テーマ:つぶやき(12152)
カテゴリ:よっぴとごはんと好きなもの。(日記)
大相撲秋場所三日目
十両の取り組みも、注視しております 期待の白熊関は、 嘉陽関との取り組みでした 解説によりますと、 こちらのお二人、なんと中学時代からの 同級生だそうです 大学も同じで、一つ下に大の里関 ゆえに、三人は同じ相撲部屋へゆきましたが、 嘉陽関は、師とする方が独立されたので、 ともに沖縄へ 白熊関と嘉陽関、初の取り組みとなりました 「相手がいやがる相撲を取りたい」 おふたりとも、同じことを仰ったそうです 相手のことを、知っているからでしょう 取り組みは、お互いが粘るものとなりました しかし、白熊関のあごの下に 入り込んだ嘉陽関が、白星です 決まり手を見ているだけでも、 勉強になりますが、 同級生との取り組みには、 思うところがあっただろうと、 考察を深めております 白熊関は、対戦することになると、 予想していたそうです 楽しみだったと、存じます 相手がどれだけ遣って来たか 自分は、それ以上でありたい 向上心のある者は、元気もございます よいお相撲でした 両力士へ、感謝申し上げます 柊リンゴ 追記 尊富士関のお相撲は、 実にしなやかでしたね 体幹の差と、解説者のお言葉がございました お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024/11/12 04:16:00 PM
|