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カテゴリ:書道
05構成を変えて・山僧對 posted by (C)えぇ爺 おばはんの書道は白居易作「構成を変えて・山僧對碁坐 局上竹陰清 映竹無人見 時聞下子聲」です。 その読み方は「山僧碁(き)に對して坐す 局上(きょくじょう)竹陰(ちくいん)清し 竹に映じて人に見る無く 時に聞く子(し)を下(くだ)す聲」です。 その意味は「山寺の和尚が碁盤にむかって座っている。盤上にゆれる竹の葉陰が清々しい。竹のかげ以外には、観戦する人とてなく、時おり聞こえてくるのはパチリと石を打つ音のみ」です。 昨日は天候は更に良くなったが、気温はやや上がり、上着は必要ない一日だった。 朝一番は打ちっ放しへ。wood2本、アイアン2本を中心的に練習。それなりの効果は見られたが、距離が伸びないのは相変わらず。 夕方は歩く。日があるうちに家を出たが、5時過ぎると薄暗くなる。秋の日のつるべ落としをつくづく感じる。 人気ブログランキングへ 私のランキングのカテゴリーは美術館を・ギャラリーです。応援してください。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024.10.22 07:38:59
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