなんて、試合やろうにも、ラリーにもならないし…足引っ張り組だったんですがその時の先生が、（あー、顔は出てくるけど名前が…）すごく、いいことおっしゃってたんですよね。「スポーツとは、生涯、やれるもの。楽しめるもの！でもある」を、強調！！！…やっぱ、スポーツって、アスリート…っていうか、特別な身体や能力や…努力をやれて、スーパーな結果が残せる人たちのもの…みたいなイメージがあったりするんですけど。いや。そういうことだけじゃなくて！…上手いとか下手とか、、、置いといて。「楽しんで」「いくつになっても」が大事っていうことを、確か…先生、おっしゃってたんですよね。めっちゃ共感して、「ああ～先生、いいこと言うなあ～」と思ってました＾＾そういう思いを持ってらっしゃる方を尊敬します。今はお休み中、でも息子と（無謀にも）始めた剣道の道場の先生の一言は、今でも心に…「誰が、何だって言っても関係ないから。（年齢とかうまい下手とか）」その一言で、始めようと思ったのです。いくつになっても。楽しめるといいですよね。　

  2011.04.25

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• 昨日は・・・

  昨日の会合も2歳のちびを連れて行きましたが、この子と遊んでくれたり絵本を読んでくれたり。関わってくださる方に感謝。朝は、花粉と頭痛とで超不調だったけど、ガンガン薬を飲んで（汗なんとか出かけました。人としゃべって、笑って帰るとちょっと楽になりました。＊＊＊それとは別の件かかわっている奉仕団体の、理事をお引き受けすることにしてしまいました。もう何日もお電話で話したり・・・していたのですが。自分や家族のことすら回っていない毎日なのに、これ以上、ムリ！というスタンスだったのですが…。決める担当の人も、何度もいろいろな人に電話して、「できません、できません」って言われ続けているのも、いかがなものか？　とも思い。団体に所属する以上（事情は各々、あるにきまってますが）最大限、運営には協力する、という姿勢が必要なはず。（できないときはできない。私も出産後2年ほどは厳しかった。あ、でも今年は委員長ですが）最低月2回の会合は不可欠になるし、うちのチビもどこまでついてきてくれるかナ？最近、同じくらいの子を持った新入会員が入会されたのですが。正直、ちょっと意識しちゃいますよね。もう8年も関わっている自分が、「子どもが小さいんで～」って言って、あれもこれも断り続けている様子も見せたくない…っていうか。（そりゃ、いろいろありますよ。平日の午前に集まることについて　お仕事している人は、その時間ぬけれるかどうか？ってのもありますし。　じゃあ、チビつれてても融通きく人のほうがいいのか？とか。　こういうのってどっちがどう、とか言い出すときりがないし、不毛？）まあ、引き受けるにしても引き受けないにしても、理由や言い訳なんていっぱい、あるわけですから！＾＾自分の中で、「これこれこーだからやろう（やらない）」と決めたら、そこからＧｏ！するだけかな？スタートは9月です☆

  2011.04.09

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• 中学も新学期

  中学は今日から新学期。新しいクラス発表がありました＾＾仲のいい子と、もう一年同じクラスになって、ご満悦の次男。担任の先生は前年度にひきつづき（＠＠）同じ先生です。部活の顧問の先生が新たにおひとり加わりました！剣道5段の先生ですって！

  2011.04.07

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• 花粉症

  今年は花粉症がひどい気がします。例年より多いって言われてたんですけどね。ぼんやりしてしまいます。

  2011.04.02

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• Ｓちゃん

  昨日、夜11時ころに電話がありました。明らかに、私の実家のある方面の電話番号。高校の同級生Ｙちゃんからでした。同じクラスだったＳちゃんが、急に亡くなられたとの知らせ。本当にショックだ。Ｓちゃん。高校のとき、理系クラスで女子は7人のクラスでした。いつも笑っていて、明るくて。歌と書がとっても上手。本当に上手だった。大学は、となりの県に一人暮らしで通っていました。いいところだよ、とずっと言っていました。Ｂ型の彼女は、いつも歯切れがよくて、いやなことはイヤ、という人で。あのクラスは、そういう女子が多かったな。（笑）ずっと会ってなかったし、もう何年も交流がなかった。ものすごくショック。ご冥福をいのってます。

  2011.03.31

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• 手放すとき

  長年、自分が関わったことを手放す日がくることもありますね。まあ、何をもって「長年」というかはさておいて＾＾（1年でも、思いっきり関わったら結構長いかも？いやあっという間かな）愛着。自分が、一番最初から関わって、ひとつのスタイルを作って来たり作ることに関わったりした場合もありますよね。ずっとそれを握り続けることも、不可能じゃない。とくにルールが決まってないとか（例えば1年交代、って決まってないとか）もちろん、1年期限付き、っていうことも多いですけど。そうじゃないときって手放すときは、自分が倒れたときとか、もう、どうあがいてもそこに「居られなくなった」ときだったりする。半ば、「あきらめて」「泣く泣く」手放す。そういうケースも少なからず。私も、ご多分にもれず、握り続けていた？ような部分を手放すことになりました。物理的にムリなわけじゃないんだけど、ひょんなことで、すっと手放すことになりました。後でゆっくり考えてみたら、すごくぽっかり穴があいてなんだか自分が自分でないような？おかしな感覚があって。「いや、やっぱり、私のはんちゅうに置いておきたい。私の手元に持っていたい」と、談判しようかとも思いましたが（自分から手放す、と初めに言ったのです）そういう時期も越えて、今日は少し冷静な視点で。団体などで、自分が同じところにとどまり続けて、「この仕事は、私しかできない」っていうのは、一体いかがなものか？ではないか、と。それは、「個人的に」「私（というか、会員一個人が）がどうしたい」とかいうレベルではなく、「団体として」…同じ業務が、他にできる人がいる！という組織のほうがよいに決まっている！んじゃあ、ありませんか？（もちろん、社長の決裁とか？そういうのは無理かもですが）私が、しがみついたままであるか、手放せるか、という問題なだけですが＾＾案外、自分が、ギューっとしがみついているから安心している、というようなことはあるのです。ある日突然、「これは、貴女だけのものじゃなかったはずでしょ」となったときに。「え、そんな！そんなはずないでしょ。私、これに、ずーっと熱意を注いできたよ！他の誰よりも！だって、これをやれるのは私だけのはず！だから、私がいないと困るよ！私も、困る！だから持っていかないで！」なあんていう感情が湧いてくること、、、って案外、あるんじゃないかなあ、と。（私だけですかねえ）＊＊＊ちょっと、、深呼吸＾＾ずうっとがんばってきたから、今がある（笑）！そうして、次のステップへいければ、メリットがある。これをやれるのは、この人しかいない、というリスクを考えたら、次の人の負担とか、いろいろ心配かもしれないけど団体としては、プラスに作用するはず。団体の信用を考えよう。そのために手放す。私が、しようとしていることは、リスクを減らすことだから。今まで、お疲れ様…（と、自分をねぎらう、、、汗）でも、これから新たな仕事が待っている！？かも？

  2011.03.22

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• トイレットペーパー買えなくて困ってる人は・・・

  トイレットペーパー買占めがあるそうですね。トイレットペーパーと言えば！我が家では、もう何年も、ここでトイレットペーパーを買っています。（お気に入りリンクにも載せていますが）共働学舎さんという、作業所から送ってくれます。（トイレットペーパー注文というところをクリック☆）ここを利用させてもらっている理由は～～１．シングルトイレットペーパーなので、減りが緩やか。２．芯がない。ので、トイレに古い芯がたまらない。（＆普通のホルダーに設置できマス）３．「雑古紙」と言われる、他に再生用途がない古紙を再生している。４．ハンディを持つ方の、仕事の場であること５．通販で自宅に届けてくれる（届くのが早いっ！）もともと、エコなトイレットペーパーの通販ないかな？と探していたところ！見つけたところです～。毎日使うもので、自分のためにもプラス、他の方のためにもプラスになるのでこんなイイこと！ないですよね～「特売の場合の」「バージンパルプのトイレットペーパーとお値段」の比較はできませんが、とても気に入っていて、価値があると思っています。お店で買えないよう～と困っている方。ぜひ！もちろんエコや、奉仕、に関心のある方も☆どうぞ　見てみてくださいね＾＾

  2011.03.19

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• なんか、ちがう。　という感性

  日本の有権者の多くが「原発、ほしい。作りたい」と思っていたかどうか。（今では、原発がなくても他の発電方法である程度まかなえる、という話も耳にする。）それは定かではないけれど、もし、多くの人が希望してもいないものがこうして作られたとしたら。何に問題があるのだろうか。私たちは、日常生きていて、いろんな場面に遭遇します。自分がしたいと思うこと、したくないこと。また、「そうだ、正しい」と思うことと「間違っているんじゃないか」と思うこと。いろいろな状況の中で生きているけど。例えば、「なんか、違うと思う」と思いつつ、ズルズルと、「でも、しょうがないんだよね」「世の中、こういうものだから」という場所に身を置きつづける。（もちろん、自分の欲求にもいろいろあって。場合によっては我慢しないと生活自体が成り立たなくなってしまうのだろうけど）思想というか。価値の考え方とか。そういうことが「何か違う」と感じる感性を、大事にしなくてはいけないと今おもっています。世の中の何かが、何かヘン、と思っても政治のことだから、私一人でどうしようもない、とみんながそう思ったら現状のまま何も変わらないのでしょう。いや、「現状のまま変わらない」なら、まだいいのかもしれない。最悪の場合「大惨事を招く」というレールの上を走っていることだってある。うすうす、それに気づきながら、「でも、言えないよね。言ってもしょうがないよね」というあきらめが集まって集まって…最後には、望まない結論につながって行くのではないかと。＊＊＊なんか、ちがうなんか、ヘンっていう感性を大事にしたいと思います。

  2011.03.19

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• つづき

  今、この件に関しては、「情報を公開されていない」「対応に問題はないのか」と言った、声が上がっています。実際、対応に当たる組織へのいろいろはあるし、とても共感もするのだけど、今はそれに加勢する気は、ありません。他にやることがある、ということもそうだけど…。先ほども書きましたが、原発は、作った時点で、大きすぎる負荷を背負っている。いつ何時起こるか分からない災害に、いざ直面した時には多くの覚悟をしなければならない。それは、誰が、どこにいる人が、どの程度の被害を受けて、という問題ではなく、一人であろうと、何万人、何千万人、であろうと。それでも、国は勝手に作ったわけではない。法に基づいて、進めてきたのだろう。日本は法治国家です。独裁者が、独裁的に原発を作ったわけではないだろう。心の中で、「原発なんて、絶対要らない。困る」とどれだけ叫んだとしても、現状は我が国には「原発が作られ、国民もそれを知っている」のです。それは、有権者である自分自身にも責任があると思う。特定の人を責めれば済むわけじゃない。でも、子どもたちは別だと、私は思います。判断ができない、とされ、行政については権利を持たない子たちに責任がないどころか、子どもたちにも大きな負荷を引き継がせることになる。また、万が一の事故のときには、何世代にもわたり、どうしようもない後遺症をも背負わせることになるのではないか、と。有権者の責任、ではないでしょうか。（つづく）

  2011.03.19

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• 震災から1週間

  地震が起きてから1週間が経ちました。避難している現地の方々（といっても、多くの場所、方々。状況がそれぞれ違うことかとは思うのですが）どうしてみえるでしょうか。徐々に支援物資が届いている、というような報道も目にしました。生活の場がないと、避難所からも出られない。徐々に、各地域に移動する方、政府も仮設住宅設置に乗り出したとか。だんだん、状況は変わってきます。＊＊＊自分は、といえばちょうど地震のあったときは、中学校の体育館にいました。中２生と保護者を前に、先生が話をされているときに、グラグラ、と揺れ始め…。3時半ころ終わって、びゅーっと帰宅して、テレビをつけ、情報を得ようとしました。地震の後の津波が来る、という津波警報を報道していました。津波警報から、津波が来て、町がのみこまれていく…その映像を、ずっとテレビで見ていました。それから連日、どのテレビ局も震災の報道が続き、同時に、原発へのダメージ、対応も報道され続けています。政府も、国民も、「いったいどうなるんだ」というパニック状態でとにかく、どうにかしなくては、と動く報道が続きました。＊＊＊私が気になっていることは、もちろん、震災の災害に遭われた方への救済が急務だと思います。命がかかっている。いま、自分にできることを考えながら、行動に移すとき。そして命と言えば。もう一つは、原子力発電所の件。私自身が、今の状況にどうにかできるわけではないので状況を見ているしかないのでしょうか。かといって、「どこかしらでおきている」と他人事にも考えられません。偶然ですが、ここ半月くらい、現在中国電力が瀬戸内海に作っている原発（上岡町）の情報に触れ、「原発とは」ということも目にしていた時でした。自然災害時にどうなるか？廃棄物は、どうなっていくのか？作ってしまった時点で、将来にむけてとてつもない「負荷を負う」ことになる「発電所」について。「発電時にＣＯ２が出ない」と、つい先週にも、有名芸能人が数人出ているCMを見ました。「原発推進ＣＭ」。私は、これを目にするたび、出ている人が無責任だと感じて、怒りを感じずにはいられなかった。発電時にＣＯ２を出さない設備を作るのに、どれだけＣＯ２を排出するのか？そして、その廃棄物を処理・保持・管理するのにどれだけのエネルギーを消費するのか？広報するときに、だれもその点には触れていないと思う。電気は便利だし、もちろん自分の生活にも欠かせない。自分だって恩恵を受けているのだけど。しかし。それと引き換えに、このような莫大な負荷を背負う施設が不可欠なのか？と。つづく

  2011.03.19

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• いつもと違う・・・ショッピングセンター

  今日、地元のＳＣに買い物に行きました。いつもの買い物です。なんか・・・いつもと様子がちがうなあ、と思いました。なんて言うのか・・・客層？が違う？とにかく、いつもは見かけない感じの人が多かった気がします。カップめん売り場は、ガタガタでした。片手にトイレットペーパーをもつ、年配の男性。こういう時間帯に、こういう買い物客・内容はいつもと何かが違う。と感じました。いろいろ、非常時を想定して買占め？なのかな？と思いつつ・・・。

  2011.03.16

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• 応援巡回演説

  今日は花粉症バリバリの中～奉仕団体の会合に行ってきました＾＾最近、この会合でも2歳児はおりこうちゃんです。今日は子連れの方が2人、入会されました。これから、年度後半で奉仕事業も大詰めです。進めてくぞ～。＊＊＊この春中３になる次男は、ここ数日、夜になると原稿用紙と向き合ってまして（！）何ごと？と思いきや…「応援巡回演説」ですって。友達の生徒会立候補にお供します。同じ子の応援2回目。「2回だもんで。下手なこといえんじゃんね」と、顔が真面目に…。当の立候補の子は、私は以前から好感度たかい！立派です～（剣道部主将です）まあ、それでも、大勢の前で「演説」するのですからその時はキンチョーするでしょうね・・・私ならできれば、そういう場に立ちたくない・・・って思っちゃうなあ～次男のチャレンジ精神をかげながら応援してます。

  2011.03.10

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• 優勝！

  先日の日曜日、となりの市で剣道大会があり次男のチーム…優勝」！でした。悲願です…。毎年、強いチームがでています。今回は、決勝で当たりました（汗）でも、ですね1月の大会で、やはり当たって…なんと、息子たちのチームが勝ったんです！でも、やっぱり・・・強いので、怖いです。久しぶりに、私はチビを連れて観戦に行きました。あまりに寒い時期や、混む場所、車が停められない場所…だとなかなか連れていけないのですが今回は、いろんな状況がＯＫそうだったので。＊＊＊小学校から続けて、道場に通っている子は、息子とキャプテンです。キャプテンは、いつもどおり堂々として、素晴らしいのは言うまでもないのですが、息子以外の子が、確実に勝ちを決めていました！もう、すばらしいです・・・！！！次の大会も！と、気合いを入れて。春も徐々に大会が始まる…もう、夏手前で、部活は引退です。直ぐ次は、県大会（汗汗！ファイト！やっぱり、たまには見に行きたいですね。。。

  2011.03.08

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• 「あーちゃん」→「かぁちゃん」＾＾

  今日も雨です。午前は、ちょっとでかけ、息子も一つ上のお兄さんと遊んでもらって大満足？春からは幼稚園に行かれるそうで、さみしいですが・・・2歳だけど、結構、ガンガン行くタイプ？みたいで、ちょっと年上の子と遊んでちょうどよいくらいです。「言葉をたくさん話すようになったね」と言ってもらって、ああ、そういえばそうだなあ～なんて思って。「あーちゃん」が、先週くらいから「かぁちゃん」と言えるように＾＾よそ子のことは、とくにそういうのが、よく見えるんだろうな、と思いました。

  2011.03.01

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• 踏んだり蹴ったり

  結局、先日いけなかった銀行に行くことになりましたが、どこも行列で（汗）子連れにはつらいところです。やっぱり、月末だからかな～？雨にもかかわらず、行列です。行列がいやなら、もっと空いているときに行くべし、ですねえ・・・行列と言えば日曜には・・・ちょっと買い忘れたものをスーパーに買いに行ったら・・・レジが鬼のように並んでいて（汗）お肉、1パック欲しいだけだったけど、2歳児をつれて一人であの行列を並ぶ勇気がなく、あきらめ・・・（せっかくあるいていったのに・・・結局散歩だけ？）帰りに公園でも寄ってくか・・・って遊んでいたら、息子と一緒に滑っていた滑り台から…こけてしまうし・・・なんだかなあ～～～。こういう時期もあるってことで。ふう。今日も雨なので、家でやれることをやりましょう。。。 

  2011.02.28

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• 良いお天気

  今日は良いお天気です。銀行回りと・・・記帳とか、学校の集金の振込とか 明日は給料日の方が多いのではないかと思うので。空いているときにいくです。 花粉が、昨日くらいからしんどくなってきたなあ・・・いよいよシーズン。毎年わかってはいるんだけど、ひどくならないと反応しないのです。マスク必須になってきたなあ・・・腸から、免疫アップ作戦・・・しないと！もうすでに、朝から、すこしぼんやり。しています。春なのに。毎年、この調子。 

  2011.02.23

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• ＰＴＡ役員

  昨日、の会話から。ＰＴＡ役員決めのシーズンですね。うちの中学では、２つの小学校区が一緒になるので、どの年度は、どちらの小学校から…とかという、しばりがあって、そちらから選出する決まりになってるようです。もうひとつの校区から選出する場合、つながりも情報もほとんどなくてなかなか、決めるのが難しいみたいです。毎年、毎年・・・小学校・中学校、年々、役員の成り手がいなくなっていると耳にします。役員というと、年度で数人。「なぜ、私がその数人にならなくては・・・？誰かがやるんじゃないかな」と思う人が多いのでしょうね。それも、わかるような気がしますが・・・その役を引き受けるのは、仮に良しとしても、次の方に頼むのが大変だったりします。

  2011.02.17

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• 試合結果＠新聞

  いつも、あまり、丁寧に見ないんですが・・・ほんっとに偶然！！！昨日の中日新聞に…息子の記事発見！！！（剣道大会の結果）（名字だけですが）でも～ド珍しいので、切り抜いておこうっと！ 中日新聞と言えば～むか～し・・・載ったことがありましたっけ。「おたまじゃくし」に投稿したのが載りました＾＾えへへ（子どもとの面白い対話のコラム。）長男のおかしな言葉…次男もあったかな？で、だーれも見てないだろう、と思ったら、当時、近所のママ友に「でてたね～」なんて言われて！！！（恥）案外、みてるんだなあ～って思った覚えが！あります＾＾ 

  2011.02.16

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• 個人戦2位！？

  昨日の大会＞長男個人戦で2位～！だったそうです（汗団体はレギュラー不可だったので、個人戦に。 「オレ～決勝でたの、始めてかも～？」だって…こんなに浮足立った息子をみたのは久しぶりです。オメデトウ！

  2011.02.12

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• ちょっとだけ早起き

  おはようございます。今日は雪が降るそうなんですが…。ほんとかな？天気予報、当たるからなあ。今日は、長男が剣道の試合だそうで…６時ころ出かけるって言ってたのに、大丈夫か？まだ起きてこない・・・。

  2011.02.11

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• 重曹バンザイ☆

  昨日、お風呂に、カップ半分ほどの重曹を入れて入浴してみました。一昨日、手作り入浴剤うんぬん…の、テレビをやっていていつも、バスクリンとか入れるんだけどちょっと前になくなってから、買ってない…たしか、重曹って、入浴剤にもなるっていってたなあ～と思いだして。結果は…すっごくあったまって、汗かくくらい！（熱いお湯ではないですよ）心なしか、肌もすべすべしているような？結構、使えますね～。（一応、食用にも使える重曹にしときました＾＾）市役所の近所の業務用食材店　〇森商店にて、結構お安く手に入れたもの。。。油汚れの食器とか鍋とか。油汚れ全般～風呂掃除とか。かしこいな～重曹！

  2011.02.10

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• 形の大会！

  先日、次男が剣道の「形の大会」三道大会に出場しました。多分、、、今回で、出場は最後です。来年は中３なので…（あとは、高校以降、どの程度、続いているかによりますが）で、2歳児を夫に託し、一日、観戦？してきました。市内の武道館って…ド寒いんです～その日は比較的、暖かかったけど、中はやっぱり寒かった～久しぶりに、他の父兄の方とも会って、ちょっとしゃべることもできて、良かったです。同じ道場の子がたくさん出ているので（とくに小学生は）どうしても、同じ道場どうしの対戦になっちゃいます。（しょうがない）子どもたちが小学生のころは、いっしょに、稽古してたときもありました～なあんていうと、ほほえましい光景のようですが、実際は小中学生多数に、小さいオバさんが混ざっている、と言う方が正解（汗）。＊＊＊さて、今回の…いざ、成績は！メダル三個！いただくことができました＾＾本人は、もう一歩！良い賞をもらいたかったらしいけど、こればかりは勝負なので、どうしようもありません。でも、日々、ご指導いただいて、稽古させていただいてのことと、先生方に感謝、感謝です。あらためて。…数年前に自分も出たことあるなんて、ほんと信じられない。緊張感も久々に。

  2011.02.08

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• 寄付を募る、ということ

  今、寄付先を探しています。ある奉仕団体で、バザーを行い、その寄付する先を検討中です。地元の市民団体やその他…見ているのですが。考えさせられること。団体として、「ぜひ、うちに寄付してください！」と、声を大にして言っているところって、地元では意外と見つけるのが難しそう。何団体かは、はっきりと、そう謳っているところもありますが。「ぜひ、うちに寄付してください！」と言える、ということは、簡単なようで、そうでもなく、逆に、それを言える団体には、条件があるような気がします。「寄付してほしい」と言う団体は、決して、資金がないわけではないのではないか。（もちろん、あきらかに不足している団体も多いかとも思いますが、何を持って『不足している』というのか？）「団体」といえど、活動をしなければ、経費だってさほどかからないと考えれば、「活動費が不足している」というのは、「活動している」ことの証ではないか？きっちりと、「目的・ミッション」「具体的事業」「それによる成果」「その後の課題」などが明確であり、確実に「稼働している」（または、「稼働させる意思がある」）。そのうえで、「そのための資金が足りない」から、寄付を募っている。そういう団体に、志のある人は「ぜひ、寄付をしたい」と思う。寄付とは、決して、「お金がある人」がするものではないということ。金額いかんにかかわらず、寄付は、「志」であると思います。思いを「寄付に乗せて」活きた使い方をしてくれる、熱い思いと実行力のある「人」や「団体」に託したい。そんな思いを持つ人は、日本中に、たくさんいると思う。その思いをキャッチして、「ぜひ、私たちが、形にしていきます」と宣言するひとつとして、「ＮＰＯ団体の活動」があると思います。それが、ＮＰＯの役割でもある、という、当たり前の話ですが。「役立ててほしい」という、思いを持つ人が「寄付しやすい、受け皿・方法」があれば、もっともっと、「寄付文化」が盛んになっていくのかもしれない、と思ったりします。

  2011.02.01

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• 優勝！！！

  先日の次男（中２）の剣道大会…（団体戦）優勝！！！でした初！です！ここ数年、良いところまで行っていました。メダルをいただくことも結構あったんだけど、ようやく！！！他の保護者の方からチームで、団結してる、というおほめの言葉もいただいて…学校の先生方、学校の先輩、仲間、ご父兄。いつも教わっている道場の先生方。とにかく、お世話になっている皆さんに感謝！！！これまで。。。強豪チームを前に、あと一歩で敗退…ということが多かったんですが。…前回の、地区大会ではその強いチームに代表戦で負けた息子…。相手は宿命？なのか、小学生のころから時々対戦させてもらうことがある選手。（頼むから、当たりたくない）なが～い延長戦の末に…負け、とかそんなのばっかりです。難しいですが。＊＊＊息子たちのチームは、私なんかから見たら、ずいぶん、仲が良すぎ？っていうか、先輩も後輩も、仲がすごくいい。んです。友達みたいで、友達、じゃなくて、先輩は先輩なんだけど。うらやましいくらい。今は引退した先輩も、本当に素晴らしい人たちだったなあ、としみじみ、思います。そんな先輩の背中を見ながら、おっかけながら、今は、後輩がいる立場となり…お～この子たち、先輩になってるじゃん。次男については1年のころから、3年生、2年生のあとにくっついてちょこちょことしているのをみてきて　いるので、よけいにそうです。このころの子どもたちって、「成長著しい」んですね。チームの様子をみていて思いました。これからも、前を向いて…がんばってほしいです！

  2011.01.30

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• 駐車場と送り迎え

  今朝、久しぶりに次男を試合会場まで送ってきました。最近、あまり送っていくことがなくなってしまいました。というのも我が家では２台の車を縦列で駐車しています。で、夫の帰りが私より後なので、どうしても夫の車が道路側に停められます。夫の車が前にあると、当然、後ろの車は出せません。夫の車はミッション車で、おまけに、ちょっと、なんというかクラッチとかいろいろ…硬めみたいで、私が運転するのがちょっと怖いのです。なので、結果…そういう場合は、夫が出動することになってしまいます。前の車はオートマ車だったので、サイズは大きめだったけど全然、運転できたのですが。昨日の夜、夫が外出していたため、車の入れ替えをしていたので夜の送り迎えをしたので、オートマ車が前にとまっていた。なので、今朝も夫とちびが寝ている間に、送ることができました。一度、車で出ると、ちょっとこれもここに寄って、とか些細な用が足すので、助かるのですが日々、それができない積み重ねがあり…。で、送って行って、以前のチームメイトの人とかを見ると、「ああ～試合みにいきたいなあ～」とか、思うんですが。会場までいかないと、ますます足が遠のくばかり…出不精の言い訳にしてしまっています。

  2011.01.30

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• 離乳食の悩み

  とあるアンケートで、0歳児をもつママの悩みに「離乳食をたべてくれない」というものがダントツだった、ということが昨日の話し合いで話題になりました。離乳食。「せっかく、一生懸命つくったのに！」食べてくれないって…本当に悲しくなっちゃいます。今日、図書館で離乳食について書かれた本を借りてみました。なるほどなあ～と思ったこと…ちょっと覚書です。＊これまで、ミルクやおっぱいを安心感の中で飲んでいたところ、普通の食品に切り替わるのだから、よほど魅力がないと、簡単に進まなくても当たり前。楽しいこととわかると赤ちゃんも前向きになるのでは？＊楽しい雰囲気がなにより。親子でいっしょに、食事を楽しむとよい。＊スプーンで口に離乳食を運んであげるとき、どんどん口の中に運んであげるのではなく、少し手前で赤ちゃんが「食べにくる」のを「待つ」ことも大切。（食べたいという意欲が大切）＊指先を使う遊びをすることで、食べることも上達するとくに赤字の部分。これって、その後の、子どもの育ちともかかわってきそうですよね。「先回りしてやってあげる」ということが、決して子どものためにならないこともあったりして。（中高生でも、先回りしている親の多いこと。今では、大学受験や就職試験などにも親が登場するらしいですから…）その子の、「意志」を大切にする、というのはなるほど…でしたね。うちの2歳児が離乳食を作っていたころを思い出してみます。たしかに…一日中、離乳食のことが頭を離れなかったかも。だって、どんなものをどうやって食べさせよう？ということは、いろいろ考えざるを得ません。（だって、大人向けのメニューですら「今晩、何にしよう」と毎日悩むのですよ、主婦は）大人より、さらに食べられるものは限定されてしまうし、かといって毎食、同じものというわけにもいかないかな？とも思う。思いつかないから、「一食、さぼっちゃお」ということもできない。ほんと、プレッシャーです。三男のときに、比較的、楽しむこともありながら（基本はプレッシャーでしたけど）すすめることができたのは１．離乳食調理セット・保存容器のおかげ私の実姉からおさがりでもらった離乳食調理器具がとても活躍しました。長男の時は、ちょうど15年ほど前でしょうか。このころも、もちろん、調理器具はありました。食器セットといっしょについていたすり鉢を使った覚えがあります。今では、そのすり鉢に、「ハンドル」がつき、すり鉢のギザギザ部分と、すりつぶす用のおたまみたいなスプーンの背？の部分が、すべりにくい素材でできています。さらに、使いやすい。うらごし用のアミ、すりおろしパーツも付いていました。調理がスムーズにできると、作ろうっていう気になります。それから、小分けして冷凍する容器も、安価で買えるんですね。冷凍保存できれば、素材別なら、少しずつ使える。ご飯ものなら丸ごと冷凍できて、食べるときにチンすれば直ぐに用意できます。毎回、作るというのは私の場合、あり得なかったので・・・冷凍さまさまです。２．（腸的には）あわててすすめなくてもよい、という考え方もあるこれは、うちの夫が言ったこと。夫は、仕事柄、腸の中の菌がどうのこうの、ということを、業界紙などで見聞きしているせいか、そういう話をしたんだと思います（汗）赤ちゃんの腸の中には、基本的に良い菌がほとんどで、ミルクや母乳を飲んでいる間は、悪い菌が増えにくいのだけど、大人と同じ食事に移行するにつれて、悪い菌が増えていく。腸の機能の成長と、食べ物が入ってくるタイミングから言うと、1歳未満から、大人と同じ食材が入ってくることは必ずしも、望ましいことばかりではない。（腸に負担がかかる）だから、むりに、早め早めにあげなくてもいいんじゃないか？（ちょっと極論ぽいけど…）私は、この一言で、気分的にずいぶん楽になりました＾＾；それでも子どものペースを見ながら、進めていきましたが。あと、悩ましいのが、外出時の離乳食。「何を」「どこで」「どうやって」食べさせよう？時間がきまっているから、その時間に食べさせられるかな？などなど、クリアしなくてはいけないことがいっぱいで、これも悩ましかったです。でも、外出先でも食べられる離乳食も市販されているので、そういうときには利用すると便利。市販のものは、比較的、よろこんで食べてましたっけ＾＾；；；離乳食作りは、理科の実験というか（そんなふうに言ってはいけないかもしれませんが）この大きさでだめなら、もう少し大きく、とか、ちょっとずつかえてみたときに食べてくれると嬉しかったり。大人の食べるものからうまい具合にとりわけられたときもトクした気分でうれしかったり。市販のベビーフードはお守りのように、いくつかストックしてあり、作れないとき・間に合わないとき、足りないときは大助かり！でした＾＾食べたいもの・食べたくないもの、最終的には「食べる赤ちゃんが主役」。栄養素でもエネルギーでも、不足すれば本人が「欲する」。のでは？

  2011.01.29

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• 調理実習の材料

  明日、次男が学校で調理実習があるそうで生鮮品の材料があったので朝一で、買い物に行ってきました。というのも・・・以前こういうことがあったので。「鮭のムニエル」の実習のとき、材料が売り切れで、お店をはしごすることになったのです。鮭を買うつもりだった日はちょうど、三男が風邪気味だったりして、日中の外出をためらって夕方、次男が帰ってきてから出かけたのですが。スーパーに行ったところ、一切れも見当たりません。で、お魚コーナーの対面にいる人に聞こうかと近寄ると、従業員の男性2人で、ニヤニヤしながらしゃべっています。『鮭、鮭ってねえ～。調理実習みたいですよ。中学2年の、何クラスですかねえ～』みたいな感じで。それが聞こえて、ああ、もうないんだなあ、と思いながら、それでも、買って帰らないといけない私は、一応聞きました。私「鮭の切り身はありませんか？」スーパー店員「鮭？鮭ねえ（ニヤニヤ）ほら、あそこにあるよ。あの、おじさんの前に（ニヤニヤ）」私「？あれって、お刺身用サーモンですよね？」おじさん、とは、前の平台に魚を店だししている、お店の人です。要は、「もうないよ。それでも欲しけりゃ、刺身の切り身でもどうぞ」っていう意味でしょう。私「明日、学校で要るもんで、買いに来たんですけどね。でも、同じ日に同じものが欲しいんだから、集中するし、こんな夕方の時間に来たんじゃ、ないよね。」おじさん「まあねえ、、、こちらも、そういう情報でもあらかじめあれば、と思うけど、いきなりみんなに鮭鮭、っていわれてもねえ」で…はしごで某ＳＣで購入。ちゃんと、普通に売ってました。とにかく、買えてよかった。でも、２歳児の体調が悪かったから、早く帰りたかったんですが。それは私の勝手ですけどね。＊＊＊今回の件…同業種で勤務経験があるということで、ひとつ苦言を呈すれば品切れの場合の対応で、これはないですよね。たまたま、地元の中学校で要るからといってひとつの（生鮮）品を目当てに殺到し、品切れしてしまった。お店側としては、そんな事情は「事前に知らない」ことであり、「あらかじめ、誰からも予約も依頼もされていない」ものについては、品切れになって当然かもしれません。むしろ、あらかじめ知っていたとしても、その店で何人が買うか、なんてことはわからないわけですから、「生鮮」、それも魚の切り身をそれ用に予約もないのに用意するなんてことは、難しいかもしれません。だから目の前に、私のような客がいても、「しょうがないですね」となる。しかし問題は、、、目の前に鮭があるかないか、ではなく「どうしても、今日必要なのに買えなくて困っている客がいる」ということではないでしょうか。品切れになったことは、お店の非ではないかもしれません。それでも、お店というのは、品物を販売することにより地域の人の生活に役立つ、非常に重要な役割を果たしており、それを「期待して」客は来るのです。今回は、その客が、それを満たすことができなかった、という側面からみるとお店は「役割を果たしていない」ことになります。それに対して「申し訳なかった」という気持ちが、お店に携わる人には、必要ではないでしょうか。（実際に、悪いとか悪くない、ということではなくて）最終的に、その店にないのだから、その客が品物をどこかよその店で買えるか買えないか。そんなことは知ったことじゃないかもしれませんし、品物が何だったにしても、そんなことまで面倒見切れないよ、ってことなのですが。でも、お客に言わせればお店の人から一言あれば、別になんでもなかったんです。「申し訳ないですね、今日は売り切れてしまって。」それだけで良かったと思います。＊＊＊まあ、そんなことを言いながら。本当に必要なら、予約すればよかったのかな～？「何時頃、とりにきます。鮭1切れ」って・・・それはアリですか？（笑）客側の配慮も、当然必要ですが。「この店はいつも、品物もサービスもいまいち。」という店なら、「ま、しょうがないか」と思うのかもしれませんが。一応、地域では人気のお店なので。ついつい、客も期待してしまうのです。

  2011.01.27

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• 不調は骨盤＆骨格＆筋肉から

  産後から、ずっと調子がよくなかったこと。寝て、朝起きたら、腰痛・背中痛がつらい…というか痛くて、目が覚めてたんですね。「ちび、抱っこしてるから、疲れているんだ」とずっと思ってました。いつも疲れが取れず、肩コリもひどくて、体中、むくんでいる感じ。そして、あまり食べていないのに、やたら「太る」。洋服がどんどん、着られなくなりました。ちょうど去年の今頃、「甲状腺低下症」が発覚し、治療を始めたのですがそのせいかなあ、とも思ったりしていました。＊＊＊毎年、冬場になると「乾燥肌＆かさかさ＆かゆかゆ」に悩まされる夫。風呂上りに「クリームぬってくれぇ～」となるので、寝そべって背中にクリームを塗るのが気持ち良い。ということで、、、「今度は、私の背中をマッサージしてよ～」などと、冗談半分でしたが、後日、背中をマッサージしてもらうことにしたのです。そしていざ、うつ伏せの私をみて。「？なに？ヘンだよ？絶対、ヘン。」姿勢が変。骨格がへん？で、うつ伏せの状態で、骨盤やら背中やらをギューギューと押しはじめたのです…。その結果、仰向けで寝られるようになったのです。（＝以前は、仰向けで寝られなかった？）仰向けがしんどかった…けど、なんか、放置してたんですよね…。ちなみに、夫は整体師でもなんでもありません。が、なんか…腰痛持ちだったりするせいか？こういうことが得意なのか、なんなのか…。＊＊＊骨盤です。たぶん。骨盤の傾き、ってよく言いますが、多分、よろしくなかったんです。骨盤がちゃんとしてないと、いろいろ支障が出てくる、と言う話をテレビなどで見聞きしていました。そういえば、今になって思うとヘンな話ですが、そけい部、というか脚の付け根あたりは、お風呂に入ってもとても冷たく、なかなか暖まらないなあと思っていました。このあたりが正しくなってないと、リンパの流れも滞り、むくんだり、やせにくくなったり、いろいろと支障がでる、と聞いて。＊＊＊あの日から、朝も痛くない。お腹のあたりも何か違う。本当に、何かが違います。（洋服サイズは、、、あいかわらずだけど）お産って、骨盤が開いて赤ちゃんがでてくる（！）んですよね。はっきり言って、母体（骨格）にとっては、大激動の出来事！それがそのうち、修復するのだけれど（それもすごい）私の場合は、治りも遅かったのかな～。体操なんかもやってたんですけどね。でも、なんていうか、体に対する知識もあまりなくて、「ゆがみ」とかいうことが、今一つ分からないんですよ。本当はそのあたり、自分で意識したり、感じられたりすると良いと思うんですが…。「なんか、不調」ということだけははっきり、感じていましたが。だから、どうしよう？ができなかったんですよね。でも、骨格って、自分で直接押したり引いたりで、直すって厳しい。やっぱり「筋肉」でしょうか。そうだと思って…。トレーニングでしょうか。

  2011.01.25

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• いももち

  昨日、ふと思いたちおやつに「いももち」をつくりました～材料は、男爵じゃがいも２～３個と片栗粉。焼き用の油とたれ用のしょうゆ・酒・砂糖ゆでたおいもをマッシュして片栗粉を混ぜ、おもちくらいに丸め多めの油でこんがり焼いたらたれにからめて。もっちもち！！！中2の次男が、嬉しそうに食べてました。「若干、おはようポテト的な？？？味？」と言ってましたが…つぶれてないおいもがあったし（まあそれはご愛嬌）焼けた香ばしさは、ポテトといいたくなるね！でも、基本、「もち」。または「みたらしだんご」にも近い。中学生から2歳児まで～（笑）ついつい食べてしまって、高校生の分、なくなっちゃいました～まあ、帰ってくるの遅いので。っていうか、また作ります。結構、お腹が膨れるので…気楽に食べ過ぎると、夕飯食べれなくなりそう。写真とるの、忘れた！「いももち　レシピ」で検索すると、作り方がでてきます＾＾ためしたい方は是非どうぞ。

  2011.01.18

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• 新年の目標

  毎年、地元のお稲荷さんで買っただるまさんに家族ひとりひとり抱負を書いていますが…私、本当に、目標立てて達成するっていうのが苦手！！！なんだなあ～と、毎年お正月に思い知らされますなんか、うわべだけ、、、ってか。。。書いたってどうせ、3日坊主でしょ、、、みたいな。。。いけないいけない！新年早々（早々でもないけど）この調子では。で、私ながらに…目標を立てました～☆でも。。。当たり前すぎて公表するのが恥ずかしいのでひっそり、達成できるよう、がんばりますっ！皆様からみたら、「え？そんなの・・・」ってことかもしれませんが私にとっては、結構むずかし～い。でも、続けると何か、生活が変わるかも？なので変わったときに☆ご報告いたします＾＾；；；

  2011.01.18

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• 千と千尋＠テレビ

  昨日、「千と千尋…」をテレビでやっていましたね。前に見たのはいつだったかなあ？いつだったか、息子のボーイスカウトのイベントでまつりのパレードにでたとき、千と千尋キャラの仮装？等で出て、私は「ハク」のイラストをかいたっけ。とか、思いだしつつ。全部、見たかったけど、ちょうど2歳児を寝かしつけの時間で、夫もおらず…＆今朝、5時半起き弁当の予定だったので、さっさと寝てしまいました。なんか、結構、いろいろ考える場面がありました。「中途半端に手を出してはいけない」＠かまじい等等。初めから最後まで、ちゃんと観たくなってしまった…録画しとけばよかったなあ。

  2011.01.08

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• 安売りの代償

  洗濯機を買い替えました。昨日（となりましたが）に配送をしてもらいました。実は今回、品ぞろえと価格にひかれ、これまでは、こういう大きいものを買ったことがないお店で購入を決めることとなりました。在庫があったことと、購入の翌々日に配送をしてくれるということだったということもあります。（洗濯機は、1日でもないと本当に困るので）で、今では洗濯機を使える状態となりました。それだけでよし、としたいところです。が…あれこれ、文句を言い出すときりがない話ですが、店舗の対応から、配送まで、価格はともかくとして、「次回からこの店舗でのお買い物は見合わせたい」というのが、夫との共通見解です。＊＊＊細かいことを記すことは差し控えますが、購入した日は、まだまだお正月の時期で、従業員が少なかったせいか？私たちのいた売り場で、数組の人が、接客を待っていてしびれを切らしていたのは事実です。ようやく捕まえたお店の人の説明のお粗末さ。接客の、そっけなさ。そして、配送の人の対応は、褒められたものではありませんでした。（20代くらいかな、若者2人でした）こういう業種は、お客様窓口というのがあるはずですが、それは、アンケートという形でした。アンケートは、この場で書いて、配送係りの人が回収するシステムでした。内容がわかりづらいことがあって、配送の人に質問したけど、「本部のアンケートなんで、自分はよくわかりません」とのこと。もう、この返答で、アンケート自体もどうでもよくなってしまいました。＊＊＊あとで書類を見てみると、配送係りは、別会社となっており、いわゆる「下請け」でのお仕事と見受けられました。なるほど、本部のことはわからない、という返事になるわけです。それでも、私たちにとっては、接客してくれた店員さん、そして配送してくれた人たちが、その「お店の人」であることは変わりないのですが。アンケート形式からしても、本気で客の声を拾おうという気持ちはないよね、などとそんなあれこれを、帰宅後の夫に話したら、「まあ、そんなこともあるよ。で、もし、客が本部に苦情なんか言ったりしたら。　この業者さんが切られて終わり、って、そんな感じじゃないかな。　客の側も、それがわかる人は、対応に不満があっても、言っていかないっていう人も　多いかもしれないよ。」…なるほど。今回、満足のいく商品を満足のいく価格で購入し、まあまあｽﾋﾟｰﾃﾞｨｰに配送してもらった。贅沢をいってはいけない。そのことだけでｏｋとするべきなのかもしれません。しかし、、、わかったことは。最終的に、「安売りの代償」は、こういう形でめぐってくるのだということです。安さのしわ寄せは、必ず誰かのところによっている。消費者は、とにかく安さを、と追い求めることで、最終的に誰が幸せになっているのか。そして不幸になるのか。品物を作ったり、流通させたりする業種・人たちもまた、消費者なのです。先日の、グルーポンのおせちの話を思い出してしまいました。「勉強になる。わがふり直せ。」なーんか、かたい話なんですが。年末年始、なぜか夫とこのフレーズを繰り返している気がします。以前から気になる、ちょっとしたテーマだったりします。

  2011.01.06

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  きのこの本

  ちょっとマニアックなんですが…見つけて楽しむきのこワンダーランド価格：1,680円（税込、送料別）2歳の息子が、今、きのこに夢中です。ＮＨＫのおかあさんといっしょの「ドコノコノキノコ」を見てから、とにかく、ハマりすぎて…。で、上記の本は、先日図書館で見つけて借りていました＾＾；昨日返却したところ…夫が、本屋さんで買ってきました（汗）はっきり言って、、、大人のための本なんですけど！きのこが、実物大で紹介されています。きのこって、、、色もきれいで、形もいろいろ！写真がとってもきれいです。「森のそうじやさん」って言われているそうです。朽ちた木などを分解しているのだとか。実物を見られると、たのしいだろうなあ～と思います。

  2011.01.06

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• 洗濯機がこわれ・・・

  明けましておめでとうございます！新年早々、洗濯機が壊れました（汗）。多分、年末から調子悪かったんだと思うのですが、自分がバタバタしていて、良く見ていなかったんですよね。なんか…数年前は、お正月にガスボイラーが壊れたし。いろいろありますねでも、まあ、お水が出ないわけでも、お湯がつかえないわけでも電気がアウトなわけでもないので、良しとしなければ！＊＊＊一応、昨日、電器店をいろいろ見て、決めてきました10年使った洗濯機は、子どもたちの成長を支えて毎日がんばってくれたと思うと、リサイクルもさびしいのですがしょうがないですね…。でも、、、今、洗濯機って。。。高い！んですね…。一応、ネットでも下調べして行きましたけど、本当に…。今では乾燥機能が付いて当たり前、というかほんと、朝、洗濯機に放り込んでそのまま1日出かけて、帰ってきたときには仕上がっているというそういう使い方をする人が多いのかも？まあ、電気代が、とか、すぐ思ってしまいますけど、でも、時間には変えられないという生活をしている人も多くいらっしゃるのでしょう。昨年、買い替えたテレビといい、ＤＶＤプレイヤーといい、そして今回の洗濯機といい。１０数年違うと、こうも違うか、と言うくらい進歩するのですね。ただただ、驚くばかりです！

  2011.01.05

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• 覚書　飲食店

  集まりで、夕飯が外食でした。すごく、お気に入りのお店です。それはさておいて。こうして、年末の時期、サービス業として夜遅くまで働く人がいます。２８日に仕事納め、となった人たちは、いわゆる、もう年末のお休みに入っているわけですが。そうした休暇に入った人たちの利用が増加するお店。当然、スタッフも、それに備えて体制を整え、営業しています。いわゆる「かきいれどき」でしょうか。料理の注文を受ける。できたものを運ぶ。食べ終わった食器を片づける。くるくるとフロアを速足で移動しているお店の人。大変です。仕事ですから、当然と言えば当然なのかもしれませんが。私は過去に飲食店で働いていた（アルバイトですが）経験がありますが、こういう、繁忙期の経験もあります。年末年始、お盆…みんなが休みで遊びたいときに、自分たちは忙しくなるのです。そんなときに、とにかくお店を回していく。大変なんですが…忙しい店だから、良かったと思えることもあります。働き手の一人として、多忙な時間に対応できるオペレーションを身につけることができる。先先読んで、優先順位をつけながら次のアクションにつなげないと店が回っていかない。そういうスキルは、他の場面でも多いに役に立ちます。それはきっと、「暇な店では」得られなかったであろうことを得るきっかけになっていると思われます。余談ですが、そういう時期のお客様への対応、って、普段にもまして重要だったりしますね。忙しい時期、というのは、普段利用しない客が来る割合が高いのではないかということ。たまにしか来ない、あるいは、はじめてきた客に対して、良い印象を残せるか、悪い印象を抱いて帰られるか、は大きな違いがある。普段は暇なので、急に忙しくなったときになかなか、対応しきれない店、というのは発展の範囲が限られるのかもしれません。幸か不幸か、従業員にスキルがなく、対応できないなら、客の満足感とは相いれません。こういう忙しい時期に飲食店を利用すると、そういうことをふと考えます。今では、「こういう仕事意外やりたくない」と言う人が多いとか。その気持ち、わからないでもありません。私も、専業主婦になって何年も時を過ごしていますので。でも。自分が、行動することで誰かしらの役に立てる。むしろ、サービス業においては「役に立てるよろこび」を除いてしまったら、何も残らないくらい、重要なことでもあると思います。「決まりだから」「働く必要があるから」という理由だけではなく、働くことにより、「喜んでいただけた喜び」みたいなことを感じられたら、こういう仕事に携わる人が活きてくるんだろうなあと思ったところでした。そういう喜びを知ったり感じたり実生活の中に織り込める人は幸せなのかもしれません。飲食店に行って、たまたま、そういうことを思ったけど、実はそんなことは、生活のありとあらゆる場面にあるだろうなあ、と。「きつい」「しんどい」って言ってしまったら、そんなことはそれこそ生活のありとあらゆるところに。それを承知で、やる意味。が、あったりしますよね。＊＊＊すべてにおいてやる気エンジンが停滞気味の私が、偉そうなことは言えませんが、そういうことをふと、思ったので。覚書です。

  2010.12.30

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• トリートメント

  通販で、トリートメント購入！ようやく決めました（汗汗）。以前、美容室でもらって以来のものがとても気に入っているんだけど、（ポイントがたまって、とか、そういうのだった）定価、高くて。。。ムリ！市販のものも、使いつつ・・・でもぱさぱさになっちゃう。年齢のせいもあるのか、もう、いろいろ限界です。なので、通販で「業務用」を思い切って！（それでも高い）そんなものなのに、こともあろうに…たまに、家族がつかっている形跡がある。ちゃんと、他のものも用意してありますよ。それでも。つい、目がつりあがってしまいます。「んもう、勝手につかわんでっ！！！」と言いたくなる…。だって、私以外、男ばかりの所帯、、、「シャンプーなんか、なんでもおなじじゃん！！！　トリートメントなんか、やらんでもいいじゃん！！！」もう、神経質になってしまいます。「お願いだで、使わんでっ！！！」こんなことでもめたくないなあ…。

  2010.12.28

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• 掃除の外注？

  年末年始は、どなたもあわただしいでしょうか？私も、気は急いてしまいますが、どこから手をつけよう、とパニックになってしまいます～。昨日はガスまわりと換気扇回りをやりました（汗）午後から美容室を予約していたので、それまでに一仕事、と思って前から気になっていたところに思い切って！手をつけて・・・思ったよりスムーズだったかな！？ようやくすっきり。ですが…また汚れるの時間の問題かあ…（どこの家もそうですよねえ）＊＊＊ｎｈｋニュースで、うちの子くらいの子がいる主婦が、ガスレンジの掃除を外注したっていう話題をやってましたっけ。ガス回り、１６０００円。「子供との時間はお金で買えないから」と話していました。確かに乳幼児抱えて、大掃除、きついですよね。誰かがいっしょにみててくれるならいいですけど、そうじゃないと…。そういう子にご飯食べさせて、買い物行って、と普通の生活だけでもいっぱいいっぱいなのに、大掃除まで…って思っちゃいます。取材の後で、キャスターが、「この方の親御さんにインタビューしたら、（親世代は）掃除は自分でするものだという考えだから、今一つ賛同しかねる、とのことでした」と付け加えていましたが（汗）まあ、こういうことって、なかなか理解しがたい人も多いんでしょうね。わからなくもない。です。私は、たまには、プロに入ってもらうっていうのはかなり、「アリ」だと思っています。適切な道具と技術によって効率的にきれいになる！その後のお手入れも、楽になるはず！（あ、でもやってもらったことないですが。きっときれいになるんでしょうね。自分でやった掃除は、いつも気休め程度です。）成果と金額を照らし合わせれば、決して高くない、という考え方も。＊＊＊今週は、銀行に行かなくては！やり残したこと、１個ずつやっていきます。

  2010.12.27

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• 年末のお掃除・・・

  掃除・片付けと言うと、ヘンなところが気になり・・・＊冷蔵庫の上・下＊食品ストッカーの引き出しの中…etc.（めちゃ、奥！）結構・・・ホコリがたまってました基本は見えるところから、とわかっているのですが、奥からやらないと気が済まない＞だからいつまでたっても表面的に良くならないんですよね～。でも、やれた、という達成感で次へ進む、動力みたいなもんでして（そうじゃないと…動けないのも悲しいけど）今週は、ずうっと気になっていたものも思い切って処分してすっきりしたスペースがいくつか。年末のタスクはもっといっぱいあるはずなんだけど、（山のようにありますよ、言い出せば！）まあ、ちょっと緩めですがごめんなさい、です。すっきりした家でお茶したい～これが私の夢～。来年は成就するんだろうか。（もう何年も言ってますね～）

  2010.12.25

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• 新しい甲手がほしい・・・けど・・・

  中高生は、二人とも早朝～市外の稽古にでかけました。（部活）最近は練習試合も多いようです。５：３０までにお弁当完成！…寝坊したら困る、とか思ってたら４時過ぎに目が覚めてしまいました（汗）。＊＊＊中２の次男が・・・新しい甲手が欲しいみたいです。Ｓ武堂？というメーカーのものがよいらしく、身近な子も持っていて、ちょっと見せてもらったりしているみたいで。「つくり」の理屈も聞いてみると、使い勝手も良さそうです。そりゃ、いいものは良い！でしょうねえ！なんですが。頑として、首を縦に振らない夫。＊＊＊そういえばちょっと、変わった甲手を、長男も中学の時に買っていたのを思い出し、「あれは、なんで買ったんだっけ？」と話していたら…長男「オレの防具、新しく買ってもらったとき（←中１の途中まで、小学生の時から使ってた防具でした。その防具で出た夏の個人戦で入賞したため、約束で買うことになった）甲手だけ、（セットからはずして）買わんかったんだよ。で、２年後？くらいに、手の内の革が穴だらけになってお店に行ったとき、たまたま見かけて…セットで買ってなかったし、買ってもらうことになった」とのこと。ああ～そうだった。「親の金で買ってやる最後の防具」と宣言して、中高生用の防具を買っています。途中で使えなくなったり、なにか理由があれば、なんですが「ほしいから」という理由だけで、親を動かすのは、我が家の場合・・・かなり困難です。

  2010.12.24

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• 覚書　事業の目的

  グループで活動するときって、「何のために？」やっているか、という位置に、常に戻れないと、だんだん、いろいろなことがあいまいになってくると感じています。予算があって、企画があって。「ふうん、面白そうだね」子育てにかかわっている人が企画するのだから、比較的同年代の人にもヒットする内容が多く、良いなあと思います。「子育て支援」とうたう団体が主催のセミナー。託児付きセミナーで、内容が「カルチャー的」なものの場合。小さい子がいると、趣味や健康についての講座もなかなか受けにくい。（託児付き、というのは少ないし、別に託児をするとなると経済的負担もある）休む時間がないような時期だからこそ、リフレッシュすることは、親にとっても、最終的にはこどもにとっても、とても重要だから、実施する意義をとても感じます。でも、定員内で託児が必要な人・必要でない人がいて、（託児定員のほうが少ない）必要でない人とは、どういう人か？団体の経費をつかいセミナーを実施する場合、「子育て中の人」という、対象の注釈を入れないと、「どなたでも」という形になってしまう。（細かいですが）趣味でやっている個人や、目的の縛りをもうけない団体なら、それでもＯＫかな。でも本当は、そういう注釈を付けて募集するから「子育て支援ＮＰＯ」の活動、って言えるんじゃないかな？と。＊＊＊一般的なカルチャー教室などではさまざまな、企画がされてるのを目にします。心身ともにリフレッシュ。楽しみがあるから、毎日に張りが出る。そういう講座は、受講費の支払い・参加の意思・定員の応募で、誰でも受ける資格があるものです。子育て支援NPOが、比較的、格安な受講料・託児料で事業を企画するのは、子育て中の人が、こういった機会を持つことに意義を感じるから、であるはず。で、営利目的でないから、「この参加費で」が可能。＊＊＊ふと考えた「子育て中の人」とは？って、高校生でも大学生でも、未成年の自立していない子を持つ人は子育て中？そして、小さい子を預かる生活をしている人も子育て中？（結構、児童館とかで祖父母の方が子どもを連れてみえています）いくつの子であっても、また自分の子でなくても「子育て中」っていえる。「子育て中の人が対象なら良い」とかではなくて、「今回の企画は、なぜ子育て中の人が対象なのか」に立ち返ってみることも必要。「小さい子との毎日の生活の中で、自分の時間を持つことが大切。その時間を提供する」ことが目的なら、おのずから、未収園児と生活する人が対象になるｅｔｃ．。もちろん、社会のすべての人に、子育てについて、また子育て支援活動に興味を持ってほしい。ということはあるのですが、それはそれで別に機会を設けるべきで。＝参加者はどなたでもにはならないはずで…。こういうことを言い出すと、見方によっては「そんな、細かい、面倒なこと言わなくても」って思われがちかもしれません。「子育て支援団体の主催なんだから、関係ない人は自分で考えて応募してこないでしょ」っていう考え方もあるかもしれませんが、そうではなくて。「主催する側の、姿勢の問題」ではないかと。　思ったのでした。追記まあ、そうは言っても、普通に募集しても、子育て中の人がほぼ集まっているのでいちいち、ここで私が取り上げることでもない。。。のかも＾＾；バランスが良いです

  2010.12.17

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• 断乳後・・・

  もうすぐ、三男は断乳して1年になります。っていうか、息子側？はこれと言ってトラブルなく来ているのですが、私がわの断乳後のケア・・・について、いろいろ悩み、ようやく、自分なりの結論がでてホッとしたところです。「体質によって長く出続ける人がいる」「のこった母乳を出しきらないと、乳がんの原因になる」この２つがずーーーっと頭の中にあり、どの段階で終了なのか？がわからずにいました。半年後くらいに一度、専門の方に絞ってもらったことはありましたが・・・先週、ちょっと炎症っぽくなって、出産した病院に予約も兼ねて電話をしました。助産師さんに話したところ、断乳して、もう何カ月もたってケアが必要ってことはない（半年後にしぼる、っていうのがありえない。　とにかく、さわっちゃだめ！）というお答えをいただき、ようやく終止符を打とうとしています。変な話・・・ホルモンの関係で、痛みやハリって女性にはつきものなんでしょうけど、どうもそれが、時期的なものなのか、処理が終わらないためのものなのか、ずっと心配だったんですよね。（と、助産師さんにも言いましたが）だって、「がんになる」って言われたら、怖くなってしまいます。理屈でいっても、母乳は絞れば次が作られていくわけで…。しぼらなければ、それなりに体のほうがそのように対応していく、と聞くと、なるほど、です。上の子たちのときは、断乳後に、こういう風に悩まなかったんですが。今回は・・・本当になやみました。たしかに・・・これからもう、授乳する方向とは逆の生活をしていくわけですから、そのように対応しなくてはいけないんですよね。でも、なんというか、授乳にしても（母乳・混合・ミルク）といろいろで、断乳・卒乳も、考え方から方法から、年齢・時期からいろいろあるわけで。何が一体、正しいの？っていうのが・・・でも、結局。自分は何を信じるか。なのかもしれませんね。そういう意味で、ようやく一区切り。という気分なのです。

  2010.12.15

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