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カテゴリ:2009.3
BishanのGolden Villageで観てきました。 納棺夫というお仕事によって、さまざまな旅立ちの場面に立ち会っている姿や、夫婦や周りの人たちとのやり取りを見て、はじめは笑いあり、最後のほうは涙しました。山形の自然に囲まれた景色もとても良かったです。 映画館と言えば、何度行っても慣れないのが、予想だにしない周りの観客の笑いのタイミング。笑いのハードルが低いんでしょうか。とにかく少しのことですぐに大声で笑うんです。役者の表情がおかしいのか、翻訳の表現に問題があるのか。時にはシリアスな場面でも笑いがおきるんです。みんなで一緒にアトラクションに参加しているような一体感があり、それについていけない私が楽しめていないだけかもしれないですね。それでも、やっぱり映画館はテレビとは迫力が違うので、また行こうと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Mar 15, 2009 03:56:31 PM
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