|
カテゴリ:エッセイ
私は自他とも認める「犬ばかちゃんりん」なんですが、 我が家の愛犬殿が老衰で、もうあまり永くはないのです。 老衰にだけは、つける薬がないものでして。 覚悟はしているつもりなのですが、 それでも、この子がいなくなったらと思うと哀しくて つらくって、泣けてしまいます。 犬の寝顔をそっとのぞきこんでは、ああ、まだ息があると、 ほっと胸をなでおろす毎日です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006年11月07日 09時11分33秒
|