生協の白石さんとアンガールズの異色コラボ!
アンガールズ、生協の白石さん、そしてmanzoが合体! その飄々としたキャラクターと不条理なネタでいまや飛ぶ鳥を落とす勢いのお笑いコンビ、アンガールズと、東京農工大学内の生協を舞台とした“ひとことカード”で話題となった“生協の白石さん”がコラボレーションを行ない、なんとCDを作ってしまった。 楽曲名は「木漏れ日」。演ずるは“アンガールズと準国産”というなんとも意味不明な名前のバンド。ヴォーカルに山根、田中のアンガールズの二人、謎のプロデューサーH氏、ベースに白石さんの友人である浦邊康雄氏、そして“生協の白石さん”こと白石昌則氏。なんとその編曲/サウンドプロデュース&ディレクションを日本ブレイク工業「社歌」の作者でもあるmanzoが担当しているのだ。このCDは普通のCDショップで販売されるのではなく、『生協の白石さん「木漏れ日」』という書籍に同梱され、書店で販売されるという形態をとっている。書籍の中身は、白石さんが大学の外で書いたやり取りの傑作集。音楽解説をアルフィーの高見沢俊彦が書いている。・・・・続く(yahoo!音楽ニュースより抜粋)*-+-*-+-*-+-*-+-*-+-*-+-*-+-*-+-*-+-*-+-*-+-*-+-*-+-*-+-*-+-*-+-*かなり興味があります。「木漏れ日」という楽曲名からなんだかほんわかしたイメージが湧きます。アンガールズのふたりのボーカル・・・聞いたことないけどどんな感じになるんでしょうね^^白石さんの新書籍も楽しみです。